著者

鍵谷 方子 會川 義寛

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.4, no.1, pp.150-157, 2002

著者

池田 寛子 會川 義寛

出版者

お茶の水女子大学生活科学部生活工学研究会

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.3, no.1, pp.134-137, 2001

著者

児玉 歩 小沼 良雄 山下 順三 會川 義寛

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.3, no.2, pp.268-269, 2001

著者

山本 秀行

出版者

お茶の水女子大学生活科学部生活工学研究会

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.6, no.1, pp.1, 2004

著者

大瀧 雅寛

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.6, no.1, pp.86-89, 2004

著者

沖野 桂子

出版者

お茶の水女子大学生活科学部生活工学研究会

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.2, no.1, pp.30-31, 2000

著者

伊福 美佐 小川 昭二郎

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.1, no.2, pp.82-85, 1999

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キナクリドンは今世紀の初頭からLiebermannらドイツの科学者によって研究された物質であるが,アメリカのDu Pont社でフタロシアニン顔料に匹敵する優れた赤色顔料としての真価が見いだされ,にわかに注目を浴びてきた化合物である.近年では,着色材としての利用に関する研究だけでなく,機能性開発に関する研究もなされている.本稿では,キナクリドン顔料(線形トランスキナクリドン)の構造,物性,用途等についてまとめた.

著者

榎本 和巳

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.1, no.2, pp.72-73, 1999

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放射線と聞くと多くの人は放射線被曝のことを考え恐れるが,実際には私達は放射線を浴びながら生活をし,医療においてはX線検査や核医学検査,放射線治療などと診断や治療に用いている.本稿では,日常生活で浴びる放射線の量(被曝線量)や医療での被曝線量の数値をあげ,人体にどの程度の影響を及ぼすのかを考察する.放射線被曝は大きく分けて自然放射線被曝と人工放射線被曝の2種類に分けられるが,以下それぞれについて解説する.

著者

池田 寛子 扇澤 美千子 長谷部 ヤエ 會川 義寛

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.6, no.2, pp.226-231, 2004

著者

浜田 史子 田中 辰明

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.3, no.2, pp.260-261, 2001

著者

妹尾 学

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.6, no.2, pp.150-155, 2004

著者

水卜 慶子

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.3, no.1, pp.4-5, 2001

著者

都甲 由紀子 駒城 素子

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.9, no.1, pp.136-139, 2007

著者

籔根 ちあき

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.6, no.1, pp.68-69, 2004

著者

福永 陽

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.5, no.1, pp.50-51, 2003

著者

王 健 田中 辰明

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.2, no.1, pp.102-105, 2000

著者

小川 昭二郎

出版者

お茶の水女子大学

雑誌

生活工学研究

巻号頁・発行日

vol.9, no.1, 2007