Yusuke Hayashi 林祐輔 (@hayashiyus)

投稿一覧(最新100件)

RT @hayashiyus: 自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9…
RT @hayashiyus: エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/AV9douq0t0
エキゾチックな対称性の破れとゲージ場の幾何学 https://t.co/Fd3qdmHB5c… https://t.co/wf14gp4Tmn https://t.co/AV9douq0t0
自由エネルギー原理を数学(彼岸)の理論から物理学(此岸)の理論にするための議論を展開した論文が『人工知能』に掲載されました.Amazon Kindle版も発売中です. 自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/32IAaDbkNB
@keio_crl Amazon Kindle版が発売されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9 人工知能 Vol.38 No.6 (2023年11月号) https://t.co/CrDnztLUHg
RT @enshot: <強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む…
RT @hayashiyus: 一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
一般社団法人 人工知能学会の会員向け会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月)で原稿が公開されました. 人工知能/38巻 (2023) 6号/自由エネルギー原理と物理学 https://t.co/5WEeY2rIq9
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 @kmmech1 10編目:「自由エネルギー原理と物理学」林祐輔(@ha…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 8編目:「自由エネルギー原理と計算論的精神医学」出井勇人・宗田卓史・山下…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 7編目:「自由エネルギー原理と認知発達ロボティクス」長井志江 認知発達ロ…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu 6編目:「自由エネルギー原理による感情の表現学習─ マルチモーダル情報の予測と統合を通じた感情の…
RT @keio_crl: @pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 5編目:「自由エネルギー原理と記号・言語創発─集合的予測符号化から大規模言語モデルまで─」谷口忠大(@tanich…
RT @oizumim: 私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただ…
① 散逸系の変分原理 https://t.co/aC5ZY8O3Ip ② Bayesian ghosts in a machine? https://t.co/UjokYadN0x
RT @hymkw: 第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Ly…
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
RT @Masashi_T_nlp: 6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、A…
「南部力学の仕事は,南部陽一郎個人にとってだけでなく,現代物理学全体にわたる俯瞰的観点から見ても特別な位置を占める一つの特異点で,その独創性は神秘的と形容しても大げさではない」との書き出しで始まる米谷民明先生による南部力学の解説記事 https://t.co/RT5kBdPW9P
@TakuyaIsomura こちらの磯村先生の解説記事が解読の指針になりました! https://t.co/Pl6WNsGQuU そう言っていただけて本当に嬉しいです!ありがとうございます!
谷村省吾『物理学者のための圏論入門』 https://t.co/6gsbdR5A8n
RT @MLPhysJP: 科研費学術変革領域研究(A)「「学習物理学」の創成-機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革」https://t.co/at7rdMKz5o の公式アカウントです。研究会やセミナーアナウンスの他、機械学習と物理学に関するプレプリント紹介も行…
RT @hashimotostring: 科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学…
RT @hayashiyus: ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?)…
NN-QFT対応について考えていて,そういえば神経場(by 甘利先生)ってミンコフスキー時空上の関数だよね?と思った.違う? 1. 神経計算学 https://t.co/VG8zbDHXa3 https://t.co/97tpoAfOeO
ワイルがゲージ変換を発見するまでの間,パウリからディスられまくっていた,という話を知った.ところが1929年の論文にいたって,ゲージ不変性の要求が理論を決定する本質だという認識が広まったと. 場の理論の発展と日本(日本に場の理論はなかった?) 九後汰一郎著 https://t.co/x8MuDGZZxB https://t.co/MdUTIkCAg1
RT @katzkagaya: ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎…
RT @hayashiyus: 深層学習の場合,適当な仮定のもとで,もっとタイトな不等式が導けますよ,ということがこちらの文献で紹介されている. 統計的学習理論とその深層学習への応用 https://t.co/h6ClmjoDpD
深層学習の場合,適当な仮定のもとで,もっとタイトな不等式が導けますよ,ということがこちらの文献で紹介されている. 統計的学習理論とその深層学習への応用 https://t.co/h6ClmjoDpD
RT @worldblue0214: @hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0…
神経場のアイディアは甘利先生によって提案されている. 神経回路網の自己組織と神経場のパターン力学 https://t.co/EUrGWUIoQA 自己組織神経場の理論 https://t.co/KDM6v1ljGH
神経場のアイディアは甘利先生によって提案されている. 神経回路網の自己組織と神経場のパターン力学 https://t.co/EUrGWUIoQA 自己組織神経場の理論 https://t.co/KDM6v1ljGH
南部保貞先生の研究. 宇宙初期ゆらぎのエンタングルメント https://t.co/FuTPcmLkOM 初期宇宙とエンタングルメント slide https://t.co/sTk7aTqsrd
