浅学俊郎 (@sengakut)

投稿一覧(最新100件)

RT @MasakiOshikawa: 一例は↓ https://t.co/ny0vVn3Xvu 「炉心溶融事故」が英文では "Core Meltdown Accident"となっています。あえて区別してより正確に書くならば、この論文中にあるように"meltdown"(メルトダ…
RT @tcv2catnap: CiNii 論文 -  戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 https://t.co/UpR5ve0dk1 #CiNii アブスト読めばどんな労苦の上に開拓したかわかる。満蒙開拓により国策に翻弄され、そしてまた歪んだ空港行政という国策に翻弄され…
RT @CordwainersCat: @sivad @mo0210 と言うか、この鈴木眞一氏の論文?を読んでから発言して欲しいですね。鈴木眞一氏の科で手術をした126例中、経過観察を推奨したけれども本人や家族のたっての要望で手術をしたのは11例のみとの事です。 https:/…
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…
RT @koichi_kawakami: 先日tweetしましたが、再度tweet。トリチウム水(HTO)のTは有機物の水素原子と置換します。ざっとネットを見ると、 置換基によって速度定数が異なり濃縮も起こりうるという論文。 https://t.co/Yxza7NdeJ9 ト…
RT @sivad: これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.c…
RT @hayakawa2600: 「まずは、簡略ではあるが、歴史学研究会と「新しい教科書をつくる会」の設立の概要から説明していきたい」からはじまる文章に噴飯。この二つを並列に並べられる大学の紀要論文があるとは驚愕:長谷亮介/戦後歴史学と自由主義史観――近現代史を巡る歴史像の違…
この病気だとすると、たいへんな事だな。 https://t.co/M0wqMyuJO1 「 大腿骨頭壊死は患者のQOLを著しくそこなう疾患であり, ステロイド使用症例ではその発症に十分注意し, 発症後は速やかに治療法の変更が必要である. 」
RT @tcv2catnap: 爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の…
RT @tcv2catnap: 爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の…
RT @miakiza20100906: 論文(無料・日本語): 東京大学駒場1キャンパスにおける福島第一原発事故由来の放射性ヨウ素の動態 https://t.co/7DP32UUU3d  2018年、滝澤 勉(東大)ら。最終著者は小豆川勝見。2011年3月の I-131 につ…

120 0 0 0 OA 土人教化論

RT @wayto1945: 「本土派遣の警察官が」「沖縄県民を」土人呼ばわりする事が歴史的にどういう構図になるのか、考える一つの手がかりとして、対外膨張華やかなりし大正期の「土人」の扱いを見てみましょう。浅田彰なんか何の言い訳にもなりません。 全文閲覧→https://t.c…
RT @sinwanohate: 書評「開沼博著『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』 https://t.co/o5upqZOfCe 「著者の調査論の根本的な問題。自分がもっていたものを裏切るようなデータに出くわし、そこから論を構成することもなく、演繹的にデータが…
RT @shuchou_sha: ここのところ在庫確認がはいる。図書館からも注目。初版も購入されている。 CiNii 図書 - ミクロ世界の物理学 : 生命・常温核融合・原子転換 https://t.co/BKYcpNoSNm
https://t.co/7fuSCEz1lQ 凝縮系での低エネルギー核融合反応率の増大メカニズムの研究 Mechanism of enhanced low-energy nuclear fusions in condensed matter 笠木 治郎太
RT @matiere: 石油の効率的合成てこれか。Chemistry Letters: An efficient way of producing fuel hydrocarbon from CO2 and activated water|J-STAGE http://t.c…
@_theoria ありがとうございました。論文に辿り着きました。たいへん興味深い論文でした。 https://t.co/sMo3Rcmyok
1ナノまで行くと体内に吸収か RT @ooqwa: 「強力な殺菌/抗菌効果を発揮する粒子径20 nmのナノ銀粒子(nAg)と,1 nmのサブナノ銀粒子(snAg)の経口投与→snAgが…経口曝露後に高い腸管吸収性や体内滞留性を示す」https://t.co/YIoVQ91H0J
①様々な元素を検出。②場所によって偏りがあり、局所的な反応を示唆。③表面から5μmで濃度は1/10、表面に偏在。④Pd内部に微少な穴。⑤同位体比が変化した元素あり。 RT カソード電解によって誘起されたPdの析出元素の同位体異常 http://t.co/ecG5faHVO3
ありがたい事に筆頭著者である水野忠彦博士から論文を送っていただいた。重水中でパラジウム電極を使って電気分解をした後の電極表面付近に現れた様々な元素を定量的に分析している RT カソード電解によって誘起されたPdの析出元素の同位体異常 http://t.co/ecG5faHVO3
この論文はどこかで探してみたいな・・ CiNii 論文 -  カソード電解によって誘起されたPdの析出元素の同位体異常 http://t.co/ecG5faHVO3
初期の研究成果をまとめた論文として以下があると知った。 常温核融合研究の展 開 波戸崎 修, 小 山 昇 Boshoku Gijutsu, 39, 709-716 (1990) https://t.co/U3Bk38nR6Q
RT @HironobuSUZUKI: 読み応えあり ↓ 木本 忠昭, ``原子力をめぐる科学者の二重性─科学・技術の社会的存在形態'', 学術の動向, Vol. 19 (2014) No. 3 p. 3_69-3_76, http://t.co/u00luZiS58
@makomelo http://t.co/Dk9mIkphZx 引用:情報調査局は、一般マスメディア、他党機関紙の調査や、党内外の関係各機関と連携し、世論、 各党の動向を把握・整理する作業を間断なく続け、党内の要請に応じ資料の提供や調査等を迅速かつ 機動的に行った。
光合成を行う藍藻への蓄積 RT 論文: 福島原発から放出された Cs のシアノバクテリア(イシクラゲ)への蓄積 https://t.co/nRxd2G6NTK 2013年、Sasaki(いわき明星大学)ら。福島県二本松市での調査。イシクラゲでは Cs の非常に高い蓄積がみとめ…
RT @miakiza20100906: 論文(無料): 福島原発から放出された Cs のシアノバクテリア(イシクラゲ)への蓄積 https://t.co/NKAeRz8wTf  2013年、Sasaki(いわき明星大学)ら。福島県二本松市での調査。イシクラゲでは Cs の非常…
これは要チェック RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 空間放射線がとらえた能登半島地震 : 被災地における空間ベータ線測定(<特集>2007年能登半島地震 その2)(田崎 和江ほか),2007 http://t.co/kQQOgrkMzN
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 空間放射線がとらえた能登半島地震 : 被災地における空間ベータ線測定(<特集>2007年能登半島地震 その2)(田崎 和江ほか),2007 http://t.co/aL3EJUhxMm
BUNSEKI KAGAKU Vol. 62, No. 6, pp. 547-554(2013) アナリティカルレポート もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染 小豆川勝見,野川憲夫,松尾 基之 http://t.co/H6JqA6uB79
この論文、初めて知りました。当時の状況を伺わせるとても興味深い論文です。 RT @Carnot_1824 [資料] / “CiNii 論文 -  「常温核融合」昨今” http://t.co/u9HYuOW27g

