H. Miyoshi (ALC Japan is (@metaphusika)

投稿一覧(最新100件)

@nisizaki 会員でなくてもアクセスできました。 https://t.co/eoUcJ7nd45
TLで最近math.CTでちょこちょこ見かけるextriangulated categoriesが話題になっている。圏論というよりホモロジー代数に近い話題だけど勉強になるなあ。 https://t.co/CDQ7mnCs5E
1990年頃のHandbook of Theoretical Computer Science Volume A&B (翻訳も出ていた)を思い出す。構成も同様だが内容はどう変わっているだろうか。 https://t.co/r1M4gwEPnw https://t.co/EoVUblP2ek / 理論計算機科学事典 https://t.co/xmMJpSKlTm @AsakuraPubより
RT @iwaokimura: 昨年の第25回整数論サマースクール「楕円曲線とモジュラー形式の計算」報告集の電子版です: https://t.co/jiajAL3LQ8
検索してみると次のような文献があったので,圏のarrowに型射(けいしゃと読むらしい)という訳語を充てているのは銀林浩『量の世界』(1975)らしい(初出かどうかは不明)。まあ同型射(isomorphism)などから型射(morphism)という訳語を作るのは理解できるけれど。https://t.co/ipVtUp5tf8 https://t.co/1Ik2kQJxGq
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
ちなみにその前身となる講義録はこれです。流石に10年以上前なので新しいトピックは含まれていませんが,線形代数と複素数の予備知識だけで量子コンピューティングの基礎に触れることが出来るのが特徴です。 https://t.co/vgF3yLk2N1
RT @iwaokimura: ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
え,関学と関大の読みの違いは関西圏では比較的常識……じゃないのかな? RT @nisizaki: (・∀・)つ 関西学院大の関西は「くゎんせい」と発音すべきらしい。http://t.co/wuCbus7b

お気に入り一覧(最新100件)

@atomotheart これですね https://t.co/2f4tHGy4Y9
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
https://t.co/3VX0w8QnQ2 量子群と共形場理論の理論 これが既に20年前にあったのマジ???? やはり物理は既に答えを持っているとしか思えない
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
学会で自由エネルギーが普通に語られるようになったんだなあ 初めて自由エネルギー主体で回路学会の時限研究会をしたのが2017年 伊藤さんの情報熱力学も https://t.co/8tRVpbTRan 乾先生も含めて,吉田さん・磯村さんらと特集号を出したのが2018年 https://t.co/D9AWkINa8F
希望が土屋さんの講義録に集中していますが,こちらと同内容じゃないのかなぁと思っています.(明日確認します.)どちらも無料で電子版が手に入ります. 土屋昭博,共形場理論入門 https://t.co/yuzxCFgGSv 土屋昭博,共形場理論の構成 https://t.co/gCp7nAjNHI https://t.co/ruZJNCxzfs
https://t.co/geRhpT2DWB こういうものが辛うじて存在しているが、読むからに氷山の一角に過ぎない香りがぷんぷんしてくるのであり、それどころか一学生にはここにあることを取り入れて授業内容を自力で再構成する力もないので、なにもわかっていないことだけがわかったまま計算をする羽目になる
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
日本物理学会誌は宝の山。「H2Oの相図を書け」と言われてすらすら書ける人はいないかも。https://t.co/FxmNgc8ZXp なにしろ、氷には見つかっているだけで17もの結晶構造がある。水素結合でつながっているだけなのにこんなに多様なのは、組み合わせ最適化問題の一種だから。出てこい数学者!
日本物理学会誌は宝の山。これを日本語で読めることに感謝。https://t.co/htXmDuPCQM 無限級数 1-1+1-1+1-1+... の答えはどうなるか。場の量子論における量子異常(アノマリー)はこの問題と似ている。超弦理論から物性まで広がるアノマリーについて、その理解に貢献した専門家による解説。
/ 「応用物理」6月号 ピックアップ記事 \ 教育系YouTuberヨビノリたくみ様(@Yobinori)のインタビュー記事を掲載しています。 新しい教育の在り方についての熱い思いを語っていただきましたので、ぜひご一読ください! https://t.co/WpiiTD5yVd #jsap #応用物理 #教育系YouTuber #YouTuber #教育 https://t.co/7lUcHgcF6e
日本物理学会誌は宝の山。気になることをまず日本語で勉強できる幸せ。https://t.co/AwT46PnUMY 「 現代のトポロジカル秩序とは万人の納得する確定した定義が存在するものではなく...」「いわば正体不明のトポロジカル秩序なる概念をもう少しわかりやすく具体的に理解しようと...」。すばらしい。
日本物理学会誌は宝の山。至福の休日。 https://t.co/p950lMfu58 熱力学はランダムな状態の平均値に関する法則。そう理解していたけど、ほんとは個々の量子状態の「典型性」が本質なのかもしれない。熱力学第2法則は量子力学から導出できる。静かな革命が進行中。
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI

106 0 0 0 OA 超函数の理論

佐藤幹夫の数学に載ってる超函数の入門の章がそっくりそのまま jstage 上がってたよね https://t.co/pz5ZP6SZ0I
今年の人工知能学会に博報堂DYさんが出していたMMMの解説ペーパーが良いまとめになっていて当事者としても大いに参考になりました。特に内生性と因果推論(バイアス補正)の話題は現在進行形で各所とも取り組んでおり、重要だなと https://t.co/EX2sZujSuz https://t.co/SF0Javtvvu
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3
私の書評記事が公開されていました。名著です。おすすめします〜 西郷 甲矢人・能美 十三 (2019). 圏論の道案内:矢印でえがく数学の世界 技術評論社 https://t.co/fb9t3XU5df
また、量子観測理論で著名な並木美喜雄先生の感想も https://t.co/77Y2J73yBO どちらも日本物理学会誌 @kaishi_jps に掲載されております。当時の研究者の受け止め方を是非とも感じてもらいたいと思いますし、私自身も勉強になりました。
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
ブール基数制約を経由した擬似ブール制約のSAT符号化手法 https://t.co/xHZHyeAlAS PB制約を基数制約上の連言標準形に一旦変換して、シーケンシャルカウンタで符号化。一般化アーク整合性を維持でき、論理的に同一な制約が同じ中間表現になり、また係数の種類が少ない制約で既存手法よりも良い性能。
いきいきとした導入!誰しも頁を進めてしまうレベル. > 特異モデルとベイズ学習 - J-Stage https://t.co/NqnIJjJeLg https://t.co/8u00QpBQrp
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
【フェルマーの最終定理、別証明論文が掲載】 望月新一教授らが宇宙際タイヒミュラー理論を拡張し、解決に350年以上かかった超難問フェルマーの最終定理を新たな方法で証明したとする論文が数学誌「Kodai Math.J.」に掲載されたhttps://t.co/X4Fz8MRq6H 「おまけで証明」→https://t.co/GqdD8qKi50 https://t.co/tCUj058Izy https://t.co/uLcxiliIHL
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
4月のヒトゲノム配列の完全解読の一連のツイートから始まった総説執筆ですが公開されました。 少し専門性が高い部分もありますが、一読いただけますと幸いです。本誌はOAですので無料で他の記事も読めます。若い雑誌で掲載数は少ないですが興味深い論文がありますのでぜひ。 https://t.co/PJQ66zdbma
和達先生の「戸田盛和先生を偲んで」を読んだ >RT それから程なくして国場さんが「和達三樹先生を偲んで」を書いているのが、なんとも言えない https://t.co/bpO4ecTogf
戸田盛和先生を偲んで (追悼) 和達三樹 https://t.co/Bdj3MKN5pX
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。

