著者
多田 清和 信田 康太 加藤 友希 藤田 吾郎 広山 信朗
出版者
一般社団法人 電気学会
雑誌
電気学会誌 (ISSN:13405551)
巻号頁・発行日
vol.126, no.8, pp.550-553, 2006-08-01 (Released:2007-02-06)
参考文献数
2

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@VVVF_tokyu2000 逗子線といえば「フライホイール式電力蓄勢装置」ですが、これが設置される前までは、終点付近は1000Vを切って870Vまで下がっていたようで、1130~1700Vに改善したようです。 「鉄道用電力変換装置のいろいろ」電気学会誌 2006 年 126 巻 8 号 p. 550-553 https://t.co/bQWwAhesQF
フライホイールによる蓄電、現に京急が使ってるのか 鉄道用電力変換装置のいろいろ - 電学誌 https://t.co/qXzzW79234
引用記事の図2が、実際のフライホイール装置。 https://t.co/T63WgwgAb7 フライホイールの直径は約1.5 m、長さは約1 m、蓄積電力は約25 kWh、回転速度は毎秒25~30回転、とのこと。 https://t.co/0jQ90wrHv5
1988年から運用された京急の逗子フライホイールポスト。逗子線の電圧降下をフォローする回生電力貯蔵施設とのこと。つまり車両のブレーキで得た電力を貯めて、加速時の電力増加に回す、ハイブリッド車みたいなシステムを路線全体でやっている。 #フライホイール https://t.co/KHiZR5Gygl https://t.co/Yf6OsL59ic
@g_plains @nfujita55a フライホイール作ろう(すっとぼけ https://t.co/5eJ2OoFCmR
最後の回生ブレーキは「回生篇」に引っ掛けてありますが、ヤマトではなく京急の話です。 https://t.co/eXIPhRSLWk

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