ᓱᓕᔪᖅ (@oanus)

投稿一覧(最新100件)

みてた:https://t.co/HG9uWQkwhS
石川(1891)も菊石.文次郎の講義で使われてた気配… https://t.co/Hx6V4N7IYH
見てた:https://t.co/gr8IXsFM01

2 0 0 0 恐竜の時代

"白鳥竜 (首長竜) (Plesiosauria)"ときましたよ… https://t.co/HyNxP8dpFh
"The specimen being unique, some authors rather tend to accept it as nothing but a mere pathological indivium of a Bostrychoceras-like form." … some authors are 誰案件: https://t.co/TVeOZctA67

3 0 0 0 OA 地学浅釈

乙骨太郎乙ブームらしいので地学浅釈おいておきますね:https://t.co/ncEmfulOJn
ちょいちょい昔の話を挿し込んでくる:https://t.co/hLFa9VCmNF
やや気になる:https://t.co/YxkugMs7Rr
法則から演繹する方式って便利そうで魅力的だけど,結局その法則ってやつは地道な記載から作った雑な仮説だし,だいたいうまく行ってないし,みたいなことは偉い人が言ってる:https://t.co/h2nex5XPkg
みてた:https://t.co/dGuU6QnqNN
このあたりの話が念頭にある:https://t.co/zxaEgKyTb8
読むかも: https://t.co/LMx5wfa1ra
よんでる:https://t.co/hHOhjqlMeZ

5 0 0 0 科学画報

@iamr0b0t4 インターネット公開していない代物ですが,例の写真をネタにした記事です:https://t.co/ydk2mVi7G0

3 0 0 0 OA 地質学

またじろう流に蛇頸龍と呼びながらぶんじろう本の図を使っていたりするおもしろ本という位置付け:https://t.co/lei3cJpil8
あと,Copeのやらかしが大好きな日本人の皆さんのために見つけておきました #嘘 (p.116/74コマ目):https://t.co/yOvAoYOwSU
ところで,誤植とは思いますが,蛇頭龍 (p.206/112コマ目):https://t.co/t8nzjVtZ2e

2 0 0 0 OA 古生物学綱要

そして綱要ではOstracodermiを甲冑類と呼んでおる: https://t.co/PHnE4qjSL5

10 0 0 0 OA 化石学教科書

又次郎先生はPhractosomataを甲冑魚類としておった: https://t.co/LfFdBOkS19
又次郎先生,脊椎動物化石を同定す:https://t.co/FDYiC6nMWo

1 0 0 0 OA 興亞地學論

よむ:https://t.co/KVXqUvHcdN
石川(1891)で蝦蟆龍: https://t.co/Hx6V4N7IYH
K林大先生曰く,やはりGrundzugeに依るところが甚だ多いそうな:https://t.co/eHquTwCUye
まぁこの辺はY島せんせが整理してるんですけども:https://t.co/tcYZilIvhF

3 0 0 0 OA 地学要略

このデジタル版に欠けてる学語対訳がとてもとても気になる: https://t.co/za4lEVuhQ9
読み直してみたけどオズボーンが水に沈めたあたりで止まってた: https://t.co/XESlP51Vdv
@japanfossil 私が知っているのはこれ:https://t.co/m4kVzFrZ2W

2 0 0 0 爬虫類

@yamamotoyama555 この本です? https://t.co/sMiNDlYFWB
前世界の動物として例示されているアレコレに「きょうりゅう」っぽさを感じる: https://t.co/yQ8bfewBYt

3 0 0 0 OA 動物分類表

基本この時代の人々は皆またじろう先生/こーぷ先生リスペクトの3分類の踏襲ばかりでまーしゅ先生のornithopodaなんて全然出てこないんだけども,はっくすれー先生によればornithoscelida (=鳥脚類)だよ!などとしれっと書いている人もいるので #怖い https://t.co/NnGHeP7LzT

5 0 0 0 OA 動物学提要

把握している限り最も古い危ない発言は飯島魁 (1918)の「ソハ数多比較形態学上ノ事実,殊ニ多クノ化石爬虫(恐蜴・翼蜴ノ類)ガ鳥綱ニ対シ又最古化石鳥ガ爬虫ニ対シテ示ス構造上ノ一致ヨリシテ明ラカナル次第ナリ」:https://t.co/2F6lF4Y9KQ

