著者
渡辺 澄夫
出版者
日本神経回路学会
雑誌
日本神経回路学会誌 (ISSN:1340766X)
巻号頁・発行日
vol.14, no.3, pp.218-225, 2007-09-05 (Released:2008-11-21)
参考文献数
7
被引用文献数
2 or 0

本稿では, 人工知能や情報工学などの物理学とは直接に関係していない分野の研究者や技術者のために, 平衡統計力学の入門的な紹介を行う. その中でも特に大切な概念のひとつである無限次元空間上の確率分布の基礎的な性質について, 物理学の知識・自然への関心・数学的な感受性などを仮定せずに説明を行う.

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自分にはちょうどいい具体度とちょうどいい非厳密さだった。 非物理出身だけど無限次元の混合正規分布におけるエネルギー最小と自由エネルギー最小の差がわかった。 変分ベイズは詳しく書いてない。 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/TkuCAMV6Zy
渡辺澄夫先生が10年前に神経回路雑誌に書かれた小論。しかしこれ読むと最近流行りの深層学習とか高次元の多階層構造モデルはどうしてんだろうと思うな。無限次元で近似したら周りはε近傍でもスカスカってことだよね。隣には誰も居ないww。 https://t.co/BmrNRDkHR0
渡辺澄夫氏の文章では統計物理と情報物理の両者の本質的な結びつきを強調する。たとえば「地球以外の星の生物が確率論の勉強をしているとしたら,統計情報学と統計物理学は同じひとつの科目で教えられているのではないだろうか.」https://t.co/jWiNPWhAI3
https://t.co/axevNRk1t8
14-3-7.dvi: 日本神経回路学会誌 Vol. 14, No. 3(2007) 218–225 , 連 載 「“沢山あること” に宿る数理」 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは 渡辺 澄夫 東京工業大学∗… https://t.co/kH9C2izn5A [ml]
“14-3-7.dvi” https://t.co/oDBG8Yn7Cg
#数楽 メモ 渡辺澄夫、物理学者でない人 のための統計力学 https://t.co/129CGT9auz https://t.co/GP3iO3ypHd いじりやすい数学的おもちゃの例が豊富。
自分は物理は知らないのだけど、統計力学で使われる数学のイメージがなんとなく掴める面白い資料だった。https://t.co/BwvG3h0pMc

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