著者
齋藤 和也
出版者
公益社団法人 日本金属学会
雑誌
まてりあ (ISSN:13402625)
巻号頁・発行日
vol.53, no.12, pp.584-588, 2014 (Released:2014-12-01)
参考文献数
7
被引用文献数
19 16
著者
岳田 ひかる 齋藤 和也
出版者
日本口腔・咽頭科学会
雑誌
口腔・咽頭科 (ISSN:09175105)
巻号頁・発行日
vol.28, no.2, pp.159-163, 2015-06-10 (Released:2015-08-15)
参考文献数
11

咀嚼から嚥下反射にいたる咀嚼筋の一連の筋活動を表面筋電図およびレーザ変位センサを用いて記録・解析した. 口腔咽頭に形態的機能的障害を認めない大学生ボランティアを対象として, パン 5-10グラムを自由に咀嚼・嚥下させた時の咬筋, 側頭筋および舌骨上筋群の表面筋電図, ならびに甲状軟骨の変位を計測した. 咀嚼中, 下顎の開閉運動に応じて開口筋である舌骨上筋群と閉口筋の咬筋・側頭筋は交代性に収縮を繰り返した. その後, 両筋群の1ないし数回の共収縮の後, 嚥下反射の惹起が観られた. 開口筋と閉口筋の共収縮により顎関節の安定性を高めることが, 嚥下口腔期から咽頭期への移行に重要な要素であると考えられた.
著者
齋藤 和也
出版者
熊本大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2010

日常生活における歩行は、 周囲の環境に応じて方向転換や歩行停止などに切り替えられる。本研究の目的はこの変換の神経機序を調べることによりパーキンソン氏病で観られる歩行障害の病態生理を解明することである。メダカ成魚において仮想遊泳中の脳活動を光計測することに成功した。また実験モデルとしてメダカ成魚の脳眼球脊髄摘出標本の作製も試みたが、網膜機能の低下などの課題が残った