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[資料] 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016)
[資料] 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016)

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“科学技術コミュニケーション 第19号(2016) Japanese Journal of Science Communication, No.19(2016) 小特集ノート:寄稿 軍事研究,何を問題とすべきか ~歴史から考える~ 杉山 滋郎” pdf https://t.co/s9mzrVtGFU
みてた:https://t.co/KSyQ38iT7W
論点を整理する上で、歴史的な経緯を知ることは、役に立ちますね。 ↓ 軍事研究,何を問題とすべきか ~歴史から考える~ 杉山 滋郎 https://t.co/li4Fx9ZkWJ
軍事研究、何を問題とすべきか https://t.co/tdSYWFoAbh
研究成果の利用方法や技術管理を一考する際に、次の寄稿文が参考になると思うので、紹介したい。 「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」 (2016年 7月 著者: 杉山 滋郎) DOI https://t.co/GaZ6AteBmk
杉山滋郎「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」  https://t.co/QydqIfQAh1 どこに線を引くかの問題だ、ということがまとまっていてとても読みやすかった https://t.co/COAa5N1y78
軍事研究,何を問題とすべきか~歴史から考える~杉山 滋郎 https://t.co/8VqLzJ9jZ5 「批判者たちは『軍がお金を出す以上,いずれは研究成果を軍事に使うはずだ.軍事に役立つと思うからお金を出すのだ』などと言いました.」 科学者とは思えない子供じみた言い分です。
@mainichi 「軍事研究とは」についてこれまでの流れが説明されて面白かった。 軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える https://t.co/OU54SB9W5Y
「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」杉山・2016 https://t.co/q3VkQtjz71
「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016) / “軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える : HUSCAP” https://t.co/qwTtZMCxMC #資料

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