8kotetsu(ともよ) (@8sk_kotetsu)

投稿一覧(最新100件)

RT @tnakatalab: 熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
RT @8sk_kotetsu: 永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https…
RT @WagtailW: 11/14に結城に到着後に「宮内大臣(田中光顕)ら供奉の高官に謁を賜う」との記録があり、この時に献上ではないかと思います 翌15日茨城県主催の祝賀会でもてなされる側の田中光顕がその場で献上というのはそぐわないかな ↓ガチの論文 https://t.…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒媚山 政良 「データセンタへの雪冷房の適応 年間必要雪量の推定」 『日本雪工学会論文集』39巻4号 (2023) https://t.co/XHR4B7EJNl

27 0 0 0 OA 太閤記 : 22巻

RT @8sk_kotetsu: 所謂『甫菴太閤記』巻末に、太閤遺物のリスト掲載有り 蜂須賀阿波守(家政)には廣光が下賜されてます https://t.co/WpYgcrMJQT
特別重要刀剣等図譜が読みたくて両国の刀剣博物館に行ける環境なら、すべてではないですが東博にも蔵書あるようです CiNii検索 https://t.co/FPu8NY7hqo #刀剣自由研究展スペース
RT @WagtailW: 悲伝で「足利将軍のもとにあった」と言っている鶯丸 六代将軍義教が小笠原政康に戦功の褒賞として鶯丸と共に与えた感状が現存しています この時代で一次史料が現存の明確な来歴を持つ稀有な刀です (大般若とか三日月の足利所持は後世のもの) 宣伝:鶯丸に係る…
RT @NDLJP: 昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #…
RT @AnatomyGiraffe: そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
RT @8sk_kotetsu: 鳥取池田の(浦島虎徹?)の『?』は外していい気もします 「長曽禰虎徹の研究. 附圖」にM34年1月の刀剣会に刀匠が持参した際の押形が掲載されていて、そこに『因幡藩主ノ所有』とあります https://t.co/66Aq9jv07v https…

11 0 0 0 乕徹大鑒

RT @8sk_kotetsu: 乕徹大鑒も閲覧可です 元がB4サイズくらいで大きいためか、1Pずつ 彫物について浦島虎徹も掲載されています 浦島/蓬莱山/風雷神の三振りを「虎徹三刀」と呼ぶとも 風雷神について「戦後失われた」とありますが、海外流出していた時期の刊行だったため…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…
RT @darumaym: その終焉の手前の、あがきとあきらめ、その渦中にあったのが、今回展示されている土御門晴雄による「彗星出現一件」だと思います。 展示内容に無いこともたくさんベラベラ書いてしまいました。 詳しくはというか正しくは下記ふたつの論文をご参照ください。 http…

9 0 0 0 OA 多聞院日記

RT @kirik_nya: ・毛利家文書 https://t.co/H3mhaPMid3 ・兼見卿記 https://t.co/OtWEaimAxG ・多聞院日記(右ページ下段から左ページ上段) https://t.co/6gydFmAz5B

38 0 0 0 OA 本朝鍛冶考 18巻

RT @waterseed_upd: ①続)本朝鍛冶考に、布袋国広の図があります。 それについて今村氏は猜疑を持っていた、けれどそこに国広がいたことの証拠が出た、それが本作長義である、というのが剣話録の該当部分の内容です。 https://t.co/WuiL9MtCvc
RT @WagtailW: 鶯丸の最強の”薄い本” 遂にJ-Stageに登場! 飯田市美術博物館研究紀要32巻 「松尾系小笠原家の三月十五日の祭祀と宝刀鶯丸友成」 なんとただで読めます! https://t.co/fK3C97BXBv リプに論文概要と論文内でちょっと触…

1915 0 0 0 OA 刀剣談

RT @8sk_kotetsu: トーハク所蔵の元御物の光忠(重文)も、蜂須賀家伝来品でした 経緯は不明ですが幕末~明治初期に小室氏に渡り、そこから御物→戦後にトーハク所蔵となっています 「刀剣談」に依る https://t.co/011LNM9evw #蜂須賀探すプロジ…
RT @WagtailW: #鶯太刀祭 #鶯太刀祭2023 明日3月15日は「鶯太刀祭」の日 鶯太刀=鶯丸 「鶯太刀祭」って何?うぐクラスタの狂気? いいえそれは本当にあった歴史 「鶯太刀祭」を正確に知っていても知らなくても乗るぜこのビッグウェーブ!! 詳しく知りたい方は以…
RT @kaouyamato: 『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsC…
RT @kaouyamato: 『伊達治家記録』は、ありがたいことにNDL個人送信資料に入ったので、登録されてる方はネット上で確認できます 伊達家→稲葉家の記録はhttps://t.co/fBB8oYCQly 稲葉家→伊達家の記録は https://t.co/sA8BsIFsC…
RT @NDLJP: 国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月…
楽しみです 鎌倉~江戸時代中期に作成された日本刀の絵図史料(茎図・刀絵図)に関する基礎的研究 https://t.co/8z110b9tC6
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒林 大樹 「朝幕関係史上における刀剣贈答 : 尊号一件二刀進献をめぐって」 『人文』20号 (2022/3) [学習院大学人文科学研究所] https://t.co/GnA3DLzEPJ
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本刀における曲線の性質分析(原田 利宣ほか),2004 http://t.co/i8x9MHwPcB 日本刀は,日本人における美の原点のひとつであり,デザイナーにとっても曲線…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 千代金丸の来歴を探る(上間 篤),2008 https://t.co/2YA5ZzVUb5 千代金丸と称される琉球王朝ゆかりの貴重な刀剣が今に伝世する。史書を参照すれば、この刀の本来の所有者は、三山時代の終…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本刀デジタルアーカイブシステムの開発(上条 直裕ほか),2012 https://t.co/wEqNBerIQW 近年,歴史的文化財の保護,継承を目的とする…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 日本刀における曲線の性質分析(原田 利宣ほか),2004 http://t.co/i8x9MHwPcB 日本刀は,日本人における美の原点のひとつであり,デザイナーにとっても曲線…

193 0 0 0 OA 東都茶会記

RT @WagtailW: 大正8年4月に高橋箒庵、犬養毅らが華族会館で 京極家のニッカリ青江・在銘正宗・吉光を見た時の記録(高橋著 東都茶会記) 『一條の秋水触るるもの悉く斬れざるなし』 なぜニッカリなのかと問われ犬養は 「切られても気が付かないまま笑っているから」 と答…
@crescen_s もうご御存知かもですが 「日本刀物語」S10 https://t.co/hdV5a1h8FB 「大日本刀剣新考」S8 https://t.co/5TwfhhGsZQ 辺りにもソハヤとか三池とか載っていました ソハヤは誤解釈で、昔の押形を見ると「ツハヤ」とかなんとか…(説があることを初めて知りました)

