nabeso (@nabeso)

投稿一覧(最新100件)

RT @YutaKobayashi11: 社会科学の方法をめぐる論争(自然主義論争)についての共著論文が公開されました.清水雄也さんとの共著です.「量的研究/質的研究」の区別に関する議論に関心のある方などに読んでもらえるとうれしいです. [https://t.co/nDPnDT…
RT @KunisatoY: 当日の録画したものをアップしました。ログインしてご確認ください。当日画面が小さくて見えにくかった部分もこちらは見やすいかと思います。 日本心理学会第87回大会/Quartoによるデータ解析と論文執筆入門 https://t.co/yeGFWC8U…
RT @igshrmshk: 伊勢田2010「認識論的問題としてのモード 2 科学と科学コミュニケーション」を再読。前はわかっていなかっが、多くの重要なことがここで議論されている。これを乗り越えるor新たな意義ある論点を追加していくのは大変なことだ。 https://t.co…
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
RT @kaihiraishi: repTea Tokyo発足の契機とか、運用方法とか、行われてきた議論とかまとめてみました。よろしかったら。 J-STAGE Articles - オンライン時代の研究コミュニティ運営: ReproducibiliTea Tokyo繁盛記 ht…
RT @momentumyy: 認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介に…
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
RT @asarin: 昨日は単純接触効果の話をして,山田歩 @ayumyama君の修士論文研究を紹介した.閾下単純接触効果の追試をして再現性を確認してから,性別ステレオタイプの要因を追加した実験をしている.流れがきれい. https://t.co/bj6Chw2P0h
こういう国内問題の研究、国際誌より国内の日本語ジャーナルで読めると議論の水準が確保できて良いよね https://t.co/QgxHHdyirP
なるほど。検索するとまるわかりですね。 https://t.co/m1UxDzQ219 https://t.co/y8uP99bjou
読んだ。 中倉さんが和辻と西田をあげなかったのは、社会学者じゃないから、以上のものはないのでは。 https://t.co/TCyABfl7ds
こんなレビューが。 しかしやはり雑スコープ的には、道具立てや方法論の違いというより、それに関わった人たちの関心の違いが研究動向に違いをもたらしているように思えるんだけどな(なおそれが一番大事ともいう)。 https://t.co/ANCW5pwyCV
RT @nabeso: やはり頼りになるのはj-stageか。この論文が一番生々しい当事者たち(社会生態研究グループ、実験動物グループ、名鉄)の欲望がみえる。 https://t.co/LTSstX8NDn
「(ゼウスに知恵で挑戦したプロメテウスは)元来はおそらく火の神であったこと、したがって「ゼウスの火」を盗んだのではなく、自らの権能である火を人間に与えたのだということ、以上のようなことを物語る伝説が、プロメテウス神話の基礎になっていたのであろう」https://t.co/mTlpVtQjjZ https://t.co/DEhZr00ccL
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @kaihiraishi: 分かりやすく、面白かった。/J-STAGE Articles - 感情って科学の概念なんだろうか https://t.co/5V29uouNah
RT @psychama: 二重過程理論におけるシステム2がシステム1を制御できるかについて、歴史的自然実験を例に議論したよという論文。 【論文】山(2022) 認知科学 https://t.co/1gIjIJVham
まあ新しい研究も進んでいるようなので、話が変わってくるかもしれません。 https://t.co/LltMqykjUZ

