著者
関根 達人
巻号頁・発行日
pp.168-181, 2012-03-31

新しいアイヌ史の構築 : 先史編・古代編・中世編 : 「新しいアイヌ史の構築」プロジェクト報告書2012

言及状況

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めもめも 世の中は自分の知らないもので満ち溢れている コイル状鉄製品 https://t.co/VDNPKny0v4 写真よりスケッチの方が見やすい https://t.co/tH1vH2xSSV 突然の岐阜で混乱した
@moo93541418 @nagaoka_sun @jyu_jyu_train @hojihoj95070160 @Fuhraibow @toxic_22222 @onoderamasaru どこからそういう頭の悪いデマを仕入れて来るんですか?アイヌの墓制は副葬品を伴う土葬です。https://t.co/tubjO2B32S
@gurinhiguma 副葬品をアイヌ文化の基準とした場合、アイヌ文化期の特徴であるシトキやタマサイ、ニンカリが出土したオニキシベ2遺跡がアイヌの墳墓となり、こちらは13世紀末から14世紀の遺跡です。https://t.co/tubjO2B32S
@studying_Ainu アイヌ及びオホーツク人と共通するワイヤー製装身具は平安末期推定年代でも出ています。https://t.co/tubjO2B32S考古学でも文化人類学でも、擦文とアイヌが連続していることを疑う研究者はいませんよ。疑うのはデマを信じ込んだ異常者だけです。
漆器、刀、鉄鍋、和製金属製品。 13世紀の出土資料からみた”アイヌ文化の特色”がほとんど和人文化。和人が住んでいた証拠でしかない。 ※ガラス玉やタマサイは山丹交易で得たサンタン玉です。 出土資料からみたアイヌ文化の特色 : HUSCAP https://t.co/vbZYycuUSp https://t.co/KMTeNxTLx7
出土資料からみたアイヌ文化の特色 https://t.co/bxdUHbTVcs 177Pにオニキシベ2遺跡で出土した金属板象嵌の矢筒あり。13世紀以前だから鎌倉時代頃。
「出土資料からみたアイヌ文化の特色」 https://t.co/AQtXjPmqd8 キーワード検索(P172) ・オヤコツ遺跡 ・方形配石墓 (伊達市オヤコツ/余市町大川遺跡にある) ”方形配石墓についても沿海地方の渤海の遺跡にみられる石室墓に起源を求めることができよう” 渤海
「の大川遺跡から出土したガラス玉の成分分析 の結果によれば,14 世紀から 16 世紀までの北海道には鉛ガラスが流入していたことを指摘」 これのことかな
オヤコツ関連のっていたので添付 関根達人氏による https://t.co/4swgGbFESB
@onoderamasaru https://t.co/fzJ3IKCBsR さっき示したこれです。 写真右側の板が多分刀の鍔を叩いて伸ばしたシトキ。左上の銅銭も内側の穴の角を削って丸くしてあります。 下記の資料でも銅鏡を鍔型に加工したものが掲載されています。 https://t.co/3B1dTxkm9c アイヌは買ってきた金属を切削していました。
https://t.co/m07yWowdKO ✍ https://t.co/b0eq7bHB1A アイヌ墓に関しては、擦文・オホーツク文化の例との比較、樺太との比較を行い、擦文人は北海道アイヌに、オホーツク人はサハリンアイヌおよびクリールアイヌにつながる系統であった可能性を指摘しておいた。 https://t.co/0mxT2TdmbR
出土資料からみたアイヌ文化の特色 https://t.co/nU76GYJz3g アイヌ文化の形成過程をめぐる一試論 file:///C:/Users/nagaoka%20shigeo/Downloads/kenkyuhokoku_107_07.pdf https://t.co/cFxQgOCGRA
出土資料からみたアイヌ文化の特色 http://t.co/XNw1h6ZLUA

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