Carnot1824 (@Carnot_1824)

投稿一覧(最新100件)

RT @sivad: 『検査しなければなかったことにできる作戦』これはHPVワクチン副反応についてもいえます。神経内科の専門医は副反応患者さんに多くの所見を見つけていますが、そういった検査をさせずに心因性と決め付ける悪質な医療関係者がいるようです。 https://t.co/S…
RT @sivad: @satoruishido 全く逆で、石戸氏始め副反応を否定したい方々はなぜか実際に患者を治療・研究している専門家からは逃げ回ってるんですよね。反科学はあなたですよ。 https://t.co/0MfcMR3i8E https://t.co/LlkvlxK…
RT @sivad: @hachi5519 @sekkai @110junkoito @takapon_jp いわれていませんよ。専門家の診療の結果、自己免疫性の脳炎が生じている可能性が高いといわれています。 https://t.co/0MfcMRkTxe
RT @tcv2catnap: 水俣病発生地域における差別と抑圧の論理―新潟水俣病を中心に― 渡辺伸一(環境社会学研究 4(0), 204-218, 1998) https://t.co/w25lojdDAx 少し落ち着いて読んでみてくださいね。 https://t.co/Q…
RT @knakatani: @takkyuubaka3 @satokaneko @h_sue 仮に、通常ならば線維筋痛症と診断される患者が #HPVワクチン 接種歴がある場合にのみ池田修一先生らの病院に集まっているとすれば、その多くは池田先生らによって線維筋痛症と診断されるは…
RT @knakatani: @SaveFennecSafty 「それでも適切な処置をすれば快癒するのだ。」とか、何を根拠にそんなことを言うのだろうか? 執筆時点までに84名の治療にあたってきた医師からの報告をお読みいただきたい。 #HPVワクチン https://t.co/…
@khaddar88 これ、深く考えさせられる言葉ですね。>”また,性格変化や精神症状のみが前景に現われる場合もあり,この疾患の可能性を念頭に置かない限り診断は難しい” https://t.co/fHLm9araKy *PDF https://t.co/vnpwcLYPM4
RT @flurry: 『脳炎であれば脳炎の証拠が必要であって、臨床症状だけで追い詰めるのはとても難しい』って、髙嶋博氏はたとえば髄液中のサイトカインや抗体が上昇してる(https://t.co/xB9u8wYSYv)とかそういうの挙げてる気がするんですが。> https://…
“現代日本の経済政策と格差論に見るアメリカ的特性 : 日本版経済的自由主義政策批判 ” / “恵泉女学園大学リポジトリ” https://t.co/8qLzKJ6tW0
そうそう。副反応否定論者はHVPワクチンの改良を妨げている。>“安全性の高いワクチンの開発を目指して” / “KAKEN — 研究課題をさがす | 新規HPVワクチン関連神経免疫異常症候群モデルマウスを用いた病態発症機構の解析 (KAKENHI-PROJECT-17K08671)” https://t.co/9vPb3q7OGE
RT @seki_yo: bokemontaro さんから 3. 昭和学士会誌 第78巻 第 4 号〔 303-314 頁,2018 〕 特別寄稿 子宮頸がんワクチン接種後の副反応: わが国の現状 信州大学医学部附属病院難病診療センター 池 田 修 一池田修一先生の…
RT @TR_727: @Carnot_1824 @tcv2catnap 「富士田子の浦の排水/のとき/「実測の結果」/が/つぎのようなことだったらしい/./排水は/比重が小さいので,大体上に浮いてしまい/水面で/大体20ppmくらいに出ます./深さ2m/で/大体0/./そこで…
そもそも平均値を委ねていいのか、というのがありまして。 「公害問題に現われた科学的方法論の限界 」、宇井純 https://t.co/fmasXGcEmP https://t.co/ZHwsM8azfu
RT @knakatani: @thishino これは高嶋先生のレターですが、厚労省研究班(祖父江班)のデータを引いて、「多様な症状を10個以上持ち, 学校や職場に長期にいけなくなっている12-18歳の女性」は #HPVワクチン 接種者に多い、と論じています。 https:…
”こうした経緯を経て,政府の官僚らは「学術」ではなく,理工系だけを示す「科学という用語を利用するようになった。“/「島田実験所という研究プロジェクト:戦時科学動員は何をもたらしたのか」、河村豊 / “ja” https://t.co/MPQaiOw1Db #資料