RT @ykamit: 論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係す…
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
ダークツーリズム,ダークエコロジー,ダークサイエンス,ダークウェブ,ダーク〇〇,… ダークサイエンスとポジティブエンゲージメント https://t.co/QS7TuoX2Ux
RT @hiroki_f: 公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
量子系における"時間演算子"の数学的基礎と波束の長時間挙動 : 博士論文 https://t.co/x0uOTCKcGz
IITを用いた因果構造推定の日本語解説記事を教えてもらった. 統合情報量Φはサブシステム間の双方向的な相互作用関係・情報の流れ(フィードバック構造)を探索する際に有効な指標 統合情報理論を用いた鮎の群れの中の因果構造の分類 https://t.co/HMpBJWIREk https://t.co/xfZdfu3OLC
<歴史の小径> 一人歩きした武谷三段階論 https://t.co/dJB3dZtOpc
RT @hayashiyus: @rmaruy もう一つ,「マクスウェルの悪魔は心や観測者を想定せずに記述できるか?」ですが,マクスウェルの悪魔としての情報熱機関が実験で検証されています.つまり,マクスウェルの悪魔は心や観測者を想定せずに既に物理的に記述できているように思うので…
@rmaruy もう一つ,「マクスウェルの悪魔は心や観測者を想定せずに記述できるか?」ですが,マクスウェルの悪魔としての情報熱機関が実験で検証されています.つまり,マクスウェルの悪魔は心や観測者を想定せずに既に物理的に記述できているように思うのですが如何でしょうか (質問2) https://t.co/fVqKqei7Ib
@rmaruy 電子書籍は20年後も読めるか,は不確実性がありますね.個人的には,紙の本も20年保管するのは大変そうです(コーヒーを溢す,地震・火事に被災等). 紙媒体,電子媒体,環境にはどちらが優しいのか,も気になります(議論の立て方次第で,様々な結論が導けそうですが). https://t.co/ArJHWjIoMP
SLD Fisher計量,Bogoliubov Fisher計量など,古典的なFisher計量の量子対応物が紹介されている. Sanovの定理の量子版がまだみつかっていないなど,量子情報幾何に特有の難しさがあるよう. 長岡浩司『量子情報幾何学の世界』 https://t.co/OZ1ByBfeFN https://t.co/QceIGOYiIc
@sHo_fc12194_Ta 統計学側からみた熱力学・統計力学の解説としては,例えば,渡辺澄夫先生のこのノートがあります. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/ezvbEjB6P5
非線形カルマンフィルタの基礎 https://t.co/FSr35o6Zqz
RT @tani6s: 補足ノート『一物理学者が観た哲学』PDFファイルダウンロード↓ https://t.co/pcTTaG251u
RT @h_shimazaki: 知覚・認知・運動・感情・意思決定をつなぐ自由エネルギー原理 乾 敏郎 https://t.co/yIpmaraN0n
RT @h_shimazaki: 情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6P…
RT @h_shimazaki: 情報量最大化原理による皮質神経回路のモデル化 田中 琢真 https://t.co/IfgSmTRfxo 自由エネルギー原理は脳型人工知能の基盤となるか~アクティブインファレンスの意義について~ 大羽 成征 https://t.co/9B6P…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 各総説のPDFへのリンク 吉田 正俊, 田口 茂 自由エネルギー原理と視覚的意識  https://t.co/I6sFzah2so 自由エネルギー原理の解説:知覚・行動・他者の思考の推論 磯村 拓哉 https://t.co/76od7ml…
RT @h_shimazaki: 【拡散希望】昨年の神経回路学会誌9月号「自由エネルギー原理入門」のPDFがオープンになりました. https://t.co/jfeMMY7xzK イントロダクション 特集「自由エネルギー原理入門」 https://t.co/HnSy1MEk5…
RT @hayashiyus: 1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https:/…
フィッシャー計量の退化と相転移. 1. 神経多様体の特異点と学習 https://t.co/KYRpC0ybG4 2. 特異点解消とニューラルネットワークのベイズ推定における汎化誤差 https://t.co/xXIy3DA9n3 3. 平均場モデルと特異点 https://t.co/FvbrWUy66M
後年,社会人になり(東京で働くようになって),物理と統計学・情報幾何を結びつけて勉強することを始めたとき,実家の近くにある大学でまさにそうした研究を続けてきた研究者がいたことを発見して,もっと学生のころ勉強しておけばと思った. 1. https://t.co/PdPtgu6xGn 2. https://t.co/agjbgOii4i
RT @QUANTA_in_Math: @hayashiyus ご存知だとは思いますが,昔,独立成分分析(ICA)が流行った頃の文献で,比較的すぐに読めて情報幾何的な解説があり,自然勾配法に関する話が出てきます。 https://t.co/CJwJ69uHne 白色化で思い出し…
RT @hayashiyus: 鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定…
鈴木大慈先生 @btreetaiji によるガウス過程回帰の汎化誤差解析の解説.ガウス過程の性質はそれに対応する再生核ヒルベルト空間(RKHS)の構造が定めることを紹介.RKHSの複雑さ(単位球の「被覆数」で測る)がガウス過程回帰の汎化誤差を決定する.『システム制御情報学会誌』 https://t.co/GJ41kS87au https://t.co/7KtIAS3K58
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
1. 物理学者でない人にとって平衡統計力学とは https://t.co/y4vBTmTP64 2. ベイズ事後分布の相転移について https://t.co/tt9p1DZoCm 3. ベイズ学習における必要最低サンプル数の推定 https://t.co/isTKQKiQMa https://t.co/htz6vp5DWU
RT @enshot: 特許庁で働く間に特許に精通したアインシュタインは、冷蔵庫の特許を45件以上取得し、その出願書類をすべて自分で作成しました。 また、その特許を元に企業と契約し、多額の特許料を得ました。 アインシュタインは社会ニーズを把握し、解決策を見出そうとしていました。…
最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学としての最適輸送問題 https://t.co/19hGrxI8l9
RT @shima__shima: AI学会誌に執筆しましたKDD2018の会議報告が公開されました: https://t.co/q1Ic8ALtoP 会員以外でも無料でご覧いただけます.