2 0 0 0 OA 進化論講話

これ,丘浅治郎 (1904) の進化論講話が元ネタだよね…: https://t.co/1l7hfYMrNO
「鳥類は化石爬蟲類中の鳥脚類(ダイノソア類)より派生したるものならんと云ふ」などと堂々と書く畠山久重 (1920): https://t.co/4c70OYbbo7
槇山(1947)もわざわざ「爬蟲類の適應放散」に1章割いとるね、:https://t.co/XVnXvkIIh9

6 0 0 0 OA 世界の反響

例えば横山(1925)は鳥盤類の骨盤の各突起と鳥のそれとの(非)相同性とか鳥に最も近い恐竜がコンプソグナトゥスであることなんかを明言しておる.温血性についてはノーコメ.https://t.co/a6K7pUgV9l

2 0 0 0 科学画報

たとえば:https://t.co/MhQdFsf8Ox
科學畫報叢書 第10編:https://t.co/V84WsiWb1d

5 0 0 0 科学画報

探しものとは違ったが,科學畫報 第22巻第6號: https://t.co/ydk2mUZYrS

1 0 0 0 OA 湖上の怪物

なかなか見慣れぬスタイル:https://t.co/Ax2LS4yW0u
新爾雅,非常に気になる:https://t.co/DsPx0bvIHq

3 0 0 0 OA 動物分類表

中国人独特の訳なのか,この辺を流用したやつなのか:https://t.co/NnGHeP7LzT
1891年の文献で,「大頭類 (Ichthyopterygia)」「長頸大爬虫類 (Sauropterygia)」「飛躍爬虫類 (Dinosauria)」「飛行爬虫類 (Pterosauria)」ときましたよ:https://t.co/9wCzDwJEnG
こういう背景なので:https://t.co/oVFt0Cs8xc

3 0 0 0 OA 地学浅釈

ほか,乙的阿蘇勒斯、康牟納斯 とか 潑來可突斯、才盖斯 とか 磨所勒斯、堪比來 とか: https://t.co/ncEmfulOJn

1 0 0 0 百科全書

きっと1883年版も同様のはず:https://t.co/p8GcPEeBhk

9 0 0 0 OA 百科全書

プレシオソーラス (1885年):https://t.co/VL7ITXlARM

4 0 0 0 OA 博物学(具氏)

ご丁寧に「プレシオサアリュース」は「蜥蜴ニ似ルト云フ義ナリ」「鰐魚トイクチオサアリューストノ間ナルモノ」と注釈されとる: https://t.co/dGrfjmmDCX
プレシオサユリュス (1879年):https://t.co/Oks4gliRxr
とてもとてもきになる:https://t.co/pubHpXL6Uz

3 0 0 0 OA 新島襄と科学

たとえば新島襄なんかは留学中または帰国後に入手した書籍でクビナガに関する記述を見たことがあってもおかしくはない: https://t.co/TaQaGl00HV

3 0 0 0 OA 博物新編後集

さらに1875年の「博物新編後集」にまでさかのぼってしまった.プレシオソール.:https://t.co/WZU64GNtTY

3 0 0 0 OA 動物生理学

1877年の動物生理學をもとにしてるとあるけど,そちらでは古生物には触れられておらんのでした: https://t.co/3Bt4CM4Q1Z

1 0 0 0 OA 地史学

記録更新で1906年(なお1907年には蛇頸龍表記の本も出している):https://t.co/FOm8nTmMp4

5 0 0 0 OA 鉱物学講義

「爬鳥(Deinosaurus)」だそうですよ (p.242):https://t.co/czy7WrMj7X
Lull先生の「第六章 筋肉の中世代」気になりすぎるでしょ…:https://t.co/NbP17cGQUD

3 0 0 0 OA 生物之世界

蜴鰭龍は中瀬古六郎と吉村大次郎が1913年にウォレスの本の訳で使っていたという:https://t.co/kWhUtQXG5P
前世紀動物模型もですが,それと並ぶ有孔蟲化石標本及模型もまた:https://t.co/H8kQvcGYe0

