碓井真史 @ 心理学「こころの散歩道」 (@usuimafumi)

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RT @caboss_K: 実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r…
RT @janip_pr: 松井(2023)の『行動』の定義にかんする総説を受けて、社会心理学、社会学、計算社会科学における行動がどう扱われているか紹介した意見論文が寄せられました!必読です! https://t.co/3ZJ8nvWqwZ
RT @yuuri_eguchi: 江沢 洋「物理学にも思想があることを理解させる」(1970) https://t.co/mqgVCmOiPR 「物理は思想なしで営むことのできる業と信じている人は多い」が、物理学のどの断片も思想なしには語れないという。
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @jgda_pr: 【実験社会心理学研究・掲載論文】三島浩路(2008) 小学校高学年で親しい友人から受けた「いじめ」の長期的な影響 ―高校生を対象にした調査結果から― https://t.co/9ww3hHPNWc
#相棒 『相棒 season21』12月14日(水)よる9時/第9話「丑三つのキョウコ」 SNSで拡散される恐怖の噂 特命係が都市伝説の謎に挑む! 社会学も 「都市伝説研究の理論的視角」 https://t.co/DdwCG1Fl3q
RT @kazooooya: 【特集:第31回日本リスク研究学会年次大会 総説論文】https://t.co/cSY6GVYbY9 福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか― 高野 徹 福島においては健康被害の発生を恐れて開始した検査で健康被害を出している,とい…
RT @Sumidano871: 再現確率p rep (killeen, 2005) 群間差が見られた時に、追試でも同方向の結果が得られる確率の推定値。明確な基準はない。 e.g., 効果量が大きいのに有意じゃないのは、検出力が低いから。 でもp rep = .98だから、…
RT @nishidak0705: 日テレ「仰天ニュース」で統一教会の勧誘から脱会までを再現していた。改めて酷さを思い出した。 #仰天ニュース 私は元信者の調査をさせていただき、論文にした。 https://t.co/hOWlZYWMKd

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RT @BOBO_705: B. F. スキナーを追悼し、日本行動分析学会の機関誌『行動分析学研究』に所収された「罰なき社会」。1979年9月、スキナーが慶應義塾大学より名誉博士号を授与された際の記念公演の原稿を掲載したものです。スキナーは生前にこの原稿を論文にしていません。以…
RT @durns_sato: 重要な論文 「精神科臨床における応用行動分析学の実践と研究」https://t.co/kXROT8ywHT
RT @kosukesa: 人馬一体について馬術経験者にインタビューした質的研究。認知科学会の優秀論文賞もいただいたラボメンバーの論文です。よろしくーー https://t.co/hWHzU4Fl2l https://t.co/Qwadg1XkHO
発達障害のある人の「自分の見つけ方」 「自分の育て方」をどのように支えるか メタ認知トレーニングである「思い直し」練習で問題を改善した人の、当事者研究。 https://t.co/xMJcWtknBO
RT @oshio_at: 公刊されました。バブルの時期以降,日本全体がネガティブな方向に向かっているかもしれないという論文。 日本における情緒不安定性の増加 ──YG性格検査の時間横断的メタ分析── https://t.co/CcBUQ1bxbG
RT @oshio_at: 早期公開されました。論文122本に掲載されたYG性格検査の平均値を集めて1957年から2012年の平均値の時代変化を検討しました。グラフを見てもらえばわかりますが、21世紀の日本って... 小塩・市村・汀・三枝 日本における情緒不安定性の増加 心理…
ILO 国際労働機関の調査のようですね。 https://t.co/4mo19CBssE https://t.co/z3xbWhmAfq https://t.co/29FRaeomki
@manabu_akitsu 「教師のストレスは戦場の兵士並み」 ILO 国際労働機関の調査のようですね。 https://t.co/4mo19CBssE https://t.co/z3xbWhmAfq
日本人における、男女差別的な性役割意識は、1970年代ごろから2003年ごろまでは、改善されていった。ところが、その後は、改善が停滞あるいは昔に戻る保守化の傾向が見られる。 太郎丸 博 先生 @tarohmaru のご研究 http://t.co/11SR9lwADX
RT @tarohmaru: 拙著です。ご笑覧下さい。 永瀬圭・太郎丸博, 2014「性役割意識のコーホート分析:若者は保守化しているか」『ソシオロジ』58(3): 19-33. http://t.co/HxULNAyGS8
RT @kenmetrics: 南風原先生の1991年教心小講演「有意性検定からの脱却は可能か」要旨。http://t.co/6mWtiPMg 20年以上前とはとても思えない。今年の発表要旨と言われても通用する内容。逆に言うと、当時からこれだけ検定への過度な依存の弊害が指 ...

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実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq

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