七誌 (@7shi)

投稿一覧(最新100件)

松原隆彦先生による資料。 J-STAGE Articles - ダークエネルギー https://t.co/PpqnI1O0x7
RT @subarusatosi: 量子マスター方程式の入門的な文献を提供したいのだった。 とりあえず、射影演算子法からの導出 https://t.co/NrA6sZ0pLE と私のD論(2017) https://t.co/wCmzlbvbiQ または https://t.…
ポーランド語の音韻や正書法の資料を探してみた。 これはポーランド人向けの日本語学習について検討する資料だけど、そのために必要なポーランド語の音韻や正書法が簡潔に説明されて読みやすい。 スラヴ語話者のための日本語音声表記 : 1. ポーランド語の場合 https://t.co/wpZtzqdGyy
向格の位置付けが良く分からなかったので参考になる。 > 方向を表す「向格」を加えれば9格組織だが,これは対格に吸収されて消滅しつつあった。ヒッタイト語には向格が唯一,残っている。 ゲルマン語の歴史と構造 (3) : ゲルマン祖語の特徴 (2), 古ゲルマン諸語 (1) https://t.co/g4UWM907vR
この辺が気になっていた。 「場の量子論では,ゲージ場としてベクトルポテンシャルを考えるが,場の古典論では,第2量子化する前の古典的な電子場の波動関数と対等なのは,ベクトルポテンシャルではなく複素電磁場である」 J-STAGE Articles - 電磁波と電子波の対応(談話室) https://t.co/zFN60cKonT
カミュ全集7で『夏』を構成する短編の執筆年を調べた。 https://t.co/74ks3TRNat ミノタウロスまたはオランの憩い 1939-1941 アマンドの木 1940 地獄のプロメテウス 1946 過去のない町のための小案内 1947 ヘレネの追放 1948 謎 1950 チパサへ帰る 1953(52?) まぢかの海 1953
RT @subarusatosi: @7shi 擬似逆行列は私のD論 https://t.co/OYjL51WnSg で重要となりました。 (3.22)で定義されるRで、高頻度で出て来ます。
アフロ・アジア語族という呼称については法政大学の江村先生の説明が分かりやすいです。 「アフロアジア」について https://t.co/TkitXNeT5p https://t.co/oH7F8Vdlf1
直接関係ないけど、勾配法は型が違うものを足していて気持ち悪いという話を思い出した。 今更ながらそれを解消するという自然勾配法について調べてみると、甘利先生の説明が分かりやすい! https://t.co/Zk26M3mqmA https://t.co/Xa9G0ABBfu
2004年に既に松井さんによって四元数の応用が試みられていたようです。 「その幾何学変換処理能力を実数値ニューラルネットワークと比較して,複素数も'びっくり'の性能威力を紹介する.」 四元数ニューラルネットワークによるカラー画像処理 https://t.co/3EOS7PTYpo
この著者の方々に見覚えがあります。 可換クォータニオン(双複素数と思われる)によるニューラルネットワークの論文の著者と同じですね。(こちらの論文は未入手です) 可換クォータニオンに基づく多値ホップフィールドニューラルネットワーク https://t.co/Sr38vk15jF
RT @subarusatosi: 緒方 秀教, 平山 弘「数値積分に対する超函数法」 https://t.co/6pZnRkWLwQ
今日の #数学カフェ の参考図書のうちの1冊 CiNii 図書 - 対称群と一般線型群の表現論 : 既約指標・Young図形とテンソル空間の分解 https://t.co/K7vVidjhf2 #CiNii
「Taimanovはあるディラック作用素のスペクトルデータを発見し、ディラック作用素の核を具体的に構成した。さらに、その核をワイエルシュトラスの表現公式に適用しクリフォードトーラスを構成した。」 スペクトルデータによるクリフォードトーラスの構成について https://t.co/UB75GALY3M
どうやら私が知りたいことがこの資料に書かれているようだ! と言っても、読むのにかなりの困難を感じる。 自分が親しんで来た四元数や時空代数の言葉に翻訳しながら解読しないと歯が立たないと思われる… 時空構造とDirac場について : スピノル束とスピノル場 https://t.co/qeGOl4Fujk
RT @odakin: https://t.co/GmTH0lYb7o 内山龍雄先生のご遺稿が公開されているのを発見。 めっちゃくちゃオモロイ。 続きが読みたい!と思ったがここまで書いたところで亡くなられたのだな。。
最後の回生ブレーキは「回生篇」に引っ掛けてありますが、ヤマトではなく京急の話です。 https://t.co/eXIPhRSLWk
@adhara_mathphys 「ディラック方程式に移行することなくシュレディンガー方程式にスピンの自由度を入れる」というのはLévy-Leblond方程式と関係があるでしょうか? 少し調べたらそれっぽい資料が出て来ましたが、中身をきちんと理解できていないです… https://t.co/6PCjGhHdeJ
RT @neet2go: 格子上の非可換微分形式を用いたDirac-Kahlerフェルミオン(格子場の理論スクール,研究会報告) https://t.co/yoflwk5OkL
先ほどの資料が作られた経緯に言及されている。 「南部による南部括弧を用いた流体力学の量子化は,空間に不確定性関係,あるいは流体に最小体積(粒の大きさ)を導入するもの」 「砂粒やビーズ玉など粉体(略)の流体力学」 南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か https://t.co/TeaiZ39YSN
RT @adhara_mathphys: 『南部の発想の源を求めて:なぜ最後に流体力学か』 南部力学のお話です。 https://t.co/BW8APdbKj9
RT @subarusatosi: 内山 龍雄「ゲージ場の理論 : その歴史と将来」(1974) https://t.co/TpvHXoKvH7
RT @subarusatosi: 内山 龍雄「ゲージ場の一般論」(1980) https://t.co/kqMite2gKb
RT @YOME_bridge: Jordan標準形のわかり易い求め方(西岡久美子先生)(↓pdfのページ) https://t.co/X8iOWctryc これおすすめですよ
RT @coda_1984: @simauma_note こちらも参考になると思います。 CiNii 論文 - 高校生向け古典文法書における文法用語・文法説明のゆれについて https://t.co/w8zhFiSDw0 #CiNii
RT @coda_1984: たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii
RT @ursus21627082: キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6…
RT @hayashiyus: (このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP…
RT @subarusatosi: 新田徹「高次元ニューロコンピューティングの研究動向」 https://t.co/LkvJYOC6GO 複素, 四元, クリフォード・ニューラルネットワークについて