RT @hayashiyus: 学習モデルが真の分布を含まない場合,パラメータの推定値は,サンプルの増加に応じて,ある特異点の近傍から他の特異点の近傍へとジャンプしていく,とのことなので,これを数値実験で確認してみたい.理論(数学)⇔ 数値実験(現象の観測)の往復ができて楽しい…
学習モデルが真の分布を含まない場合,パラメータの推定値は,サンプルの増加に応じて,ある特異点の近傍から他の特異点の近傍へとジャンプしていく,とのことなので,これを数値実験で確認してみたい.理論(数学)⇔ 数値実験(現象の観測)の往復ができて楽しい! https://t.co/9LVVAvNsES https://t.co/lot31UKpgv
RT @genkuroki: #統計 自然なリーマン計量があるなら、そのリーマン計量に従って勾配を計算して利用した方が色々うまく行くだろうと考えることは自然でしょう。 自然勾配法については次のリンク先に甘利さん自身による解説があります。 https://t.co/OQd1o…
RT @ogawa_tter: "深層ニューラルネットの積分表現理論"、園田 翔、博士論文、2017年2月、早稲田大学 https://t.co/MCIyuOs36X 「深層ニューラルネットの中で何が起きているのか,なぜ深層にした方が良いのかという問題に対して」 https:/…
(このテーブルは勉強になる)無限個の中間層素子をもつニューラルネットは、二乗可積分関数の空間 L2 や、連続関数の空間 C にコンパクト開位相を入れた空間などで稠密=万能関数近似装置となることができる。 1. https://t.co/GovYP82BTT 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/jLq0TLX33l
積分変換の反転公式をみると、最適なカーネル関数を見つけることと、最適なリッジレット変換を考えることは数学的に等価だということがわかる。DNNの解析には関数解析が重要になる、と色々な人が言っている。おそらくそれは正しいと思う。 1. https://t.co/MjzQABNbWw 2. https://t.co/hF2K3H0hdD https://t.co/fQXpPJvjJT
園田翔さんの博士論文『深層ニューラルネットの積分表現理論』を勉強させていただいている。①無限個の中間層素子をもつNNは万能近似能力をもつ、②近似対象 f(x) を積分変換すると中間層素子のパラメータ分布が得られる、③輸送解釈に基づくDNNの積分表現の発見 https://t.co/MjzQABNbWw https://t.co/wgAuBCvxmx
RT @kanair_jp: Nicholas Guttenberg @nguttenの日本語インタヴュー記事を発見。普段は早口でいろんな学問分野のアイデアを縦横無尽に話しまくるニコラスの話をゆっくり日本語で読むという状況がとても新鮮で面白い。いろんな人にニコラスみたいな人がい…
RT @hayashiyus: 藤原先生、甘利先生らのこういうタイトルの論文を見つけた。が、読むことができない。|『情報幾何学と力学系』https://t.co/km09aAuRmO
藤原先生、甘利先生らのこういうタイトルの論文を見つけた。が、読むことができない。|『情報幾何学と力学系』https://t.co/km09aAuRmO
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @genkuroki: 赤池弘次さんの1980年の2つの論説を読む価値は極めて高いと思う。 https://t.co/weTcekZdjG 統計的推論のパラダイムの変遷について 赤池 弘次 1980 https://t.co/foCDt7FZBK エントロピーとモデル…
RT @hayashiyus: @68ruketa おおっと失礼、CiNiiのリンクからでは論文が読めなくなっていましたね。こちらをどうぞ。人類にサーベイ調査を任せてはいけないことがわかります笑。 https://t.co/53i8angTwO https://t.co/okc…
@68ruketa おおっと失礼、CiNiiのリンクからでは論文が読めなくなっていましたね。こちらをどうぞ。人類にサーベイ調査を任せてはいけないことがわかります笑。 https://t.co/53i8angTwO https://t.co/okc4cKllZt
RT @hayashiyus: @h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サ…
@h_okumura 青山先生の「人はいかに数字を丸めるか」https://t.co/6XAKCoiSeq … … https://t.co/JtS8YkWkSZ でも同様の現象があると指摘されています。前職(日銀)で売上高や経常利益など、サーベイ調査で集めた決算データを触ったのですが、やはりそこでも同じことが起こっていました。 https://t.co/17jDqXwI2p
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
RT @genkuroki: #統計 自然なリーマン計量があるなら、そのリーマン計量に従って勾配を計算して利用した方が色々うまく行くだろうと考えることは自然でしょう。 自然勾配法については次のリンク先に甘利さん自身による解説があります。 https://t.co/OQd1o…