8 0 0 0 OA カオスの意義

今の1回生と40歳違うので、ふと、僕の40歳上は誰?と考えると(大体)冨田先生(ボスのボス)になる。遙か彼方だよなぁ。で、僕が3回生のときに冨田先生が書かれたこの記事:https://t.co/lNqHwtvrOCを読んで、最近の問題意識と共通することが色々あって面白かった。(意見は微妙に違うが・・)
犬塚 美輪, 三浦 麻子, 小川 洋和 大学生が作成する事後ノートの質とテスト成績の関連 ―試験時に参照するための事後ノート作成方略の認知に注目して― 教育心理学研究 https://t.co/R243cAlqQF どなたでもお読みいただけます!
いつか読めるようになりたいhttps://t.co/tfe2khJBJ6
かなり重要な情報が詰まっているので因果推論界隈は必読です。 二宮(2022)"傾向スコア解析のための三重頑健情報量規準"https://t.co/ZdIAF82irY
粟田 英資, 久保 晴信, 守田 佳史, 小竹 悟, 白石 潤一「共形場理論を越えて : 変形 Virasoro 代数が開く扉」(1998) https://t.co/RK9qsd6OmV
Coxさんが亡くなったと聞いて,甘利先生の「情報幾何の生い立ち」を思い出しました。 https://t.co/HARPczW7HS https://t.co/sIeNx1VRRR
「技術から生まれた数学 数学的対象発生の歴史的研究と現象学的分析」 鈴木俊洋 何度読んでもよい論文だと思う 「こういうことが数学と技術に関連する研究者の共通の認識となればよいのに」と新年に思う https://t.co/TFHHUQWLXw
@h_okumura 古文書です。 2003年時点のDNCLの説明が「情報関係基礎アーカイブ」にあります。 付録:センター試験用手順記述標準言語 ―DNCL― https://t.co/sph3BtgHP2 これに基づく解説 大学入試センター試験とプログラミング言語, 情報処理, Vol.50, No.10, pp.1013-1016 (2009). https://t.co/DxGFumn4N2 #jnsg
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
私の文章を読む前に座談会そのものを読んでおいたほうがたぶん楽しめると思います。初出はこちら。https://t.co/5uluAJcSdg
パリジ先生のKPZ方程式の記事についてはこちらなどがあります。 「非平衡ゆらぎの普遍性」 日本物理学会誌2017年72巻5号p.318 https://t.co/vf9gCxYNfz https://t.co/i1uoEwyQ55

1 0 0 0 OA FOSEとPPLの違い

「FOSEとPPLの違い」 https://t.co/JNzExdUEk3
Topological Quantum Computer のための量子回路設計問題 : HUSCAP https://t.co/m1HakzJK3M
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
こういう面白いことしていたから吉野さんのような人を輩出できた。 https://t.co/3TqDj1rkYm
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
論文になってます。 「出版における言説構成過程の一事例分析―「江戸時代の識字率は高かった」という"常識"を例として」 https://t.co/cdtWpmaLPC https://t.co/XJ4mYiSvgP
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
植木 岳雪 2018 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/ITU1KeQBYa
Kleene Algebra with Tests の日本語解説は古澤先生のチュートリアル記事をどうぞ. Whileプログラムのループ単一化の形式検証の応用とかも載っています. https://t.co/CNAYw1jBzS
頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
マクドナルドの「The Book」の書評 書評を読んでるだけでもアツい(買いたいが流石に高い) https://t.co/JyHCHFmeJH
研究論文の書き方(2) 査読者の本音(pdf) https://t.co/As8m8zFbRP
とりとり ⁦@toritorix⁩ 先生の人工知能学会誌記事。タイトルw 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/9Z3qhNa4SK
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
大堀先生のLR構文解析の原理の解説が非常に分かりやすいとの評判なのでもっと幅広い範囲の教科書には期待 LR構文解析の原理 https://t.co/aVaXLhjnMk
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
日本人にとって「舌打ち」は相手への不快感を意味するけど、フランス人にとってはそうではないという話。 いくらかの日本人がフランスで気分を害したり葛藤する原因にもなってそうで興味深い。 > RT — “フランス人には聞こえない舌打ち音” https://t.co/Pq7eXAsTLx https://t.co/MWBFhDyXFJ
今回は、証明論的意味論の哲学的親玉であるマイケル・ダメット先生の議論をベースに、証明論的意味論の何がそんなにうれしいのか、お話します。 基本的には、拙論↓の内容を2日間かけて解説するという感じになります。 https://t.co/QLvBDv5Xj0
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
少し前に出た、科学基礎論学会欧文誌のmonism特集に掲載された拙論 "An Alternative Approach to Existence Monism" が公開されていました。https://t.co/o0rrIM9BND 題名の通りexistence monismをテーマとしていて、その意味では割と珍しい論文だと思います。
『古典ギリシア語文法』。この水準の教科書が無料でダウンロードできるというのは、すごいことだな。原書がキリスト教の聖書教育の一環で出たものらしく、それで無料での公開なのかな? https://t.co/pY15YLSvzs
『一物理学者が観た哲学』(元祖、谷村ノート)もよろしくです。 https://t.co/pcTTaFKtCU
【宣伝】『一物理学者とのチャット』(無料PDFファイル) 戸田山和久 × 谷村省吾対談の視聴者から寄せられた質問・コメントに対する主に谷村による回答。全47ページ、チャット・質問 68件すべて掲載。 https://t.co/17h7QxW6dG

