nao (@parasite2006)

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(続き)富士フイルムはダチョウ抗体固定化フィルターを搭載した空気清浄機の開発https://t.co/25Jsiimib3 の際フィルター=固体表面に固定化された抗体と空気中のウイルス粒子=抗原の抗原抗体反応を実証するためFRET(蛍光共鳴エネルギー移動)を利用する測定法https://t.co/X0ceeWNN2X まで開発
@mahoro_kq @MIKITO_777 大学の研究紹介プレスリリースだというのに肝心の論文をリンクしてないのはちょっとどうかと言いたくなりますが。1つめの論文はこちらでしたがhttps://t.co/HdatqNGaQx 2つめはこれかしら?https://t.co/qUjfcuPjwi
RT @kame_hm: @kuma1206 がん種によってもかなり感度が異なり、胃がんについては感度69%程度でスクリーニングに使えるレベルではありません。通常の検査に加えるならば一考の価値はありますが、胃カメラの代わりになるものではありませんね。 https://t.co/…
@dnogami_ex_dena @info_kvaluation @ktansai 開発時当時線量計本体にGPSを内蔵させることも検討されましたが、消費電力が大きくなるため断念https://t.co/Y9SILT65Gp 利用者にGPSの位置情報と線量情報を組み合わせた解析https://t.co/AesiEsUKZ9 を提案しても「監視されているようで嫌だ」という人が多く、本人に行動を思い出してもらう方式で決着
RT @yhimeoka: ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとす…
RT @yoshiyu02784200: @parasite2006 @MyuMyukafcr1 @Niigata_u_ped 埼玉大学の調査では ・保健室の先生の正式名称が「養護教諭」であると答えられた保護者14.9% ・保健室の先生は医療資格を必ず持っていると思っている保…
RT @MKoujyo: チェルノブイリでは今でも日本の支援で研究目的での甲状腺超音波スクリーニングが実施されています。 チェルノブイリから福島を知る~甲状腺超音波所見の自然史 https://t.co/nR5fAnokER
RT @MKoujyo: 韓国の甲状腺がんの過剰診断に対し、最後まで認めずブレーキとなったのは甲状腺の専門家たちです。この話は日本語のわかりやすい話があります。 https://t.co/oGRwKRhGfi 実は日本でもこの状況で https://t.co/TH20P4D8fr
RT @PatriotDoctor1: @sokosokosokosan これは政府が全員読むべき論文ですね。 Japanese Journal of Disaster Medicine 2022; 27: 13–17 高齢者の熱中症による入院費用とエアコンの電気料金を用いたエ…
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
RT @yoshitomo_y: 先日6日に、小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルからアミノ酸が検出されたというニュースが複数メディアから出ました。公式情報がなく詳細不明でしたが、本日付で発表されました。 論文 https://t.co/R2fzY3aSvL JAXA h…
RT @Invesdoctor: 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌 第35巻 第2号 https://t.co/U8WtyjJVYN
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
RT @S96405539: <参考文献> https://t.co/Gm3BIM1LQU https://t.co/nlsdVb5NcF https://t.co/hk4AvkTGZY ※COIはありません。
この記事https://t.co/Vo1Pd7enCF とこの記事https://t.co/y2K4eNdihh で紹介されている阪大祖父江先生の調査結果(思春期には体の痛みや不調がHPVワクチン接種の有無を問わず一定割合で出現)はここhttps://t.co/jgOVoMOlBh に英語論文として公表(掲載雑誌は日本疫学会の公式英語論文誌2022年1月号)
RT @Masaki_ponpoko: 今回のノーベル生理学・医学賞が温度・痛みを受容するTRPチャネルの研究だったことで話題になっていますが,日本語で周辺情報を収集したい場合は富永真琴教授の論文を読むとわかりやすいです. https://t.co/tMulNBmD6W htt…
