40 0 0 0 OA 超一流サッカー選手の脳活動の特殊性
- 著者
- 内藤 栄一
- 出版者
- 公益社団法人 計測自動制御学会
- 雑誌
- 計測と制御 (ISSN:04534662)
- 巻号頁・発行日
- vol.56, no.8, pp.588-594, 2017-08-10 (Released:2017-08-19)
- 参考文献数
- 23
- 被引用文献数
- 1
言及状況
外部データベース (DOI)
Twitter (40 users, 43 posts, 219 favorites)
どうやら、これらしい。
https://t.co/XsWmiuuAwF
https://t.co/3b45XsuQ2T
面白かった。凄いことしてるな。たぶん41が目指すべき脳の使い方はこれなんじゃないだろうか…。いやむしろもうこうなってるんか。
ちょっとメモ
https://t.co/m0xaKUFWXm
ネイマールは、7~9 歳のころ、いつも家の中で裸足で壁や机やイスを相手に50種類の違うタイプのボールでドリブル遊びをしてる。
裸足で色んな入力をしていると身体はかしこくなるので、色んな身体操作が身につく。
引用元
https://t.co/gdZLZyByN1
ネイマールの脳活動を観察した実験結果がおもしろい
超一流のネイマールとその他の選手を比べると
①プレーのパターン数
②シーン毎に適切なパターンを判断する能力
③パターンを判断するスピード
の3点が優れていた。ビジネスでも参考になる結果ですね。
https://t.co/9dDOfGAMwk
スポーツに関わる方にもぜひ見ていただきたい。
日々の臨床に色々と思いを馳せることができるのではないでしょうか。
内藤先生の論文「アスリートのfMRI：ネイマール選手の脳の効率的な足運動制御」はご存知の方も多いと思います。
↓和文を貼っておきます。
https://t.co/LKsyMiCIuU
#JSNPT2022 https://t.co/9W16x3O8pu
NHKでの取材（ネイマールの運動制御、フェイントの運動イメージをfMRIでの検証）は有名
https://t.co/TqEP7ZjAKw
あるいは https://t.co/XLqhfWMplT
になりましたが、今回のプレコングレスでは、超適応の観点からいわゆる障害後の変化を解説いただいております。
#JSNPT2022
ネイマールのfMRI研究について解説された邦文総説論文
J-STAGE Articles - 超一流サッカー選手の脳活動の特殊性 https://t.co/29buY9mxy0
#JSNPT2022
これはネイマールのやつだけど、このサンプリングでなにかいうことができるのか？
https://t.co/v6WU11vSpA
運動システム脳科学の興味深い論文
https://t.co/H60NBTxqfR
ネイマールは7歳から9歳の頃、50個の違うタイプのボールを使い分け、裸足で壁や机やイスを相手にドリブルしていたという。
https://t.co/gdZLZyjpyT
一流のプロスポーツ選手の脳活動
#ハーリングスミス の研究で違い研究がありましたのでご紹介いたします
ネイマールのお話はこちら！！！
https://t.co/4Q6bHm2wu5
https://t.co/NlRc2nBDWh
これこれ
国際論文：Naito E, et al. Development of Right-hemispheric Dominance of Inferior Parietal Lobule in Proprioceptive Illusion Task. Cereb Cortex. 2017.
https://t.co/qq7kAteL40
国内論文：超一流サッカー選手の脳活動の特殊性
https://t.co/dBcy8LeFcj
（続く）
これ知らなかった。
超一流のサッカー選手は、最小限の脳活動で多彩なフェイントを繰り出しているんだそう。
ヒトは修練を積み重ねることで、さまざまな場面に直面しても瞬時に最適な行動を取れるようになるわけだ。やはりヒトの学びの原点は帰納推論の積み重ね。
https://t.co/dyAFUdr25n