権力というなら井野博満氏が挙げた例題を考えてみよう。/ ”自然科学は客観的か : 和文論文作りを通してコミュニケーションを考える その2「美しい」と「愛している」を読んで” 看護学統合研究 4(2), 49-51, 2003-03-20 https://t.co/NUOF6UfD43 より。 https://t.co/sAEfHkdmOa
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @hichachu: 子宮頸がんワクチン事業における医学というサブ政治 #HPVワクチン #HPV https://t.co/rb6kYNeeMM
“CiNii 論文 -  「社会学」はいかにして「被害」を証すのか : 薬害スモン調査における飯島伸子の仕事から (特集 環境社会学にとって「被害」とは何か)” https://t.co/Iapk6e270f
RT @t_wak: 「「人間形成」の明示的な概念が示されることがなく,したがってまた,形成されるべき目標,換言すれば,体育において目指されるぺき人間像も示されない」問題がある、と。 ~J-STAGE Articles - 体育における人間形成論の課題 https://t.co…
↓このTogetterで提示されていた資料。 https://t.co/LOn2On39ZT よくもまあ、こんな研究発表ができるものだ。
RT @hichachu: HPVワクチン副反応について。 髙嶋博教授のReplyの内容は全ての関係者に読ん欲しい。ワクチン推進派の方に特に読んで欲しい。 https://t.co/epDFa5HfSV

73 0 0 0 OA Letter to the Editor

RT @hichachu: 神経治療34: 471, 2017 大阪大学産婦人科の上田豊教授が鹿児島大学の髙嶋博教授にLetter to the Editorを投稿した。 HPVワクチンについて興味を持つ全ての方に必読の内容です。特に次に紹介する髙嶋教授のReply内容が素晴ら…
”「卵子の老化」が問題になる社会を考える―少子化社会対策と医療・ジェンダー―非科学的知識の広がりと専門家の責任─高校副教材「妊娠のしやすさ」グラフをめぐり可視化されたこと”、田中重人 / “tits_22_8_18” https://t.co/PqNPZqNkst #資料
”軍事研究の中の科学者 ─731部隊の科学者とその現代的意味”、常石 敬一、学術の動向,2017年7月号 *PDF / “tits_22_7_18” https://t.co/isZ6ViquGJ #資料
RT @tcv2catnap: 逃げ切りの歴史がこの辺に書いてありますね。 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 藤川賢 https://t.co/RvBb5ZteZd https://t.co/tUAa44BFtz
↓LNT仮説からの論理的帰結vs閾値あり仮説からの論理的帰結。 https://t.co/oXNnZTF4hD p.87 https://t.co/gJOiuGaAYE
“「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のため、何のためか「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のため、何のためか "林衛、他 / “JAIRO | 「放射線安全神話」をめぐる歴史と現在 : 防護は誰のた…” https://t.co/mTOf8YrTUv
”「福島原発災害後の環境と地域社会」の特集に当たって”、学術の動向、Vol. 22 (2017) No. 4 p. 4_56-4_60 *PDF / “「福島原発災害後の環境と地域社会」の特集にあたって” https://t.co/XqWplVSoVg
“原発事故の精神的影響と放射線の健康影響” https://t.co/Psj8RtSONM
RT @seki_yo: 津田敏秀さん「福島県でのリスクコミュニケーションと健康対策の欠如」 https://t.co/IWfqO9zTKe (pdf ファイル) 「学術の動向」No.4 掲載の 論考。
「JASONメンバー,R.Dashen氏との討論」、素粒子論研究、8巻3号312〜317ページ 1973年11月 *PDF / “Soryushiron Kenkyu NII-Electronic Library Ser…” https://t.co/8DN1dfS847 #資料
シェール・ガスの問題点について。「アメリカは新たなサウジアラビアか 」(著:F・ウィリアム・エングダール、訳:河宮信郎) / “中京大学学術情報リポジトリ” https://t.co/4sX9rXzjrD #河宮信郎
