2 0 0 0 OA 古事記伝 44巻

著者
本居宣長
出版者
巻号頁・発行日
vol.[11],

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第318-319,

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第331-332,

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第30-31冊,

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第314-315,
著者
松浦竹四郎 著
出版者
巻号頁・発行日
vol.[11], 1860

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第391-392,

2 0 0 0 OA 沙石集 : 10巻

著者
無住 [著]
出版者
巻号頁・発行日
vol.[3],

2 0 0 0 OA 櫓下番附

出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第72-74,

2 0 0 0 OA 桃太郎 2巻

著者
桜川慈悲成 作
出版者

文学史で言う「赤本」ではなく、後人によりまとめられた江戸後期小本「赤本/昔ばなし」8冊の内の1冊。(ただし「源平盛衰記」(寄別3-6-1-1)巻末に画作者の歌「赤本のほんにめでたし/\と又板行もあら玉の春」があるので、当時この種の作品も「赤本」と称したことが判る。)表紙は素朴ながら木版多色摺で、紅地の背景に薄紅で桃・分銅・隠れ笠・宝珠などを摺り出し、広袖に草鞋掛けで梵天を担ぎ風呂敷包みを背負って立つ桃太郎と、背に乗る猿、足もとの犬を描く。左肩に題名「桃太郎(もゝたらう)」。扉には網代模様を背景に円枠を描き、流れる桃に「慈悲成/いつの世に誰が/此種をまき/そめて/とし/\/さくを/見る/桃太郎」と歌を添える。巻末に「櫻川慈悲成作」「国丸画」あり、「歌川国丸」の絵。柱題「もゝ」。

2 0 0 0 OA 芝居番附集

出版者
巻号頁・発行日
vol.[17],

2 0 0 0 OA 聚分韻略 5巻

著者
虎関師錬
出版者
巻号頁・発行日
vol.[1],

2 0 0 0 OA 群書類従

出版者
巻号頁・発行日
vol.第241-242,

2 0 0 0 OA 栄花物語 40巻

出版者
巻号頁・発行日
vol.[5],