20 0 0 0 ゲイ・バイセクシュアル男性の異性愛者的役割葛藤と精神的健康に関する研究
- 著者
- 日高 庸晴
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.3, pp.264-272, 2000-09-25
- 被引用文献数
- 5
- 著者
- 和田 実
- 雑誌
- 思春期学 (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.3, pp.322-334, 2008-09-25
- 参考文献数
- 19
7 0 0 0 思春期前後の性同一性障害の治療を中心に
- 著者
- 黒柳 俊恭
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.2, pp.235-241, 2002-06-25
- 著者
- 和田 実
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.25, no.1, pp.139-148, 2007-03-25
- 参考文献数
- 14
- 被引用文献数
- 1
5 0 0 0 思春期女子における減量行動と背景因子に関する研究
- 著者
- 瀧本 秀美 戸谷 誠之 上松 初美 野中 芳子 益本 義久 石川 和子 太田 壽城
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.1, pp.96-104, 2000-03-25
- 被引用文献数
- 9
- 著者
- 若尾 良徳 天野 陽一
- 雑誌
- 思春期学 (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, no.1, pp.155-168, 2012-03-25
- 参考文献数
- 12
- 著者
- 岩室 紳也
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.24, no.4, pp.619-622, 2006-12-25
- 被引用文献数
- 5
- 著者
- 若尾 良徳
- 雑誌
- 思春期学 (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.1, pp.154-166, 2008-03-25
- 被引用文献数
- 1
2 0 0 0 包茎の社会的認識
- 著者
- 岩室 紳也
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.4, pp.459-463, 2002-12-25
1 0 0 0 女子学生への月経教育プログラムの試み
- 著者
- 服部 律子 皆川 貴子
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.4, pp.377-381, 2000-12-25
- 参考文献数
- 17
- 被引用文献数
- 1
1 0 0 0 月経の経験と社会的要因
- 著者
- 野田 洋子
- 雑誌
- 思春期学 (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, no.3, pp.176-180, 1995-09-25
- 参考文献数
- 13
- 被引用文献数
- 9
1 0 0 0 高校生にみられる月経時の自覚症状と日常生活・抑うつ性との関連
1 0 0 0 青年期における月経随伴症状と心身の特性との関連
- 著者
- 橘 寿好 長谷川 泰子 村口 喜代
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.21, no.2, pp.200-206, 2003-06-25
- 参考文献数
- 10
- 被引用文献数
- 3
1 0 0 0 OA 中学生男女の親・教員との会話と男女交際および性感染症に関する知識・意識・行動との関連
- 著者
- 原 健一 永松 美雪 中河 亜希 齋藤 ひさ子
- 出版者
- 日本思春期学会
- 雑誌
- 思春期学 = Adolescentology = 思春期学 = Adolescentology (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.30, no.2, pp.223-234, 2012-06-25
本研究は,中学生男女の親・教員の会話と,男女交際および性感染症に関係する知識・意識・行動の関連を検討することを目的とした。平成20年度から開始した佐賀県予防教育事業に,21年度から新たに参加した中学校のうち学校長の研究承認が得られた8中学校に調査を行った。2-3年生1746人の保護者へ説明書・同意書を配布し,保護者の同意および本人の同意が得られた生徒に実施した。調査期間は21年5月~7月である。調査内容は,親との会話の頻度,教員との会話の頻度,男女交際中の暴力認知,男女交際の意識,性感染症の知識,性行為の意識,危険行動である。佐賀大学倫理委員会の承認を得て,佐賀県予防教育事業の事前調査として実施した。調査を完了した1541人(回答率882%)の結果を分析した。男子は817人(5aO%),女子は724人(47.0%)であった。家族や中学校の教員との会話の頻度は,すべての項目で女子より男子が少なかった。男女交際において「男女の対等な関係」,「相手を思いやること」,「自分を思いやること」を大切であるという意識は,女子より男子が有意に低かった。男女交際中の暴力のうち精神的暴力は,女子より男子が暴力としてとらえていなかった。性行為を容認する意識は,女子より男子が有意に高かった。エイズの知識合計点と性行為経験者数は男女で有意な差を認めなかった。また,中学生男女の親・教員の会話と男女交際および性感染症に関係する知識・意識・行動に関連があることが示された。危険行動予防のために,親や教員との会話を増やすことが重要であることが示唆された。
1 0 0 0 OA 精巣捻転症
- 著者
- 伊藤 秀明 並木 幹夫
- 出版者
- 日本思春期学会
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.4, pp.471-474, 2002-12-25
金沢大学医薬保健研究域医学系
1 0 0 0 当科における10代少女の卵巣腫瘍の統計学的検討
- 著者
- 高橋 健太郎 栗岡 裕子
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.22, no.3, pp.398-403, 2004-09-25
- 被引用文献数
- 2
1 0 0 0 思春期の親として : わが子の引きこもりを体験して
- 著者
- 加藤 紀代美
- 雑誌
- 思春期学 (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, no.1, pp.31-33, 2008-03-25
1 0 0 0 増加する「ひきこもり」の背景
- 著者
- 斎藤 環
- 雑誌
- 思春期学 = ADOLESCENTOLOGY (ISSN:0287637X)
- 巻号頁・発行日
- vol.20, no.1, pp.129-133, 2002-03-25