10 0 0 0 OA OS-18 感情とAI

RT @rmaruy: 学会誌『人工知能』2019年11月号、日永田・堀井・長井「感情とAI」では、バレット著式の構成論的な情動観が、人工知能・ロボットの研究にとり入れられ始めている様が分かります。https://t.co/lO4CMIVPxq
これはネイマールのやつだけど、このサンプリングでなにかいうことができるのか? https://t.co/v6WU11vSpA
RT @hiroosa: >これ、女性のクリエイターさんが自分自身をモデルに描いたんだけど 途中からこのシリーズのサブ担当でしたが、そんな話は聞いたことがないです。メインの坊農さんの話はこちら https://t.co/DR1029XvqD
RT @jurilog: 渡り鳥が光化学コンパスで地磁気情報を視覚的に得てる話って、これのことかしら。知らなんだ。すごい。(リンク先PDF) https://t.co/9AyuL9F3Sz https://t.co/5nQi3iCR4t
RT @takehikohayashi: あと専門家助言論で、未だに「リスク評価-管理分離論」で終始してる関係者にもアップデートをお願いしたい。NRC (1983)はもう40年前の枠組みで、現代の間尺に合わないとこも多々あるんすよ c.f., 永井(2013) リスク評価とリ…

1 0 0 0 女医界

至誠会,というところが「女医界」という雑誌を出しているようだ。 https://t.co/qzq3t411cc
RT @ykfrs1217: 「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6.…
RT @inoue_zenji: 久々にKBUの鵜飼先生が聞き手になった日野先生のライフヒストリーを読み返す。第一回は、幼少期から、アフリカに行く直前までの北海道時代の話。戦時中だった小学生の頃、北海道の都市研究… そして今西錦司の最後のアフリカ渡航が、日野先生の最初のアフリカ…
エアロゾル感染と空気感染を峻別する積極的な理由はあんまりなさそう。結局飛沫感染と飛沫核感染はシームレスなのでマスクや換気をすることは絶対ではないが有効、と理解すれば良いのだから。 https://t.co/U99owUtK0r
種=個物説だと、一つの個体が複数の種に属するパターンもあるのだけど植原先生はダメだししているのね。でも、これ存在論的にというより、分類学者の実践的な側面からの否定だから、分類学者がOKしたらいいよね。 https://t.co/Hk7weDPa0A

5 0 0 0 西行全歌集

RT @yabuki: 原則はこのとおりだと思いますが,「刷」の違いだけでも区別が必要な場合はあります. たとえば,岩波文庫の『西行全歌集』は,第10刷で4首が追加され,総ページ数も変わりました. CiNii Booksでは区別されています. - https://t.co…

