著者
齋藤 馨子 和氣 洋美 厳島 行雄 五十嵐 由夏
出版者
神奈川大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2011

痴漢被害に関する質問紙調査では、女性の約37%、男性の約5%が痴漢被害を経験しており、痴漢被害部位の多くは臀部であることが示された。痴漢被害遭遇時は目視による犯人確認が困難であることも明らかとなった。また、痴漢と判断される行動が混雑した公共交通機関内で容易に生じることも確認された。身体接触に関する調査では、身体接触を基本的に不快と感じることが示された。触判断に関する実験的検討では、視聴覚情報が遮断された状態で背後の他者の立ち位置を感じることはできず、刺激の動きの有無や連続提示にかかわらず、臀部では触覚情報のみによって対象を正しく判断することは困難であることが明らかとなった。

言及状況

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@j5yfs3yxl_nf9 @ZEZE_san そんなわけで,割とまとまっていて,オンラインで即時的に手に入ったものを読んでみました。https://t.co/IYJLMs0FsP 初めに断っておきたいのですが,私は,科研費ではいろいろな研究があってよいと思ってます。「痴漢被害の減少」を目的としても,「冤罪の減少」を目的としてもよいと思ってます。
いかん、間違えた情報をツイートするのはよくないです。ごめんなさい。 話題になってる痴漢の論文、番組が取り上げたのは https://t.co/KrRrV3sq7f こちらみたい。 でもおそらく、同じ研究で別のオーサーが書いた同様の論文が https://t.co/zksrAkOW7x こちらで、これはネットから読める。#Eテレ
すみません、訂正。間違えた。https://t.co/h7RzaC5ax0 … こっちみたい。でも多分同じ研究で複数のオーサーが論文を書いてるんだと思う。この厳島先生の論文はネットで読めないので、こっち https://t.co/zksrAkOW7x … を読んでみると概要が分かるのでは。
すみません、訂正。間違えた。https://t.co/h7RzaC5ax0 こっちみたい。でも多分同じ研究で複数のオーサーが論文を書いてるんだと思う。この厳島先生の論文はネットで読めないので、こっち https://t.co/zksrAkxlfZ を読んでみると概要が分かるのでは。
#ろんぶ~ん で取り上げられた感覚についての研究の詳しい報告書を発見。 身体背面部での触覚情報処理に関する心理メカニズムの解明:痴漢事件に関わる基礎研究 https://t.co/3PTd7c8yEE
こんな研究ありました:身体背面部での触覚情報処理に関する心理メカニズムの解明:痴漢事件に関わる基礎研究(厳島 行雄) http://t.co/Rxq5hYJm5v
副題が挑戦的だ。さすが挑戦的萌芽研究。 身体背面部での触覚情報処理に関する心理メカニズムの解明:痴漢事件に関わる基礎研究 http://t.co/n8qL375U

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