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: いろいろ情報を教えていただきました 竹内端三・楕円函数 のまとめ ■Line Segmentさんによる現代語訳 https://t.co/r4UQQyto4k ■yx4さんによるTeXからのpdf https://t.co/2qvBSL…

70 0 0 0 OA 楕円函数論

RT @Paul_Painleve: 気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています…
RT @subarusatosi: 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/Y2Ke1tpZ3Y 分かりやすい
この資料は入声のある言語を母語とする留学生に日本語の漢字音を効率的に教える方法を論じています。 中国語,韓国語,ベトナム語の漢字音の韻尾「−n亅「−ng亅「入声音」と日本語の音読との対応関係 https://t.co/OF6qhPbFdo
RT @coJJyMAN: 第2巻も無料で読めます。 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第2巻 https://t.co/o2OjQNlpGZ
RT @coJJyMAN: 僕は結構好きなんです。「マクスウェルの電磁気学」 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第1巻 https://t.co/zsKOLB0uIx
RT @asonosakan: 「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。

48 0 0 0 OA 情報幾何学

RT @tanutarou730: インターネッツを漁っていて,多様体について自分の中で一番雰囲気つかめた資料はこれらでした. 情報幾何と機械学習 赤穂昭太郎: https://t.co/0BJvy006gu 情報幾何学 甘利俊一: https://t.co/Rg7Ydb5t…
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @kagamin_hr: こんなに楽しい文献があったのですか。不勉強にて知りませんでした。 現代集合論における巨大基数(<特集>あたらしい数理論理学の揺籃:証明論的な順序数と集合論的な順序数) 薄葉 季路 藤田 博司. https://t.co/a4tl34sYu1
基本的な部分から丁寧に書いてあり読みやすかったです。「3 場の表現」がオリジナルな内容でメインテーマです。私の素養不足から理解度はいまいちですが、場の量子論のミニチュア版みたいで面白かったです。 シュレーディンガー方程式の数理構造 https://t.co/6TNlHyOSBE
ゴート語を調べていて見付けた資料。とても読みやすい! ゲルマン語の歴史と構造 (3) : ゲルマン祖語の特徴 (2), 古ゲルマン諸語 (1) https://t.co/kF6QgWgQxZ
RT @esumii: 論文本体(無料公開)はこちら:https://t.co/GgGiKyXS5w 元となった大堀先生のコンパイラの授業はこちら:https://t.co/N5wTq7w5Kb 「既存のコンパイラの教科書では,例えばこの基本的な原理の基礎となるアイデアなどが極…
RT @subarusatosi: 共変解析力学の(全)論文: 中村 匡, https://t.co/ds9CZE2eGP 神長保仁, https://t.co/0Bmeduqmzg 私, https://t.co/NF6UWx5vOW 私, https://t.co/Z8wG…
RT @__tai2__: 法令は形式言語で記述して欲しいみたいな放談をslackでしてたら、法令工学って名前で実際に研究されてると教えてもらった。ほほー。 https://t.co/y0Hdg5Fdnz https://t.co/BXQx89oTIU
確率過程量子化の資料ですが、ジグザグ運動のイメージ図が載っています。 https://t.co/N5BEULsAaa https://t.co/yvVHJzapOH
@neet2go nベクトルとn形式の区別は微分形式にもあって、中村匡先生の資料ではその区別が説明されています。入門向け資料ではあまり書かれていないので珍しいと思いました。 https://t.co/gkguKLTKPf
