烏山奏春 (@subject_hyosube)

投稿一覧(最新100件)

RT @BungakuReportRS: 崔 鵬偉 - 百鬼夜行説話にみる尊勝陀羅尼信仰 -『今昔物語集』巻十四第四十二話と藤原氏の伝承- https://t.co/oj0MklpNKe
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒佐藤 みなみ 「器物の怪の日中比較」 『青山語文』49, 2019-03 https://t.co/4oX0Tzhi3i
RT @morita11: "CiNii 論文 -  基調講演 「鬼神」について (パネルディスカッション 死生観の向こうに)" https://t.co/gR2NK5oLvf ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  日本文化と中国文化における鬼を表す色 ―和文化の基底に見られる陰陽五行説―" https://t.co/CrsjMHbwjE ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  翻刻『怪談弁妄録』" https://t.co/olI3r08Zv1 ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  寛延の怪異と地震祈禱 : 賀茂別雷神社を中心に" https://t.co/DZSuhAZR2H ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  一条兼良における『日本書紀』「神代」解釈の態度 : 「神」解釈をめぐって" https://t.co/MZUSEcCJ9c ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  <研究論文>京伝の擬人物黄表紙の到達点 : カルタ見立ての『寓骨牌』をめぐって" https://t.co/tTWdst5lkj ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  泰衡征伐物語の研究(一) : 菅江真澄が記録した毛越寺常行堂摩多羅神の祭礼" https://t.co/NHhraw52fY ※本文リンクあり

2 0 0 0 OA せつしやう石

@asazato4 18世紀頃の草双紙にこんなものも。 https://t.co/Q8Ww8i4HYW

20 0 0 0 OA 新訳英和辞典

Goblinの日本語訳として妖魔を載せる辞書は、1902年の『新訳英和辞典』ぐらいからあるなぁ。もう少し遡れるかな。 https://t.co/rbhWHQueC7 https://t.co/nkfNDXFHLU
RT @Kino_see: CiNii 論文 -  明治期における陰陽道の教育機関「易学講究所」構想について : 若杉家文書より https://t.co/jsTzGlHm5Z #CiNii
『埋草』寛文三年 「一年もはやつきたりや除夜の鐘」 https://t.co/aqn1H3epUl https://t.co/1zRwFNsCii
『葛原勾当日記』天保八年十二月三十日 「除夜の鐘103撞きまでは数えけり、(後略)」 https://t.co/QGa8jO0MQH https://t.co/58HgiZM4AR

6 0 0 0 OA 目白生活

『目白生活』大正五年 「除夜の鐘」 https://t.co/OsDP5rLVzx https://t.co/GtxG5Nu9sS
そういえば、西山先生は「「妖物絵」の誕生」(https://t.co/juNGR9arXB)で、如法尊勝法の初出を天仁元年と書かれているけど、出典は何だろうか? 先行研究(中野玄三「真福寺本『覚禅鈔』「如法尊勝法」」)では初出は天仁二年とされている。

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

『奇獣写生図』 水虎之図 乾品 https://t.co/fvtFueaAqv https://t.co/yrtCVtn6gL

51 0 0 0 OA 奇獣写生図

『奇獣写生図』 千年モグラ https://t.co/rwrWWPgQzf https://t.co/TiOQ4boT4f
@y_noseru @tetrisyasushi 八雲と浦島伝説を扱った論文だと他にも、「海界の風景 : ハーンとチェンバレン それぞれの浦島伝説(一)https://t.co/YVcY61fEGu」も。
@tetrisyasushi @y_noseru この「ハーンの浦島伝説に対する認識(https://t.co/TV1fsTzQW0)」では、チェンバレン版を読んだとありますよ。

6 0 0 0 OA 用捨箱 3巻

「八日は斎日の中なれば、たま/\此日を用ひきたる事ならし、戸口に籠をつるは、籠の目といへば方相の目になぞらへ邪気をはらふ事なり。」 「方相は邪気のおそるゝ物なれば、其面をかけて儺のとき追はらふ事なり。」 柳亭種彦 『用捨箱』(https://t.co/CSvZ1aKe39)

11 0 0 0 OA 海録

「因に云、九十九神といふ妖怪の畫巻あり、是も土佐家の百鬼夜行には猶及ばで、たらぬといふ心なる柳べし、これも亭の同じ時の談なりき、乙未(天保六年)六月九日來話、」 山崎美成『海録』国書刊行会、1915(https://t.co/dg4zSWp5Lq) https://t.co/B5GHuoFCoo

