エコ鉄 (@eco_tetsu)

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@YoshinoBancho @kohei_masumi 硫黄についての研究にご興味があれば,こちらはどうでしょうか? https://t.co/1vKqmMQdp1
内包量・外延量. 遠山さんがでてきて凹んだ. 意味はなさそうです. https://t.co/zWOfHqlhSr https://t.co/1w1wWZi6FS https://t.co/ifhTFPbsCe
@linglanglong 論文 https://t.co/b6ZcNFUdlD
良い時代になったものだ。 よくまとめられている。 「以上」の対義語 https://t.co/YESmx24lzH

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17 0 0 0 OA 除草剤の分解

除草剤は、微生物や光などにより数日から数週間で無害な物質に変わります。 塩害は半永久的に残り、自然の作用によって無害化されることはほとんどありません。 https://t.co/SUnggYaa4T https://t.co/vLVIWah6pz
@masuwo1980 Yes。「とも」は「と私は思う」の意味で、私自身の経験則であることを主張している。 ただ、類似した経験則は探せば沢山ある。私だけの経験則と主張する積りは無い。 [1] https://t.co/JUt4N4C73P [2] https://t.co/iRlAFLSKlH [3] https://t.co/uTLkgEss2Q https://t.co/ylodlBEUVk
大東諸島から得られたボラ科魚類7種を報告しました これまで、大東諸島からはボラとクチボソボラの2種しか記録がなかった(ともに標本は無し)だったので、大幅に種数増加です。 https://t.co/UU9ihXOprj https://t.co/uFK0HadZNt
最近の高校ではma=Fが主流なのだそうです。 こんなのがありました。→ 『Newton の運動方程式は F=ma か ma=F か 第一報 ―日本では ma=F が優位である―』 https://t.co/eG6tGSY12B
#超算数 ただし安藤寿郎にしても掛け算の式の部位名称が特定の数字の機能に直結しているという考えは維持している。つまり A × B = C のように数A, B, Cが並んでいたら1番目のAを被乗数、2番目のBを乗数に固定するのである。88,9ページをhttps://t.co/VNom0E7ieR参照。 https://t.co/3AGBco9BbC
#超算数 中村兎茂吉の総九九 (中村を主任として編修された第3次国定算術のそれ) 稲次静一『算術教授の新研究: 生活の拡充 数理の伸展』尋2篇 東京、培風館、1930年。https://t.co/JtCp0AMD7N 安藤寿郎が『教育研究』に発表した論考がここに引用されている。【乗算九々の唱へ方について、 https://t.co/A4C55HzU38
論文書くのが初の後輩との共著! アミメカワヨウジの標本に基づく九州からの初記録です!! https://t.co/89Zr46Tnb0 https://t.co/PLx0Ood6ZD

1 0 0 0 数学教育論

#超算数 ちょっと驚いたが、51年指導要領の執筆者の一人、堀川掬には旧姓があった。成城学園の機関誌の堀川氏追悼号によると、生まれた時は石井掬(いしいきく)といったらしいhttps://t.co/mKr1ZxdjFG。おかげで改名前の1930年の著作を知ることができた。 『数学教育論』https://t.co/DoCDUlQwIK
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g

38 0 0 0 OA 機械翻訳

1962年に書かれた「機械翻訳」についての記事を発見‼️ #n年前の情報処理 当時の課題と、模索されていたアプローチ、必要な基礎知識が詳しく解説されている……
ちっちゃいツが促音(重子音および破裂音内破)を表すのは世阿弥の頃からhttps://t.co/MBrxHFcNXz。#言娯
#超算数 「小学校算数科における体系的な乗法の意味指導の必要性 の雑感」という題名で掲示板に書き込みました。 https://t.co/VaorElO0j2 「乗法の意味指導」が失敗している事例としか思えない内容です。 渡会 陽平 日本科学教育学会第44回年会 https://t.co/r9ipITRpYC
#超算数 纏める気力がないので、文献の紹介だけしておきます。 算数授業における図が媒介した知識構築過程の分析 「立ち戻り」過程に支えられた子どもたち同士の足場がけに注目して 発行日:2007年 公開日:2020/07/06 https://t.co/wKpk1hUpBs
#超算数 昭和2年(1927年)の尋常小学算術科指導書には掛け算の順序固定指導が書いてある。 https://t.co/o9EtoCBazn https://t.co/NFFDPxc5XL
#超算数 大正時代から算数教育は、式を作ることにこだわってきたのか > 算式を立てて御覧なさい > 先生お答えが出来ました、15銭です > 何? 式を立てないでお答えが出来る理屈がありますか > さあ式を立てて見なさい https://t.co/y1JjXpaT72 https://t.co/KOJhZsdw2z
『日本の助数詞について』 https://t.co/aJcZCUq07E 日本の助数詞って本当カオス
#超算数 参考資料。 東京市教育局編『算術科教育測定報告書: 事実問題の部』東京、モナス、1933年。 尋常小学校3年から5年生にNo.1として課された問題群のうち5,10,15は #掛算 の文章題https://t.co/cULkdpAULb。【 (5) 48人の生徒に6銭の筆を1本づつ買ってやるとその代はいくらか。 】振り仮名略。 https://t.co/wxhrTSV4mL
#掛算 #超算数 参考資料。https://t.co/eOAVoJW3XVは、 栗山和広、吉田甫「 割合概念における認知的障害: 等全体について」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第63巻 (2014年)、121-6ページ。 【等全体の正答率は 28 %】と、割合3用法の正答率と乖離する(124頁)。後者は【もくわ】指導の影響とも。 https://t.co/tstxdW9xRn
#掛算 #超算数 参考資料。https://t.co/g3fDzcogKvは、 栗山和広他「子どもの思考に基づいた新しいカリキュラム: 割合概念の場合」『愛知教育大学研究報告 教育科学編』第66巻 (2017年)、69-76ページ。 Figure 1で割合モデル、割合マシーンを図示。 基準量、比較量という用語の認知と使用が困難とも。 https://t.co/gFdPuTNSYI

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