志村先生の記事に目を通した。ほとんど何も分からなかったけど、2の方がざっくりしていて1より読み易く感じた。少しずつ理解を進めるしかない… 保型函数と整数論I https://t.co/bJGVZd1VBv 保型函数と整数論II https://t.co/YpGNy2VXye
志村先生の記事に目を通した。ほとんど何も分からなかったけど、2の方がざっくりしていて1より読み易く感じた。少しずつ理解を進めるしかない… 保型函数と整数論I https://t.co/bJGVZd1VBv 保型函数と整数論II https://t.co/YpGNy2VXye
RT @coJJyMAN: こんなドキュメントがあったとは.>連続から離散へ可積分系の差分化 https://t.co/R8C7DajyT0
八元数の積による7次元ベクトルの外積は3次元部分空間が三重に重なった形をしているけど、この研究が関係ありそうだ。 「(3)SU(2)の実既約表現の軌道として得られる7次元球面内の3次元部分多様体で」 ケイリー代数とグラスマン幾何学 https://t.co/ixLQJjoGOF
RT @adhara_mathphys: これは参考になります。 『球面上のフー リエ解析 と偏微分方程式-のその応用』 https://t.co/A7tX5paycP
RT @On_Absolute: 志村五郎氏は,1960年代の頃の,示唆に満ちた論説『保型函数と整数論』の中で,「整数論いたる所 ゼータ関数あり」という言葉で,整数論におけるゼータ関数の重要性,ゼータ関数を中心にして整数論を見ることの重要性を述べられた. https://t.c…
渋滞学という分野の名前を聞いたことがあったのを思い出した。調べてみると、波動に見立てるという研究はあるようだ。人じゃなくて車だけど。 波動理論モデルによる交通密度分析 https://t.co/GW8OJgYV7O
たまたま見付けた論文。現代スペイン語の発音の実態を把握していなかったけど、末尾のsが/h/になるのはサンスクリットと共通した現象で興味深い。 スペイン語の開音節化とラテン語の音節音量 https://t.co/xE3IdaNAFX
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @196884: 戸田格子の発見の経緯:楕円関数の公式から逆解きして見つけたらしい.物理の世界では「物理的直観」が重要だと言われることがあるが,(少なくとも数理物理では)この「直観」は(学校で教わるよりも?)広く取らないといけないことを示す好例. https://t.co…
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『第二言語・外国語としてのイタリア語教育におけるラテン語 [含 付録 STUDIARE LATINO FA BENE ALLA MENTE(ラテン語の学習は知能に良い)]』だそうよ。: https://t.co/4U7…
日本語の論文で、可換な四元数をニューラルネットワークに応用したものがあるようだ。何だか凄そうだけど、有料なので読んでいない。 https://t.co/srXuZztYT3
とても面白かった。今の私にはお話し以上の理解はできないけど、ともかく確率過程論はやらなければという思いを新たにした。 CiNii 論文 -  教育ノート 1.波動関数のわかりやすい説明 https://t.co/N5BEULsAaa #CiNii
「本稿は"電磁気学への応用を例とした微分形式の入門"であると同時に"微分形式を使った電磁気学の解説"となるのが目標である。」「とりあえず使えればよい」 CiNii 論文 - 微分形式で見た電磁気学 https://t.co/Grgl1oR9ga
RT @italiano_tan: CiNii 論文 -  『「迷惑の受身」とイタリア語の与格 (特集 受動表現)』だよ!: https://t.co/5KMUIklUdE
「読書百遍意自ずから通ず」の手順を具体化したものという感じ。この方法論ではないけど、ことわざを実験したら正しかったという論文があるようだ。 https://t.co/ERsdDxoW4W
超準解析とはどういうものか (PDF) https://t.co/PvImn5fR3h
卒論でMINIXをELF化してARMに移植 http://dspace.wul.waseda.ac.jp/dspace/bitstream/2065/653/1/1g01p033.pdf