1 0 0 0 OA 怪化百物語

高畠藍泉『怪化百物語』(1875) 「僧覚猷が畫ける百鬼夜行も。旭章の國旗に畏れて退散り。」 https://t.co/L669vwq1Qc https://t.co/jBZTkA1ga1

25 0 0 0 OA 夭怪着到牒 2巻

北尾政美『夭怪着到牒』の河童が尻子玉(?)を取ろうとしている絵。 https://t.co/SVOfLOueX5 https://t.co/tl94DwerEr
「行者は下品の悉地成就の持明仙人なり。」 土屋順子「『役行者霊験記』 -翻刻と解題- (調査報告 103)」(https://t.co/Mlt6nPyaGh)
「持明悉地とは有る人の云く今の五通仙等、持明仙を成ずる故に爾云なり 一門悉地也。」 藤田隆乗「頼瑜の成仏観」(https://t.co/NnsVrV2O7U)
@tonmanaangler 文観はどうやらあの立川流の僧侶のようですね。 https://t.co/CeIPjd6NdK
この「大覚寺の宮」は、後宇多天皇の子である性円法親王であるらしい(https://t.co/XBPxwcPG4d)。 性円は大覚寺門跡。つまり真言僧。 https://t.co/X1zzNInKD0

11 0 0 0 OA 中昔京師地圖

『中昔京師地図(https://t.co/RqzWlN6jyD)』で確認してみると、赤丸あたりが実際に付喪神たちが住んだとされる「長坂の奥」。青丸が船岡山。黄ラインが一条通り。 https://t.co/1SXrSzZfcy
「かみ……の観念は、中世神道や豊国大明神など為政者の神格化、また付喪神といった世俗的なものなど、多様で雑駁な状況にあった。」 木場貴俊「林羅山によるかみの名物 : 『多識編』をもとに」 https://t.co/ZNFQ4rZ7Qk
@hyousen 『さへづり草 : 一名・草籠. 松の落葉の巻』には、「脱肛を尻小玉などいへる」とありますね。 https://t.co/JYsidSytLf https://t.co/qMfX6tqY6K

2 0 0 0 OA せつしやう石

https://t.co/B2u60VzDfK 石燕も玉藻前を九尾と描いてたし、18世紀の後半には玉藻が九尾狐というのは浸透してたのか。
室町末期頃の『連々令稽古双紙以下之事』に「幼童の修学」の際に「一段と学ぶべき書物」に『非情成仏絵』(上中下)が挙げられている。 https://t.co/IkUaXCV284
鹿児島豆腐小僧の話って、西遊記続編にある豆腐の怪が元ネタだよね。 https://t.co/ewed8Z2hxs https://t.co/V7iQicCxcs

25 0 0 0 OA 下学集 : 2巻

@asazato4 室町末写本の無恙。 https://t.co/0SbS97JusP

4 0 0 0 OA 下學集 2巻

@asazato4 熊藝門の無恙の記述。 https://t.co/hXgOK56Ssn

25 0 0 0 OA 下学集 : 2巻

@asazato4 先程のは元和三年のものですが、室町末期書写のものも確認できました。 https://t.co/lfYcu01g4T

2 0 0 0 OA 下學集 2巻

@asazato4 言辞門の穴賢の説明文にありますね。 https://t.co/wxPsgLU3Uy

3 0 0 0 OA 大辞典

RT @subject_hyosube: こっちは付喪神案件だな。『大辞典』18巻。1938年。 https://t.co/xzfCpr2zFf https://t.co/XaiKnFgT1j

22 0 0 0 大言海

RT @subject_hyosube: 大槻文彦『大言海』第3巻。1935年。 「付喪神 器物ノ古ビテ、精靈ヲ得タリト云フ神。…」 https://t.co/4vk5SI1mA7 https://t.co/4z1mdgX3FN

22 0 0 0 大言海

@IaKoy13 滑瓢の表記は1935年の大槻文彦の『大言海』三巻にありました。 https://t.co/XCEdJOAfUo https://t.co/XpjzgUuUMi

5 0 0 0 OA 大辞典

RT @subject_hyosube: 『大辞典』三巻のヴァンパイアとヴァンプ。 https://t.co/ZdmyqLXXmA https://t.co/wpDc7LO1YQ