3 0 0 0 OA 地球発育史

小藤せんせーが,何を見聞きして「頸長キ蛇龍」と言い出したか問題の調査も継続中です:https://t.co/UV4GiUY2zg

10 0 0 0 OA 化石学教科書

p.364 第二百九十圖,これもどこから来ちゃったかな:https://t.co/LfFdBOBV39

4 0 0 0 OA 地質学新書

このp.177 第廿三圖もどこから来ちゃったんだろなっていう:https://t.co/9pqVvjUIn5

4 0 0 0 OA 生種原始論

訳書をみると蜥類蛇の骨格図(ほか様々な図)が載ってるんだけど https://t.co/fQ1sfspQeZ,Huxleyの本には無いっぽいhttps://t.co/mzrodPKOlz
1914年版(p.105)も:https://t.co/EGTb46te5I
近代日本学術用語集成 (https://t.co/UGm5NtGJ3P) でこれを参照してたので
1925年の「英和和英地学字彙」だと長頸龍(p.118)https://t.co/kVZOryO3ZH

お気に入り一覧(最新100件)

命名法上のタイプ概念,タイプ化の原理,および標本登録システムに関する歴史的考察 https://t.co/EoCOSDpoLS
本日の0時に自分の初めての論文が早期公開されました 内容は化石の内部に産する沸石の鉱物学的記載で、自分が学部からやってきた研究の集大成になります https://t.co/NikExJeOZ0
「優先順位」の問題だったのかなぁ… (まだ全部読んで無いし全部読むかどうかも分からんが。) そもそもあいつらは「(STSとして)間違えた」のかなぁ… とても自身の目的と目標に忠実で確信的であったように思えるが。 https://t.co/lGvwyhUJ3l https://t.co/ptwU5PQ0Ca
公共図書館の所蔵および貸出は新刊書籍の売上にどの程度影響するか:パネルデータによる分析(大場博幸) https://t.co/d79dnjOoTB >所蔵1冊の増加につき月平均で0.06冊の新刊売上部数の減少,前月の貸出1冊の増加につき月平均で0.08冊の減少という推計値が得られた。