お気に入り一覧(最新100件)

件の電気技師、免状はもらっているらしいですが就職して実際技師として働いたかは定かでない書き方ですね。1級の電気事業主任技術者ということであれば、年代的に仁科芳雄博士の可能性が…… https://t.co/FCpGsN4EjD https://t.co/FucczMYVIr https://t.co/JNOXueDvFe
Hawkins & Penrose の特異点定理の論文 (https://t.co/asHdmfbUWm) の引用に Milnor の morse theory が載っていて、色々調べてたらもくもく会のことを忘れていました…。 微分トポロジーの誕生と発展 https://t.co/NsCT2WqmJC
RortyによるPeirceの真理収束説批判は,かなり基本的な誤読に基づいています(意図的なんじゃないかと疑うほどです).この点については,石田正人「C・S・パースの真理の収束説」がお勧めです:https://t.co/LR4GA4rbKV https://t.co/xL2VIwTq6C
元論文は偉い古代イラン学者の伊藤義教のこれ https://t.co/iLDvzOn3Yv ですが、僕は専門家でないのでこの特定の論文がまっとうだと思われているのかは判断しかねます。
あ、良い。良いですよこれ。 この4,5日くらいずっと知りたくて調べてた、非正則なラグランジアンから生じる拘束条件とハミルトニアンの解空間への制限について詳しく書いてありました。これはありがたい
突然ですが、 Lochlainn ORaifeartaigh "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H はおススメです。 関連文献: 「統一場理論からゲージ理論へ」 https://t.co/sttZVg3OlH 「ゲージ理論をめぐって : Yang-Mills 50年」 https://t.co/Lte4Bqhip7
#統計 件の赤池論説(1980)への直接リンク https://t.co/YRhnSOzAll 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池弘次さんの次の論説(1980)も読み易いです。 https://t.co/0XWLnhwq6V エントロピーとモデルの尤度
量子マスター方程式の入門的な文献を提供したいのだった。 とりあえず、射影演算子法からの導出 https://t.co/NrA6sZ0pLE と私のD論(2017) https://t.co/wCmzlbvbiQ または https://t.co/OYjL51WnSg と久木田くんのD論(2018) https://t.co/7PBp6yHIGG を読めば入門できます。
今までのほとんどの量子化学の教科書は間違ってるぜっていう、この報告気になるな。 https://t.co/1NCcipgxVw
自分の師匠筋の系列を調べてみた。 ワイ←深谷英則←大野木哲也←河原林研←中村誠太郎←湯川秀樹 でした。 inspire、Wikipedia、https://t.co/6KdHQ3hA2E https://t.co/PcHVT7IkfA あたりを参考にしました。
大島 利雄, 半単純対称空間上の調和解析, 数学, 1985, 37 巻, 2 号, p. 97-112, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 0039-470X, https://t.co/u3UYVGudQ3, https://t.co/Rnjtt30XEG
大島 利雄, 半単純対称空間上の調和解析, 数学, 1985, 37 巻, 2 号, p. 97-112, 公開日 2008/12/25, Online ISSN 1883-6127, Print ISSN 0039-470X, https://t.co/u3UYVGudQ3, https://t.co/Rnjtt30XEG
“CiNii 論文 -  表音文字の非表音性 : サハ語と現代韓国語の対照を中心に” https://t.co/OOBRE6DjRA
『〈現在〉という謎』をめぐるやりとり: 1.〈現在〉という謎 https://t.co/DZMTwN7FF1 2. 一物理学者が観た哲学(谷村ノート)https://t.co/pcTTaFKtCU 3. 谷村ノートへのリプライ(森田ノート)https://t.co/DUDcPBprFg 4.『〈現在〉という謎』の感想(伊勢田ノート)https://t.co/NhqBQPqChB
浜中真志著「Hyper−Kähler幾何の数理と物理」 後半に3次元N=4ミラー対称性について触れている https://t.co/GV7ilhO474
こちらが(1)https://t.co/EYKBgm1cZu https://t.co/4i34RYYqx9
90年代に研究してきた3次元に埋め込まれた曲面上の量子力学の幾何学的効果が2013年には実験的に観測されていたことを本日知りました。 https://t.co/tS6kMDgMBh 感動!
【こちらもぜひどうぞ】 私の科学観は、『量子論と代数 : 思考と表現の進化論』(数理科学 掲載記事)にも色濃く出ていると思います。人間はどうして科学や数学をやるようになったのだろう?と思う人は、読むと考えを刺激されるところがあると思います。 https://t.co/XSAaRXKp3Z
@7shi 擬似逆行列は私のD論 https://t.co/OYjL51WnSg で重要となりました。 (3.22)で定義されるRで、高頻度で出て来ます。
補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u

