124 0 0 0 OA 梵鐘の音

著者
大熊 恒靖
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.24, no.3, pp.183-185, 2000-06-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
3
著者
犬飼 幸男 多屋 秀人 山田 伸志 落合 博明 時田 保夫
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.30, no.1, pp.61-70, 2006-02-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
25
被引用文献数
1

低周波音のガイドライン作成に必要な基礎資料を得るため, 一般成人21人及び苦情者10人を対象に, 低周波純音及び狭帯域ノイズの「聴覚閾値」及び「居間・寝室の主観的許容値」及び「気になるレベル」を心理物理実験で測定し, パーセンタイル値による評価法の信頼性・妥当性を検討した。同時に, 複合音の許容値を測定して結果の整合性を検討した。その結果, 一般成人における寝室の許容値は再現性が高く, その10パーセンタイル値は苦情者の実験データにも適合し, 苦情現場の1/3オクターブバンド測定値で苦情対応の有無を良く識別した。また, ヨーロッパ諸国におけるガイドラインとも良く整合した。この結果は, 環境省により公表された「低周波音問題対応の手引書 (2004)」に示されている,「低周波音による心身に係る苦情に関する参照値」として活用された。

2 0 0 0 OA 水中音の伝搬

著者
大坪 久泰
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.9, no.2, pp.55-60, 1985-04-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
1

2 0 0 0 OA 乳牛と音

著者
吉本 正
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.13, no.2, pp.84-89, 1989-04-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
26
著者
岩宮 眞一郎 柳原 麻衣子
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.23, no.4, pp.267-273, 1999-08-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
11

外国人が日本の音環境をどのように認識しているのかを明らかにするために, 福岡市内の大学に通うアジア系の留学生を対象とした音環境調査を行った。日本で聞こえ本国では聞くことのない音として,「暴走族の音」「飛行機の音」「カラスの鳴き声」「盲人用音響信号」などの回答を得た。これらは,「お寺の鐘の音」「山笠の音」といったステレオタイプの日本の音, 福岡の音ではない。日常ひんぱんに聞く音である。これらの音が, 外国人にとっての日本の音風景を特徴づけているのである。本国で聞こえ日本ではあまり聞くことのない音としては,「自動車の警笛」「会話」などがあげられた。日本の音環境の全般的な印象は, おおむね, 良好であった。
著者
宮川 雅充 中司 智之 青野 正二
出版者
The Institutew of Noise Control Engineering of Japan
雑誌
騒音制御 (ISSN:03868761)
巻号頁・発行日
vol.26, no.1, pp.53-59, 2002-02-01 (Released:2009-10-06)
参考文献数
24

本研究では, 視覚情報と聴覚情報が音環境の印象に及ぼす影響について検討した。刺激として5グループ30種類の音環境 (音と映像) を用意した。最初に音のみを, 次に映像のみを, 最後に音と映像を同時に被験者20名に呈示し, それらの印象をSD尺度上で評価してもらった。因子分析の結果, 水に関するグループでは, 聴覚情報よりも視覚情報が音環境の印象に強い影響を与えることが分かった。また, その他のグループでは, 視覚情報と聴覚情報が音環境の印象を緩衝させるように働いているものが見られた。