3 0 0 0 OA 日本群島

@oanus https://t.co/skOjn1U1ew このあたりも気になる記述です。1891年。「菊面石」ですが無関係に思えません。

3 0 0 0 OA 化石の方言

@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
@oanus https://t.co/PqR7ZwLU8y https://t.co/iayA8lQTXg これらで、越前國大野郡の方言のように書かれているのが気になっています。それぞれ1892年と1895年です。
Twitter(X)は最近の生態学を含めた研究の動向を知る上で個人的に欠かせないサービスです(特に子供が生まれてから)。また思わぬ発見もあります。2年前に、海上でコモリグモが発見された事例を蜘蛛学会誌に報告しましたが、これもtwitterの投稿がきっかけです。 https://t.co/NmBV153Kzt https://t.co/bdi96mgcQu
#寝る前に論文読む 14 関野恭弘(2015)「物理ができないとはどういうことなのか(はじめての講義)」 https://t.co/CVvNFxAmWZ 学部1年生向けに行った力学の講義から、特に"物理ができない"学生に焦点を当てた報告 レベルの低さに驚かされるも、こういった学生を対象とする調査の重要性・意義を再認識 https://t.co/O7cPze8lEf
世界哺乳類標準和名目録 https://t.co/KOwjcKUnR3
午前4時にはなぜか研究がうまくいく...というジンクス。 何度か似たような経験があるんですが偶然じゃない気がしてる。考えや作業が煮詰まり切ったうえで、思考がちょうどよく鈍って手が動く。それが結実するのが午前4時 J-STAGE Articles - 「午前4時」の戦い! https://t.co/TvThM9GCrk https://t.co/aq2kAduu5B
海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して- https://t.co/4V6G8eRXiY
日本物理学会誌は宝の山。よく聞くようになった AIC、ご本人による解説。https://t.co/x0LFQihyZK 確率とは不確実性の下での決定の評価という主観的、心理的な側面をもつ。ボルツマンは統計的分布と確率との橋渡しをした。物理を超えて人類の知的活動の全分野におよぶ。 これ理解しなきゃ。
もう20年前のものにはなるけどまだまだ良い総説だと思っている。 https://t.co/7V7CQhIAyI
"論文は仮説検証型のものこそ重要であり、記載的なものはレベルが低いとし、内容を十分に理解しないまま、重箱の隅をつつくような否定的なコメントをし、まるでアラ探しをして足を引っ張ることを査読と心得違いをしているような査読者" 日本の庶民感覚に合ってるじゃん(笑) https://t.co/79kYPOXjkc https://t.co/TzZSQWPHgQ
昆虫標本作製法・撮影法・活用法(1)昆虫形態図の描画法 やはり昆虫学では描画関係の技術解説が多いですね。 https://t.co/XmzPGMU3kV
グラフィックソフトを用いたデジタル記載図の作成技法 https://t.co/dH8buWfk9c
近年の論文では化石のスケッチは割と少ない印象ですけど、デジタルデバイスで描くなら参考になりそうですね。化石の研究法に追加したい。 昆虫学DX-デジタルデバイスによる昆虫形態図の作成法 https://t.co/kS69T6fIqd
角皆静男「地球化学には..形を変えながら地球上をぐるぐる廻る物質..循環circulationとは異なる..両者をはっきり区別するため..岡田家武が..著した..輪廻..を用いることをワタシは提唱している」 https://t.co/eoEfJg0NOg https://t.co/E5mamwU0LT
岡田家武著「地球化学」 第四章 地球の発達と元素の輪廻 https://t.co/auRikIkfhu
地球化学 / 24 巻 (1990) 2 号 追悼 三宅泰雄先生を偲ぶ 松尾 禎士 https://t.co/UZD6QXTltQ
西村雅吉『太秦康光先生をしのぶ』 https://t.co/SJJlRC2rRZ
日本化學雜誌 / 77 巻 (1956) 2 号 温泉の化学的研究 (第35報) 北海道登別温泉 (その6) 太秦 康光, 室住 正世 「...地球化学圏における分布および輪廻...」 https://t.co/XkWmpND1Ko
"No geology without marine geology" 私が接した堆積学草創期の群像 (II) 岡田 博有 https://t.co/pHR6xHgK4m https://t.co/PO5au9ICph
そしてつい先日、↑の調査記録をまとめた論文が出版されました。https://t.co/Obtk7jZU2Z 日本語でアクセスフリーの論文なので、興味がある方はぜひご覧ください
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井さんの総説「行動とは何か」を読了。力作ですねぇ。 この総説では、行動とは何かという問いに対して古くは1890年から、新しくは2022年までの多くの論文における行動の定義を収集しています。(続く) 行動とは何か https://t.co/nmNL6Se5mI
私は日本の水道の漏水をALOS-2で検知するのは無理だって常々大っぴらに言ってるんだけど、なかなか理解してもらえないんだよねぇ…… 「5段階評価って言いますけど1と5でどれくらい危険度が違うんですか?」って問いに答えられないんだもの(5段階評価であることは https://t.co/sLu4EoT4VW 参照)
江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。