https://t.co/UmxJyfV1PU 大腸内視鏡検査の前に飲む下剤の中にはポリエチレングリコールが入っているものがあり、アレルギー反応を起こすことがあるのは事実ですが、アナフィラキシーまで至ったのは2017年までの文献検索で9例しか報告がないほど稀な事態(日本3例、海外6例)https://t.co/GjhN93kdZW
見えてきたコロナ宿泊療養の課題|感染症|健康・公衆衛生_学会レポート|医療ニュース|Medical Tribune https://t.co/T0Jrwuj1bj 論文は「地域ケアリング」2021年4月号掲載https://t.co/qAEacM2snm 2020年4〜6月(第1回緊急事態宣言中)と7〜10月のTwitter投稿の比較分析。今年の分析もぜひほしい。
RT @hayano: (日本公衆衛生雑誌 中山千尋 et al.)原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連 福島県浜通り2016年調査データの分析で, 「放射線被ばくによる次世代影響不安」が高いのは 「全国民放テレビ…
RT @bar1star: ダニでの耐性(P.8) https://t.co/efdZMMD3Zz ウシの糞線虫における耐性 https://t.co/XYOgAoGwlf
RT @konamih: 上記資料は抜粋されていて,国会図書館においてあるこちらが正式の長いものですね。中央競馬会からの資金を得ているようです。 https://t.co/8QIgERR5xP
https://t.co/lgtaE9QnAa イベルメクチンの本来の対象疾患である腸管糞線虫症(汚染された土壌をはだしで歩く人の足裏から幼虫が侵入)https://t.co/ZUnKSnLLSF の流行地域は熱帯・亜熱帯。糞線虫はヒトとイヌの人獣共通感染症の病原体としても知られるhttps://t.co/4CSD9sX4Lv
RT @MinatoNakazawa: J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきとこ…
RT @tmcosmos_org: 熱いビッグバン宇宙による軽元素合成を最初に考えついたのは、ガモフでもルメートルでもなく、日本の物理学者である鈴木清太郎による1928年の論文のようだ。宇宙膨張すらよくわかっていなかった時代、以下の論文の最後の一文の先見性! https://…
RT @kenmomd: 下水の第一波と第二波の差はこんなもの?意外と報告数の変化と差が無い 論文 Early Warning of COVID-19 in Tokyo via Wastewater-based Epidemiology: How Feasible It Re…
RT @ktgis: J-STAGE Articles - ストロマトライト研究の歴史と今後の展望 https://t.co/87egOqD4Kj
RT @konamih: これも追加。 J-STAGE Articles - 細管式等速電気泳動法による野菜中のシュウ酸の定量 https://t.co/pMWBq6SARf
RT @konamih: タケノコ料理のツイートに引用リツイートで,シュウ酸は尿路結石のもとになるから摂取しないでという人がいたのでシュウ酸の含有量を調べた文献を検索。これによると新鮮なタケノコ100gに0.42gということで,茹でてかなり流れることを考えると何kgも食べなきゃ…
https://t.co/amV0xYHIP1 ひょっとして、と思ってリンク先の論文https://t.co/JX61ZWXpt5 (掲載は日本疫学会の公式英語論文誌。無料で読めます)を見に行ったら、ラストオーサーが西浦先生だった。
RT @ykfrs1217: クラスター班に属するGIS専門家から(古瀬は含まれません)、「"夜間に人が集まる場所"の人流変化が、ほかの場所よりも流行状況(≈Rt)とより強く相関しましたよ」という論文がでましたhttps://t.co/0eafyOpL4e × ほら、夜の街が…
RT @jnsgsec: HER-SYSはなにが問題だったか─先行導入,本導入,改修提案を振り返って─, #IPSJ 情報処理, Vol.62, No.1, pp.4-9 (2021). https://t.co/KXJLtqRtCQ #jnsg https://t.co/pL…
RT @msrmz: 「セシウムは年々土壌に固定され稲に吸収されにくくなる」 ふくしま再生の会と東大農学部で地道に続けてきた研究の成果が論文公開されました。 https://t.co/m3UH5HY3X5