RT @196884: 「量子力学から超対称性へ」http://t.co/CzckasRzHX 説明はかなり丁寧め,学生の方にはいいのかも.第5章を眺めてみるとshape invarianceを使って厳密に解ける量子力学を作る方法が紹介されている.参考として http://t.…
「エントロピーを基本的な概念として採用することにより,これまでの統計学上の概念的混乱の多くが消滅すると同時に,歴史的に最も著しい統計学上の貢献が常にエントロピーに直接関係する形でなされてきていることが明らかになる。」赤池弘次 https://t.co/yJ0sNaKtCs https://t.co/SJVD47pwzW
RT @hayashiyus: @genkuroki 黒木玄先生、リプライ有難うございます。赤池弘次先生のこの論文を読むと、シャノン・エントロピーは対数尤度の期待値として解釈できると書いてありますね。汎関数微分によって尤度を最大化する確率の関数形を求めていると解釈できないでしょ…
@genkuroki 黒木玄先生、リプライ有難うございます。赤池弘次先生のこの論文を読むと、シャノン・エントロピーは対数尤度の期待値として解釈できると書いてありますね。汎関数微分によって尤度を最大化する確率の関数形を求めていると解釈できないでしょうか。 https://t.co/yJ0sNaKtCs https://t.co/EGAm623Rug
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @s_kajita: 中央大学の木下源一郎先生から伺った話。「R.E.カルマンの最適制御理論が登場した1960年前後、多くの人はむしろポントリャーギンの最大原理のほうが凄いと思っていた」 => 川合 敏雄「自然法則と最適制御」 https://t.co/VW2MXilIpG
RT @hiroki_f: オンサーガの相反定理というものがあって、ある行列Lが対称行列であることを示すのに、ミクロな物理は時間反転対称性があるという仮定を使っている。けど、変分原理(13)を使うと二次系式が出てきて、自明に対称行列となる。仮定いらないじゃん。 http://t…
スカート丈と景気に関係がある、と初めて論じたのは、経済学者ジョージ・テイラーらしい。ヘムライン(hemline=スカート丈)を指数にして、同指数が短くなると株式市場が上げ相場になり、長くなると下げ相場になる関係がある、と主張した。 https://t.co/VPFkGBuHhQ https://t.co/FVEpLjBFP7
出だしから「なぜビッグデータを利用した社会予測の精度が上がらないのか」というタイトルで始まり、パンチ力があり、目を惹きつけられる。|ビッグデータとエージェントシミュレーション 和泉潔 https://t.co/TU4lFEq30Y https://t.co/xFBEL2Tm43
RT @ekusoyt: ベックとコーヘンは非平衡系に普遍的に現れる「べき乗分布」(指数関数で表せない分布)の出現根拠がシステムの(時間・空間)不均一性に由来することを見抜き,ボルツマン・ギッブス統計を拡張した超統計の概念を提唱している https://t.co/pKydXZm…
RT @pooneil: 渡辺澄夫氏の文章では統計物理と情報物理の両者の本質的な結びつきを強調する。たとえば「地球以外の星の生物が確率論の勉強をしているとしたら,統計情報学と統計物理学は同じひとつの科目で教えられているのではないだろうか.」https://t.co/jWiNPW…
統計的推測の問題が物理学と似ている構造を持つのは、単なる偶然なのでしょうか。それとも、 観測から真の分布を推測する、ということは物理学の一部なのでしょうか。|構造の観測における物理学と数学 ー 東京工業大学・渡辺澄夫 https://t.co/gvslnm4zTs
ニューラルネットワークの自然なパラメータ空間はリーマン空間なので、勾配降下すべき真の最急方向は反変ベクトルであらわされる!|多層パーセプトロンにおける自然勾配学習 ー 甘利俊一 https://t.co/lMaBIyX8IA
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
RT @genkuroki: #数楽 https://t.co/wGEOzKXDIk 渡辺澄夫、特異モデルとベイズ学習 (2003) これ読みものとしてとても面白い。添付画像はこれより。渡辺澄夫さんが佐藤のb函数とゼータ函数を「発見」したときの感動の話。 https://t.…
現在の金融世界の混乱は、熱力学が完成する以前の錬金術の時代と似ている。永久機関を夢見て研究に人生を費やした人がいたように、金融に関する研究の多くは、個人あるいは私企業の利益を目的として行われるため、研究の成果は基本的に公開されない。 https://t.co/BYYqNUF2m9

お気に入り一覧(最新100件)

確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
確率微分方程式の高次弱近似法に楠岡近似というのがあるらしい: 「確率論的手法による確率微分方程式の高次弱近似法について」 https://t.co/ScO7xsAzTf 「楠岡近似の紹介」 https://t.co/nftsM0ZFM2 これ、鈴木・トロッター分解についての鈴木増雄先生の研究に似ているな
