言及状況

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@temmusu_n @takusansu 銀林浩を「数学教育と圏論の関係」について論じた先駆者みたいな感じで評価されるとマズいですね https://t.co/vLB0x7GoOS
内包量・外延量. 遠山さんがでてきて凹んだ. 意味はなさそうです. https://t.co/zWOfHqlhSr https://t.co/1w1wWZi6FS https://t.co/ifhTFPbsCe
検索してみると次のような文献があったので,圏のarrowに型射(けいしゃと読むらしい)という訳語を充てているのは銀林浩『量の世界』(1975)らしい(初出かどうかは不明)。まあ同型射(isomorphism)などから型射(morphism)という訳語を作るのは理解できるけれど。https://t.co/ipVtUp5tf8 https://t.co/1Ik2kQJxGq
物理的「量理論」ノート 「量こそは算数教育の背骨をしめる重要問題だと断言しでもまちがいない。」「量の体系化に成功したなら,小学校の算数教育の困難は大部分が解消するであろう」 https://t.co/OXD5DkBDxs
@takehikom @LimgTW 具体的には,以下の2つ。 ・物理的「量理論」ノート 倉賀野 志郎(北海道教育大学) http://t.co/JzC4IQ7Ymy ・量と単位をめぐる問題と検討 久保 和良(小山工業高専) http://t.co/3CmB2HlyiY
びびりつつ言ったことの根拠の一つは倉賀野志郎『物理的「量理論」ノート』1984 http://t.co/VUhPHzyDGz 。所謂「量の理論」が「物理的な量」「子供による量の認識に関する科学的研究」(ゆえに「算数教育」)と無関係の「独自理論」に「発展」していたことがよくわかる。
#掛算 北海道教育大学の先生が「量の理論」を研究している → http://t.co/GMospbJB2y

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