「ウイルス実験では,冬の生活空間を想定した室温20°C,相対湿度25%の閉鎖空間内でA型インフルエンザウイルスをネブライザーを用いて浮遊させ,それぞれの製品の直上20 cmのところで空気を吸引し,ゼラチンフィルターでウイルスを濾しとり回収した活性ウイルスの量を測定した」https://t.co/IyEIHcXDDr
「首から名札のようにぶら下げるタイプあるいはポケットに挿すペンのような形状で身体に装着さ せ,顔面に近いところでの二酸化塩素のガスの放散によるウイルスや細菌の除去を標榜する市販の 四社の四製品について,その効果の有無を検証した.」https://t.co/IyEIHcXDDr
西村秀一著「身体装着型の二酸化塩素放散製剤の検証」日本環境感染学会誌 2017; 32(4): 222-226 https://t.co/OEWmoqRacJ 明快な抄録を以下に引用します(続く)
@konamih 2017年発表の論文ですね。しかも誰でも無料で読める。和文で、しかも学会の公式論文誌。https://t.co/OEWmoqRacJ 売り込みに来られたら撃退するのに使いましょう。
RT @NDLJP: 『#外国の立法』No.286-1を掲載しました。 #小特集 #新型コロナウイルス感染症対策(6) 【イタリア】新型コロナウイルス接触確認アプリの導入とその評価 https://t.co/73zvp29CrI
免疫原性がないとされてきたポリエチレングリコール(PEG)でも、タンパク質のような高分子の表面に結合すると免疫原性を示して抗体が作られることがあるのかhttps://t.co/kWS1F1DwVC 「FDAはPEG修飾タンパク質医薬品開発時において抗タンパク質抗体だけでなく抗PEG抗体を測定することも推奨している」
RT @sunbaiman: 本件、論文でも公開していますので、よろしければご覧ください。 https://t.co/Ud5IKedMEZ
RT @MinatoNakazawa: またテレビで岡田晴恵氏が夏には減って冬に再流行すると言っているが,2009年のパンデミックインフルエンザは夏に流行したのを覚えていないのだろうか? https://t.co/0WjDDXLab5
@kazooooya 米国では、米国薬剤師会の認定を受けた研修プログラムを修了した薬学生や薬剤師が予防接種を行うことが認められているのだそうです。https://t.co/EtQ2uhwvZT 国民の93%が薬局から5 マイル(約20 km)以内の場所に住んでいるので、薬局がいわば一番身近な医療へのアクセスポイントになっている

61 0 0 0 OA PM2.5 とマスク

RT @tos_1048: Most Penetrating Particle Size(MPPS)と呼ばれ、N95の性能テストで0.3μのNaCl粒子が使われる所以である。このことはこの機会にもっと周知されても良いと思うし、下記添付のP290左部にも記述がある。https:/…
RT @akoustam: 科学的にはほとんど意味がなく、世界でも日本ぐらいしかやらなかった「全頭検査」を、何故日本の消費者は安全に一番有効な対策と認知したのか、そこには新聞報道とある程度の相関が見られるという研究。 https://t.co/78rUxxA5yt (PDF)
RT @Magio1976: @minesoh 少し検索しただけで、しっかりと記載されてるのが見つかりますね。 うーん…これも確証バイアスの延長みたいな感じなんでしょうかね…。自分の中で「よしこれはもう決まり」と思ったら、それが本当かどうか検証しようとは思わないのでしょうかね…
この2論文の原型は2017年の英文単行本”Thyroid Cancer and Nuclear Accidents Long-Term Aftereffects of Chernobyl and Fukushima” https://t.co/Vt6mSxxAHq の第14章(大津留論文)と第15章(鈴木論文)で、鈴木論文には2019年版までの中間形として2018年和文論文https://t.co/kMk3rKtF0j があります
@ShikokuRaccoon パイプテクターを周囲に設置した配管内部の磁束密度を測定し、この論文https://t.co/wSjsMZPN8b で神戸製鋼が磁気による鉄の配管の腐食防止効果にの検証に使った超電導磁石の磁場(7T。医療用のMRI装置の電磁石の磁場は1 T台)と比較すれば一目瞭然。
RT @higuma_saikyou: @kazooooya @karanari1 出典→ https://t.co/HaKJZiPXm0
磁気により配管の赤錆を防止するにはどれだけの磁場が必要かは神戸製鋼が検証済。この論文の実験https://t.co/8ZSXmd8Dxq で使われた超伝導電磁石の磁場の強さは7T(テスラ)。医療用MRI装置の超伝導電磁石の磁場の強さは1T https://t.co/IvPonM8CtW NMRパイプテクターの磁石内の磁場の強さはいかに?