日本物理学会誌は宝の山。「モンテカルロ法は非常に悪い。他がすべてダメな場合に限り使うべし」 https://t.co/gOlwQoGNg0 ランダムウォークは見るからに効率が悪い。行ってほしい方向にわざと流す方法があればいいのに。そんな都合のいいやり方がどうやら本当にあるらしい。年末年始の勉強また一つ。
特集「計測における信号処理技術の新展開とその応用」の一記事として執筆しました。 適当なデバイスでなんとなくやっている人に読んでほしい。 あと、リーマン多様体法を扱っている数少ない和文資料です。 J-STAGE Articles - 脳波計測と信号処理,機械学習の基礎と実践 https://t.co/WEVbH7HWC5
日本物理学会誌は宝の山。解析力学とは凡人にも使える力学。 https://t.co/CFpmJFvXEB 『解析力学』はケースバイケースの技巧を力学から一掃し、一定の計算能力さえあれば誰にでも解けるようにした。 ラグランジュは最小作用の原理が電磁気学などもカバーできる普遍性をもつことまでは知らなかった。
林由子 (2017) 「ベイジアンモデルへの経験ベイズ修正」大阪経大論集 https://t.co/qhAcb64frm Robbins (1956) が Tweedie (1947) に言及してることに基づき,Efron が Tweedie's formula と名付けて広まっているが,Koenker & Gu (2016) では Dyson (1926) で既に得られていることが指摘されている。 https://t.co/eaqZCgefuK
日本物理学会誌は宝の山。日経サイエンスから殴りこみ。https://t.co/jU5738C46z エントロピーを増やさず計算するには? 計算の基本操作は物理。「なら、君たちは間違った物理を使っている!」古典操作だけではだめなんだ。それが量子計算の起源。 抜群におもしろい。プロの仕事。参りました。
<強い推奨> 人工知能学会誌『人工知能』(38巻6号・2023年11月) --- 特集 「自由エネルギー原理とAI」 --- 林祐輔「自由エネルギー原理と物理学」 https://t.co/jSblz23FGi まず、「自由エネルギー原理と物理学」を読む機会を与えて下さった林さんには心より御礼申し上げますm(_ _)m (1/n)
江沢洋先生が2005年に書かれた「アインシュタインの来日-日本の物理学へのインパクト」の中で、1921、22年に出た相対論に関する記事や本が表にまとめられているのだが、この中にも池辺の本は載っていない。 https://t.co/sLNFndkrtt どういった本だったのか、気になるな
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 @kmmech1 10編目:「自由エネルギー原理と物理学」林祐輔(@hayashiyus) 物理学の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/BGwlVDW7to
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 8編目:「自由エネルギー原理と計算論的精神医学」出井勇人・宗田卓史・山下祐一 計算論的精神医学研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/sfgXwF0HsB
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu @takato1414 7編目:「自由エネルギー原理と認知発達ロボティクス」長井志江 認知発達ロボティクス研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/PUu82kR2HL
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 @tanichu 6編目:「自由エネルギー原理による感情の表現学習─ マルチモーダル情報の予測と統合を通じた感情の構成的理解に向けて─」堀井隆斗(@takato1414) 記号創発ロボティクスの中でも特に,感情に関する構成論的研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/NxqrWiweU5
@pooneil @miyazono_kengo @nishiokov @ksk_S @szk_masa @tetsuyaogata1 5編目:「自由エネルギー原理と記号・言語創発─集合的予測符号化から大規模言語モデルまで─」谷口忠大(@tanichu) 記号創発ロボティクス研究の立場からFEPとの関係について解説いただきました! https://t.co/tjQfkuMV70
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
面白かった。 統計数学と制御数学 - モスクワとレニングラード - 北川 敏男 https://t.co/gbmlsCskw7 https://t.co/jaWNre7uVN
日本物理学会誌は宝の山。ゲージ理論はやっかい。 https://t.co/3gkLAA476F 冗長な自由度をもつゲージ理論では量子状態をどう定義するかが問題になる。QEDではどうにかなっても、非可換群のQCDでは何倍もやっかい。どうすれば? 答えは九後先生の教科書に書いてある。その発見物語。
