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OA
性役割意識のコーホート分析 --若者は保守化しているか?--
著者
永瀬 圭
太郎丸 博
出版者
京都大学文学部社会学研究会
雑誌
ソシオロジ
(
ISSN:05841380
)
巻号頁・発行日
vol.58, no.3, pp.19-33, 2014-02
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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日本人における、男女差別的な性役割意識は、1970年代ごろから2003年ごろまでは、改善されていった。ところが、その後は、改善が停滞あるいは昔に戻る保守化の傾向が見られる。 太郎丸 博 先生 @tarohmaru のご研究 http://t.co/11SR9lwADX
永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/l3tKMVbUTN
拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
収集済み URL リスト
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/185141/1/sociology_58%283%29_19.pdf
(24)
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/185141
(40)