https://t.co/TWpPkRNb0N 誰かNMRパイプテクターの現物を手に入れるか設置されている配管のところへ行くかして、配管の中の磁束密度を測定しさえすれば、この論文https://t.co/8ZSXmd8Dxq との比較でおよそ鉄錆防止の効果がない代物であることが実証できますよ
RT @handful_of_help: J-STAGE Articles - 流動水中の鉄腐食に及ぼす超電導マグネット磁気処理の影響 https://t.co/6pKR8NqZie 調べてる最中にこんな記事を見つけました。超伝導マグネット(プローブを引っこ抜いたNMR)で草が…
NMRパイプテクターの基本技術を発表したと称する論文(ここhttps://t.co/4GN23fAHIA にあるもの)がはたしてどれだけ実在するかと調べたら、2005年に雑誌「防錆管理」に発表した論文https://t.co/JBlYKfqKmP は見つかった。共著の岩屋信一氏は2003年入社の社員だったhttps://t.co/UlW8T4rL6c
RT @hseino1: この文章が何を意味するかはよく考えたほうがいい。「ゆっくり育つ」に確実性はなくて、増殖停止するものもある。それらを片っ端から掘り起こすような検査は受けてはいけない。→”…ゆっくり育つ甲状腺腫瘍が無症状の早い時期に多く発見されることは容易に想像がつく”h…
RT @sumidatomohisa: ロバート・ウィルコックス 2019『成功していた日本の原爆実験―隠蔽された核開発史』勉誠出版 https://t.co/xpmFXYYGDB 原書旧版への批判: 山崎正勝 2001「第二次世界大戦時の日本の原爆開発」『日本物理学会誌』注1…
@nazomizusouti @kuwamitsuosamu ついでに探してみたら山本氏の学位論文も見つかりました。https://t.co/lYIsQkbriR 東京理科大学から論文提出で薬学博士号を授与されています(学位授与番号が甲なら博士課程修了で取得、乙なら論文提出で取得です)。このときも血小板とモノクローナル抗体作製がテーマ。
@nazomizusouti @kuwamitsuosamu SPYMEG細胞を使った無限増殖するヒト抗体産生細胞の作製は2005-2006年に科研費を300万円配分されていてhttps://t.co/fNDHUI8uwW BMLと共同で特許も出願してましたhttps://t.co/fgBTbBjiGv
@nao73714 2019年2月論文https://t.co/1kdq0yqjGc の一つ前の段階のデータを日本語で報告した論文https://t.co/kMk3rKtF0j をみると、術前所見(触診、画像診断、細胞診など)と術後の組織所見(切除組織から作成した標本の顕微鏡観察に基づく)がどれだけ違うかよくわかります https://t.co/dL1iJrB7de
RT @konamih: 未だに「ほんの少しでも放射線は危険」とあおる人はいる。友人の柳澤さんによるわかりやすくまとまったプレゼン資料。 柳澤輝行「正しく怖がろう放射能--薬はリスク、放射線もリスク」東北福祉大学リポジトリ https://t.co/ioTUucAU67
RT @nnago: 過剰診断がどう誤解されやすいか。検診と調査がいかに混同されているか。この論文を読むとよくわかります。https://t.co/sPQj1WQOai
@ebi_kosuke @mo0210 すみません、2019年の日本地球惑星科学連合大会の講演要旨https://t.co/eU2bHYBsvW を読むと、「JAMSTECの調査船で2017年夏季に北太平洋の海水を採取」と書いてありますが、2017年夏の測定値を載せている英語論文はまだ出ていないようです(ここhttps://t.co/lX9QhQTU12 の最新3件はどれも違いました)
@ebi_kosuke @mo0210 対応する内容と思われる日本語論文https://t.co/ElnFkIlzI1 が2017年の「分析化学」に出ていました。