LASSOの正則化パラメータの選択には SURE(Stein's Unbiased Risk Estimate)から導出されるAICを使いましょう,という二宮さんからのメッセージ。 数値例やAICの導出もあって分かりやすい。 https://t.co/HlRa27ZSgR
私の研究室の神谷俊輔さん@mathmrk_neusci と執筆した「動的モード分解の概要と活用法―神経システムの制御問題への応用を目指して」という解説記事が神経回路学会誌に公開されています。我々も検討し始めて間もないトピックです。皆さまよりご意見いただけますと幸いです。 https://t.co/iLDwwI929o
↓の視点が情報統計力学の研究にあったようです 引用:https://t.co/DyNzRaInLg 「物理学と情報科学との間の連携と相互発展の場のひとつとして「非平衡統計物理学」を視野 に入る」 また↓は連想記憶モデルを発端に統計力学と情報の関わりも知れます 3. 情報統計力学の形成 https://t.co/SGmSIlitYR https://t.co/ePPFREtVfz
第24回汎用人工知能研究会にて発表を行いました。 山川宏. 物理世界で生存可能な人工知能の出現. 人工知能学会第二種研究会資料 2023, 05 (2023) https://t.co/FXBMFzikTQ https://t.co/pgH9N3Lyx4 概要:… https://t.co/SqI4xkzE0x
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
「局所ローレンツの超対称化によるアインシュタイン重力理論の拡張」 中西 襄, 阿部 光雄 https://t.co/G2NSEjfrDc 数年前から、ローレンツ群の超リー群による拡張(超ローレンツ群)のゲージ理論が面白いはずだと思っていたけど、中西先生らが詳しく調べていたっぽい まとめ https://t.co/xflgewsUV2
不確定性関係の文献: ・レビュー(小澤の不等式を含む。やや古い) https://t.co/qiqEKrpzgC ・李さんの研究 https://t.co/hinaH3NPrs ・渡辺・沙川・上田 https://t.co/32XVrW2HsO 最近、 https://t.co/lKDuJ2jSrF で無限次元に拡張された。 李さんの定式化からも渡辺・沙川・上田が出るらしい
須藤 靖「一般相対論ミニマム」 https://t.co/on2nw1VSYq ≪怪しげな実験的/観測的「発見」が取りざたされるたびに,ただちにラグランジアンをちょこまかといじくって膨大な数の「新モデル」を発表することに汲々としている昨今の職業的理論物理屋も,再度本来の一般相対論の心に立ち返り,≫
大阪大学の高橋英之先生、先生方からは「心のインフラとして機能する寄り添うバーチャルビーイングの創成を目指して」のご寄稿をいただきました。動詞(Doing)的な機能ではなく、存在すること(Being)自体が価値になるエージェントのアイデアや研究を紹介いただいています。 https://t.co/AUxmc4WjNh
memo:隠れマルコフモデルのレビュー https://t.co/utbKobMZE0
日本物理学会誌は宝の山。量子力学において測定とは何か。https://t.co/Px41AHySfA 本来の量子ゆらぎと測定による擾乱は区別しないといけない。ぼんやりと思っていたことも数学で書かれるとすっきり(ただしまだまだ抽象的)。昭和時代に学んだ人(=私)は知識をアップデートしないと。
日本物理学会誌に掲載されている量子エネルギーテレポーテーション(quantum energy teleportation, QET)の紹介記事です。情報理論としての量子力学の解説から始まり、物理学における無と存在の問題、そして無と有を情報とエネルギーの関係で繋ぐQETの概念を書いてます。https://t.co/2alUIvpYf9
細野秀雄「優れた人材(研究者)が育つ条件とは」 https://t.co/9Yjg4b2U00 細野博士は、優れた研究者の条件の一つとして「生意気であること」をあげている。 ここで生意気とは、これまでと違う新しい自分の考えを強く主張する、という意味のようだ。
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
1件目は阪大の「自主研究奨励事業」を使った柳田さんの成果を報告します.認知発達・記号創発ロボティクスに関する内容です.#JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE
本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxgavx
本日からJSAI2023に参加中です.今年は以下2件の発表があります. あと公式Twitterの中の人もやってるのでどうぞよろしく. #JSAI2023 https://t.co/59aoTpwvIE https://t.co/Sm8iSxgavx
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
日本物理学会誌は宝の山。地震だってもちろん物理学。https://t.co/6enj0vjFQn 地震波から震源の様子を調べるのは逆問題。頻度はポアソン過程。そして、地震のマグニチュードと頻度を決める断層運動は「くりこみ群」(相転移の理論)で理解される。知ってました?