RT @miakiza20100906: あるいは、本職の専門家の論文がよろしければ、例えば無料のこれ https://t.co/ZOAQo7GB3m などいかがでしょうか。これら全ての資料に Bq/h もしくは Bq/時 という単位が出てきます。 @konamih
RT @sivad: 加藤尚武ダメすぎますね。 >加藤尚武『山下俊一について、私は彼の人柄が御用学者を買って出るような卑しいものではないと知っているので、彼の「閾値論」を支持する。』 https://t.co/1JKRGVHhiW
↓おお。>”「理科教育は事実にかかわる教育はしてきたが、価値にかかわる教育についてはどうであったかとの観点」について短い報告があった。” https://t.co/83x8C3yua6
RT @seki_yo: 村中璃子氏が「池田氏 自ら」「キッセイと 利益相反関係にあると 認めている」とした『神経治療』誌 掲載論文「子宮頸がんワクチン関連の神経症候とその病態」末尾では「開示すべき COI 状態にある 企業・組織や 団体」とだけ。 https://t.co/P…
RT @sivad: 論文によると日本人が平均的に摂取する米による生涯発がんリスクは0.01~0.07%。一方、年20mSv被曝した場合の生涯発がんリスクは50年として10%。中川先生2,3ケタ違いますな。 https://t.co/BElJhE7SwD https://t.c…
RT @sinwanohate: 荒田先生はこの論文を書いた研究室の方ですね。↓ 「自己免疫性脳症を見極めるための新しい神経診察の提案」 https://t.co/paZ6EJEBXY 「心因性というブラックボックスで、どんな症状も起こりますでは、サイエンスではない。」
@tcv2catnap @snjiru7 横から失礼します。出典はこれでしょう。” 「決議三」の四半世紀 (<小特集> 四半世紀を迎えた「決議三」)” 日本物理學會誌 47(9), 734-736, 1992-09-05 https://t.co/QdRsvxZVcA
宇井純「数百億の大援助より数百万の研究費バラマキを」より。 https://t.co/pUZBGY3WDL ”実際はむしろ失敗の経験から次段の大きな飛躍が生ずることが多いのであるから,早急な見返りを要求せず,むしろバラマキと批判されてもあえて広く分配を続ける方が(略)” https://t.co/RtvdLExVub
博士論文審査要旨;遠藤正敬、近代日本の植民地統治における国籍と戸籍―「日本人」の画定における政治性ー、早稲田大学大学院政治学研究科 *PDF https://t.co/0U7G6hVybn #資料
「軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える」(杉山滋郎、科学技術コミュニケーション、第19号、2016) / “軍事研究,何を問題とすべきか : 歴史から考える : HUSCAP” https://t.co/qwTtZMCxMC #資料
↓ ”シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)”、白鳥 紀一、日本物理學會誌 67(2), 133-134, 2012-02-05 *PDF /https://t.co/Wgvu28Umec https://t.co/6L3Q3gOwBD
↓ ”シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)”、白鳥 紀一、日本物理學會誌 67(2), 133-134, 2012-02-05 *PDF /https://t.co/Wgvu28Umec https://t.co/6L3Q3gOwBD
”シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)”、 白鳥 紀一、 日本物理學會誌 67(2), 133-134, 2012-02-05 *PDF / “CiNii 論文 -  シンポジウム「物理…” https://t.co/HYD6KbyKhW
”シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)”、 白鳥 紀一、 日本物理學會誌 67(2), 133-134, 2012-02-05 *PDF / “CiNii 論文 -  シンポジウム「物理…” https://t.co/HYD6KbyKhW
「フクシマ原発震災について考える : 核エネルギーの安全な利用はありえない」(山田耕作、大和田幸嗣、渡辺悦司)、物性研究,97(6)、2012 *PDF / “Title フクシマ原発震災について考える : 核エネルギーの安全 …” https://t.co/t5SLWLbbjS
