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希少種生息地の横の池にザリガニ侵入しているため、2年で4万匹駆除したが個体数が減らなかった話。6年目で累計12万匹駆除している。つらい。 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/D28iiwfClp
@nennpa 例えば現代でも、ザリガニがまだ一部しかいない島で駆除活動が報道された所、ザリガニ釣りの人が集まったような事例があります。 https://t.co/FltG6Z1T5l https://t.co/Q7XcABjdKk
アメリカザリガニの厄介さは、一回侵入するとほぼ根絶不可能なことで、希少種生息地では継続的に捕獲圧をかけて低密度管理しますが、ある池では2年で4万匹捕獲しても減っていません(増える速度がそれ以上...) https://t.co/D28iivXt7h
アメリカザリガニはこの事例のように調査地で累計4万匹捕獲しても減らない(=それ以上に増えている)ことがあります。沼などでは事実上根絶が不可能で、希少種生息地が何個も壊滅した侵略的外来種です。 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/91b4D2CsMA
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/XyvAw27LDp
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題 https://t.co/02pX6cRQRL
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CXERfh1j0k 駆除に長期間取り組まれていますが、一向に減る気配はないようです。ザリガニのいる池では、怪我をしたイモリやミズカマキリが高頻度で見られるとのことでした。

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