1 0 0 0 OA 日本刀物語

@crescen_s もうご御存知かもですが 「日本刀物語」S10 https://t.co/hdV5a1h8FB 「大日本刀剣新考」S8 https://t.co/5TwfhhGsZQ 辺りにもソハヤとか三池とか載っていました ソハヤは誤解釈で、昔の押形を見ると「ツハヤ」とかなんとか…(説があることを初めて知りました)

3 0 0 0 羽皐刀剣録

慶應二年 徳川家茂公薨去の際の、下賜刀剣代付(古刀ばかりかも…) さすがに蜂須賀阿波守居ますね https://t.co/LZS7Vp5Ca2

3 0 0 0 羽皐刀剣録

伊勢大掾綱廣が興里の師だという話が… https://t.co/jYnggYFFzV 下谷長者町(現・上野)の池之端に住んでいたとも

3 0 0 0 羽皐刀剣録

高瀬先生の遺稿を纏めた「羽皐刀剣録」に馬琴の重代の話が載ってました 五月雨郷については書かれてないですが、高瀬先生は(おそらく庄司氏経由で)馬琴と縁があったように思います https://t.co/kHj4TItpFi

1 0 0 0 OA 武器図説 12巻

RT @8sk_kotetsu: 武器図説 10巻にも一応 https://t.co/l172w0wFGk https://t.co/P28UMMX9FQ

30 0 0 0 OA 山城物刀剣図譜

RT @8sk_kotetsu: S18年10月、恩賜京都博物館で「山城物刀剣特別展観」が行われ、そこに蜂須賀家の吉家が出展されています https://t.co/qY3wHJ1Ms2 蜂須賀家ではずっと『備前一文字の吉家』扱いだったはずなのですが、S8年の売立以降辺りから三…

1 0 0 0 OA 武器図説 12巻

武器図説 10巻にも一応 https://t.co/l172w0wFGk https://t.co/P28UMMX9FQ

2 0 0 0 日本刀講座

この重美の虎徹は塚本美術館さん蔵っぽいですね https://t.co/v9mQWKAbHO 塚本美術館さんの紹介ページ https://t.co/Gzd2Tbb89f
RT @8sk_kotetsu: 永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https…

1915 0 0 0 OA 刀剣談

RT @8sk_kotetsu: 先日言ってた件ですが、改めて読むとここに書いてありましたね… 水戸徳川家は江戸定府で、確か興里の家?が水戸藩邸ともそんなに離れてなかった気がします(間違ってたらすみません) 「興里は水戸義公の命で差料の刀を鍛ったので、名声が上がった」 htt…
4項目目に説明あり https://t.co/6fS36aPg1w 弘道館で教えてたりしたそうです https://t.co/QlB7iNMQ84

1 0 0 0 水戸市史

4項目目に説明あり https://t.co/6fS36aPg1w 弘道館で教えてたりしたそうです https://t.co/QlB7iNMQ84

1 0 0 0 OA 寰区因革証図

春村は筆名で、本名は秀鷹と言ったようです(レファレンス出したら沢山調べてくれました…ありがたい) 弟さんの補講してたり 寰区因革証図. 1 https://t.co/DL0dA665JZ 高瀬氏の感化院とも関係があったようです 他にも何かわかれば嬉しい

10 0 0 0 山形市史

RT @WagtailW: 最上家の鬼切丸(現・北野天満宮の鬼切丸(髭切))について書かれている「山形市史」も個人送信にあり (クラスタには有名な資料) 童子切→頼光が酒吞童子を切った 鬼切→頼光四天王の渡辺綱が鬼を切った とぼんやり覚えていたけど この本では鬼切丸が酒呑童子…
RT @WagtailW: 津山藩松平と福井藩松平は、どちらが結城秀康から連なる家の宗家かで争っていたんだと思う この津山藩(現在の童子切を所持してた家)側の記録(dだと思う)では、童子切の偽物を福井藩のほうが作って宗家を偽証したと書いているのでしょうか? お知恵プリーズ…
@WagtailW 先日はありがとうございました S43年までは追えました…! https://t.co/l5fTlLPEQS
RT @sayonosuke: 鈴木彰先生は、鬚切の論文も複数出していらっしゃるので、源氏のオタクとしてもお世話になっております。 髭切についても、書下ろし多数の分厚い研究書を出して下さいお願いします。 ↓これは、ネットで読める鬚切の論文(右側の赤い「PDFをダウンロード」を…

14 0 0 0 OA 古刀真影

RT @katana_tansaku: この「三条」は三日月宗近と思われる 古刀真影 コマ15 写真はColbase より https://t.co/HpWlbFSAbZ 水心子蔵とか、〇〇家蔵とかも書かれているので 御物=将軍家蔵だけというわけでもなさそう 本阿弥の誰か…

14 0 0 0 OA 古刀真影

RT @katana_tansaku: 資料メモ 亀甲貞宗 押形  古刀真影  (文化10(1813)以降?) https://t.co/KCfBh6WIIW 他   五月雨江、中川江、鍋島江、中島来、紅葉山信国、  会津新藤五、若狭正宗、宗瑞正宗、金森正宗、  中務正宗、島…

4 0 0 0 OA 武蔵志料 15巻

RT @WagtailW: 資料メモ 太田家の獅子王について 武蔵志料 https://t.co/AtJMNI6JKu 松平右京太夫関係の云々がかかれているけど 新しい情報があるか、まだ内容を精査できていない 井伊家にも獅子王あるよ~んということが書かれている (猪早太の子…
RT @WagtailW: 小笠原家の室町時代の所領であった長野県飯田市(伊賀良庄)の方で鶯丸に関する郷土史的な論文出しています オープンアクセスです https://t.co/fK3C97BpLX

