Hiroki Fukagawa (@hiroki_f)

投稿一覧(最新100件)

多少のアップデートはあるみたい。たわみ分析から見た Timoshenko 梁理論の問題点 と改良理論 https://t.co/H5BAZEXP61
ソリトンー 新しい数学の揺藍 上野喜雄 https://t.co/737DHMT4Tq
中国哲学書を読みあさった湯川少年 https://t.co/OzCSqz4MjB
ここまで高度な話をするつもりはないけど、この接続の解説はコンパクトだな。 https://t.co/iqoGMXlFdJ
RT @NH_M_: 一次ソース発見 研究者にとっての論文十ヶ条: https://t.co/DiPHje96No
甘利先生の論文 後で読む。 https://t.co/bc8hXEgqYT
頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
数学とソフトウェアの結びつきは強くて、産業利用するにも、ソフトウェアを介して行われる。 2006年のレポート 忘れられた科学 - 数学 ~主要国の数学研究を取り巻く状況及び我が国の科学における数学の必要性~ https://t.co/x9sdxuVxLC
RT @hi_masai: 小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科…
興味深い。まだ読んでない。 『おそ松さん』にみるクィア性 : 性愛と「自立した男性」からの逸脱 https://t.co/xt94PF86tx
RT @haruki_wtnb: 中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは…
RT @toya42_fortran: 「一般曲線座標のうえで方程式を保存形に書くのは相対論のおはこである。しかし、かなしいかな航空工学の専門家にはその素養がなく、導出された方程式はぶざまな形をしたものであった 。」 "数値流体力学における差分法、有限体積法の応用",松田,1…
昔、物理学会誌に書いた論文、たまに反響があるので嬉しい。書いたのは比較的最近だけど、あの研究を始めたのは、修士2年生の時。 https://t.co/xs8ipuB8tp
この論文、ものすごくわかりやすいと思う。 散逸系の変分原理 https://t.co/JVmsxjIHnI
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
RT @adhara_mathphys: 『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
私の変分原理に対する信仰心を物理学会誌で解説しているので、見てくださいね。 https://t.co/NvgsBdM7il

372 0 0 0 OA PC-8001の開発

RT @KenKenMkIISR: 調べものしていたら偶然すごくいい記事に出会った。TK-80やPC-8001の開発に実際に携わっていた方が当時を振り返って書いたもの。感動的。できることなら自分もその時代のそこにいたかった。 通信ソサエティマガジン No.15 [冬号] 20…
RT @metaphusika: 小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
エントロピー生成率最大化原理 https://t.co/3NqPZMwjNY
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @sinya8282: 拙著サーベイ論文「オートマトン理論再考」が今日付けでJSTAGEに公開されました! どなたでもアクセスできると思いますので,ぜひぜひ読んでみてください. https://t.co/5WHN1lbyYY

106 0 0 0 OA 超函数の理論

読めそうな雰囲気>超関数の理論 https://t.co/VeDEW9A78D
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…