4 0 0 0 OA モダン辞典

RT @subject_hyosube: 1930年『モダン辞典』ヴァンパイア。 https://t.co/DbwMtBo91y 「こうもり、吸血魔の意から…」 https://t.co/LwPZmm5f6J
RT @subject_hyosube: 『万国新語大辞典』1935年。 https://t.co/pXLlxzqAVf https://t.co/NJLJYe84x3
@mugi_matsu_ 翁面と摩多羅に関しては、私は「「翁」と摩多羅神」の論文(https://t.co/uukmsk92ik)で知ったのですが、古い論文でその後の事は追ってないのでなんとも言えないですね…。

3 0 0 0 OA 塵袋

そういえば鎌倉中期の『塵袋』にも天探女とアマノジャクの話が載ってた。デジタルコレクションのは見辛いけど。 羅山の記述と似てように思えるが、羅山はこれを参考にしたのだろうか。 https://t.co/nAOa1j9T0T https://t.co/WjHmi6bDAS
RT @kasamashoinRS: 名倉 ミサ子 -  『百鬼夜行絵巻』に描かれた妖怪と仏教 https://t.co/s5JQDQkxFj
「百鬼夜行絵巻」と一休に関して、この論文の最後の方で触れられている。 CiNii 論文 -  「妖物絵」の誕生 : 『百鬼夜行絵巻』とはなにか https://t.co/qyTUYUpL27 #CiNii

22 0 0 0 大言海

大槻文彦『大言海』第3巻。1935年。 「付喪神 器物ノ古ビテ、精靈ヲ得タリト云フ神。…」 https://t.co/4vk5SI1mA7 https://t.co/4z1mdgX3FN
『万国新語大辞典』1935年。 https://t.co/pXLlxzqAVf https://t.co/NJLJYe84x3

4 0 0 0 OA モダン辞典

1930年『モダン辞典』ヴァンパイア。 https://t.co/DbwMtBo91y 「こうもり、吸血魔の意から…」 https://t.co/LwPZmm5f6J

3 0 0 0 OA 大辞典

こっちは付喪神案件だな。『大辞典』18巻。1938年。 https://t.co/xzfCpr2zFf https://t.co/XaiKnFgT1j

5 0 0 0 OA 大辞典

『大辞典』三巻のヴァンパイアとヴァンプ。 https://t.co/ZdmyqLXXmA https://t.co/wpDc7LO1YQ

5 0 0 0 OA 大辞典

1935年の平凡社の『大辞典』にヴァンパイアへの誘導ありで吸血鬼の項目が立てられてるな。 https://t.co/ZdmyqLXXmA https://t.co/5OQXEzEBrn
英文大阪毎日學習號編輯局『英語から生れた現代語の辭典』1930年https://t.co/ZHpDI2Tppr Vampire 例文 「あの女優はヴァンパイア役が十八番だ。」 https://t.co/i6xSbebZfv
@y_noseru まあ、言葉は時代によって意味が変わりますから。 齋藤辞書に年代の近い井上英和辞典だと[古]とありますので、当時でも既に使われなくなったものなのかもしれませんね。 https://t.co/cUTcP6d4c4 https://t.co/M5Xg4WRHEk
@y_noseru 齋藤辞書ならこれですね。1928年の出版のものです。 https://t.co/aGRM6yOqjb https://t.co/47euNeAqIL
『大日本国語辞典. 巻3』(1929年) 「つくもがみ」 https://t.co/mPKSJJBEku https://t.co/Ec3lGdb1U9
坂井衡平『今昔物語集の新研究』 『今昔物語集』巻二十七、第十七の話を「吸血鬼の話」とする。 https://t.co/KVRfvYEsOw https://t.co/BU5uQbGYdp
田口桜村『黒手殺人団 : 探偵小説』(1912)。「吸血魔物語(https://t.co/j4TAf4JTdO)」。 https://t.co/hMctQa1bxw

4 0 0 0 OA 警世放言

中江兆民の『警世放言』(1902)にある「啖人鬼を減ず、吸血魔を減ず (https://t.co/cWwDdH5KCL)​」の「吸血魔」はマルクス『資本論』のvampireと同じような感じで使われてるのかな。
デジタルコレクションにもあった。 平井金三『三摩地:心身修養』1914年。吸血鬼例。 https://t.co/C7tVPcsMdK https://t.co/Iu4cS7EIoi
この博士論文読んでみたいな。 https://t.co/jOOzm6seIX

