言及状況

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@kaouyamato 二条城会見の頃なら、豊臣家の名刀は片桐且元の管理下にありますね。 豊臣家から出て行った刀なら『光徳刀絵図集成』の「大坂御腰帳」のページ下段に載りますから、この吉光っぽくないですか。 宇喜多秀家から豊臣家へ献上されて、四之箱に入ってた。 https://t.co/Fls6HH4KEu
@kirik_nya お調べいただき、ありがとうございます!! 光徳刀絵図集成に蜂須賀阿波守(家政/蓬庵か、息子の至鎮)の記載がありますが、慶長十三年だし進上だし行平だしで、ぜんぜん違いました… https://t.co/hpEZTUsitJ
@8sk_kotetsu 『光徳刀絵図集成』に国立国会図書館所蔵の写本の翻刻がありますが、今みた箇所はほぼ同じでした。 (↓ 個人送信資料、要登録) https://t.co/6OxpAcu9y5
光徳刀絵図に載ってるのは現存品…
目次↓(NDL個人送信資料・要登録) https://t.co/vSTszGlvWW
おっと、『光徳刀絵図集成』へのリンク、ページ数指定できてなかったですね
本物の海老名宗近は、実は光徳刀絵図石田本に号付きで載ってるんですね (出典『織田信長・豊臣秀吉の刀剣と甲冑』) 樋の特徴と無銘なのが一致 一方で、徳美の海老名小鍛冶は、寿斎本に「こかち」として載っています https://t.co/YDyApBp6fE(NDL個人送信) https://t.co/KjToB7XrUf
NDLデジコレの個人送信始まってる~!!感激
@hatsuwi 光徳刀絵図を収録した本が昭和初期に出てまして、図書館宛に配信されているので、ちょっと確認だけであれば気軽に見れますよー https://t.co/p0cOs08RT8
@JpnBobTail 光徳刀絵図(毛利本)より、生の二つの目釘穴のうち上の穴の形と似ているのはたしかに。樋の浅さは履裏みると自然かも。額銘にする必要性がポイントになりますね。 光徳刀絵図集成を読みたくなりました(まだ著作権が https://t.co/xquQDIYIKT )。
@syotagasukinano 光徳刀絵図で再刃前のばみさんが見られるんです https://t.co/ruGeOdbM6h ですが国会図書館にいかなくても遠隔図書サービスでコピーしてもらえます。https://t.co/4D58zqpGJ3 私は田舎なのでこちらでw
このRTを見て調べたら、国会図書館で集成の方が閲覧できるみたい。現地行かないと見れないけど、提携してる施設では閲覧できるし、複写も可能なようなので、参考までに。 光徳刀絵図集成 - 国会図書館デジタルコレクション http://t.co/oK79bkHBqw
刀絵図は国会図書館デジタルコレクションにありますお。「光徳刀絵図集成」。ネットじゃ見られないけど提携している図書館で見られるお http://t.co/9uYWUxQKO5
光徳刀絵図集成ってのもあるのかってみたらデジタルコレクションにあるけど外部から見れないやつだった http://t.co/hFBpby6j92 指定図書館から閲覧・複写できるっていうリストはこっち http://t.co/o1HFF3Q5yq
@bizentougmailc1 光徳刀絵図は国立国会図書館デジタルコレクションhttp://t.co/0hJursDkR6にありますので、お近くの対応図書館でコピーなら手に入れられるのでは?とおもいました

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