106 0 0 0 OA 超函数の理論

RT @Paul_Painleve: 再掲。佐藤超函数でお勧めの文献は原論文 https://t.co/vNqCpQ8JaC https://t.co/NLp6BMPwqG 日本語なら雑誌「数学」 https://t.co/JyBtZYatoa 数理研講究録(浪川記) http…
RT @adhara_mathphys: こういった図の理解とかについては次の資料が詳しいです。 https://t.co/9TqXMAlbGH
物理的「量理論」ノートhttps://t.co/OXD5Dkk28S
RT @a2c_iwasaki: この記事面白いんやけど,元の資料のDOI (https://t.co/lQp8bqyF5p) を表記して欲しい.探すの一手間やった.RT AI研究 米中2強 日本勢、出遅れ目立つ :日本経済新聞 https://t.co/v1Hbb4ELp8
RT @metaphusika: ちなみにその前身となる講義録はこれです。流石に10年以上前なので新しいトピックは含まれていませんが,線形代数と複素数の予備知識だけで量子コンピューティングの基礎に触れることが出来るのが特徴です。 https://t.co/vgF3yLk2N1
CFL条件は双曲型偏微分方程式の差分近似の解析において,最も重要な条件の1つである.この条件は差分スキームの安定性関連して論じられることが多いが,本来は差分解の収束に対する必要条件で ある .https://t.co/L4c9zoAMPn
CFL条件は双曲型偏微分方程式の差分近似の解析において,最も重要な条件の1つである.この条件は差分スキームの安定性関連して論じられることが多いが,本来は差分解の収束に対する必要条件で ある .https://t.co/L4c9zoAMPn
RT @iwaokimura: ほんとですね。知らなかった。「佐藤幹夫講義録 (1984年度・1985年度1学期)」 https://t.co/TcvwrUzWuG
物理的「量理論」ノート 「量こそは算数教育の背骨をしめる重要問題だと断言しでもまちがいない。」「量の体系化に成功したなら,小学校の算数教育の困難は大部分が解消するであろう」 https://t.co/OXD5DkBDxs
RT @candidusflumen: 「密度行列繰 り込 み 群の 最近 の 話題一 テ ン ソ ル ネ ッ トワ ー クに潜む エ ン タ ン グル メ ン ト構造」 2010年の物理学会の記事、この話題が、こんんなに古い時期からあったのを今更気付いた。 → https:/…
戦後に生まれ、物理を志して:https://t.co/hRTEQjzrDn
RT @hayano: 御意 RT @Historyoflife: 日本の重力波研究の先達、平川浩正先生について、もっと知られてもよい。若くして亡くなられたのは残念だったのだ。https://t.co/Kxo34zrucw
RT @hayano: 御意 RT @Historyoflife: 日本の重力波研究の先達、平川浩正先生について、もっと知られてもよい。若くして亡くなられたのは残念だったのだ。https://t.co/Kxo34zrucw
RT @inotti_ele: 小澤正直氏の業績と重力波について https://t.co/Q4EzZM9hoB https://t.co/AnvEQPrhWV https://t.co/oUhxNeBH5X
RT @s_kajita: この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
RT @s_kajita: この神エッセイにあと付け加えるべきなのは、ベルマンの動的計画法&強化学習との関連性。 https://t.co/EswhbWGka2
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @s_kajita: “最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
RT @s_kajita: “最大原理を日常の言葉で理解しながら、物理法則を制御の目で眺めなおしてみます”  河合敏夫「自然法則と最適制御」日本物理学会誌 vol.41,no.3, 1986 https://t.co/9HhAAz1LBF
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
RT @qutrit_a: なんて素晴らしい先生なんだ。この現象を見つけた高校1年生さんにとって、この実験は一生の宝物になるに違いない。「コーヒーカップとスプーンの接触音の音程変化」(PDF) https://t.co/nzYoIN7dQN
オンサーガの相反定理というものがあって、ある行列Lが対称行列であることを示すのに、ミクロな物理は時間反転対称性があるという仮定を使っている。けど、変分原理(13)を使うと二次系式が出てきて、自明に対称行列となる。仮定いらないじゃん。 http://t.co/hiwaRcpP7A
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @kaishi_jps: 南部陽一郎先生ご執筆の日本物理学会誌記事。無料で誰でもご覧になれます 「素粒子物理の青春時代を回顧する」57巻1号2002年 http://t.co/elQPEwyvFC 「素粒子論研究 (わが研究の思い出)」 32巻10号1977年 http:…
RT @Paul_Painleve: .@the_TQFT 大島さんが彌永賞受賞した、1985年春の都立大ですね。雑誌「数学」の論説になったのが https://t.co/yCOPftx109 https://t.co/iy21CA17Ja です。30年たってもいまだに色あせ…
RT @Paul_Painleve: .@the_TQFT 大島さんが彌永賞受賞した、1985年春の都立大ですね。雑誌「数学」の論説になったのが https://t.co/yCOPftx109 https://t.co/iy21CA17Ja です。30年たってもいまだに色あせ…
RT @ayafuruta: 量子力学の多世界解釈を嫌う人は多いので、紹介するとしばしば怒られるのだが、量子計算の歴史を語るには欠かすことのできない要素だと私は思っている。それはどの解釈がいいかとは別の話で、以前、物理学会誌にも書いた。オープンアクセスです。 http://t.…
RT @aki_room: [再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://…
RT @aki_room: [再掲] 物性理論向け日本語文献のリンク - Togetter http://t.co/WBnWnmYkUG トポロジカル絶縁体の理論に関するノート http://t.co/0zvR7snAjf Z_2トポロジカル絶縁体の3階建て理論 http://…
http://t.co/6iYL9bjXWP タイトル: ガラス転移とモード結合理論 : 最近の発展と課題 著者: 宮崎, 州正
RT @candidusflumen: 「大規模・高精度相対論的量子化学計算手法の開発:元素戦略の理論基盤確立を目指して」http://t.co/GiMQaJCY1P 相対論的量子化学の現状を概観し,それを踏まえて目的を遂行するためにどの部分を考察しなければならないのかを述べ…
RT @candidusflumen: 「大規模・高精度相対論的量子化学計算手法の開発:元素戦略の理論基盤確立を目指して」http://t.co/GiMQaJCY1P 大規模な重元素化合物を高効率・高精度に計算するための理論を取り上げた文章.
@NAKANOTOMOO こっちからはみれませんか? http://t.co/hodgSOMVS1 2005年のインタビューですね。
中野藤生先生インタビュー~線形応答理論から半世紀を 経て~(特別企画) http://t.co/f2ExMuPejZ いろんなことがあったのだな。意味深
フランスの通信情報網ミニテルを見聞して http://t.co/xRSC7Cy34y
フランスの通信情報網ミニテルを見聞して http://t.co/xRSC7Cy34y
Kyoto University Research Information Repository: 0744 自由境界問題の数値解析とその周辺(II) http://t.co/S3NFBosV
CiNii 論文 -  不確定性原理・保存法則・量子計算 http://t.co/G8zDY3mN
GOTOさんから教わった論文、田崎秀一 http://t.co/umGxbwiZ http://t.co/OjSZJX5u
ギネス記録に申請できるレベルですね。@maophilia 著者数2400人の論文とか気が狂ってる http://t.co/MHozyVhv 著者多すぎて、appendixに回すレベル
ギネス記録に申請できるレベルですね。@maophilia 著者数2400人の論文とか気が狂ってる http://t.co/MHozyVhv 著者多すぎて、appendixに回すレベル
@night_in_tunisi たしかに違うもののようですね。saddle connectionの定義 p2 http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/102799/1/0439-6.pdf

