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OA
科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生
著者
三中 信宏
出版者
日本科学哲学会
雑誌
科学哲学
(
ISSN:02893428
)
巻号頁・発行日
vol.40, no.1, pp.43-54, 2007-07-30 (Released:2009-05-29)
参考文献数
32
言及状況
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9
Altmetric.com
DOI Chronograph
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「ポパーの見解では,歴史科学の言明がテスト可能であるためには,それが何らかの形式での予測を生み出し,それが規則性ないし反復性をともなってテストできるという条件を課している(Rieppe12003)」 https://t.co/pck8KOUe8y
https://t.co/dXB7vwOCYv
続)植原亮さんが言及されている:三中信宏 2007. 科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生.科学哲学, 40(1): 43-54 https://t.co/hQOA4llTeJ [pdf: open access] は,十数年前のワタクシが理解した範囲での “生物学哲学” について述べました.
あと、生物学者の三中信宏は「科学にとって哲学は不可欠な武器」という副題を持った記事を書いている(https://t.co/3fgmeJpZLs) 他にも「科学哲学は役に立ったか」と題した論文で、科学哲学が個別科学の領域で「論争の武器」として役に立っているとも論じている(https://t.co/hhnc5pUnvC)
https://t.co/H0U6sOZhrV
1 1 https://t.co/1izw51c3wu
モデルベースな系統推定法のモデルはどこまで許容されるのか/科学哲学は役に立ったか:現代生物体系学における科学と科学哲学の相利共生 -科学哲学 Vol. 40 (2007) No. 1 P 43-54 - https://t.co/ivoxg7OKQA
収集済み URL リスト
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