20 0 0 0 Middle Egyptian

Middle Egyptian Peter Beylage 2018 中エジプト語文法を学ぶうえで,本書は必携書.現在,日本の大学図書館で所蔵しているのは,駒澤大学図書館と東京大学総合図書館(アジア研究図書館所蔵)の2館のみ.今後は所蔵館がもっと増えるかと思う.個人的には2冊持っている. https://t.co/nx9Q5TKGsU https://t.co/sii82S17zO

11 0 0 0 OA 主語について

一言一句、異同を調べたわけではありませんが、ほぼ一緒のようです。 松本克己 (1991)「主語について」『言語研究』100号, pp.1-41. https://t.co/u5bovlIyYs
一昨年のツイートですが、何故か昨日から再拡散しているようです。元々のリンク先が消滅しているので、現在の参照先を付けておきます。 江崎 ひろみ 「物理教育の現状と問題点」 https://t.co/yJvOT01Y0R
数理科学SGCライブラリ47現代物理数学への招待-ランダムウォークからひろがる多彩な物理と数理-という本が全人類にオススメしたい超面白い本なのですが、残念ながら手に入りません。加藤晃史先生による書評https://t.co/he4Rh5ujen https://t.co/lfAYHhxDjp
高次元の化学は少ないな。 高次元の水素原子の波動関数の導出、表示、及びその物理的意味の発見 https://t.co/BZ3DAmeKO1
平賀良蔵『ベクトル解析』(1936)は目次を見る限りGibbsの影響を強く受けている https://t.co/g9M5wKnhR7
河口商次『ヴェクトル解析學』(1933)の目次に ・反變Vectorト共變Vectorトノ關係 ・Tensorノ幾何學的表示 ・共形變換及ビ射影變換 とか書いてあって気になる https://t.co/odqMFB8ZD1
@Shinichi_Nojiri @TomiyaAkio 格子版でもライプニッツ則を満たすようにしてみたというものがあるようなのでリンクを張っておきます。 https://t.co/yoflwk5OkL
ベクトル解析難しいなあ…… https://t.co/P5PxpWkQzF