日本物理学会誌は宝の山。もやもやと疑問に思っていた問題にヒントをくれることも。 https://t.co/6FcRzACiY0 銀河の密度から児童の身長分布まで「歴史を背負った現象」は、正規分布ではなく対数正規分布をしめす。そうだったのか。ハタとひざを打つ。(当たり前な気がしてきた。かなり鈍い。)
大住 晃「量子力学のシュレーディンガー方程式を確率制御理論から導く—自然理解としての制御理論」 https://t.co/21WHFKIHrU
3・2 試行間変動性と自発発火活動 § 1 試行間変動性と発火数相関 § 2 自発発火活動と内因性多様体 3・3 内因性多様体と適応学習 明日朝のインプット https://t.co/jLoziPXeC3 https://t.co/agKe1Ymsil
https://t.co/IERd8snakM 3年くらい前に機械学習のコモディティ化という原稿を書いた。 物理学者がぼけーっとしてる間に機械学習の専門家がどんどん課題を解いてしまうよという記事を書いたんだけど物理学でこれが起きるのに自然言語処理でこれが起きているのを目の当たりにしている。
Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
Shinto Eguchi "A World created by Shun-ichi Amari: Information Geometry" Oyosuri, Vol. 3 No. 3, p.40-42 (2020), in Japanese
@kyfwfw 自然種の判断も恣意的になりがちけどね。それも含めて、これが参考になるかと思います https://t.co/NDgcEyFffs
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
「どうして人を殺しちゃいけないんですか」という問いに関して、自分なりの考えはあったが、その前にググってみたら法学者の橋本 昇二という方が、大江健三郎など著名人の「解答」を批判しつつ、問題点を整理した文章があって参考になった。1/ https://t.co/cFVsAkfAIa https://t.co/u4cPEfhmjs
本領域C02班の遊佐 剛さん、堀田 昌寛さんによる解説記事(焦点)「量子ホール系に量子宇宙を再現する」が応用物理学会誌に掲載されました。こちらよりご覧になれます。https://t.co/bd985ZbmhG
あれ、自分 蒸発をミクロな視点からちゃんと理解してないのではって思って検索したらこの記事に行きついた。面白い。 https://t.co/o9xJVH4o83
甘利先生の40年前の予言。 数学会の雑誌「数学」の論文 統計的推論の微分幾何学 https://t.co/YiYLQS6Fk6 https://t.co/qakyDEvEXI
「情報可視化」に関するリンク集 高間 康史, 私のブックマーク:情報可視化, 人工知能, 2023, 38 巻, 1 号, p. 73-77, 公開日 2023/01/01. https://t.co/rdHR1NbCId
興味あるプロジェクト。同志社大学でこんな研究やられているんですね。同志社なら関西なので通えるかー。科研費面白いな。 Scholar2Vec: 研究者の多様な活動情報を埋め込める深層潜在空間の構築 https://t.co/Bd6SbxMfFx
長岡先生の記事に「量子系ではCencovの定理のような一意性定理が成り立たず 、Fisher計量もα-接続 も無数の量子対応物を持つ」と書いてあった。https://t.co/xKwLBA5Ksj
こういう記述にゾクゾクする身体になってしまいました。 https://t.co/0wO51PI81W https://t.co/0Aqobgugr6
たばこ産業の極悪ぶりがコンパクトにまとまっているのでみんなに広く読まれるべきと思った次第 片野田(2020)受動喫煙の健康影響とその歴史 https://t.co/dr1oyfodPZ
Deep Neural Networksの力学的解析 私が深層学習に触れ始めた時にこれ見てDeep沼にハマったんだけど、物理とNNがくっつく瞬間って好き https://t.co/FtUAtSbmSG
日本心理学会のシンポジウムにて 心理学研究は意識に迫れるか? ー若手が考える意識研究の現在と未来ー の発表を行いました.自由エネルギー原理, エントロピー生成のアウトプットを行いました. 誘ってくれてありがとね.@watanaberkyoto 一緒に参加したみんなもお疲れ様! https://t.co/s9k6Uc9DiU https://t.co/qbKp7ARW7m
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
It is excited to share that I got a large scientific grant "計算物理学と機械学習の融合" (Combining Computational Physics and Machine Learning) in Japan https://t.co/0a1CFxpsyA Let us make LQCD + ML advance!
出版社(ダイヤモンド社)さん、なんで私にこの本を贈ってくださったのだろう…という心当たりはあります。私は修士論文で猫の宙返りの数理的研究をやっていました・・・ 谷村省吾『トムとベリー : 量子力学および古典力学の微分幾何学的側面とゲージ理論について』 https://t.co/yjs2v4c5GA
登壇者は、 ・茨木拓也さん(NTTデータ) ・武見充晃さん@mitsuaki1988(慶應義塾大学) ・加藤郁佳さん@kayautoka(理化学研究所) と、若手中心でものすごくワクワクするメンバーです。 YouTubeの無料アーカイブ配信も行われる予定なので、ぜひお楽しみに
論文海賊サイト Sci-Hub を巡る動向と日本における利用実態 https://t.co/1usv44QUzo
物理学会誌2020年5月号に、現在カナダのウォータルー大にいる山口幸司さんが中心となって書いた記事『相関に記憶される情報と量子情報カプセル』が出ています。下記からpdfが無料ダウンロードできますので、興味のある方は是非ご覧ください。https://t.co/Z8Duvw0ord
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
「足し算」の話は、これのアップデートとなる見込み。 https://t.co/RJj9QvUThv
