著者
岡野 八代 野口 久美子 合場 敬子 影山 葉子 内藤 葉子 石井 香江 牟田 和恵
出版者
同志社大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2014-04-01 (Released:2014-04-04)

本研究の成果は、歴史的に、ほとんどの社会で女性たちが担ってきたケア実践、すなわち、育児や家事、介護や看護の経験から、女性の身体性がいかに社会的に構築されてきたかを分析し、身体をめぐる脆弱性の社会的意味や女性たちの意思決定のあり方に新しい光を当てた。本研究を通じて発表された論文・著書は、これまで社会的に過小評価されるか、社会的弱者へと押しつけられがちなケア実践を再評価するために、思想的、歴史的、そして実践現場のなかで、ケア実践の意味を新たに問い返した。

言及状況

Twitter (19 users, 21 posts, 10 favorites)

具体的な抵抗のあり方としての 強い身体の可能性を探るために プロレスラー等の実態調査をした https://t.co/WzB5uRErDm
@officematsunaga 岡野八代氏 科研費 身体フェミニズム理論の構築ーー性暴力批判と女性の具体的なエンパワメントに向けて https://t.co/HGEZngGD5C 配分額 2,860千円 (直接経費 : 2,200千円、間接経費 : 660千円)

収集済み URL リスト