9 0 0 0 続群書類従

RT @sayonosuke: 「二銘」=「治世」&「誠剣」は、壬生寺の地蔵菩薩が平維盛の子の平行政に与えたという伝説もあります。 壬生寺縁起絵巻 https://t.co/xHZAKnf0ZI 壬生寺縁起 https://t.co/Eg5XCnOBtF #刀剣自由研究展スペース
RT @sayonosuke: 「二銘」=「治世」&「誠剣」は、壬生寺の地蔵菩薩が平維盛の子の平行政に与えたという伝説もあります。 壬生寺縁起絵巻 https://t.co/xHZAKnf0ZI 壬生寺縁起 https://t.co/Eg5XCnOBtF #刀剣自由研究展スペース
RT @sayonosuke: #刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
RT @sayonosuke: #刀剣自由研究展スペース 二銘太刀に関する史料 壬生地蔵縁起絵巻注釈(1) https://t.co/pxKhTuGhaQ 壬生地蔵縁起絵巻注釈(2) https://t.co/xHZAKnf0ZI
RT @kirik_nya: #刀剣自由研究展スペース タグつけ忘れた 『大和三位入道宗恕家乗』軍配者の故実と伝承 https://t.co/rlwOBkzmFS
RT @TukaTiyo_0897: まだ舞草刀の話題ですかね? 国会図書館のデジタルコレクション(個人送信)で読める本だとこれがドンピシャじゃないかな…と思います。(残ってれば中鉢美術館でも紙の本も購入できたはず) 舞草刀研究紀要 https://t.co/RRlaAGX…
RT @crescen_s: 日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel
RT @crescen_s: 日本名宝展画集. 第1回 https://t.co/920XbetMtz 日本名宝展画集. 第2回 https://t.co/Oi5xvW9sel

48 0 0 0 OA 日本に還る

RT @8sk_kotetsu: 金子堅太郎伯爵が「近藤勇の虎徹を持っていた」というのは本人が著書に書かれています 『二尺八寸の大業物』は関東大震災で焼身になり、打ち直したとのことです 「日本に還る」金子堅太郎 S16 『明治維新の志士を語る』 https://t.co/Lm…

30 0 0 0 OA 山城物刀剣図譜

S18年10月、恩賜京都博物館で「山城物刀剣特別展観」が行われ、そこに蜂須賀家の吉家が出展されています https://t.co/qY3wHJ1Ms2 蜂須賀家ではずっと『備前一文字の吉家』扱いだったはずなのですが、S8年の売立以降辺りから三条扱いになっている気が…??

7 0 0 0 OA 三王外記

深秘徳川大奥に引用元として記載されていました https://t.co/FGFuNfk8Uw 一緒に引用元として記載のある三王外記はデジコレ他にもあり https://t.co/H30n6QuHWX
RT @kirik_nya: 国立国会図書館デジタルで個人送信資料が見られる人は「新井白石全集」より「日本随筆大成」に収録されているほうが、活字がきれい&句読点追加でよみやすいかもです。 https://t.co/6jnhOimBFO https://t.co/Rjg5NIPG…
蜂須賀家には宇治橋モチーフの屏風と杉戸があり、ともに県指定文化財です 情報が錯綜していますが、杉戸は幕末頃の作 家宝は屏風の方かなぁとも デジコレで見られるようになってたので https://t.co/Vy6cawGZ2k https://t.co/fjrn3rjiDm
https://t.co/5gtFFfQEYf 三成と揉めた話で出てくるのは信國の刀 https://t.co/EtGpTL95X8
https://t.co/5gtFFfQEYf 三成と揉めた話で出てくるのは信國の刀 https://t.co/EtGpTL95X8
@WagtailW 昭和8年指定の重要文化財(旧国宝)の吉家はこれしかないためのの特定です この子(備前一文字) 紀元二千六百年奉祝名宝日本刀展覧会出陳刀図譜 S15年 https://t.co/gENkNZDdJN
@WagtailW 稲葉虎徹は2回とも出てるようです https://t.co/avsKpyJQUz 風雷神虎徹が1回目と2回目で所有者が変わってたはず https://t.co/aI3AMcUF1l 浦島虎徹はぼちぼち記録が見えるんですが、蜂須賀虎徹は本当に記録が無くて…
@WagtailW 稲葉虎徹は2回とも出てるようです https://t.co/avsKpyJQUz 風雷神虎徹が1回目と2回目で所有者が変わってたはず https://t.co/aI3AMcUF1l 浦島虎徹はぼちぼち記録が見えるんですが、蜂須賀虎徹は本当に記録が無くて…
@WagtailW (3年分くらいは目視確認もしたのですが) また確認してみます! 第2回虎徹会出展品はこの辺 https://t.co/MfWR0u9Jg5 https://t.co/66Aq9jN9lD 浦島虎徹の押形掲載されてたり、鳥取池田所有の「浦島以外の脇指虎徹」も掲載されてたりします https://t.co/j4n2M6MUOl あと井伊の虎徹とかも
@WagtailW (3年分くらいは目視確認もしたのですが) また確認してみます! 第2回虎徹会出展品はこの辺 https://t.co/MfWR0u9Jg5 https://t.co/66Aq9jN9lD 浦島虎徹の押形掲載されてたり、鳥取池田所有の「浦島以外の脇指虎徹」も掲載されてたりします https://t.co/j4n2M6MUOl あと井伊の虎徹とかも
@WagtailW (3年分くらいは目視確認もしたのですが) また確認してみます! 第2回虎徹会出展品はこの辺 https://t.co/MfWR0u9Jg5 https://t.co/66Aq9jN9lD 浦島虎徹の押形掲載されてたり、鳥取池田所有の「浦島以外の脇指虎徹」も掲載されてたりします https://t.co/j4n2M6MUOl あと井伊の虎徹とかも

11 0 0 0 乕徹大鑒

RT @8sk_kotetsu: 1955年時点で 浦島虎徹は号付です(押形掲載) https://t.co/ZW4VIiGlCR

11 0 0 0 乕徹大鑒

RT @8sk_kotetsu: 乕徹大鑒も閲覧可です 元がB4サイズくらいで大きいためか、1Pずつ 彫物について浦島虎徹も掲載されています 浦島/蓬莱山/風雷神の三振りを「虎徹三刀」と呼ぶとも 風雷神について「戦後失われた」とありますが、海外流出していた時期の刊行だったため…
@kirik_nya お調べいただき、ありがとうございます!! 光徳刀絵図集成に蜂須賀阿波守(家政/蓬庵か、息子の至鎮)の記載がありますが、慶長十三年だし進上だし行平だしで、ぜんぜん違いました… https://t.co/hpEZTUsitJ
RT @8sk_kotetsu: 重文の虎徹、号あったんですね?? 山奈良波 https://t.co/JJ1WXBWvn7

3 0 0 0 OA 官報

RT @8sk_kotetsu: 岡山県立博物館保管の重要文化財の虎徹は、奥平家伝来のものです https://t.co/YQqUpCy8bI 岡山県pdf https://t.co/3gd6o7XMYr 昭和13年9月5日に重要美術品指定されたものが、戦後、重要文化…
RT @8sk_kotetsu: 永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https…

1915 0 0 0 OA 刀剣談

RT @kaouyamato: ちょっと前に悩んでたトーハクの無銘光忠ちゃん(F-113)問題、別件調査中に、蜂須賀家旧蔵のこの子https://t.co/G5WLTC1beL だということが判明したので、一応ご報告しておきます トーハクさん、たまには折紙展示してもいいのよ……