149 0 0 0 OA 行動とは何か

これはぜひ読みたい「行動とは何か?」https://t.co/uvGtZOAAOf

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
「大原幽学没後門人の旧幕臣家族回想録 : 『佐藤家の人びと』の翻刻・紹介」(2010) https://t.co/94ZAdLqgMM 性学門人の旧幕臣の家に生まれた画家・俳人、佐藤雪洞が遺した私家版回想記の紹介。 前期論文の回答編のごとき趣がある。
これは面白いな。 樋口雄彦「大原幽学没後門人と明治の旧幕臣」(2006) https://t.co/qVIh2KiOYi 下総農村の復興に尽くしながら幕府の嫌疑を受け自害した大原幽学が説いた性理学は、明治十年代に入り東京在住の旧幕臣男女の間で急速に普及する。
「発達的構成論」に通じる。https://t.co/SpmRO35Zio
研究室の卒業生の修士研究が論文になりました。ニワトリの骨髄骨と他の骨で、カルシウムの同位体比や含まれる化学成分の量が違うことが分かりました。この成果が今後は恐竜研究に役立てれればと考えています。論文はこちら https://t.co/RAwVYftox6
植物は「科名」を複数扱いすることが命名規約に記されているらしいが、動物はそうではなく、単数扱いするのが普通と理解し、運用してきましたので、ちょっとドキッとしましたが、柁原(2017)を見て、グループとしては単数でいいのだと再確認しました。 https://t.co/DSUJsiqNuz https://t.co/r58Honz0vG
【論文出版】私にとって初めての論文が地質学雑誌から出版されました。那須火山群の最北部に位置する二岐山火山の噴火史とマグマ供給系を明らかにしたものです。地質学、岩石学的手法に加えて熱ルミネッセンス年代測定も行っています。 https://t.co/GVXiYKTBl6 https://t.co/bvS9hNRLpf
長崎半島東岸長崎市北浦町の上部白亜系層序の再定義とその地質年代学的意義 https://t.co/zlOG2D3OZS
らボス最後の弟子と豪華共著者で送る日本で数少ない兵馬俑スタイル(意味不明)の化石密集層の論文(・∀・) https://t.co/tC17DmsU5X
らボスの人気作読んで双葉層群のジオラマをみんなも作ろうな(意味不明)https://t.co/H6ZyMj2eei
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
ツイッター鳥屋の皆さん!この論文タダで読めるからぜひ読んでほしいです! 「鳥獣の写真撮影・観察に対する規制について」 高橋 満彦(富山大学教育学部) 保全生態学研究 (Japanese Journal of Conservation Ecology) J-STAGE Advance published date: October 20, 2022 https://t.co/nZGFrNky2R
アンモファンの皆さん、朗報です! あるアンケート調査(有効回答=105)に基づくと、認知度が高い化石の第1位はアンモナイトでした! (回答者率86.7%、2位の三葉虫だと42.9%) 出典☟ 中学生の化石に関する認識と誤概念に関する研究 理科教育学研究, 2022, 63巻2号, p. 373-380 https://t.co/OXDNhjoddc
過去の受賞チームはこちら [J1-P-5] 水中蛇方ロボットに足をつけると蛇足か?脚の役割についての考察とその検証 ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ https://t.co/z3hEmMZMqz
ヘリコプリオンの顎部ロボ化石から生態を紐解く ★日本地質学会ジュニアセッション優秀賞 受賞★ 石井さん石川さんチーム!おめでとうございます。 ご協力くださった城西大学化石ギャラリーの宮田真也博士をはじめロボ化石にご興味持って頂いている皆様に感謝。 https://t.co/LI5lEHRB4Q
より詳細な文献リストつき解説は、現在オンラインで開催中の比較生理生化学会より、これも佐倉さんの総説。 ちなみに佐倉さんは今編集長で僕も編集委員です。ロボット系からの参加(学会に入る必要はない)お待ちしてます! https://t.co/XtmTgaEkna
こっちはもっとまともだな。このモデルだと、1㎡あたり1日127gのバイオマスが生産できて、そのうち油は15%とな。 1億3600万トンの原油を1年で作ろうとすると、19550平方キロメートルの面積が必要という計算になるな。四国よりちょっと広いぐらい https://t.co/N2XP5nPDQk
行動学における遊びについて日本語で読める論考として次を薦めてもらいました。 遊びのエソロジカルな研究の論理的正当化~プロトタイプ理論とエソロジーの融合~ 島田 将喜 https://t.co/VZmKAYqSYf
J-STAGE Articles - CTスキャンによる長頸竜亜目鰭化石の真偽判定 このPDFを…魚竜と首長竜フォルダではなく古生物フォルダ直下に保存した(言わずもがな「首長竜に関する発見」ではないため) https://t.co/mDW2ydH9rM
岩石初級のテキストも公開されていて、図も解説も良い。 https://t.co/9nAZBEzDoW
過去に紹介したこともあった気がするが、昔北大博物館で行われていたパラタクの鉱床中級のテキストが閲覧できるのだが、鏡下観察についての解説が充実していて、反射顕微鏡があれば大まかな金属鉱物であれば同定も行える仕様になっている https://t.co/6WAnzjRDuU
興味深い論文を見つけた☟ 高等学校理科「地学基礎」「地学」開設率の都道府県ごとの違いとその要因 吉田 幸平 & 高木 秀雄 地学雑誌 129巻(2020) 3号 オープンアクセスだし、全「地学人」にとって必見かも? 開設率の数値や都道府県による違いなど、重要データ盛り沢山! https://t.co/UNQF0eBbgl
https://t.co/oyQIfgbxEv でもさすがにこれは耐えられなかった 『このことはこっそり行われたというが,A 女史の話ではまた,明治年間まで同様の風習が存したという』 ちなみにごんぎつねの舞台は特定されてまして、現愛知県の中山城近辺です…
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
糞虫といえば化石でも見つかっていて、しばしば古環境を議論してるんですね。古琵琶湖層群でも似たような研究があったような。 昆虫考古学を究める─遺跡産昆虫から得られた古環境およびヒトの営み https://t.co/KasN7bLBQ0
生物物理学会誌「計測・解析技術の進歩とサイエンス」https://t.co/fN312X6eGS 測定機器や解析ソフトウェアのブラックボックス化に対する懸念。同意。