151 0 0 0 OA 後漢書 120卷

こんな「痕跡本」があったとは。画像は https://t.co/3GXGorPIqF で確認可。 / “400年前の本に幼児の足跡? 国会図書館の所蔵品に:朝日新聞デジタル” https://t.co/6GIWmrcU3Q
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
@dif_engine パフィアンが説明されている教科書としては佐武一郎「線型代数学」。広田 良吾「行列式とパフィアン」(応用数理)全4回 1. https://t.co/ur8DxPZc9o 2. https://t.co/zanTRGENMl 3. https://t.co/MnsEMyhVrg 4. https://t.co/wZ4AOso9iH 4はソリトンだが1〜3はパフィアンの一般論 .@kyotomathmath
物理っぽいあれだと作用素を作用素に写す写像とかで出てこないかなとか思ってググったら見るからにヤバそうな資料が出てきた。何一つ理解できないけどボーズとかオンサーガーとか書いてあるから物理から来た何かなのだろうか。https://t.co/yUtPfT6jcz
竹内時男:『新量子力学及新波動力学論叢』(大鐙閣,1927)という本が、国立国会図書館にありました。教科書というより、今で言うブルーバックスみたいな雰囲気。 新量子力学及新波動力学論叢 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/hM6Vdjuwlj
内山龍雄博士の遺稿と言われる小論 CiNii 論文 -  迷想記 : 統一場理論に誘われて https://t.co/OFrPFspuqQ #CiNii
翌年、1942年の 宮島 龍興「擬スカラー中間子についての注意」 https://t.co/tUeT17CHG2 では、1種類の中間子を仮定するなら、擬スカラー場が最も都合が良いと書いてる。
@7shi ですよね! DKP代数、なんかパラ統計 https://t.co/9pMYsgKNnG に似ている気がします。 https://t.co/tE2dgRHExK によると、パラ統計とも関係するようでした。
クラインの論文「量子論と5次元相対論」の和訳 https://t.co/KQ7IJZsCLt (48)からクライン・ゴルドン方程式が出る、という事らしい(x^0は余次元) https://t.co/FaTKu1rTbJ
矢野 健太郎「「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 ワイル理論, カルツァ・クライン理論だけでなく、絶対平行性の空間, アインシュタイン・マイヤー, 射影空間, 非ホロノーム空間, アインシュタイン・ベルグマンの空間が出て来る
林 青司『素粒子の標準模型を超えて』(現代理論物理学シリーズ5, 2015年) https://t.co/chIiqmiSmx 7章 余剰次元をもつ高次元理論 にも現代的なカルツァ・クライン理論の解説がある 加藤 正昭「カルツァ・クライン理論」 https://t.co/Ic7xIdQ7DS 上原 正三「超統一理論」 https://t.co/SIdy1OaMh7
林 青司『素粒子の標準模型を超えて』(現代理論物理学シリーズ5, 2015年) https://t.co/chIiqmiSmx 7章 余剰次元をもつ高次元理論 にも現代的なカルツァ・クライン理論の解説がある 加藤 正昭「カルツァ・クライン理論」 https://t.co/Ic7xIdQ7DS 上原 正三「超統一理論」 https://t.co/SIdy1OaMh7
通常のカルツァ・クライン理論の文献: (0)カルツァの論文の和訳 https://t.co/IGB8T37X36 (1)クラインの論文の和訳 https://t.co/KQ7IJZsCLt (2)計量による詳しい計算 https://t.co/ziSOoICR0R (3)微分形式による計算とクラインの「ゲージ理論」 https://t.co/l5ahM4QVdX
通常のカルツァ・クライン理論の文献: (0)カルツァの論文の和訳 https://t.co/IGB8T37X36 (1)クラインの論文の和訳 https://t.co/KQ7IJZsCLt (2)計量による詳しい計算 https://t.co/ziSOoICR0R (3)微分形式による計算とクラインの「ゲージ理論」 https://t.co/l5ahM4QVdX
KaluzaとKleinの論文の和訳II https://t.co/ILmMdeiyf8 (クラインの1926年の論文) カルツァ・クラインの詳しい計算ノート https://t.co/ziSOoICR0R (ワイルのゲージ理論のもある) クラインの1938年の「ゲージ理論」 https://t.co/l5ahM4QVdX
生きづらさを感じている若者への樹木希林さんからメッセージだが、自死した後に地獄で苦しむという言説は、これまで仏教でも民間で説かれてきたことも多い。しかし仏教学の研究からは、釈迦はなんでもかんでも全ての自死を否定したわけでもないことも分かっている。https://t.co/tgYT5aXyOz
格子上の非可換微分形式を用いたDirac-Kahlerフェルミオン(格子場の理論スクール,研究会報告) https://t.co/yoflwk5OkL
『南部力学と南部ブラケット』 南部力学はこっちですね。 https://t.co/tVeWI4bkHl
内山 龍雄「ゲージ場の理論 : その歴史と将来」(1974) https://t.co/TpvHXoKvH7
内山 龍雄「ゲージ場の一般論」(1980) https://t.co/kqMite2gKb
渋い本が並ぶ産業図書「数理解析とその周辺」 https://t.co/w0C04p9ND4 からの復刊だろう。もう産業図書さん https://t.co/e9495qzvjI がシリーズを継続されないなら、他の本もちくま文庫から出して欲しい。 https://t.co/dKp3uoiH3S