1915 0 0 0 OA 刀剣談

RT @8sk_kotetsu: トーハク所蔵の元御物の光忠(重文)も、蜂須賀家伝来品でした 経緯は不明ですが幕末~明治初期に小室氏に渡り、そこから御物→戦後にトーハク所蔵となっています 「刀剣談」に依る https://t.co/011LNM9evw #蜂須賀探すプロジ…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…
RT @8sk_kotetsu: #NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.c…

27 0 0 0 OA 太閤記 : 22巻

RT @8sk_kotetsu: 所謂『甫菴太閤記』巻末に、太閤遺物のリスト掲載有り 蜂須賀阿波守(家政)には廣光が下賜されてます https://t.co/WpYgcrMJQT
鳥取池田の(浦島虎徹?)の『?』は外していい気もします 「長曽禰虎徹の研究. 附圖」にM34年1月の刀剣会に刀匠が持参した際の押形が掲載されていて、そこに『因幡藩主ノ所有』とあります https://t.co/66Aq9jv07v https://t.co/EYl3xMUVjZ
銘刀押形 : 御物東博 https://t.co/3qUhrPV9BG 新刀の項目には阿州の刀工の作も掲載されています (ともに珍品と…) 銘 阿州海部住藤原氏吉 銘 阿州住人国綱作
トーハクの四ツ胴、「銘刀押形 : 御物東博」にも載っていました https://t.co/KKJmAjo2oE 何冊かに「四胴とあるものはこの一振り」と書かれてますが、東京富士美術館さん蔵品もあります https://t.co/RKEFrCt4HK
RT @8sk_kotetsu: 永倉新八私家本(『新撰組顛末記 永倉新八』底本)が国立国会図書館デジタルコレクションにて配信されています 国会図書館まで行かなくても図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館にて閲覧・複写可能 新撰組永倉新八:故杉村義衛の壮年時代 https…

22 0 0 0 OA 官報

昭和15年、ニッカリ青江は重要美術品に指定されています 官報. 1940年09月27日 刀 金象嵌銘 羽柴五郎左衛門尉長」(名物ニッカリ) https://t.co/VucwzwJL8G 同日の指定は源清麿が二振りなど 重美は新刀・新々刀もそこそこ見られる気がします #ニッ友自由研究部
索引がアルファベット順で、これは…となりました (ローマ字の綴り思い浮かべるのが違うと、索引頁で迷子になる) 全日本出版物総目録. 昭和45年版  索引 https://t.co/adGJXaAPo2 該当頁 https://t.co/kvOeBGu3vu
索引がアルファベット順で、これは…となりました (ローマ字の綴り思い浮かべるのが違うと、索引頁で迷子になる) 全日本出版物総目録. 昭和45年版  索引 https://t.co/adGJXaAPo2 該当頁 https://t.co/kvOeBGu3vu

11 0 0 0 乕徹大鑒

1955年時点で 浦島虎徹は号付です(押形掲載) https://t.co/ZW4VIiGlCR

11 0 0 0 乕徹大鑒

乕徹大鑒も閲覧可です 元がB4サイズくらいで大きいためか、1Pずつ 彫物について浦島虎徹も掲載されています 浦島/蓬莱山/風雷神の三振りを「虎徹三刀」と呼ぶとも 風雷神について「戦後失われた」とありますが、海外流出していた時期の刊行だったためと思われます https://t.co/NaaZf4YwFU
第十六図の一の脇差も「鳥取池田侯爵家所蔵」 https://t.co/j4n2M73XQl 第十七図は井伊家の虎徹 試銘の一覧もありますが、寛文五年霜月~は未掲載のため、この時点では知られてなかったのでしょう https://t.co/HvsqSp9sUk
第十六図の一の脇差も「鳥取池田侯爵家所蔵」 https://t.co/j4n2M73XQl 第十七図は井伊家の虎徹 試銘の一覧もありますが、寛文五年霜月~は未掲載のため、この時点では知られてなかったのでしょう https://t.co/HvsqSp9sUk
#NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.co/66Aq9jv07v 押形に「因幡藩主ノ所有」と書いてあります
#NDLおすすめ刀剣本 虎徹周り出てないようなので僭越ながら おそらく最初の虎徹研究書 『長曽禰虎徹の研究』上下 大正15年 https://t.co/GmxC51Yv3x 附図には浦島虎徹の押形が掲載されています https://t.co/66Aq9jv07v 押形に「因幡藩主ノ所有」と書いてあります

お気に入り一覧(最新100件)