4 0 0 0 OA 創発システム

北村新三先生も「ポスト創発研究に期待する」という記事のなかで「工学での創発過程の解釈」というパートで同じようなことに言及されている.https://t.co/bc8p46XBSi https://t.co/srGcNWU7vI
以上4報に加え、特集企画者5名による解説記事で特集全体を総括しました。 吉田ほか「飛翔・遊泳する動物の移動におけるエネルギー制約と、形態や移動様式によるコスト節約」https://t.co/3Za8PCol8F 本特集ではこれまで和文で読める解説の少なかったトピックも取りあげています。ぜひご活用ください!
歩容遷移について日本語のいい解説ないかな、と探したら大脇さんのよさそうなのが見つかった 日本ロボット学会誌 動物の歩容遷移を再現する4脚ロボット 大脇 大 https://t.co/Pxp276uSRz
科学コミュニケーションの情報整理として>J-STAGE Articles - 欠如モデル・一方向コミュニケーション・双方向コミュニケーション https://t.co/AzsOiEHrNx
Discussion だけ読んだけどなるほどねぇ…。同じ科の6種中1種だけ turbercles がなく、かつ高速遊泳てのも整合的か。 citing papers 見たら直接のフォローアップはなかったけど、稲田さんが finless porpoise…スナメリ?の背中の tubercles の論文出してたのね https://t.co/3vCZo4USZT https://t.co/QsqZ7cU3c9
Our review is out! Murata-san, @KirieShiryu, and I discussed the potential of morphological descriptors, including geometric morphometrics, TDA, and theoretical morphological models, for plant phenotyping. Let's try to start morphometrics in a broad sense! https://t.co/EiwTucIuY0
情報処理学会論文誌(ジャーナル)Vol.63, No.2の特集: 人文科学とコンピュータで「郷土に残存する江戸期古記録の機械可読化を目的とした市民参加および機械学習による固有表現抽出」https://t.co/a85ZVIXjjv 本日出版されました
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
この漫画がバズってるようなので、追加でモホ面の情報を置いておきます。モホ面って名前が覚えやすいので比較的有名な地学用語ですが、その実態を捉えるのは実はけっこう難しいです。 https://t.co/5BH9Vtlubz https://t.co/f9G7DNPelx
そう。 「結果を現在形で記述するのは,過去でも現在でも未来でも同じ結果が得られるような場合である。例えば...」(星、2020) https://t.co/CTSjsbXtiC https://t.co/hisdzXvGk8
機械と知性っぽさに関するこの論文読んで、そういえばこんなムカデロボットのキットあったなと思って買ったらそもそもこのキットの監修がその論文書いた人だった(論文中のムカデロボットがこのキットの元ネタのようで、同じ機構が使われている) https://t.co/EZ0Sj6q3jS https://t.co/Qu9JkQPWpL
@japanfossil 日本語だと関連してこの論文もありますね! 教授曰く地層にテフラの多い日本だからこそわかったことらしいですhttps://t.co/4TwRq8Nmb9
内容はGNSS失敗学にまとめた内容と同じ.実験データをもう少し詳細に紹介予定 https://t.co/fjmMPrrCIX

