T. M. (@myoga33)

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数ヶ月前の小豆川先生たちの、もみ殻除染の論文 https://t.co/LIs7DtZNNu で、菌類がセシウムを濃縮したとのことだけど、この「菌類」って、具体的には何だったんだろう。 真菌ではなくて細菌なのかな。もしかして珪藻類だったりしないかな。
『キノコと放射性セシウム』1997年の論文。 https://t.co/Ya8MpSS52C Cs137が乾燥時1000Bq/kgを超える日本産野生キノコは以前からあった模様です。 @Tomynyo
これ、森口先生 @y_morigucci も興味もちそうです。 パトリさん @iPatrioticmom に教わった論文から計算 I131/Xe133線量比は15日15:25 郡山で 0.083、21:41 福島で 0.35 。 https://t.co/6mNu5Kaywg …

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霜田先生は「レーザー研究」で、光電効果の説明に本当に「光子」(電磁場の量子化)が必要かなど考える連載も書いてて、それっぽい説明でそのまま納得してはいけないんだなと考えさせられます。 8/n https://t.co/ytkPSdbrp6
日本物理学会誌に寄稿した「量子力学を解釈するとはどういうことだったのか」という文章がオープンアクセスになったようです. https://t.co/2TjWOUrbUD
こんなの見つけた SNS上でのHPVワクチン論争 特異な設計のリスクには触れず 科学的ではない価値観での闘い 今の新型コロナの論争でも 同じ人に主張の傾向がある 岩田氏、村中氏、川上氏、峰氏の名も出てくるネタ満載の寄稿論文 至極、客観的中立的な考察で読み応えあり https://t.co/tdEHCuVWF5
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
@rasanolem 売り方を叩いているだけで、技術を疑っているわけでは無いと思いますが念の為。 https://t.co/DIKiSDEhO0
日本環境感染学会誌 殺菌力を謳う各種空気清浄電気製品の,塗布乾燥状態の細菌に対する効果の有無の検証 https://t.co/b4gAEMMVmi 対象機種を一定時間運転後液体培地で洗い流し生存細菌数を定量した.その結果全機種,全菌種で対照と生存菌量はほぼ変わらず,殺菌効果はほとんど認められなかった. https://t.co/fHxNZPIlgc
@TAKASHIMA724 以前、小豆川先生がツイートされていた論文です。たぶん(^^;)「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 https://t.co/qhQKzsO23S
小豆川先生、野川先生、松尾先生による論文「もみ殻等を用いる環境水中の放射性セシウムの除染」 https://t.co/qhQKzsO23S
https://t.co/uk177pabCG 134Cs/137Cs 放射能比を指標とした福島第一原子力発電所事故に由来する放射性核種の放出原子炉別汚染評価
@HayakawaYukio 先月末に公開されました。ウェブサイトからでも閲覧可能ですのでご覧いただければ幸いです。 https://t.co/HJLhvEAqJD
大気中の濃度、あらためてKEK他の高速道路のスペクトロメータのデータみると、I131は比較的短時間で拡散していて、Te132のほうが問題なような気がする。https://t.co/cX7O37aHQy (誤字訂正)
【学者向けツイート】1996年の山梨県野生キノコのセシウム量 http://t.co/frf5Wwb1  1997年キノコと放射性セシウム 放医研 https://t.co/tRoAXlPt

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