著者
小豆川 勝見 野川 憲夫 松尾 基之
出版者
公益社団法人 日本分析化学会
雑誌
分析化学 (ISSN:05251931)
巻号頁・発行日
vol.62, no.6, pp.547-554, 2013-06-05 (Released:2013-06-27)
参考文献数
14

Deposition of radioactive cesium isotopes, known as 137Cs and 134Cs, from the Fukushima Daiichi Nuclear Power Station (FDNPS) causes great concern due to their long half lives. Decontamination of radioactive cesium in the environment is not easy. Deposited radioactive cesium moves slowly in the soil, and remains in the surface region unless physically disturbed. However, a selective extraction of cesium from soil particles is impossible, because cesium has been strongly absorbed on clay minerals. This study demonstrated a method for the effective decontamination of radioactive cesium by using rice chaff and straw as an adsorbent at drains for rainwater in Moriya city, Japan. After 58 days of soaking, rice chaff and straw have captured radioactive cesium from 2990 Bq kg−1 (chaff) to 13610 Bq kg−1 (straw). Moreover, it was revealed that microorgasisms on the surface of rice chaff strongly captured radioactive cesium from soil particles in water. Therefore, rice chaff and straw are effective, low-cost and safe adsorbents for the decontamination of radioactive cesium.

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もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染

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もみ殻,稲わらは単位体積あたりの吸着能としてはフェロシアン化鉄などには劣るものの,減容化による効果は特筆すべき点である https://t.co/bx506rM2fD
これらの濃縮はもみ殻が土壌粒子を懸濁体として単純に 捕集するのではなく,つまり,もみ殻,稲わらが単純な沪 過材として機能しているわけではないことが本研究で明ら かになった https://t.co/bx506rM2fD もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染
もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 / “_pdf” http://t.co/dgh5ql07Rf
小豆川先生@sunbaiman 達の論文もう一丁 もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 https://t.co/uOPOQNQm64
https://t.co/6Ql7dCMrKL 「もみ殻などを用いる環境水中の放射性セシウムの除染」
さらについでにもう一つ論文紹介。籾殻などに付着した放射性セシウムについて。こちらもオープンです。 http://t.co/6b0tKlvOu2
数ヶ月前の小豆川先生たちの、もみ殻除染の論文 https://t.co/LIs7DtZNNu で、菌類がセシウムを濃縮したとのことだけど、この「菌類」って、具体的には何だったんだろう。 真菌ではなくて細菌なのかな。もしかして珪藻類だったりしないかな。
もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 http://t.co/37U8UJJYmf
はい,私も@uchida_kawasakiさんから小豆川さんの論文(https://t.co/0VKvvIVETM)を御教示頂き,氏のご研究の進展に期待しています。 @AN_fairtrial
@megumi_yuki さん,「原子炉で繁殖する黒カビの話」の御教示をありがとうございます。uchida_kawasakiさんに御教示頂いた小豆川さんの論文https://t.co/0VKvvIVETMも併せて考えると,菌類の一部に放射能濃縮機能があることは明白だと思われます。
農業用水の除染に籾殻を使う話。この論文、濃縮効果は確認してるが、農業用水を十分除染できたか検証してないからあまり意味無いような…→◆もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 https://t.co/AIywkJTMPJ
(稲藁、もみ殻、洗って菌類を落としたらNDになったってのがスゴイな。 ) 昨日の続き From http://t.co/oKeVoiYUiC: http://t.co/f7n6EcydBl
@sunbaiman さん,論文ご紹介有難うございました.https://t.co/rHIWUQUYYc @ref_nishiogi さん,@keitaroTANOI さん,つぶやきを使わせていただ.. http://t.co/shAojx2oRy
2013年1月に北国新聞の記事で紹介されたもみ殻による除染技術http://t.co/NUKdIaYsqn のメカニズムを検討した論文https://t.co/rHIWUQUYYc が公表されましたので.. http://t.co/qUcYdzFSjl
そうなんだよ ! 籾殻についている微生物は主に玄米乳酸菌と納豆菌、その他大勢・・・こいつらよう働くねん。 https://t.co/rmyDPYm3Kf
もう一つの論文は、もみ殻などを使って環境中の放射性セシウムを捕まえる、という論文です。もみ殻そのものが物理的なフィルターの役割をしているのではなく、もみ殻の表面に繁茂した菌類が捕まえていたよ、という話です。よろしければ併せてどうぞ。 https://t.co/Hj94TBoWdf
「もみ殻,稲わらに付着した菌類による134+137Cs の吸着法は,非常に安価かつ簡易,安全性が高い方法であるため」 http://t.co/9duQeHGFlV という最近の研究もあるようだから、EM菌による除染効果もあながち捨てたものじゃないのかもしれない。さてさて。
@lalakano 消えない夜さんに伝言お願いします。この論文をと。 https://t.co/qhQKzsO23S
BUNSEKI KAGAKU Vol. 62, No. 6, pp. 547-554(2013) アナリティカルレポート もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 小豆川勝見,野川憲夫,松尾 基之 http://t.co/H6JqA6uB79
@TAKASHIMA724 以前、小豆川先生がツイートされていた論文です。たぶん(^^;)「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 https://t.co/qhQKzsO23S
小豆川先生、野川先生、松尾先生による論文「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 https://t.co/qhQKzsO23S
「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 小豆川勝見,野川 憲夫,松尾 基之 https://t.co/bW1TiuTmPn @simanekomama
柏の屋根のコケ http://t.co/0DktCp9JN4 もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 https://t.co/iYymCvVkgj 菌類がセシウムを濃縮の小豆川証明論文。これにて決着皆様ご苦労様でした。 :早川にブロックされているようなのでここに書く
これはすごいぞ小豆川論文「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 https://t.co/yx54hqOgvq セシウム土壌微粒子の吸着ではなく、もみ殻,稲わ らに付着した菌類がセシウムを吸着していることがわかった。
菌類です。こどうぞ。 https://t.co/w9PI08mwTt @TatsuyaSasaki1: (苔による濃縮については小豆川先生が論文書くって仰ってましたよね.追っかけ切れていないのでわからない)

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