6 0 0 0 OA 属性文法

型整合(well-typed),整形式(well-formed),整礎(well-founded)等からの類推だと,整定義か? と思って検索したら佐々先生が使用した例を発見 https://t.co/tXv3QuoHAM https://t.co/PWYPyKeQKh
@metaphusika 「図」だけでなく、そういえば「レスリング行為と「マリオネット問題」」(https://t.co/7gCSNzlo0m)では、「ヨシヒコ画像」も論文に載せた!やりたいようにやり、書きたいように書くのみです!
「ツイート」の「5年分くらい読み直し」を要求するなら、まず式の表示的意味論と操作的意味論と公理的意味論を学習してほしい。#いつもの https://t.co/dk3Nj2Yygj https://t.co/s8NlUSgnWh
「オートマトン理論再考」 https://t.co/5WHN1lbyYY https://t.co/IMC1IbB2vw
@masayomasayo 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社新書、2018年)もおすすめです。第1章公開。 https://t.co/3vhKxCdcIR 隠岐さや香「日本における文系理系の分断?」 https://t.co/5U5E9eEPpy 本書についてのブログ記事: 大隅典子氏 https://t.co/ru6K2Bk9c5 丸山隆一氏 https://t.co/Sr88jH2PeU
深層学習を用いた新物質探索に関して、情報処理学会の論文誌に日本語サーベイを書きました(阪大 奥野くん、佐々木先生との共著)。マテリアルズインフォマティクスの具体的な部分を知りたい方にはちょうどよいと思います。ぜひご高覧ください https://t.co/bKVXc39SNn https://t.co/FbJVVbKQj0

4 0 0 0 OA 書評

ワイル:古典群(蟹江幸博訳)、梅田享さんによる書評も読み応えがありますね。 https://t.co/9jSm7ZX6wm https://t.co/QpgAYCfoEs
これ読んで長岡フェロー勉強した。https://t.co/AeD2vXtjpE https://t.co/RjW0ClOtB8
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
@haru_negami @HayatoChiba 岡本の原論文は https://t.co/Rb6Yt5uWWL ですが,これはDLしてお守りに置いておいて,日本語の解説 https://t.co/e2uYMdsgS3 を見てください。前半がPainlevé方程式の概説(当時はほとんど知られてなかった),後半が岡本自身による初期値空間の解説です。
投票率の相関を検索したらいい論文ありました。 https://t.co/Ed1bp63pIV 結論から言えば、景気が悪化すると投票率が悪くなります。高度経済成長もとい国民所得倍増計画が終わった1975と1990のバブル崩壊で顕著に悪化。 ちなみに都道府県の投票率って50-60%多いんですね。それ以下の市は平均以下
#統計 その辺をおさえた上での文献紹介。 以下の2つの赤池弘次さんの40年前(1980)の論説は今でも読む価値があります。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/yn24y7eh08 エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) https://t.co/uIwyzQK5Lp
分子生物学会の研究倫理フォーラムにて「オープンサイエンスのススメ」という話をしたときの資料をPDFとして #東北大学 リポジトリ(TOUR)に公開しました。ご参考まで。https://t.co/Aq37va3qsc

106 0 0 0 OA 超函数の理論

@metaphusika 一変数の佐藤超函数はシンプルなんですよね。今井功さん「応用超関数論1,2」みたいに,一変数だけでいいので,佐藤超函数の良い応用例を数学の中だけでももっと作らないといけないのかもしれません。実際,佐藤さんの論説 https://t.co/JyBtZYatoa には複素積分などの例が詳しいです。
「JavaScriptでは実行が難しいため,本書においてはプログラムを割愛する」に対する怒りの反論が https://t.co/n4QMC6qV4j なのか
CiNii 論文 -  現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) https://t.co/RCLWNm1W0w #CiNii
William Fulton “Young Tableaux”原著の書評(雑誌数学・尾角正人による) https://t.co/ob1MwiPmdk 「ヤング図形に関 する以下に述べるような内容がこれほど明瞭に,かつ簡潔に証明つきで読める本は他にないのではなかろうか」 https://t.co/hmctAeAY5R
鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定する.『システム制御情報学会誌』 https://t.co/GJ41kS87au https://t.co/7KtIAS3K58
Generative Adversarial Networksの基礎と応用 https://t.co/yxpZddToJJ

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