RT @cQ_Q: 菊池誠氏の論座記事を否定したい人達が、 過剰診断に関する鈴木眞一氏の論文をよく引き合いに出すが、 鈴木氏自身が、発見された甲状腺がんに対する放射線の影響を否定しているのをどう思っているのだろう? ※「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか?…
RT @hseino1: この総説は、福島の甲状腺検査に関心がある方は必ず読んだほうがいい。もちろん、鵜呑みはよくないから、参考文献をたどって検証しながら読んでみよう。読んでちょんまげ。絶対だよ。→福島の甲状腺がんの過剰診断―なぜ発生し,なぜ拡大したか―https://t.co…
RT @hseino1: 緑川論文(PDF)https://t.co/YQMXveIOc5は、福島県の検診で見つかった甲状腺がんが一定の大きさで成長を止める可能性を示唆しているのに、鈴木眞一氏の総説https://t.co/Yxp46uMuN1で引用していないのはどうしたことだ…
RT @Kontan_Bigcat: 追記)試験操業の対象魚種は、現在(2019/2/7~)は、出荷制限のかかっている、サクラマス、ムラソイ、ビノスガイ、カサゴ、コモンカスベ、の5種以外の全てだが、こんなふうに対象魚種は推移してきた。 出典:2017/8/31 国会図書館→ h…
RT @J_Tphoto: @hamemen 鈴木先生の発表は https://t.co/33t79r0QxC こちらだと思いますが、 結論は「5.それでは福島の検診発見甲状腺癌は放射線の影響なのか? 現時点ではそれを積極的に裏付けるエビデンスは得られておらず,以下に挙げた理由…
ふーん、岡山県農業総合センター農業試験場はモモ黒斑病に強い桃の新品種を作るためにガンマ線照射による放射線育種の手法を使ったのですか。https://t.co/qXqM4STMSq 場所は農業生物資源研究所の放射線育種場https://t.co/7KQKdWNY8M
https://t.co/VcWsY8ND6j このデータが取られた当時の大阪大学医学部第一内科の教授はこういう人 だそうだが(医工学連携に関心が深かったようだ)https://t.co/YqHfVwC07o 勉強熱心な人と思ってデータ取りに協力したら、その結果をこういう形で使われることになろうとは思ってもいなかっただろうに。

8 0 0 0 OA 新選森鴎外集

RT @okumura_d: あと、森鴎外に『魔睡』というのがあったな。これは麻酔薬ではないが、催眠下に医師から猥褻行為をされたかもしれない……という物語で。https://t.co/UCUHpqfxrj
2017年5日10日の鎮火の1週間後後、林野庁森林総合研究所が17日と18日の2日間火災現場に調査に入り、試料(樹皮、土壌、体積有機物層)を採取。分析結果を「森林総合研究所研究報告」の2018年9月号に公表https://t.co/ChOT8IID6e
@Fleaflicker80 双葉厚生病院の重症患者と付き添いの職員が輸送ヘリを待っていた間に1号機の水素爆発(15:36、このときプルームは北に向かって動いた)に遭遇という特殊なケースhttps://t.co/lDYblprS6V はあるものの、双葉町の人の大部分は午前中に移動を開始していたでしょうね。
RT @KamiMasahiro: 福島原発事故の避難者、帰還者のストレスを評価した坪倉や村上さんたちの論文です。お読みいただければ幸いです。 Lower Psychological Distress Levels among Returnees Compared with…
@F1_ABS @mo0210 @kanna07409 @nao73714 @endo_noah @hi_kudo もっともご本人は放射線の次世代への影響を究明するのだと言って、箕面の医薬基盤研究所に研究プロジェクトを構えてhttps://t.co/snUgE8Cukt 科研費を取ってチェルノブイリ事故後のロシア南西部住民の遺伝子変異の解析を始めていたりしますhttps://t.co/IMxxmHzBRC