ここで「軍事研究」の判定に苦心してきた方々の言葉を読む。 伊達宗行「決議三の取扱い変更について」(日本物理學會誌 50(9), 696, 1995-09-05)https://t.co/P28BJHJNJh *PDF https://t.co/ooiGXjbPme
ここで「軍事研究」の判定に苦心してきた方々の言葉を読む。 伊達宗行「決議三の取扱い変更について」(日本物理學會誌 50(9), 696, 1995-09-05)https://t.co/P28BJHJNJh *PDF https://t.co/ooiGXjbPme
これ、読んでいない。メモ。 / “CiNii 論文 -  ネオリベラル・テクノクラシー批判 (特集 ブルデュー 文化抵抗の戦略)” https://t.co/1ZiXR2HNlQ
“CiNii 論文 -  「社会学」はいかにして「被害」を証すのか : 薬害スモン調査における飯島伸子の仕事から(<特集>環境社会学にとって「被害」とは何か)” http://t.co/Zza7EE0ed7 #資料
「3. 研究者・教育者の立場から (どうしたら有効な衛生管理が行なえるか)」 野瀬 善勝 、産業医学 3(3), 153-154, 1961-03 / “CiNii 論文 -  3. 研究者・教育者の立場から (どうしたら…” http://t.co/gEHRYOMwUF #資料
「2. 中小企業の産業医の立場から (どうしたら有効な衛生管理が行なえるか)」 阿部 源三郎 、産業医学 3(3), 152-153, 1961-03 / “CiNii 論文 -  2. 中小企業の産業医の立場から (どう…” http://t.co/TGgs1OBzTU #資料
「1. 大企業の立場から (どうしたら有効な衛生管理が行なえるか)」 山崎 義節 、産業医学 3(3), 152, 1961-03 / “CiNii 論文 -  1. 大企業の立場から (どうしたら有効な衛生管理が行なえる…” http://t.co/p9LEk4QzIT #資料
「どうしたら有効な衛生管理が行なえるか」(大平 昌彦 [他] , 大川 富雄 , 石光 正久 、 産業医学 3(3), 152, 1961-03) / “CiNii 論文 -  どうしたら有効な衛生管理が行なえるか” http://t.co/pJZyyVcjIx #資料
西田芳正著『排除する社会・排除に抗する学校』/山口 恵子、社会学評論Vol.64、No.4 *PDF / “256号64巻4号 90” http://t.co/1spVMjQ250 #書評
”日本近代化の問題点を露わにした東電福島原発震災(<特集1>福島原発震災と地域社会)”(菅井益郎)/地元の図書館にあった。 / “CiNii 論文 -  日本近代化の問題点を露わにした東電福島原発震災(<特集1>福島原発震災と地域…” http://t.co/l2Le5eYSe2
↓”産業遺産化は、一般にそれがもつ「否定的側面」を消去し、「肯定的側面」を美化する(略)”https://t.co/RnKEEjhQ5e 2枚目-3枚目。
周藤真也「 3・11から足尾へ -旧足尾銅山における〈知〉の政治の現在-」(早稲田社会科学総合研究、2012)*PDF / “001-012_周藤真也.indd” http://t.co/aQrYYiw1Rp
”3.11後の放射線被曝と「精神的影響」の複雑性”(島薗 進、「学術の動向」2014年11月号) *PDF / “tits_19_11_68” http://t.co/Kp4nxExQAr #資料
【再掲】白鳥紀一,「軍関係者と物理学会」,物性研究,13(3),1969 http://t.co/3NWYmYAqiY …より “しかし,半導体国際会議への米軍資金導入以来問題とされてきたのは,まさにその「政治ぬきに物理のことだけを考え」てする行動のもつ政治性であった。”
「原子力をめぐる科学者の二重性 ─ 科学・技術の社会的存在形態 」(木本 忠昭、学術の動向 Vol. 19 (2014) No. 3) / “原子力をめぐる科学者の二重性” http://t.co/tQfJeqPmdz #資料
@Carnot_1824 出展は白鳥紀一「武藤俊之助氏の書簡について」(日本物理學會誌 23(12), 940-941, 1968-12-05)http://t.co/OCvQA4YmHk
「教え方を変えてみませんかI : 運動の法則」(矢ヶ崎克馬,日本物理学会講演概要集,1995) / “CiNii 論文 -  29p-T-12 教え方を変えてみませんかI : 運動の法則” http://t.co/idbh4HorON
(承前) 伊達 宗行「決議三の取扱い変更について」 日本物理學會誌 50(9), 696, 1995-09-05 (続く) http://t.co/JCtopYFYgX
岡本三夫,”平和学 - 過去・現在・未来 : 私の自伝的「平和学」論 ”,修道法学,27(2),2005。https://t.co/R0bfwBQasO