田中ほか(2011)淡路島北部における放棄ため池の現状と水生植物保全上の課題 https://t.co/55FetsM48q
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
熊本大学の郭先生らによる,日本刀の鋼の強さを評価した論文です。公開されたばかりですが,オープンアクセスなので,どなたでも閲覧できます。 日本刀刃先部の強度と破壊抵抗に及ぼす不均一組織の影響 https://t.co/nrnQ1w76wo
PDFあり。 ⇒嶋村 元宏 「幕末における外国使節への接遇とまなざし ―アメリカ・ペリー使節とハリス使節を中心に―」 『神奈川県立博物館研究報告―人文科学―』49号 (2022/12) https://t.co/Pzl1nyuUJC
11/14に結城に到着後に「宮内大臣(田中光顕)ら供奉の高官に謁を賜う」との記録があり、この時に献上ではないかと思います 翌15日茨城県主催の祝賀会でもてなされる側の田中光顕がその場で献上というのはそぐわないかな ↓ガチの論文 https://t.co/fK3C97BXBv ↓まとめ色々 https://t.co/jgPyh0d2Bd
(風疹ウイルスはRNAウイルスなので)『風疹ワクチンはmRNAワクチン』というポストですが、何か色々と誤解があるようです。 風疹ウイルスの構造タンパク質は基本的にはゲノムRNAから直接ではなく、複製を経てから翻訳されます。これをmRNAと呼ぶのは誤解を招くと思います。 https://t.co/uA4daHL4xe https://t.co/Ws6pQR6ZTu https://t.co/S0yPnf2JZN
NDL Ngram Viewerの可能性を探る連載の第2回では、日本政治の研究者である佐藤信氏に、「ノンポリ」「非政治」といった言葉での活用例をご紹介いただきました。検索対象の設定で結果が大きく変わることにも触れられています。 https://t.co/BNIwpS350F #国立国会図書館月報 751(2023年11月)号 https://t.co/hYKG9FnHLz
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
PDFあり。 ⇒媚山 政良 「データセンタへの雪冷房の適応 年間必要雪量の推定」 『日本雪工学会論文集』39巻4号 (2023) https://t.co/XHR4B7EJNl
日本語史についての無理解から、研究者が著作で誤りを広め、強く批判されています。これに関し、以前日本語学会の学会誌に載った矢田勉氏の「日本語学会の社会的役割と『日本語学大辞典』」は多くの人にぜひ読んでほしい。誤った説を広める代表的な著作が批判されています。https://t.co/3EeyhKnDTI
波面補償光学が軍事研究で予算がついたために開発研究が短縮した事は知っておいてほしいかな https://t.co/1I8ThL7U7s https://t.co/KvYVAogTqK https://t.co/jOQzzkIPXg
悲伝で「足利将軍のもとにあった」と言っている鶯丸 六代将軍義教が小笠原政康に戦功の褒賞として鶯丸と共に与えた感状が現存しています この時代で一次史料が現存の明確な来歴を持つ稀有な刀です (大般若とか三日月の足利所持は後世のもの) 宣伝:鶯丸に係る論文書いてます https://t.co/fK3C97BXBv
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
刀剣伝来調査で出会った資料 part2 「近世大名家における刀剣管理と記録作成 常陸国土浦藩土屋家を事例に」 評価 ★★★★☆ 刀工、銘の有無、長さ、折紙の有無と代付け、極め年月、誰からの贈答かも記録されいる。星四つ、これに茎・地刃の出来・疵の情報があれば完璧。 https://t.co/1RcTZdiRPa https://t.co/xOUiwByeZP
昨年12月にリニューアルした「国立国会図書館デジタルコレクション」では資料の全文検索や画像を使った類似画像検索ができますが、さらなる追加機能として準備中の文字列から画像を検索する機能についてご紹介します。 https://t.co/mCnQZh2bpU #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/RcIvrearL4
この春に大学に進学された皆さんは、大学生活に慣れてきた頃でしょうか。今月の特集「大学1年生のための国立国会図書館入門」では、これからはじめて国立国会図書館を利用する方向けのご案内をしています。 https://t.co/jDM8TsUjWq #国立国会図書館月報 746(2023年6月)号 https://t.co/fhqeIBv2Kb
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
拙論がJ-STAGEで公開されましたので、一応紹介。 「歴史からの逃亡と乖離──戦後国語教育と文学史への視点──」(『日本近代文学』第106集 2022年5月) https://t.co/rGZiRQbft3
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
その終焉の手前の、あがきとあきらめ、その渦中にあったのが、今回展示されている土御門晴雄による「彗星出現一件」だと思います。 展示内容に無いこともたくさんベラベラ書いてしまいました。 詳しくはというか正しくは下記ふたつの論文をご参照ください。 https://t.co/rF49Ttx11j… https://t.co/Ogp4fkN1N9
興味があったら読んでみてください。 阪倉篤義「公開講演 ヲカシの系譜」(国文学研究資料館『国際日本文学研究集会会議録』、1985年) https://t.co/nU8kRBcyQa https://t.co/Iw8ogGKzbG
現代の木刀について論文です。 ↓文中の各業者 関東型の製作所 ・杉山武道具木刀製作所(茨城県つくば市/廃業) 都城型の製作所 ・堀之内登製作所(宮崎県都城市/廃業) ・荒牧武道具木工所 ・新留木刀製作所 ・松崎木刀製作所 武道用木刀の生産および流通の現状と課題 https://t.co/MnwTCbz5rs
だからな、本当にそうなのかってのは もう外部の研究機関に持ってくしかねぇ時代かもしれねぇのよ。 例えば鉄の年代測定 https://t.co/samMnHDiCg
重要な指摘です。1998年所沢ダイオキシン事件では、被害者側は経済的損失だけでなく、名誉毀損も訴訟の理由にしていました。これで実質勝利を得て、和解金が払われたのです。風評被害に精神的被害が入ることは、 https://t.co/DGY4UwYsuS と、 https://t.co/iQgPTl9QWC でも指摘されています。 https://t.co/rSBvwpGze1
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB

19 0 0 0 OA 一瓢雑話

『私が曽て田宮流の居合を習つた折に、田宮師から授かつた口伝にも、刀を抜く前に先づ右の手の拇指の腹で、臍の下を一度押せ。それから刀の柄に手を掛けろ。さうすれば必ず誤なく刀が抜けるといふので』 今泉一瓢「一瓢雑話」 https://t.co/XEpTqKaF4U
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX
実践の様子は論文にもまとめられてます。 歴史事象の多角的理解に向けた検地要具の製作 https://t.co/0q8RBL2lLc 歴史教育における数学的知識の活用―検地の実践から ― https://t.co/xHgZtXLpEK 歴史教育における数学的知識の活用2― 製作要具を使用した検地の実践から ― https://t.co/NswVeL79eX

10 0 0 0 山形市史

最上家の鬼切丸(現・北野天満宮の鬼切丸(髭切))について書かれている「山形市史」も個人送信にあり (クラスタには有名な資料) 童子切→頼光が酒吞童子を切った 鬼切→頼光四天王の渡辺綱が鬼を切った とぼんやり覚えていたけど この本では鬼切丸が酒呑童子切っておる? https://t.co/fWxpI7JF2O

26 0 0 0 OA 蜀山人全集

補足メモ 日本刀大百科事典にかいてあり出典が分からなかった「童子切が結城家伝のもので、結城秀康が養子(結城の娘と縁組)になった際贈られた」というのが太田南畝の書にあった 秀康卿御年譜とやらに書いてあるっぽい? (津山松平の家譜では童子切は家康→秀康) https://t.co/0redewsj9Y
津山藩松平と福井藩松平は、どちらが結城秀康から連なる家の宗家かで争っていたんだと思う この津山藩(現在の童子切を所持してた家)側の記録(dだと思う)では、童子切の偽物を福井藩のほうが作って宗家を偽証したと書いているのでしょうか? お知恵プリーズ https://t.co/FvjiaDcfaK

14 0 0 0 OA 古刀真影

この「三条」は三日月宗近と思われる 古刀真影 コマ15 写真はColbase より https://t.co/HpWlbFSAbZ 水心子蔵とか、〇〇家蔵とかも書かれているので 御物=将軍家蔵だけというわけでもなさそう 本阿弥の誰かの記録なのかな? https://t.co/kV1dSTQrcI

14 0 0 0 OA 古刀真影

資料メモ 亀甲貞宗 押形  古刀真影  (文化10(1813)以降?) https://t.co/KCfBh6WIIW 他   五月雨江、中川江、鍋島江、中島来、紅葉山信国、  会津新藤五、若狭正宗、宗瑞正宗、金森正宗、  中務正宗、島津正宗、会津正宗、切刃貞宗  三日月宗近(多分)→リプへ https://t.co/Kexl5IWeUC