人工知能学会、久々に発表するので宜しくお願い致しますー!間に合えば web アプリのデモ用意していきます! https://t.co/2q6waJokKY
これも人気 神経系の起源と進化:散在神経系よりの考察 https://t.co/wwJMApdcOX
よく読み直してるおすすめ 連載解説: 生物学のための情報論 https://t.co/HdGdG2Lmij
一番人気の連載は その1:細胞はいかにして電気を発生するか https://t.co/kAvZpQOS7E
どこかで目にしてきたもののこれまであまり深く触れずにきたmid-P valueについて、30年近く前(!)だがじっくり読ませる論考に出会った。文献レビューと丁寧な解説だけでなく、著者自身の見解も述べられていてバランスが良い。岩崎学 (1993)『mid-P value:その考え方と特性』https://t.co/Xp6zrhTwJf
九後汰一郎「場の理論の発展と日本」 https://t.co/1RTaFDv52M 「日本に場の理論はなかった?」というスライドから始まる
知らなかった <稀な事象の生起確率に関する統計的推測> https://t.co/5qdFzCjjTT
ノンスパイキングニューロンというのも知られています。スパイクを発生せずにアナログ的な情報処理をします。次の記事は比較生理生化学の高畑先生の解説: https://t.co/FFnAF00115 これは無脊椎動物(ザリガニ)に関する解説ですが、脊椎動物でもたとえば網膜の細胞の多くはノンスパイキングです。 https://t.co/D3ycJAQbFV
アカポスこっわ. https://t.co/5XcThlTeLW https://t.co/UIbO91dSyE
CiNii 論文 -  曲がった時空での場の量子化とHawking輻射 https://t.co/RHvkqJSwQk めも。 (不勉強おじさんなので曲がった時空での場の理論はあんまり知らないのだわ)
最近、マクロ経済のエージェントシミュレーションのこの博士論文を読んでるんだけど、第1章はこの手の話に通じてて非常に勉強になった。この辺りも明日から少しずつ書こうかと思う。 https://t.co/BWhSZakJzg
@hayashiyus ランジュバンの解説ありました https://t.co/R8hggQu47X https://t.co/y45S9y4ZcF https://t.co/w2R8GP6nB6 https://t.co/cl5f0UQj8c 深層学習の汎化の概論 https://t.co/j1VPLe6wX4
明日(今日)、日本神経回路学会(JNNS2001)で講演する。内容が2年前に話したこの記事の内容からあまり進んでいない。この間、細々と議論は続けてきていて、一部のアイデアは論文として出版した。でも、本当はもっと進めたい。 https://t.co/3GxuM2uS5b
カプランの文化モデルというらしいが、こういうのもある。渦巻よりは、逆茂木型のほうが合ってる気がする。 https://t.co/E7gpkXJdPC https://t.co/A8knhj8kSX
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
共同研究の論文が人工知能学会論文誌に掲載されました。日本語で、無料で全文読めます:星野真広, 水田孝信, 八木勲, "人工市場を用いたメイカー・テイカー制が取引コストと市場流動性に与える影響の分析" https://t.co/KKYMt009hN
@kanair_jp この論文とか役にたつかもです。https://t.co/aT6W7ZXk4d
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
緩募:微分形式の方に重心をおいた微分幾何の入門書が知りたい。微分方程式の解が作る曲線・曲面や積分多様体などの流れを組む話し。この記事とかを読む基本が学べるようなもの:https://t.co/Cyhip8XBL0
頑張って書いたので、多くの人に読んでもらえて嬉しい。 離散微分形式による大規模シミュレーション https://t.co/D2Se4UF1KL https://t.co/IO9bBSgTnH
吉澤(2018)「ダークサイエンスとは,科学の不定性や科学技術の社会への負の影響,科学者共同体内部における…構造的問題に目を向け…科学の発展の必然的帰結としての環境や人類への破壊的影響への不安や怖れ,悼みや悲しみを湛えた科学的営為である。」https://t.co/yBNK06xTGu
公開されました。見てね。 離散微分形式による大規模シミュレーション 深川 宏樹 2021 年 31 巻 1 号 p. 22-26 https://t.co/D2Se4UF1KL
金澤さんのこれすっごい気になってる 物理における非マルコフ過程――場の理論を用いたホークス過程の解法 https://t.co/CPGzcO43N5
ここがポイントですよ「物理リザバー計算の簡単な概略となる.「この 手法は,現行の汎用計算機に取って代わるフレームワー クになりうるか?」筆者は,物理リザバー計算の真価は, このような問いとは別のところにあると考える」 https://t.co/GmWXpJRfLx
参考 物理リザバー計算の射程 —ソフトロボットを例に 中嶋 浩平 https://t.co/GmWXpJRfLx
追記です。 前出の西條氏と共同研究を行っている、大和毅彦東工大教授の論文 「経済実験におけるスパイト行動」 ちゃんとした経済学のペーパー。連続ツイートを読んで「もっとちゃんと書け!」と思った方は、ぜひこちらをご覧ください。 https://t.co/YgUOUwhXhp
学会誌に載った書評としては、布山美慕さんによるものがありました。こちらも本格的でしたね。失礼しました。 https://t.co/FmsfY5LiX9
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
生物物理誌の巻頭言に寄稿させて頂きました。よろしければご一読ください。 「生きものが機械でもいいじゃない」 https://t.co/HG9srEz13e pdf直リンク https://t.co/L57nojsQKv https://t.co/J6AytfYjyy
傑作。 学部時代に師ご本人から頂いた論文を、26年ぶりにじっくり再読する。 https://t.co/2RdS3X2DPe https://t.co/b8qwlfRTLy

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