RT @hseino1: 東京学芸大学の「甲状腺検査」の研究課題https://t.co/PCi0tZKqBBは、甲状腺検査の意義の吟味についてのみならず、医療関係者が分担者にすら入っていないことから、研究体制についてもヘルシンキ宣言(15項)に抵触してるんじゃないなかなあ?(…
@hayano 東京学芸大学教育実践研究センターの大森直樹准教授は、「首都圏の学校における原発事故の影響と課題についての調査研究」というテーマで2017-2019年の科研費https://t.co/GWmTo7YjT2 を取ってます。
@higuma_saikyou @kanna07409 これ見た所問診票が事実上のアンケート調査の調査票で、科研費が取れてる研究https://t.co/GWmTo7YjT2 の範囲はこの調査票のデータ解析までか(ひょっとしたら問診票提出者にさらに詳しくアンケートをするかも)。あとの甲状腺検査はアンケートの調査対象集めのおまけで市民団体側の守備範囲でしょう。
@atsushimiyahara こちらですね。https://t.co/GWmTo7YjT2 2017年4月1日から研究期間が始まっている以上、2018年3月末日までに初年度の実績報告書を提出しなければならないことになっているはずですが、なぜかまだ公表されていないのが不思議です。
@mo0210 @secilia2010 問題の科研費基盤研究C「首都圏の学校における原発事故の影響と課題についての調査研究」https://t.co/GWmTo7YjT2 の実績報告書の内容を伺い知れる研究代表者の著書ですhttps://t.co/hFCUdYgOQU
@mo0210 @secilia2010 失礼しました、この科研費データベースの研究課題登録ページhttps://t.co/GWmTo7YjT2 の最終更新日付がよく見たら2017年8月23日で、最初の実績報告書の提出期限より明らかに前なのです。むしろこっちの方がおかしい。
@secilia2010 ポスター画像の「東京学芸大学教育実践研究センター」と「3.11後の子育て」でググると元小金井市議のブログhttps://t.co/26l71RD1WQ 大森直樹准教授が「首都圏の学校における原発事故の影響と課題についての調査研究」というテーマで2017-2019年の科研費を取っているhttps://t.co/GWmTo7YjT2 関係です
@kaztsuda はい、大きさも形も違い、化学組成も違うことがわかってきています。(森口報告書https://t.co/Nv0j1kUZby p.9のまとめの表と論文https://t.co/6aLUFi1ihf ) https://t.co/1P3GmgFWDK
https://t.co/hTdnOVq2MI 30年前の日本で超音波検査による甲状腺癌の過剰診断を初めて経験した植野映氏から相談を受け、検査続行に待ったをかけたのは渡辺泱・京都府立医大泌尿器科教授(超音波検査が専門)https://t.co/FuiLV53amx と藤本吉秀・東京女子医大内分泌外科教授https://t.co/sDFlf8L88x
@F1_ABS @waremokou528 @F1_ABS ご教示感謝です。2014年公表の福島県立医大・津山先生の日本語総説https://t.co/oQeJUrKEhY で「浪江町住民(事故時18歳未満)の染色体検査では,染色体の中でも大きい 1,2,4 番染色体をそれぞれ 染め分ける蛍光プローブを用いた転座型染色体異常解析が 用いられている」とあるのを確認しました。
RT @fluor_doublet: このトンペーのD論レジュメ見て「トリチウムは濃縮するんだー」って考える人もいるようだ。 https://t.co/UmJ56ItcnI まあ、濃縮といえば濃縮だが、それは平衡系。分配係数で、それ以上濃縮が進まない。重金属の肝濃縮みたいに考え…
