著者
佐々木 倫朗 山本 隆志 坂本 正仁 山田 雄司 山澤 学 古川 元也 三浦 龍昭 丸島 和洋
出版者
大正大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2011-04-01

本研究は、金剛三昧院・桜池院等の史料を調査することにより、高野山の宿坊史料の全体像を提示し、地方大名家の供養帳の史料的性格を明らかにし、大名家供養帳の成立と大名権力の確立との密接な関連性を考察することを目的とした。上記の研究のため、金剛三昧院については、平成23年度より経蔵内及び本堂に所在する史・資料の調査を行い、519点の供養帳を確認し、今まで存在が知られていなかった中・近世の多数の史料を確認した。桜池院については、諏訪・武田氏との関わりを中心としながら、調査を行い、中・近世の供養帳・新出文書を確認し、貴重な戦国期の供養帳に関しては、翻刻を行い、その史料的性格を明らかにした。

言及状況

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@oukei01 拝読しました。 勝頼くんは諏訪惣領家ではなく高遠諏訪家へ入嗣するようです。 生まれたときに諏訪惣領家を継がせようとしましたが諏訪満隆などが反発して諦めています。 https://t.co/8irRglZY39
今日の本筋じゃない部分で気になった点メモ① 「高野山宿坊史料の悉皆調査に基づく高野山子院と地方大名家との師檀関係の研究」 https://t.co/eEJKy48xoN

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