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌はほんとに宝の山。超伝導のBCS論文に引用された唯一の日本人。 https://t.co/u0aJyYA7kS 京都の国際会議で来日していたバーディーンが、「物性論研究」に発表されていた中嶋氏の日本語論文を欲しがる。京都から東京へ移動中、名古屋駅で停車中に手渡した。ドラマのような話。
これと鈴木先生の汎化解析の解説論文(https://t.co/dR4QpqB7hL)はいろんなところでおすすめしている https://t.co/c3YAp4ptjk
2次精度だとあんま合わんくて4次だとまあまあ合うよってこれか コロケート格子による非圧縮流れの高次差分解析〔流体工学, 流体機械〕 https://t.co/bmyRg0O67k
日本物理学会誌は宝の山。データ圧縮・復元の統計力学。https://t.co/rtlVP0C3Ib データ復元は不良設定問題。本来解けないが、解にゼロでない成分が少ないと知っていれば解けることがある。スパースモデリング。成功する条件は? 確率は? ランダム行列理論で解析。
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。
久保亮五「基礎と応用」 https://t.co/hPYldzvsfE 「日本は応用科学に力を入れるが、基礎科学への努力は甚だ乏しい」という批評を聞き感じた違和感から、基礎科学と応用科学の意味とその関係、そしてその日本的意義が語られている。 1979年、東大物理学科の卒業文集に寄稿された文章のようだ。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
日本物理学会誌は宝の山、積ん読ではもったいない。休日はこれで楽しむ。 https://t.co/rdoNEkxDdU ブラックホールの情報喪失問題。アリスがブラックホールに捨てた秘密の日記を、ボブはホーキング放射から再構成できる!それはブラックホールの量子カオス性の帰結。いつか理解できるようになりたい。
音源分離の基礎と動向というタイトルで、IEICE Fundamental Reviewの解説論文を執筆しました。 オープンアクセスなので、非会員でもアクセス可能です。 https://t.co/5SJ5Wi1axD
AlphaFold2について、日本語で書かれたオープンアクセスの総説が発表されました。AF2が登場する前の手法も含めて詳細に解説されています。 https://t.co/vXvPprumC3