4 0 0 0 OA 武蔵志料 15巻

資料メモ 太田家の獅子王について 武蔵志料 https://t.co/AtJMNI6JKu 松平右京太夫関係の云々がかかれているけど 新しい情報があるか、まだ内容を精査できていない 井伊家にも獅子王あるよ~んということが書かれている (猪早太の子孫なので)

7 0 0 0 OA 喜多流小謡集

国立国会図書館デジタルコレクションで見ることができる松村知之編『喜多流小謡集』(江島伊兵衛、明治30年)にある〈松君子〉という謡。→ https://t.co/GkOJ1cDMR6 これ、来週11/22に復曲上演される《鼓の瀧》で前シテ・ツレの謡です。謡出しの「松は君子の徳ありて」を曲名にしたのでしょうね。 https://t.co/zfh8bJ1uK8
小笠原家の室町時代の所領であった長野県飯田市(伊賀良庄)の方で鶯丸に関する郷土史的な論文出しています オープンアクセスです https://t.co/fK3C97BpLX
これ、実はガチで唱えてる先生も居られるんですよね 【出典】 河内祥輔「村上天皇の死から藤原道長『望月の歌』まで」 https://t.co/9hYNlMgCYG https://t.co/XHVDJeE3Vs
@8sk_kotetsu 吉家も順慶左文字と同様に帝博から翁島に疎開しています 戦後、蜂須賀家に返っており、昭和30年頃の貯砂では蜂須賀家が所蔵しています https://t.co/vJ7KH0xkQs 重文なので気合をいれると ある程度はトレスできるかもしれません
S30.10.25~11.6に開催の鎌倉・室町期の名刀展に刀剣保存協会保管で展示されています (個人送信) 他 にっかり青江、桑名江など https://t.co/8G8YhkX2hX
@8sk_kotetsu @WagtailW 蜂須賀家政は状況証拠で、秀吉死後に形見分けされたということでよさそうでしょうか

39 0 0 0 OA 官報

ちなみに旧国宝指定日は1949/2/18です(国指定文化財は全てデータ化してる人) https://t.co/zLJmXhAq5X https://t.co/XN6wBZhcB0
明治17年9月15日、安達清風が死去。幕末の鳥取藩出身で、磯田道史「幕末維新期の藩校教育と人材登用」(『史学』71-2・3)によれば、「藩内きっての俊英」であり、藤田東湖の影響を受けて能力主義による人材登用の必要性を主張した。徳川慶喜の側近・原市之進とも交流。 https://t.co/peOSHPCOtg
リポジトリ公開されていた。 武・アーサー・ ソーントン「妖怪「アマビエ」の出自 ─“Medico della Peste”(ペスト医師)の面影─」 『文学論藻』95号、東洋大学文学部日本文学文化学科、2021年3月 https://t.co/VpUKNb6QQG https://t.co/rn2FynjZjK
【新聞掲載✨】 先ほどツイートしました、#名護市 #辺野古崎 沖合「#長島」鍾乳洞の論文について、#朝日新聞 デジタルにも掲載されています。 ▼朝日新聞デジタル▼ https://t.co/ZHG2QQLVyK ▼沖縄地理学会誌(電子版)にて、論文全文を公開中▼ https://t.co/z5nz5lGvq9

193 0 0 0 OA 東都茶会記

大正8年4月に高橋箒庵、犬養毅らが華族会館で 京極家のニッカリ青江・在銘正宗・吉光を見た時の記録(高橋著 東都茶会記) 『一條の秋水触るるもの悉く斬れざるなし』 なぜニッカリなのかと問われ犬養は 「切られても気が付かないまま笑っているから」 と答えている https://t.co/oFK306atOK https://t.co/JGULEfKcyr
“CiNii 論文 - 妖怪「アマビエ」の出自 : "Medico della Peste"(ペスト医師)の面影 (三宅和子教授 退職記念号)” https://t.co/VfPpyb7NzS
成人式の起源についてツイートしたが、専修大学の室井康成氏に論文があり、すでに1934年に、名古屋市で、同じ「成年式」が、同じ11月22日に開催されていたことを教えていただいた。この論文の論じるとおり、蕨より名古屋の方が先行すると思われる。論文PDFのURLを貼っておく。https://t.co/dKFzuUT3cH
これ、出典は何なのでしょう。 『社会ユーモア・モダン語辞典』昭和7年にも「和製英語」の名で、この手のものを集めたのがあるけれど、少し語形が違ったりして面白い。 「ゾクトロール」のトロールは「捉うる」だろうけれど、「ゾクトール」の形が、上記辞典にはある。 https://t.co/As7SwXAOeg https://t.co/5ErLa3FT6g
山下太郎「維新前夜の日本におけるイギリスとフランス」(『イギリス哲学研究』12-0、2018年)は、幕末〜明治にかけて、フランス思想よりもイギリス思想の方が最終的に日本に受容されていったと言う。その経緯や理由を解説し、その際に旧幕臣の「敗者の論理」に目配せする。 https://t.co/CRVaPqIE7n
小田内通敏『帝都と近郊』p.176高井戸村大字上高井戸の土地利用図。広がる杉林は、四谷丸太と呼ばれて15年程度で伐採し、東京の建築用足場として使われたとのこと。高井戸村から武蔵野村、三鷹村にかけてが四谷丸太の生産地。国会図書館デジタルコレクション https://t.co/5BRyu5gVP6 https://t.co/GsvhqvcB4o
森田朋子「「不平等」条約と領事裁判権-開港直後の日英交渉を中心として-」(『史学雑誌』105-4)は、万延元年、英国商人モスが禁止の遊猟を行い、逮捕しようとした役人を銃で撃った事件を題材に、領事裁判権を分析。森田氏の著書『開国と治外法権』(吉川弘文館)に結実。 https://t.co/0qIowEmHMj
本岡 拓哉「戦後都市における河川敷居住の存続要因 熊本・白川を事例に」日本地理学会発表要旨集 https://t.co/vhgicGXf4e ・1953年の白川大水害以後に河川敷居住が始まる ・1964年に新河川法が制定 →河川敷の整備が進むが河川敷居住者への社会政策は遅れる ・1980年代中頃に解決
今年度、新規採択された挑戦的研究(開拓)が、KAKEN DBに収録されていました。 研究課題名「蔵書印データベースの高次利用に向けた情報拡充と篆字学習インターフェイスの開発」https://t.co/AioH6xOoKQ 4年間で直接経費2千万円。計画書に書いた満額をつけてもらえたこと、期待に応えるべく頑張ります
"CiNii 論文 -  [論説] 戦後日本における戦争娯楽作品" https://t.co/DtOhNGCmMR ※本文リンクあり

