F London, Quantenmechanische Deutung der Theorie von Weyl (1927)
の日本語訳
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シュレーディンガーは1922年の論文で、ワイルのゲージ理論(1918)のスケール因子を位相因子に解釈する可能性を論じ、ロンドンは、上の論文で始めて現代的な位相因子を発見した。
L. O'Raifeartaigh, "The Dawning of Gauge Theory"
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の目次に、九後「ゲージ理論をめぐって:Yang-Mills 50年」
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の表1を加えた画像 https://t.co/pv7X3RrMGI
この事件がきっかけと思われる論文にvivioでのテトロドトキシンのアコニチン(トリカブトの毒)への影響の報告例がないと書かれててまじかとなった。
> However, there are no reports on the influence of tetrodotoxin on the toxic effects of aconitine in vivo.
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Golubev, Lectures on integration of the equations of motion of a rigid body about a fixed point
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正直、今の時代には合わない古い本だと思う。ただ、大貫吉田の後、現代的な可積分系+微分ガロアを学ぶ間にこういう話はどこかで勉強しておいたほうがいいのも確か。 https://t.co/XxtBhvJhBJ