3 0 0 0 OA 超多時間理論

木庭 二郎「超多時間理論」 https://t.co/wDdJ1QQfQD
@simauma_note こちらも参考になると思います。 CiNii 論文 - 高校生向け古典文法書における文法用語・文法説明のゆれについて https://t.co/w8zhFiSDw0 #CiNii
たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii
キリル文字を作ったと伝承されるコンスタンティノス・キュリロスについての伝記史料は「コンスタンティノス一代記」としてciniiに翻訳が上がっている。その存在を知ったときは訳者に大変感謝したものであった。 https://t.co/UVvEv6o3DA
F London, Quantenmechanische Deutung der Theorie von Weyl (1927) の日本語訳 https://t.co/zuG9tRCJbS シュレーディンガーは1922年の論文で、ワイルのゲージ理論(1918)のスケール因子を位相因子に解釈する可能性を論じ、ロンドンは、上の論文で始めて現代的な位相因子を発見した。
矢野 健太郎「射影相對性理論」(1935, 6) 1 https://t.co/rWrf0cm6Lb 2 https://t.co/02qaGkkU8j 3 https://t.co/CBnhH7xqGT 「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 「解析ベクトルについて」(1957) https://t.co/ZGAjUorNlV
矢野 健太郎「射影相對性理論」(1935, 6) 1 https://t.co/rWrf0cm6Lb 2 https://t.co/02qaGkkU8j 3 https://t.co/CBnhH7xqGT 「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 「解析ベクトルについて」(1957) https://t.co/ZGAjUorNlV
矢野 健太郎「射影相對性理論」(1935, 6) 1 https://t.co/rWrf0cm6Lb 2 https://t.co/02qaGkkU8j 3 https://t.co/CBnhH7xqGT 「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 「解析ベクトルについて」(1957) https://t.co/ZGAjUorNlV
矢野 健太郎「射影相對性理論」(1935, 6) 1 https://t.co/rWrf0cm6Lb 2 https://t.co/02qaGkkU8j 3 https://t.co/CBnhH7xqGT 「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 「解析ベクトルについて」(1957) https://t.co/ZGAjUorNlV
矢野 健太郎「射影相對性理論」(1935, 6) 1 https://t.co/rWrf0cm6Lb 2 https://t.co/02qaGkkU8j 3 https://t.co/CBnhH7xqGT 「統一場理論の歴史に現れた種々の空間」(1938) https://t.co/8j1jmuVzp5 「解析ベクトルについて」(1957) https://t.co/ZGAjUorNlV
水素原子の数理に詳しそうな先生と言うと国場先生なのですが、駒場の先生です。 ラプラス-ルンゲ-レンツベクトル--Gruppen Pestの始祖的例題 (特集 代数的物理観--現代物理はいかに表現されているか) https://t.co/ej18Q3nUPd
「ヴィトゲンシュタインがゲーデルの不完全性定理を理解できなかった」が流れてきたので私はまたこれを貼らねばならない https://t.co/o7vUM6hI80 ちなみに,僕個人の意見は「んなもんどっちでもいいよ」です.
L. O'Raifeartaigh, "The Dawning of Gauge Theory" https://t.co/eDDwSpCz4H の目次に、九後「ゲージ理論をめぐって:Yang-Mills 50年」 https://t.co/u1jsVdC7DC の表1を加えた画像 https://t.co/pv7X3RrMGI
新田徹「高次元ニューロコンピューティングの研究動向」 https://t.co/LkvJYOC6GO 複素, 四元, クリフォード・ニューラルネットワークについて
竹村 剛一 (横浜市立大学国際総合科学部) 『ホインの微分方程式』(https://t.co/BIqaP9V4kO) "Heun’s differential equation and quantum mechanics“(https://t.co/ZuBBXIG1Ob) 『Heunの微分方程式』(https://t.co/vkjek03hS9)
竹村 剛一 (横浜市立大学国際総合科学部) 『ホインの微分方程式』(https://t.co/BIqaP9V4kO) "Heun’s differential equation and quantum mechanics“(https://t.co/ZuBBXIG1Ob) 『Heunの微分方程式』(https://t.co/vkjek03hS9)
Sommerfeldの講演(1928) https://t.co/8BG2xSPguH 凄いですね。 第2章はディラック方程式。 第4章は金属電子論。 https://t.co/iT6C8lvmfI
『A. Sommerfeld教授講演大要』(1928) https://t.co/8BG2xSPguH
杉浦義勝『新量子力學と其應用』 (1928, 昭和3年4月) https://t.co/8clAz1BvCg 古いが、思ったより高度な事が書いてある。貴重な資料。
日本の古いの量子力学の解説書の一つ 『新量子力學と其應用』 杉浦義勝 (1927) でも回転楕円体座標は出てきており、日本でも古くから知られていたことはわかります。 https://t.co/Dno2D7RfZy
「位相」という日本語がいつから使われたのかわかりませんが、phaseの意味では1899年に用例があります 「電壓と位相制御との關係並に其應用」 https://t.co/n4aGoM1FQu この時「topology」はまだないと思います。岩波講座数学1932に「位相幾何学」があります https://t.co/pgys3Y6S3g https://t.co/lN4aiqX7Kx

