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投稿一覧(最新100件)
  
    
  
  
    
    [思想][PDF]
    
    内田樹氏、反ユダヤ主義について
  
  
 
  
    
  
  
    
    [ジェンダー]
    
    女子大学に勤務する男性教員の政治的位置性 Political Positionality of Male Faculties in Women's University
  
  
 
  
    
  
  
    
    [思想][宗教学][チャリティ]
    
    自発性のパラドックス=自らの自由意志で進んでとった行動の結果として、その自分自身が苦しい傷つきやすい立場に置かれること/「偽善的だ」の声、無力感・焦燥感にたいする精神的サポートの重要性について
  
  
 
  
    
  
  
    
    [労働][フェミニズム]
    
    「均等法がどのような影響を及ぼしてきたかを裁判例により検討/残された重要課題である採用・昇進差別に対する救済,間接差別……を検討することにより,均等法が提示する様々な法理を検討」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [経済学]
    
    「現在の経済学教育の現場では、新古典派経済学に連なる一連の理論枠組みのみが唯一のパラダイム/本稿の目的は、成長と開発に関する諸理論を整理検討し、異端的な成長理論に光を当てること」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [哲学]
    
    「ハーバーマスの…「自然」と「自由」という概念を批判的に解明/「遺伝に意図的に関与することによって、人間の自由は失われる」というハーバーマスのテーゼがなぜ脆弱な土台の上に立っているか、を示すこと」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [メディア][倫理]
    
    「「制度の倫理(大倫理)と「日常の倫理(小倫理)」/前者には、「第三者機関」論と「ジャーナリスト教育」論という二つの大きな潮流が出現」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [メディア][倫理][哲学]
    
    「倫理と称するものが饒舌に語られれば語られるほど、その置き去りが自明視され、忘却が強化されるという、一種の抑圧的なサイクルが成り立っているのではないか」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [メディア][倫理]
    
    「三つの提言:集団的過剰同調への疑問、内部的自由(製作者が自己の良心に反した内容に番組が改編されることを拒否できる制度)に関する提起、民法のバラエティー番組に関して新たな魅力を求める意見」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [労働]
    
    “しかし,予測に反して,自己意識の公的自己意識は感情労働的行動(感情の不協和,客の感情への敏感さ,客へのポジティブな感情表出)との関連がほとんど見られず,私的自己意識が関連を示した”
  
  
 
  
    
  
  
    
    [食][批評][pdf]
    
    「美術・音楽・文学をはじめ他の分野では,「楽しむことに関する言説」は,質的にも高い業績を挙げている。食の分野が他に比べて,「楽しむことに関する言説」の成果に乏しいのは何故だろうか」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [社会学][PDF]
    
    「現在日本社会に起きている「嫌韓」言説を含む「反韓」感情の実態を,韓国社会の「反日」感情との比較を通じて考察」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [食][ジェンダー][フェミニズム]
    
    「摂食障害は、プレフェミニズム時代からポストフェミニズム時代への移行段階にある社会に多発しやすい。」(『拒食症と過食症』より)
  
  
 
  
    
  
  
    
    [心理学][PDF]
    
    「第1報 飽きと複雑さの関係, およびロボットの行動の印象について」
  
  
 
  
    
  
  
    
    [公共][迷惑][論文]
    
    2011/3 小池 はるか(高田短期大学)、吉田 俊和(名古屋大学大学院)