お気に入り一覧(最新100件)

【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
一例は↓ https://t.co/ny0vVn3Xvu 「炉心溶融事故」が英文では "Core Meltdown Accident"となっています。あえて区別してより正確に書くならば、この論文中にあるように"meltdown"(メルトダウン)とは「溶融炉心の圧力容器底部落下」を表すものであり、水蒸気爆発を直接意味するものではない。
CiNii 論文 -  戦後の三里塚牧場の開拓と沖縄・久米島 https://t.co/UpR5ve0dk1 #CiNii アブスト読めばどんな労苦の上に開拓したかわかる。満蒙開拓により国策に翻弄され、そしてまた歪んだ空港行政という国策に翻弄されて黙ってられるかよ。
【放流】田中俊一が本性現した寄稿を某政治学の人からもろた。何処を斬っても原子力村のスポークスマンだったな。こんなバカを過去を反省して除染行脚してるとか持ち上げたメディアは潰れちまえ。 https://t.co/XgE1Sx5U9Q
低線量被曝ではDNAが修復されるから影響がない、というのは基本的な誤りです。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU
自然放射線における空気吸収線量から実効線量当量への換算係数の評価 森内 茂, 堤 正博, 斎藤 公明(1990) https://t.co/0TFC2UT11m
低線量被曝ではDNAが修復されるから影響がない、というのは基本的な誤りです。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。ですから閾値なしが妥当なのです。 https://t.co/oQPPE16dDU
@sivad @mo0210 と言うか、この鈴木眞一氏の論文?を読んでから発言して欲しいですね。鈴木眞一氏の科で手術をした126例中、経過観察を推奨したけれども本人や家族のたっての要望で手術をしたのは11例のみとの事です。 https://t.co/0Vdt41HsOb
これ、DNA修復に関する典型的な勘違いですね。DNA修復にはエラーがあり、これによってできた変異は元には戻りません。つまり修復そのものがリスクなので、追いつく云々はナンセンスなのです。 https://t.co/oQPPE16dDU https://t.co/g1hkCQPb8i
CiNii 論文 -  現代の公的扶助制度と「劣等処遇の原則」 https://t.co/KtiDIRqcy8 #CiNii
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
爪の垢でも煎じて飲め 公害被害放置の諸要因--イタイイタイ病発見の遅れと現在に続く被害 https://t.co/GuXiC6cbkT 科学の不定性と社会 ― 現代の科学リテラシー https://t.co/HXJKITgus2 『公害被害放置の社会学 イタイイタイ病・カドミウム問題の歴史と現在』 https://t.co/IqOLwxgcmf https://t.co/VgZ7dZPrO8
CiNii 論文 -  第九師団と南京事件 https://t.co/lNM9O1cdpU #CiNii 金沢の9Dの記録はこっちで読める
論文(無料・日本語): 東京大学駒場1キャンパスにおける福島第一原発事故由来の放射性ヨウ素の動態 https://t.co/7DP32UUU3d  2018年、滝澤 勉(東大)ら。最終著者は小豆川勝見。2011年3月の I-131 について。RI実験施設からの排気、溜まり水、池、流水の測定結果。日本語。
書評「開沼博著『「フクシマ」論―原子力ムラはなぜ生まれたのか』 https://t.co/o5upqZOfCe 「著者の調査論の根本的な問題。自分がもっていたものを裏切るようなデータに出くわし、そこから論を構成することもなく、演繹的にデータが取捨選択されて実証されている。」ww
論文メモ。有料。内容不明: 高エネルギー表面を反応場としたプルシアンブルー合成による放射性セシウム除去フィルターの開発 https://t.co/MSGTN2LjHx  2016年、吉田(首都大学東京)。日本家政学会誌。
石油の効率的合成てこれか。Chemistry Letters: An efficient way of producing fuel hydrocarbon from CO2 and activated water|J-STAGE http://t.co/rEuPb81s6e
2012年度日本地球化学会奨励賞受賞記念論文 還元性気体に注目した深海底環境生態系に関する地球化学的研究 川口 慎介 https://t.co/tpO0u1tX8V

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