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OA
軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える
著者
杉山 滋郎
出版者
北海道大学 高等教育推進機構 オープンエデュケーションセンター 科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
雑誌
科学技術コミュニケーション
(
ISSN:18818390
)
巻号頁・発行日
vol.19, pp.105-115, 2016-07
言及状況
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[資料] 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016)
[資料] 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016)
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“科学技術コミュニケーション 第19号(2016) Japanese Journal of Science Communication, No.19(2016) 小特集ノート:寄稿 軍事研究,何を問題とすべきか ~歴史から考える~ 杉山 滋郎” pdf https://t.co/s9mzrVtGFU
みてた:https://t.co/KSyQ38iT7W
論点を整理する上で、歴史的な経緯を知ることは、役に立ちますね。 ↓ 軍事研究,何を問題とすべきか ~歴史から考える~ 杉山 滋郎 https://t.co/li4Fx9ZkWJ
軍事研究、何を問題とすべきか https://t.co/tdSYWFoAbh
研究成果の利用方法や技術管理を一考する際に、次の寄稿文が参考になると思うので、紹介したい。 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」 (2016年 7月 著者: 杉山 滋郎) DOI https://t.co/GaZ6AteBmk
杉山滋郎「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」 https://t.co/QydqIfQAh1 どこに線を引くかの問題だ、ということがまとまっていてとても読みやすかった https://t.co/COAa5N1y78
軍事研究,何を問題とすべきか~歴史から考える~杉山 滋郎 https://t.co/8VqLzJ9jZ5 「批判者たちは『軍がお金を出す以上,いずれは研究成果を軍事に使うはずだ.軍事に役立つと思うからお金を出すのだ』などと言いました.」 科学者とは思えない子供じみた言い分です。
@mainichi 「軍事研究とは」についてこれまでの流れが説明されて面白かった。 軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える https://t.co/OU54SB9W5Y
「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」杉山・2016 https://t.co/q3VkQtjz71
「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016) / “軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える : HUSCAP” https://t.co/qwTtZMCxMC #資料
収集済み URL リスト
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/62317
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/62317/1/JJSC19_009%20.pdf
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/62317
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