16 0 0 0 OA 防長近世史談

すいません。アドレスがちごとります。https://t.co/uwjzg0CfkQです。

16 0 0 0 OA 防長近世史談

村田峯次郎による新選組評のひどいこと。「将軍家茂が久し振りで上洛しましたが、新選組の壬生浪士は警衛を忘れ、市中で乱暴狼藉のみやって、人々を困らしたのであった」『防長近世史談』(1927年)。これが戦前の理解。実証の姿勢に欠ける。https://t.co/9kaiO3OciR

16 0 0 0 OA 防長近世史談

昨今、桐野作人さんや町田明広さんが使用されている「廃幕」という用語であるが、1927年刊行の村田峯次郎『防長近世史談』に「排幕」が使用されていることを確認(大小社、261頁)。以下➡https://t.co/9kaiO3OciR
埴淵 知哉「『地理学評論』における掲載論文および著者の特徴 —1980年以降の変化—」https://t.co/bWoa5FDszH 1980年代までは自然地理の論文が過半数を占めていたが、90年代以降は人文地理が多数派になったとのこと。 https://t.co/wthAUBRS3L
こんな論文どうですか? 千代金丸の来歴を探る(上間 篤),2008 https://t.co/2YA5ZzVUb5 千代金丸と称される琉球王朝ゆかりの貴重な刀剣が今に伝世する。史書を参照すれば、この刀の本来の所有者は、三山時代の終…

40 0 0 0 OA 三四郎

写真帖『東京帝國大學』(東大総合図書館所蔵)https://t.co/DgxkT5wSpn より「陸上運動会(棒飛)」。現在の御殿下グラウンドで行われていたようだ。背後の建物は、山上会館の場所か。『三四郎』にある「大きな日の丸とイギリスの国旗が交差している」https://t.co/mRmXilwCqZ 、まさにその様子かも。 https://t.co/qCD5ublI6c
「山路愛山&マルクス」で引っ掛かった。日本ではなぜ他の資本主義国に見られないようなマルクス経済学の隆興が起こったのか、の検証だそう。 深澤竜人「マルクス経済学(マルクス主義)導入時の検討――日本マルクス経済学史Ⅰ――」https://t.co/BLloKPONsu
慶応元年5月16日(1865年6月9日)、第2次長州征伐に向けて、将軍・徳川家茂が江戸城を出発。幕末の将軍上洛をめぐる政治史については久住真也氏が詳しく、下記の論文「慶応元年将軍進発態勢の創出-長州「再征」に関する一考察-」(『史学雑誌』109-6)も、その成果の1つ。 https://t.co/WFDyxgrp0A
昭和9年5月30日、東郷平八郎が死去。幕末の薩摩藩出身で、薩英戦争や戊辰戦争に参加。妻は海江田信義の娘。宮永孝「イギリスにおける東郷平八郎」(『社会志林』46-3・4、2000年)は、明治初期の英国留学で海軍技術のみならず、英国流の敬虔主義をも併せて学んだと推測。 https://t.co/WwRFvx1MBw

24 0 0 0 OA 土佐名家系譜

好山和尚が何者か気になって調べたけど、『土佐名家系譜』に載ってた。https://t.co/PPh8MywJha
4刷り決定累計16,000部との報。最近の新書からすると異例の伸びだが、CiNiibooksでは所蔵34館、カーリルでは所蔵146館、つまり大学需要図書館需要ではなく普通の読書人に売れてるもよう / CiNii 図書 - 南朝研究の最前線 https://t.co/He96CJJ80r #CiNii

32 0 0 0 OA 土佐方言の研究

分布図を見ると、高知あたりも「センタクする」を裁縫するの意味で使う地域であることが分かる。『土佐方言の研究』(1936)では「衣服のつぎはぎ。」と釈されている。 https://t.co/lxrQZD5Qzs
科研費DBでまた面白そうな研究見つけた。『「空飛ぶ円盤」とジャン・コクトー ―「超科学」が文学に及ぼした影響に関する研究』https://t.co/MT2bg13B2M 研究資料が絶版で手に入らないから、もらった科研費でフランス行って古本屋や図書館を回るらしい。言っちゃなんだがプロのオタ活動だ…
学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業出版社に託す場合の注意点 https://t.co/ytHsgSDRMH
PDFあり。 ⇒清地ゆき子 「「同性愛」と"同性恋"の成立と定着 : 近代の日中語彙交流を視点に」 『筑波大学地域研究』(34), 2013 https://t.co/W7iA6lgbJN
PDFあり。 ⇒清地ゆき子 「恋愛用語「三角関係」と"三角恋愛"の成立と定着 : 1920年代の日中語彙交流の視点から」 『日本語の研究』6(2), 2010 https://t.co/XVIb9cv6Ev
PDFあり。 ⇒清地ゆき子「恋愛用語「失恋」の成立と中国語への伝播についての一考察」 『中国文化 : 研究と教育』67, 2009 https://t.co/S8q1v0vq7z
PDF公開。伊川健二「一六世紀の東アジアにおける非公式貿易の具体像」(『早稲田大学大学院文学研究科紀要』63、2018年3月)16世紀東アジアの非公式貿易の実態について①非公式貿易における秩序、②史料の多様性、③二国(地域)間関係の枠組みでの解釈の克服、を課題に検討。https://t.co/GMLuG9KqF1
明治43年3月17日、いわゆる草莽の志士・佐藤清臣が死去。大垣新田藩出身で、佐藤信淵や平田銕胤に師事。相楽総三らと交流し、赤報隊に参加した。明治期には地方教育に携わった。大濱徹也「佐藤清臣小伝-ある草莽の生涯をめぐって-」(『中京法学』11-1、1976年)がある。 https://t.co/ZBi8P0ystT
この飯詰地域切取に関しては、当地に住んでいた蝦夷人に関連して、『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』という大変面白い論文が出ているのでオススメ。 https://t.co/hmQ6ZBuwsa 論文『中近世移行期の津軽における開発とアイヌ社会』内容ざっくり要約ツイまとめ - https://t.co/Do5X3fNr4J
国立国会図書館デジタルコレクション、図書、古典籍等約5,800点を新規追加 https://t.co/2tZlEAG5AL 。江戸時代の行商人の姿と売り声を記した曲亭馬琴『近世流行商人狂哥絵図』https://t.co/6VO1aFeuPR も。画像は「七色唐からし売」「熊の伝三膏薬」「亀山のお化」「狐飴売」、口上も面白いのでぜひ。 https://t.co/48QdV2eUkq