(続き)この論文(1990年発表)https://t.co/mme0XdLREK ではさらに、食品中のトリチウム濃度、日本人の食品群別摂取量、ICRPによる標準人の体内での代謝水のデータをもとに、日本の標準人(多分成人)の食品による1日あたりトリチウム摂取量を4.35 Bq、空気中水蒸気と飲料水をあわせて6.23 Bqと算出
余談ながらこの1990年の日本語論文(無料)https://t.co/mme0XdLREK には「日本人の食品および人体のトリチウム」(p.468)という項があり(必見)、これによれば日本の食品にも日本人の人体中にも1桁Bq/Lのトリチウム(自由水、有機結合型それぞれに)が存在(続く)
(続き)このATOMICAの表https://t.co/tyZ9qEfIiq に「出所」として掲載されている2つの文献(ATOMICAは図表の資料の出典を著者名と発表年しか書かないので困る)は1990年に発表された日本語論文https://t.co/mme0XdLREK に引用文献番号68と69として引用されている。(続く)
@blue_6_ @kazooooya I132の物理的半減期はI131の8日間よりずっと短い2.2時間ですが、線量変換係数の値がI131と比べるとずっと小さいので(この論文https://t.co/gUEGNgmIuB のTable 2。経口摂取=oral 吸入摂取=inhalationとも2桁下)内部被曝線量の上積みとしてはわずかです。聞き慣れない新種の放射性物質で怖がらせかな
@blue_6_ 志村先生は山梨大時代にこういう日本語論文https://t.co/yJJahe2M7l 書いてて(この論文が実は 福島の甲状腺検査の手順=甲状腺超音波診断ガイドブック第1版の原型になっている)、読むと「超音波は触診に勝る」論者であることがよくわかります
RT @shun148: 検診発見での甲状腺癌の取り扱い 手術の適応 https://t.co/PmKdZg9TlF この報告からわかるのは、鈴木氏は積極的経過観察(AS)と「すぐに手術」を分ける基準(二者択一)に自信を持っている。長い経験でASから手遅れになった例は皆無で、過…
RT @nao73714: この会議がなんなのかよくわからない方はこちらなどを参照してみてくださいな。https://t.co/aYXZD0aEE4 https://t.co/nXHRE2Nrl3
@GFoyle1 @TatsutaKazuto @nmaeda2 横からすみません、お申し越しの論文は実は3部作の第2報でして、最終結論は第2報の2年後の第3報で報告されています。 「被爆2世白血病発症リスクにおよぼす被爆親からの出生までの期間」 長崎医学会雑誌 89(特別号)272-275, 2014 (https://t.co/242smCpv8a )(続く)
【ZOOM東北】福島発 「イノブタ大繁殖」は誇張 被災地で初の遺伝子分析(産経新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/HWghAwgLaR @YahooNewsTopics 論文こちらhttps://t.co/5MSjKDxlzF ただし全文PDFファイルのダウンロードは定期購読者のみ(年間購読料5000円、公表後2年経てば無料で読める)
RT @hseino1: @kazooooya @giacierexp そこなんですよ・・・。潜在がんが多数発見されるリスクを知りながら検査の継続を希望するというねじれ現象が起こっていて、なかなか理解できないでいます。しかも、原発事故と関連があると思っている節があるし・・・。原…
(成人の甲状腺結節の発見率(=無症状の段階で発見され診断される割合)でも触診1.2-1.9%、超音波検診7-23%、甲状腺癌の場合触診0.08~0.23%、超音波検診0.38-1.3% という報告がありhttps://t.co/EusKvkFpQN 超音波は触診の数倍から1桁余計に見つけていることがわかる)

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