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[図書館][クリスマス]

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120年以上前の日本のクリスマス「久里寿満寿」ってどんな感じ? 「久里寿満寿」というタイトル、メソヂスト出版舎が 1895年に発行した本があります。クリスマスの歌や、クリスマスの物語が掲載されています。 この本は、国立国会図書館デジタルから、誰でもご覧になれます。 https://t.co/B4SXlWnbqp
クリスマスを久里寿満寿って書くのそこそこ有名っぽい。 https://t.co/nHLFd6ADJd https://t.co/2DTQGwMWl3
https://t.co/0BztHQu6ar 言ってることつーか、書いてること自体はそう変わらんでも、表現の仕方で印象は変わる https://t.co/pAHkc6rZPX
https://t.co/TMq8agR2lE 『久里寿満寿(くりすます)』1895 "昔しの昔、その昔、北のはてなる寒国に 一人の老翁 住みにけり、頭の上には 雪つもり、長き髭には 霜しけり、としはいくつと 尋ぬれば、ももとせ、ちとせ うちすぎて、すぎにし歳月 数知らず、その名をサンタクロースと申しけり"
『久里寿満寿[くりすます]』(もみぢ、みどり 合作,メソヂスト出版舎,明28)、近代デジタルライブラリーで読めるのか! いい時代だ。 http://t.co/aD4FlvAMx5 緒言に曰く「クリスマス祝さざる可らず、既に是を祝すといふ、先づその由来、その歴史を知らざるべからず」
1895年の東京で刊行された『久里寿満寿(クリスマス)』に出てくるサンタクロース。http://t.co/fDSTTzX70E 肩に背負った袋に、「カンカン太鼓に笙の笛、羽子板、手鞠、菓子、蜜柑」などを詰めて、世界中の国々を回っているとあるけれど、日本でしか需要がないのでは。
明治28年のサンタ(翁)は袋にみかんを入れてマッハで飛んでくる。 http://t.co/krBRdxEtsa
明治の頃に「クリスマス」に対して「久里寿満寿」という漢字をあてた例があります。 例えば、明治28年(1895年)のブックレットに『久里寿満寿』 http://t.co/XGHJExggjM というのがあります。

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編集者: Vigorous action
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編集者: Geogie
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編集者: Los688
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編集者: 山田晴通
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編集者: Album
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