12 0 0 0 OA 続再夢紀事

この続再夢紀事(枢密備忘からの孫引き)の記述は新選組を考える上でも重要です。守護職松平容保は当初水戸の武田耕雲斎を頭目にして浪士を統轄させ攘夷を行おうと考えていた訳ですね。 https://t.co/euQ4yUlzCm
甲斐・美坂(2016)日本産イカナゴ属魚類の簡便な遺伝的識別方法の開発https://t.co/HEfjNt5Kyk「日本産のイカナゴ属魚類は、イカナゴA. japonicus、キタイカナゴA. hexapterus,さらにOrr et al. (2015)で新種記載されたオオイカナゴA. heianの3種からなることが明らかとなった」知りませんでした・・
(NDLとしては粛々と許諾を得ていくしかないのだろうけれど、今は保護期間満了として残っている『伊勢湾台風 : 災害復興記録写真集』https://t.co/0LPvFIeBm6 も、題字の愛知県知事(1991年没)の著作権者に許諾を求め、「御言葉」についてその筋に許諾を求め、としていくのだろうか。大変だ……。)
「デジタルアーカイブの「裾野のモデル」を求めて -東京大学附属図書館U-PARL「古典籍on flickr!〜漢籍・法帖を写真サイトでオープンしてみると〜」報告」『情報の科学と技術 』68 巻 (2018) 3 号 https://t.co/wzdDuuQ3X1 https://t.co/q0rxP02XdG
ほらよ 史料を直接確認したいなら 自分で遠隔複写なり閲覧なりしに行きな。 https://t.co/KRlW8JdCbp https://t.co/RUQrtGNm7E
明治期の大名家伝来品の売買ではこんな論文見つけたけども https://t.co/t9nDSXGnJi 今でいうオークション。「この家がこんなもん出すからみなさんどうですか」と目録が配布されんのよね
まだ公刊した研究成果はこれ(https://t.co/PwGuzaS9ug)のみだけど、冷戦期の外務省については手許にある史料+αで書ける。国内官庁の国際部門と冷戦後が課題……いや、出してくれる版元を探す方が先ですね。なお巻末資料は関係する全課長リストでコラムは悲運の人事シリーズになる予定。 https://t.co/fY9kzVdrlH
後藤乾一「ジョン万次郎・平野廉蔵と小笠原諸島」(『アジア太平洋討究』29、2017年)は、幕末の水野忠徳らによる小笠原の調査について、幕府が「回収」と同時に領有権の裏付けとなる「開拓」を重視したと指摘。「開拓」の重要な柱となったジョン万次郎らの洋式捕鯨を考察。 https://t.co/1nrIHI42av
CiNii 論文 - 江戸時代初期の越前に現れた「領」 -結城秀康・松平忠直の領国支配機構- https://t.co/fGX05gUKPe #CiNii ciniiから飛ぶと該当論文に辿り着けないので、こちら↓からどうぞ。 https://t.co/yowSfCAqaT
国立国会図書館デジタルコレクションで『小笠原壱岐守長行』が読めるようになってますので、こちらもあわせて。これずっと欲しかったんですよ〜〜ありがたいよ〜〜 https://t.co/bsfAuHzK9l
紹介されている宇津木村の村民総会の実態を調べ上げた論文がこれか。 PDFあり。 榎澤幸広「地方自治法下の村民総会の具体的運営と問題点 : 八丈小島・宇津木村の事例から」『名古屋学院大学論集 社会科学篇』47巻3号(2011) https://t.co/wSL7jrVVjn

2 0 0 0 OA 殉難録稿

@busyo3 https://t.co/ovIh0L0moH こちらでしょうか。千屋菊次郎孝健の書簡にも「十五人計」とありますね。これらがどういう経路を辿って残ったのかは気になるところです。 https://t.co/rA4SJiqQnX

2 0 0 0 OA 殉難録稿

@busyo3 https://t.co/ovIh0L0moH こちらでしょうか。千屋菊次郎孝健の書簡にも「十五人計」とありますね。これらがどういう経路を辿って残ったのかは気になるところです。 https://t.co/rA4SJiqQnX
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した世代では子宮頚部上皮内腫瘍(cervical intraepitherial neoplasm: CIN)1+だけでなくCIN2+も85.5%有意に減少していた.宮城県5924例解析(Tohoku J Exp Med 2017;243:329-34) 着実に有効性を示していきましょう https://t.co/zgpLNt5qdp
明治26年12月5日、幕末の会津藩主だった松平容保が死去。新選組を配下に持つ京都守護職を務めた。慶応3年、いわゆる討幕の密勅と同時に、容保討伐の文書も作成されていた。『山口県文書館研究紀要』42号に、容保を批判して怪物のように描いた風説書が紹介されている。 https://t.co/o01Cw0RGun

45 0 0 0 OA 訓読日本書紀

『日本書紀』の記述https://t.co/7iKyEz2dshは「其の貌全ら養蠶に似れり」。蚕そのものだったらこういう書き方(養蠶に似れり)はしないと思うのですが。「此の虫は、常に橘の樹に生る」ですし。 (我が家の庭には夏ミカンの樹があるのでアゲハの幼虫をよく見ます。今度、拝んでみようかな?) https://t.co/u4h7ucDach

78 0 0 0 OA 真珠夫人

菊池寛の『真珠夫人』で思い出しましたが、国立国会図書館デジタルコレクションのこの落書きはひどいです。 菊池に何か怨みでもあったのかしら。 『真珠夫人』後篇(新潮社、大正10年1月) https://t.co/2rhoff79q2
小野芳朗「田村剛の景観の『発見』」 https://t.co/DI3Wk2Fjdw 内務省顧問・東京帝大教授として「国家の目」を引き受けた田村剛の風景観は、主観を超えて名勝あるいは国立公園として制度化され再生産されていった。
#内地外地をまたぐ書籍流通史 / “国立国会図書館デジタル化資料 - 全国書籍商総覧. 昭和10年版” https://t.co/azS7IjscHk
文久3年9月2日(1863年10月14日)、仏陸軍のカミュ少尉が横浜で浪士に殺された(井土ヶ谷事件)。澤 護「井土ヶ谷事件と遺仏使節池田筑後守」(『千葉敬愛経済大学研究論集』29)は、事件と池田長発の横浜鎖港談判使節の関連を紹介。 https://t.co/Oy5zal8eJz

181 0 0 0 OA 大正震災志

(承前)もうひとつ、『大正震災史』下巻附録(国立国会図書館デジタルアーカイブ)の701ページから、「芸術品並に史的古物及古典籍の損害」。https://t.co/5HBorCqf9j ここも非常に詳しい。 https://t.co/vLKU0DY6gN

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