15 0 0 0 OA 弘法大師全集

空海「遺誡」 「油鉢無傾浮嚢無漏」 『弘法大師全集』巻十四(1911) https://t.co/R0WHfQAq19 戒律の話だし、出典はこれなのかな?ただ、後年の作のものを空海の遺誡だと誤って伝わったっぽい。
@hyousen あ、誤字。奉仕じゃなくて法師ですね。この本は国会図書館デジコレにもありました。該当ページはこれです。https://t.co/KVRfvYEsOw
『井上英和大辞典』1925年 Beelzebub:サタン,魔王,惡魔. (65) ghoul:發墓鬼[ハカアバキオニ],屍肉を食べる鬼,食人鬼. (381) https://t.co/eOA8ychd6y
ロブシャイドの字典から、「自棄」「棄妻」のような単語訳を借用し、それにふりがなで意味を施すという方法をとることによって、句による説明を減らし、単語訳をふやすことができたのである。 「訳語形成期におけるロブシャイド英華字典の影響」 https://t.co/VpRTIpLOKe
『英華字典』の訳字に、それぞれ括弧内のように訓読を施し、これをルビとして添える形で提示するものである。訓読の日本語は 、訳字の読み仮名というより、その意味の説明というべきものである。 「蘭学・英学における翻訳法と日本語」 https://t.co/vBIMviQIUa
@toroia『ウェブスター辞書と明治の知識人』 https://t.co/xjXeyZ3f8v 「『英和対訳袖珍辞書』における野鳥の訳語の考察」 https://t.co/tAJAAFwevY このあたりからです。
吸血鬼:夜間墓所より出でて人ノ眠むり居る間に其血を吸ふと称せらるる生□なり而して此の死□(靈?)に殺されし□の亦同様の運命を負ひて吸血鬼となると云ふ但し此迷信がSlavonia人の間に唱へられしものなり. 『英和俗語熟語故事大辞典』 https://t.co/7STf9EsHg3
@rokuron12311 木場貴俊氏は山都のヤマノカミは源順の『和名抄』を参考にしてして、カミは「鬼神」の意味だろうとしていますね。その辺はこの論文が参考になるかも。 「林羅山によるかみの名物 : 『多識編』をもとに」 https://t.co/5MzpRtTXyO

2 0 0 0 OA やまとにしき

「やまとにしき 3」の河童。 河童…? https://t.co/HpGbfT1dq4 https://t.co/WfCNtibWLn

46 0 0 0 OA 文選正文

鵬鳥賦 賈 誼 天地為鑪兮 造化為工 陰陽為炭兮 萬物為銅 合散消息兮 安有常則 千變萬化兮 末始有極 忽然為人兮 何足控搏 化為異物兮 又何足患 https://t.co/1bZa2uC2jM

96 0 0 0 OA 付喪神記

@hyousen 確かに「虞氏名草」になってますね。しかしもう一つの方(https://t.co/uKJx7mjyOQ)では「虞氏名車」ですが、どっちが正しいのやら。残念ながら私には他の絵巻を参照することは出来ませんが…。
@kanta_osaka あとは、もし漢文が得意であれば国立国会図書館デジタルコレクションで読む、という手もありますね。 https://t.co/lfBPNAGAv0
@unio01 「伝説心理 幽霊とおばけ」国会図書館デジタルライブラリーにありますね。古書市場にはあまり出回ってない感じですかね? https://t.co/bNxrXqnmKO

1 0 0 0 OA 輟畊録30卷

ろくろ首の名称の由来は「輟耕録」の詩だと言うのは定説だけど、輟耕録の目次にはそれらしい話は載ってないっぽいのよね。 https://t.co/jPbDM5JoZt
「薬缶吊る」ならぬ「薬缶鶴」? いや、そもそもこれって鶴? 曲亭馬琴『心学晦荘子』 https://t.co/AqK38ThFdb
@subject_hyosube 寛政八年には曲亭馬琴が『心学早染艸』をパロディした『四遍搨心学草帋 』を出す。ここでは色とか欲とか凶とか色々増えてるけど「罪」はないなあ。 https://t.co/onxHgur8Ez
@subject_hyosube 『人間一生胸算用』『堪忍袋緒〆善玉』など続編も出てるもよう。 『人間一生胸算用』では新たに「氣」と「心」が追加。 https://t.co/t4e4voiDgj

