著者
平石 界 三浦 麻子 樋口 匡貴 藤島 喜嗣
出版者
慶應義塾大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

社会心理学の教科書に載るような知見の頑健性が疑われると同時に、その背景に「問題のある研究慣習」のあることが指摘されている。科学としての社会心理学の進展のために、それを支える「確実な知見」を確認する作業が必要である。本研究は、国内学会大会発表において蓄積されて来た情報のメタ分析を行う。更に必要性が認められたテーマについて追試を実施し、全てのデータを国内外に公開する。日本という独自の文化的背景を持つ母集団についての、公刊バイアスの影響の小さい、日本語圏外に閉じられてきた情報を、整理・分析・追試・公開することで、社会心理学の基盤の確認と再構築に向けた国際的な動きに、独自性のある貢献を果たす。

言及状況

Twitter (2 users, 4 posts, 2 favorites)

こういう科研(https://t.co/AZvj0mUZd0)のメンバーなので「自分の論文集原稿をクソミソに貶されたらたまらない」という一心で,大変に注意を払って書いております.でも紙幅が足らないよう.
@pentax 実はわれわれ科研的にはデータがガタ減りですが致し方なし。https://t.co/AZvj0mUZd0
@pentax @murmurmia 現行の科研費研究(https://t.co/AZvj0mUZd0)で学会発表のメタ分析をしている(そのための私家版データベースを構築している)立場から勝手な要望をすると,Webスクレイピングしやすい+タイトルのみならず抄録本文もフルテキスト取得できる体裁がありがたいです!

収集済み URL リスト