タイトル: 飯島伸子における「環境社会学」の射程 -問いとしての「公害」の再提起- 著者: 友澤, 悠季 / “Title 飯島伸子における「環境社会学」の射程 -問いとしての 「公害」の再提起-( Abstract ) Au…” http://t.co/6p1d2oRk2N
@Carnot_1824 ↓4枚目 https://t.co/0LOK5q7MvU *PDF http://t.co/qNCXvr37qV
”原子力の教育と研究はどうあるべきか ─福島原発事故の反省を出発点として─”(井野博満、まてりあ Vol. 52 (2013) No. 4) *PDF / “_pdf” http://t.co/lTFISjT6yl #資料 #井野博満
勝木渥「2p-A-5 物理学会決議3をめぐって(II)」、日本物理学会講演概要集. 年会 51(2), 597-600, 1996-03-15。http://t.co/xcVHjnAgMh
「脱原子力をめぐる政治過程 : ドイツ・ゴアレ-ベン最終処分場問題における緑の党の役割」(佐藤温子) / “大阪大学リポジトリ: 脱原子力をめぐる政治過程 : ドイツ・ゴアレ-ベン最終処分場問題における緑の党の役割” http://t.co/q11iFtGzZK #資料
なぜか「定額アクセス可能」にアクセスできる。 / “CiNii 論文 -  シンポジウム「物理学者から見た原子力利用とエネルギー問題」について(会員の声)” http://t.co/79pqmZ2VqZ
宮内泰介「宇井純さんが模索した学問のあり方について : フィールドワーク・歴史・適正技術(特別寄稿)」(環境社会学研究 (13), 2007) / “CiNii 論文 -  宇井純さんが模索した学問のあり方について : フ…” http://t.co/EdD4rlwUZS #資料
勝木渥「裸のつきあいとか何とか言って,一緒に飲んでは人生意気に感じてばかりいるのは,アルコールが燃えているのであって教師が燃えているのではないから問題になりません。」・・・・・・w。http://t.co/Ur3tk5sITA
oO(上手いことを言う・・・・・・w)>湯川秀樹「基礎物理とは,・・・基礎がぐらぐらしているような物理学の分野の研究である.」 出典はhttp://t.co/kZoRt8T4j5 *PDF、4枚目 http://t.co/2UPbHlzuOf
(5)米沢富美子“編集の実権を握っていた私は、そういう文章を積極的に採用し、更には執筆の依頼さえもした。この時期の「物性研究」を見ていただければ、「何のための研究かという類の論文がいくつも掲載されている。” http://t.co/i5cNuILtUm *PDF
(4)米沢富美子“そういう流れを背景に、研究体制や研究者の姿勢を問う文章が「物性研究」にも投稿された。” http://t.co/i5cNuILtUm *PDF
(3)米沢富美子“この運動は時を置かずに世界中に伝搬し、古い価値観に対する若者の抗議が日本でもいわゆる大学闘争という形で現れた。” http://t.co/i5cNuILtUm *PDF
(2)米沢富美子“1966年にフランスのストラスプール大学で民主化を求める学生運動が始まり、その動きはたちまちフランス全土に広がって、1968年5月には「五月革命がパリで起こった。” http://t.co/i5cNuILtUm *PDF
(1)米沢富美子“私が基研に在籍し、したがって「物性研究」の編集を手がけた時期は、世界同時多発的な学生運動が起こった時期とちょうど重なる。” http://t.co/i5cNuILtUm *PDF
米沢富美子「物性研究」終刊に寄せて(<特集>「物性研究」と私の思い出), 物性研究,97(6)  http://t.co/i5cNuILtUm *PDF より、以下引用5tweet。
原発の話をしていた最終講義は第3部http://t.co/axeZYOCgyb(*PDF)では。 https://t.co/fqopog2W9H
[資料]「フクシマ原発震災について考える : 核エネルギーの安全な利用はありえない 」(山田耕作,大和田幸嗣,渡辺悦司、物性研究 97(6), 1273-1311, 2012-03-05) / “CiNii 論文 -  フクシマ原…” http://t.co/RATDr1MHTU
さて、ここで「汚染」という概念について復習してみよう。 ”「自然科学は客観的か : 和文論文作りを通してコミュニケーションを考える その2「美しい」と「愛している」を読んで”(井野博満)  http://t.co/G4XZZReyEO
RT @tytyty: メモ:山田耕筰さん最終講義。とある物物理学者から「原発の話をしていた」と聞いたが載っていないだけなのかそれとも。いhttp://t.co/54YwdJCaGS http://t.co/QKN9lUly7h
