15 0 0 0 OA 弘法大師全集

著者
祖風宣揚会 編
出版者
吉川弘文館[ほか]
巻号頁・発行日
vol.巻14 巻15, 1911

言及状況

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「弘法大師遠江浜名淡海図」を探している。
「弘法大師遠江浜名淡海図」を探している。

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@gishigaku また、「降臨次第麗気記」によると、豊受大神が淡路三上嶽に天降って55万5555年、布倉宮で56万6666年、八輪嶋宮で57万7777年、八国嶽で58万8888年、丹波国比治山で59万9999年、与謝宮で61万1111年。以上を合計すると、豊受大神が天降ってから外宮創建まで349万9996年。 https://t.co/Dzir6vXwou
『麗気記』(豊受太神鎮座次第)に「御正体は輪の中に五輪有り。中の輪の長は六寸、余の四輪は長さ四寸也。是を御正体輪と名く。二尺四寸、径八寸也」と書かれているのに対応していますね。 https://t.co/yPblBhC5Xm
『神道集』の「神道由来之事」に「外宮は金剛界の大日也、或は阿弥陀とも云て、金剛界の五智にかたとりて、月輪も五有り」と記されています(『沙石集』も同様)。 この月輪とは何だろうと思っていたのですが、『麗気記』(三界表麗気記)の神鏡図(上の図)だったんだな。 https://t.co/MCv1z2UtKf
わびぬれば身を浮草の根を越えて     誘ふ水あらばいなんとぞ思ふ 肝時憍慢最甚 衰日愁嘆猶深 https://t.co/hrv4X2O0Ww 玉造小町子壮衰書一首
@shaku_jikai 弘法大師念仏口伝集 https://t.co/gjABvmMtni
@ikkaisai 空海に仮託された『舎心山太龍寺縁起』によると、阿波のの太龍寺の不動尊の両手は天照太神宮が雨宝童子に化して作ったのだそうです。 https://t.co/l0mabuXXNF もう少し調べないと判りませんが、雨宝童子が乗っているのは阿波のお狸様かもしれませんね。
@singondarani 既にご存知かもしれませんが、弘法大師全集に載ってる「妙覚心地祭文」だったら国立国会図書館アーカイブでも見られました。https://t.co/BiomEit3Jb 全然違うものだったらすいません
でもそんなはずはないよね?だって空海さんは774年~835年。十種神宝の先代旧事本紀は約807年~868年。十種神宝図は後世の人の絵図?それとも神宝の存在はあった?もしこれが空海作図で、先代旧事本紀を読んで想像図を描いたのなら、旧事本紀の成立は835年以前になってしまう https://t.co/QiIXQ5EYKN https://t.co/I2Dfv1MWgx
(^_^;)知らなかった。十種神宝図は、空海さんのなの?? https://t.co/QiIXQ5EYKN ええ~ https://t.co/3Svmp8zEgT
@nag1k0 こっちのほうが読みやすいかも↓ https://t.co/ysIXiovSQA 百六十二項の最後の行あたりやね。
@turuga7000 @kodaniinari 国会図書館デジタルライブラリで読めますよ。PDF化してローカルに保存も出来ます。 https://t.co/foLaNIOGHS
おっ『天地麗気記』国会図書館デジタルで読めるんですな! https://t.co/W0ayRI7npe ありがたい… (…などと言いつつなかなか読破学習のハードルは高そうですが!)
空海「遺誡」 「油鉢無傾浮嚢無漏」 『弘法大師全集』巻十四(1911) https://t.co/R0WHfQAq19 戒律の話だし、出典はこれなのかな?ただ、後年の作のものを空海の遺誡だと誤って伝わったっぽい。

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