70 0 0 0 OA 楕円函数論

いろいろ情報を教えていただきました 竹内端三・楕円函数 のまとめ ■Line Segmentさんによる現代語訳 https://t.co/r4UQQyto4k ■yx4さんによるTeXからのpdf https://t.co/2qvBSLlM1G ■scan image  健忘書店 https://t.co/GvRy7QxzCe  国会図書館 https://t.co/wvXNGusGm4
川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/Y2Ke1tpZ3Y 分かりやすい
この事件がきっかけと思われる論文にvivioでのテトロドトキシンのアコニチン(トリカブトの毒)への影響の報告例がないと書かれててまじかとなった。 > However, there are no reports on the influence of tetrodotoxin on the toxic effects of aconitine in vivo. https://t.co/frr9GBDnQp
Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point https://t.co/p5X8gjvfFX 正直、今の時代には合わない古い本だと思う。ただ、大貫吉田の後、現代的な可積分系+微分ガロアを学ぶ間にこういう話はどこかで勉強しておいたほうがいいのも確か。 https://t.co/XxtBhvJhBJ
私のD論(Theoretical studies on quantum pump and excess entropy production: Quantum master equation approach)が、つくばリポジトリ https://t.co/OYjL51WnSg で公開されている。125ページ。 arXiv版 https://t.co/wCmzlbvbiQ では図が消えてしまったが、これにはもちろん図がある。
第2巻も無料で読めます。 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第2巻 https://t.co/o2OjQNlpGZ
僕は結構好きなんです。「マクスウェルの電磁気学」 JAIRO | J.C.Maxwell著、木口 勝義、 近藤 康訳「電気と磁気」第1巻 https://t.co/zsKOLB0uIx
「無限小解析と観測問題」(量子力学的観測理論 研究会報告) https://t.co/xkiJ2NyGN4 小澤正直先生といえば小澤の不等式で有名だけど、量子力学に超準解析を導入することで観測問題を解決しようとする面白い研究もある。

19 0 0 0 OA 座談会

東大工学部石川正俊先生へのインタビュー。研究の社会との結びつきにご興味がある方に参考になるかもしれません。 石川先生は、研究成果を示すだけで社会との結びつきは他の誰かがやって欲しいという姿勢は自分の成果を「どぶに捨てるようなもの」だとしています。 https://t.co/w0RqzBFU3c
杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
杉山勝「拡張された熱力学」 https://t.co/Go4A55QVIq 一柳 正和「拡張された不可逆過程の熱力学」 https://t.co/2G1ITNyKGQ
小澤正直先生が日本数学会賞秋季賞を取られたときに雑誌「数学」に掲載されたサーベイ「量子情報の数学的基礎」 https://t.co/33uNNe69Yy の英語版が出版されていたとは知らなかった。 https://t.co/ntF2AfeeqF
金子和雄さんは2007年~2010年は京都にいて、その後四日市の関孝和研究所に移った。ずっと無給研究員だったが、2010~13には科研費を得ていた https://t.co/veIpnh5r9L この4年間は春秋の学会には必ず新しい結果を発表することを義務のように感じておられ、78歳に無理をさせたかもしれない。
「最適制御の理論は最大原理という大きな枠で、これに特殊な対象に適用すると力学をはじめとする自然法則が出てきます」 最適制御理論こそが宇宙を統べる根本原理♪ https://t.co/dfWTEXzdEL
内山 龍雄「迷想記 : 統一場理論に誘われて」 https://t.co/xowXkB9C3S によると、内山先生は、理論物理で天下を取ろうとして物理学を始めたらしい。美しさに魅せられたのは後。 なので、あれだけの研究をしながら、ヤン=ミルズに発表の先を越されたのは地獄だっただろう https://t.co/6kxDezWQos
内山 龍雄「迷想記 : 統一場理論に誘われて」 https://t.co/xowXkB9C3S
中西 襄「スーパー・ストリング病に関する所見」(1986) https://t.co/O0GDuwiVnQ 「超弦理論は物理になるか」 https://t.co/ICxp8IaUt5

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