RT @tytyty: メモ:山田耕筰さん最終講義。とある物物理学者から「原発の話をしていた」と聞いたが載っていないだけなのかそれとも。いhttp://t.co/54YwdJCaGS http://t.co/QKN9lUly7h
↓(承前)「説得していってぎりぎり最後のところは技術者の努力を,理屈ではなく肌で感じてもらう以外にはない,と述べた。」http://t.co/OtDtBahB4p
[資料]「また菊池氏は安全性の問題について,絶対に安全なものはないのであって,それを我々は技術によって使って行かなければならないとし(略)」 / “CiNii 論文 -  プルトニウムの諸問題 : 「物理学者の社会的責任」第17回…” http://t.co/vuNo8WzeDH
@rom_emon すみません。出典はhttps://t.co/gUCEIQPDSa (*PDF注意 )の6枚目です。
[資料]「京都における森永ひ素ミルク中毒被災児の現状」(山下 節義, 土居 真, 西尾 雅七, 北條 博厚, 田中 昌人、日本衛生学雑誌、 Vol. 27 (1972) No. 4) / “_pdf” http://t.co/alNTaxXWrW
深井有「実験の再現性はその現象の理解の程度に深く関わっているものであって,その本質が全く分からない状況で再現性のある実験をすることは甚だ難しい.制御すべき因子がわからないからである。」http://t.co/7SzEGN8Iwu
[資料]「リスク論導入の歴史的経緯とその課題 : 関西研究用原子炉の安全性に対する日本学術会議の見解を事例に」(樫本喜一,人間社会学研究集録 1, 215-244, 2006-03-31) / “CiNii 論文 -  リスク論導…” http://t.co/r9lMxbRc7o
RT @tigercatver2: 【資料】「最大・最悪の公害問題としての原発災害」吉田文和 地域経済経営ネットワーク研究センター年報 北海道大学 2012-03-30 http://t.co/EUqW1dQlRz
RT @Vicke_2011: 核融合炉についての岡野邦彦氏の解説http://t.co/kcTJENn0lpと槌田敦氏の解説 http://t.co/9ghw5iElhLを読み比べてみると、莫大な研究費を 必要とする研究が社会に対してどのような説明をするかがよく分かる好 ...
「ところで,重水素が自然界に大量に存在することは,核融合炉にとってあまり本質的な意味を持っていない.それは,可燃剤や炉材料が不足している時,空気中に無尽蔵に存在する酸素を資源と呼ばないのと同じことである.」http://t.co/EYzbcGVbk3
[資料]「科学と社会 公共圏と科学の自律性」(舩橋晴俊,学術の動向 13(1), 77-79, 2008)/FirefoxだとPDF開けない。ダウンロードはできた。 / “公共圏と科学の自律性” http://t.co/MZSKewjuyi
[資料] / “CiNii 論文 -  「常温核融合」昨今” http://t.co/YWiAdR0gye
“イ病の発生は1910年代にさかのぼり,被害の規模や程度がもっとも激しかったのは40年代と推定される。だが,その発見は遅く,「イタイイタイ病」の言葉がはじめて新聞で用いられたのが1955年”(藤川賢)http://t.co/JnOyY7s5sD

お気に入り一覧(最新100件)

@Carnot_1824 ありがとうございます。とても勉強になります。 https://t.co/Gohkp2Lu3y 「チェルノブイリ30年ー原発事故後の放射線健康影響問題の歴史と現在ー」 ↓ 神戸大学 山内知也氏の資料の一枚。 https://t.co/9P2MbMq7zq
@Carnot_1824 勉強になりました<(_ _*)> http://t.co/9ghw5iElhL
この論文、初めて知りました。当時の状況を伺わせるとても興味深い論文です。 RT @Carnot_1824 [資料] / “CiNii 論文 -  「常温核融合」昨今” http://t.co/u9HYuOW27g
【超絶大長編PDF資料】「公害訴訟における因果関係の証明」 山下 昭浩(早稲田法学会誌第48巻 (1998) http://t.co/guAwTns0iA

3 0 0 0 爾餘の事業

辰野金吾と地震について。『「日本には地震あり」てふ警告は、博士の身辺に学又は事に従うものの絶えず耳にしたる所であった。』(佐野利器「爾餘の事業」建築雑誌 29(348), 858-863, 1915-12-25 :859頁http://t.co/JSGQSjwQ

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