13 0 0 0 OA 情報と物理学

https://t.co/5pllKrl6gj 情報と物理学 蒸気機関、エントロピーのミクロな起源、フォン・ノイマン、ブラックホールそして機械学習
出所: ・ボストン コンサルティング グループ, 経済産業省 平成28年度産業経済研究委託事業 日本の中長期ビジョンの検討に関する調査(https://t.co/FONNiOoX7l), 2017.3.24
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
憲法の井上先生による面会交流国賠を素材にした憲法論 もはや、親子の問題は、憲法問題になっていることがわかる https://t.co/JIC1OgiQVy
1990年頃のHandbook of Theoretical Computer Science Volume A&B (翻訳も出ていた)を思い出す。構成も同様だが内容はどう変わっているだろうか。 https://t.co/r1M4gwEPnw https://t.co/EoVUblP2ek / 理論計算機科学事典 https://t.co/xmMJpSKlTm @AsakuraPubより
最近の研究から 複雑な運動の新しい見方――時間に依存してゆらぐポテンシャルと拡散係数 畝山 多加志https://t.co/kLBYf8KKrx 日本物理学会誌の畝山さんの解説です。ここ最近私も一緒にやっている“揺らぐ拡散係数”に関する内容です。
連載講座「短時間フーリエ変換入門」の第一回が無料オンライン公開されました! https://t.co/dUp9DmAwzG https://t.co/tzD4L5uMGY
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
@tknbn あと木下さんの生物物理の学会誌の解説も参考になるかも? https://t.co/S2r8oSpkd0 https://t.co/EtFNnVW7ss https://t.co/0ula4JoonU
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
ニュートンさんの頃は現代の言葉で言うと「運動量変化は撃力に比例する」と言っていて、「質量かける加速度イコール力」という式になったのは19世紀だそうなんですのよね。 https://t.co/HJMxHInEoQ
境界層に関して.初学者にとっても非常に分かりやすく助かる... https://t.co/Nbf7YO9Fub
【感想】控え目に言って秀作だった。とても面白いし、論文としてもよく書けている。技術史研究のお手本として良いのではないか。|J-STAGE Articles - 幕末期における蒸気船運転と蒸気機関 : 加賀藩の発機丸を事例に https://t.co/lN6Ot4Mnt5
小林昭七先生による「数学論文の書き方(英語編)」 https://t.co/MOwFglbsGQ 冠詞の使い方など、勉強になりました。辞書を引く大切さも。 学生の頃、検索ヒット数で英語を調べていたら 「辞書を引きなさい。多数決で正しさを決めるのは科学者の態度ではない」 と叱られたことを思い出しました。
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
@zach_penguin 現時点では、 https://t.co/V819BbOjZ8 とか、 https://t.co/JkqwxPKzkC ですね。これからどんどん出していきます。
中野藤生「ひとつの電気伝導計算法」物性論研究 (1955) https://t.co/rxcHXyqa76 電気伝導度の公式を最初に導いた論文ということで読んでみましたが、確かに(7),(8)式は例の電流相関関数の見慣れた式ですね。 本題からは逸れますが「high frequency partをねぐれば」等の言葉遣いが面白いかったです。
どうやら私が知りたいことがこの資料に書かれているようだ! と言っても、読むのにかなりの困難を感じる。 自分が親しんで来た四元数や時空代数の言葉に翻訳しながら解読しないと歯が立たないと思われる… 時空構造とDirac場について : スピノル束とスピノル場 https://t.co/qeGOl4Fujk
「代数的量子論における文脈依存性」 量子情報の研究者からは、文脈なんて関係なかろう、過去の量子論の哲学的アプローチが為された暗黒時代の残骸とみなされるのだろう → https://t.co/B2WZWOeXJ9
最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https://t.co/N6FUq0aGMT https://t.co/z0s2whbj3n

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