1 0 0 0 OA 地球の解剖

@oanus 藏田延男 (1947) 地球の解剖. 高山書院 です。 https://t.co/okkTXTNCRA
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
https://t.co/fH1QJYAVK9 なるほど…翼がだいぶざっくり感… https://t.co/QCMwYC0x2v
もしある場合は、研究者間での熟議の上に決められる物でしょう。その上で、複数の研究者が、嚢舌目をウミウシと呼称している現状を紹介しておきます。遊佐(https://t.co/0kqFFTgfNF)松尾(https://t.co/KuyEWDEIrK) 前田(https://t.co/WunWuX8cvC)
noteなどでしっかり、論じるつもりでしたが、広まりが早いので書いておきます。西川 1996(https://t.co/kslpcnyTlj)では、「和名すなわち生物に対する日本語名称のうち全国で統一的に使用されるものには, 現在そのような規約の類は一切定められていない。」とあります。その一方で、西川以降に、
「研究職の不採用通知の分析」やっている人がいるのですね… https://t.co/OeuPUlr8w3
すてき 研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知 https://t.co/mWkNyuMRAN
一方、矛盾や抜けを利用した所謂ハックにより、学名の最大限の安定化のための新たな「方法」が見つかることはあります(2017年3月改正の「タイプ標本なし記載」は正にその一例だと思っています)。アプローチは異なるがぶつかり合う、正義 vs 正義みたいな構図ですね。 https://t.co/Xy21bnGy0g
タイプ概念の歴史的変遷については西川 (2018)が面白いです。リンネは標本をぽいぽい入れ替えてたらしいですね。 https://t.co/SNN6qXcsiP
確かに力ってなんなんだ...と時々考えることはある >RT 力ベースで考えるよりも,運動量ベースで考えるとスッキリすることがあるかも.パリ大学の関本謙先生による,運動量の観点から連続体力学を整理しようぜ!という取り組み↓ https://t.co/zsvbYS8Jvi
今「世界遺産」でアマミノクロウサギが取り上げられていますが、こんな論文はいかが。 富田幸光「アマミノクロウサギは本当に "ムカシウサギ" か」1997 年 63 巻 p. 20-28 https://t.co/ckaZWta9lN
表現型についての遺伝情報は存在するのか〜目的意味論の観点から〜 https://t.co/22spxyaYz7
『噴火湾石倉沖の数日周期水温変動』の研究をしていました。懐かしい。 #おかえりモネ #みーちゃん #北海道大学水産学部 J-STAGE Articles - 噴火湾 石倉沖の 数 日周期水温 変動 https://t.co/6DlAKXKF5A

10 0 0 0 OA 化石学教科書

これがおそらく「恐竜」の初出。 ※横山又次郎編『化石学教科書 中巻』(富山房、1895年) https://t.co/JmHVSoeZkO https://t.co/q60ZK7Ibjz
「国土と教育」(1971年5月 第2巻第1号 通刊7号 築地書館刊B5判) 自然科学系の学術書の版元の書目PRを兼ねた科学総合雑誌だが 下記のリポートを読むと地学に密接な関係性がヒストリー的にあることがわかる https://t.co/ETp7vnm4mr https://t.co/N7RH0lpzGI
J-STAGE Articles - 私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い! https://t.co/aXGHJy1kPa
首長竜から派生して また少し再燃しそう 恐竜類の分岐分類におけるクレード名の和訳について https://t.co/xpaRfr8OEt
『菟葵莃觸手之保存製法』長濱兼吉(1893)。 菟葵莃=いそぎんちゃく。 https://t.co/rBTwwcpsSL
地質学雑誌に掲載された論文はこちら。表題の「首長竜」にはふりがなで「くびなが」と付されています。小畠・長谷川・鈴木(1970)『白亜系双葉層群より首長竜の発見』。 https://t.co/Hn06H28lPP
知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5NL7R

フォロー(1164ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(733ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)