157 0 0 0 OA 踊獨稽古

山東京伝の善玉悪玉は結構人気があったらしく葛飾北斎が『躍独稽古』でこんな絵も描いてる。 https://t.co/kBFL6iPsa8 ちなみに善玉コレステロールと悪玉コレステロールの命名由来ななってるとか(真偽不明)

24 0 0 0 OA 瑞派仏教学

RT @toroia: Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(…

14 0 0 0 OA 国民銀行論

RT @toroia: Googleでちょっと検索しただけでも19世紀の和書に「吸血鬼」という訳語があるのはわかるぞ……。 1893年https://t.co/iyoReaxalf 1897年https://t.co/0GmFfkyFss 前者のはちらっと見た限り結構面白そう(…
@y_noseru 押川春浪『怪風一陣』 https://t.co/xFDdG9KrKP このページのコマ番号199が該当箇所です。
@y_noseru ちなみに私が芥川とハーンとクラリモンドの関係を知ったのはこの論文です。 https://t.co/Zj2TArLrms DM楽しみにしています。それではおやすみなさい。
@y_noseru 四つ辻に関する信仰に関してこんな論文が。 英米文化の背景「英米人の迷信・俗信」考(5)Ⅱ死--その4埋葬・墓地と墓・四つ辻埋葬・弔いの宴・追悼式 https://t.co/xRp90UdW8J 私にはこれが正しいかどうか、役立つかどうかは分かりませんが。
@sirota64 ちなみに寺島良安は「神田・四谷・品川・牛島の四所は祇園の勧請」と書いてますね。 https://t.co/8iPuU472nb
@monotsudo 先日少し話をした木場貴俊氏のネットで確認出来る論文情報です。 「林羅山によるかみの名物」 https://t.co/5MzpRtTXyO 「17世紀の怪異認識」 https://t.co/YYtoxny70T
@monotsudo 先日少し話をした木場貴俊氏のネットで確認出来る論文情報です。 「林羅山によるかみの名物」 https://t.co/5MzpRtTXyO 「17世紀の怪異認識」 https://t.co/YYtoxny70T
『外国珍禽異鳥図』 ロイアールト https://t.co/DkB9ZWrC4U
@rokuron12311 あとこれらの話の背景としては近藤瑞木氏の「儒者の妖怪退治」が参考になるかと思います。 https://t.co/QnTeTdqBiH
@rokuron12311 あとこれらの話の背景としては近藤瑞木氏の「儒者の妖怪退治」が参考になるかと思います。 https://t.co/QnTeTdqBiH

2 0 0 0 OA 一夜船

@rokuron12311 これを元にした話が『一夜船』の「花の一字の東山」なんですがこっちには「その後夜毎に木草の花を四季に絶ず持ち・・・」とあります。 https://t.co/1SWuICf8y7 (印刷が薄くてかなり見辛いです)

5 0 0 0 OA 徳川文芸類聚

@rokuron12311 今さらかもしれませんが、狸の腕に「花」の字を書いて撃退した話が「百物語評判」の二巻、狸の事にありました。既にご存知でしたら申し訳ないです。 https://t.co/k9XcIA1Y2X

2 0 0 0 OA 徳川文芸類聚

@rokuron12311 輟耕録ですかね? 頭飛如轆轤・・・って詩があります。 百物語評判にも引用されてますね。 国会図書館のデジタルライブラリーのリンクを貼っておきます。 https://t.co/jG7Hy2Z9TD フォロー外から失礼しました。

6 0 0 0 OA 虚心文集

@WheatPine とりあえず参考になるかは分かりませんが、日本書紀の由来を説いた本がありましたのでリンクを置いときます。 https://t.co/dUrZ538gSA 黒板勝美の虚心文集(六巻)という本のようです。
@sirota64 ちょっと読みにくいかもしれませんが新編武蔵風土記稿の牛御前社(牛嶋神社)の記述。中央辺りに「建長年中浅草川より牛鬼の如き異形が飛び出し」と書かれています。 https://t.co/iYX2sI24Ti
@y_noseru これはヒドイ。 『亀屋万年浦島栄』 https://t.co/kFWNtlrLvH
@y_noseru 円了の『妖怪百談 : 通俗絵入 一名・偽怪百談. 続』という本に「河童の怪」には「淫夫と化して女を惑わす」という記述もあるようです。 https://t.co/BFKIjecWeF
『百種怪談妖物双六』 色々な妖物あり。 河童が子供の尻(?)から内臓のようなものを引き出している。 https://t.co/4rVxSVnkuc

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