5 0 0 0 西行全歌集

RT @yabuki: 原則はこのとおりだと思いますが,「刷」の違いだけでも区別が必要な場合はあります. たとえば,岩波文庫の『西行全歌集』は,第10刷で4首が追加され,総ページ数も変わりました. CiNii Booksでは区別されています. - https://t.co…
RT @NahokoTokuyama: 今年7月の日本霊長類学会で行った自由集会「大型類人猿と人の関わりの変遷:過去・現在・そして未来に向けて」の報告が霊長類研究に公開されました(オープンアクセス)。 https://t.co/itabO9KRcl
なお、端的に言えばダーウィンが想定した同所的/側所的種分化を繁殖成功度だけで達成するというのは現代的な生態学では否定的。地理的条件や特殊な形質がなければ難しいと考えられている。https://t.co/VqupvbDmTq
今西進化論を引き合いに出して霊研を批判するの、あの伊藤 嘉昭が指摘していた「最近の若いやつはバランスの取れた批判ができないの」最たるもの。JMCと霊研は就職先を作る、論文投稿先を作る、ファンドを獲得するという新興領域指導者に求められるものを果たした精髄だぜ? https://t.co/dUas8bAaGe
やはり頼りになるのはj-stageか。この論文が一番生々しい当事者たち(社会生態研究グループ、実験動物グループ、名鉄)の欲望がみえる。 https://t.co/LTSstX8NDn
おかしい。伊谷さんの論文だと、高崎山をはじめとした野猿公苑の成功をみてレジャー施設としての可能性を信じた名鉄の欲望部分が消えてしまっている。 https://t.co/jjjJnuBC2O
杉山さんの論文では渋沢敬三が名古屋鉄道社長とか、名古屋鉄道の出資財団の関係者だとか情報が錯綜している。 https://t.co/KOsIHr7zox
RT @evidai: 「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。…
RT @tera_sawa: へえ、おもしろい。/七五三の全国的な広がりとスーパーの役割 https://t.co/8AOyRkhIsF
フーン。なるほど。 都市文明史としての民俗学・再論 : 「七五三」の普及と定着を事例として https://t.co/ubWTQelQc4
これもよいのだけど、「本人の努力大事だな!」みたいな雑感想を述べたくなる。 https://t.co/NBE2E242YD https://t.co/ctkmTd3gzc
RT @NaotoShinohara: 論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学におけ…
記述と説明、あるいは説明と解釈についてちょっと考えながら読んでる。 佐々木 重洋(2015)E-Pと人類学的思考の歴史. 文化人類学80 巻 2 号 p. 242-262  https://t.co/3pqISqBb7K
RT @kida_yusuke: (計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkH…
RT @ykamit: これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/h…
RT @QuarrelBlue: こっちは科研費データベースの情報。 これによると 「羽を食べられないようにしたら何か違いが出るのか」 「クチキゴキブリは一度つがいを作ったら他の相手とは生殖しないと思われているが本当にそうなのか」 の研究を進めているらしい https://t.…
しかしファクトチェックを仕出したらヤバい本という認定、みんなするな。// 本郷俊 ”書評『未来のルーシー――人間は動物にも植物にもなれる』”霊長類研究 2020 https://t.co/bd1C4R5JOd
へー、シュッツと謝辞を交換してたの知らんかった。 https://t.co/7PQh2ECwXP
RT @ykamit: 自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
RT @koyulic7: 「売られゆく女;公娼研究」とい1918年の本(娼妓になるときの身体検査を担当していたお医者さんが書いた)に出てくる言葉が1ページ目から現在でも全然古く感じないような内容で、こんなに同じなんだなって思ったんだ。 https://t.co/mgVMy9f…
社会ユーモアモダン語辞典が出典らしい https://t.co/PqP2oILgN5 https://t.co/ihzwhkNvvf
ところで酷評書評ということでこの本を思い出したよ。 評者 長島 信弘 書評 近藤英俊/小田亮/阿部年晴篇『呪術化するモダニティ--現代アフリカの宗教的実践から』(風響社、2007年) https://t.co/scKZEKlT3R
RT @FakePearl_inst: 國松 淳和. 機能性高体温症の臨床. 心身医学, 60 巻 (2020) 3 号p. 227-233. https://t.co/E5iTtRh1HQ 一番最近書いた総説
RT @FakePearl_inst: 國松 淳和, 機能性高体温症の臨床, 心身医学, 2020, 60巻, 3号, p.227-233 https://t.co/XHa1mZQtIb
RT @hotaka_tsukada: こ、これは、スゴイ論文を見つけてしまったかもしれない…。 >山内友三郎 2019「地球を救う人類哲学の黎明 : 梅原猛の「森の思想」と加瀬英明の「発信する会」」 https://t.co/x1ibGpM3aw
RT @yusaku_matsu: 向坂逸郎『日本資本主義の諸問題』 https://t.co/X5qje9By5L #オンラインで読める日本資本主義論争
RT @yusaku_matsu: 読めるのか。野呂栄太郎『日本資本主義発達史』https://t.co/pQzReBBs4S  #オンラインで読める日本資本主義論争
みつけた。この研究だと江戸期に47、明治期に43。250年間と50年だけど、明治以降急増した感はないなあ。 https://t.co/4RrgwyCI5n
RT @r_shineha: @tytyty @okisayaka うーんと、この事件と車両導入の間に、事件を契機として、「性暴力を許さない女の会」さんなどの活動がはじまり、そこが色々と活動してきて、対策の必要性を周知してきたてのがあるんかなと。 これの9ページ目、https:…
RT @miraikogoods: 3度の帝王切開を経験した麻酔医先生の熱い論文wwww https://t.co/6T6Ubox3b9
RT @kasa12345: 『科学哲学』51-2号の電子版が公開されたので、拙稿「ケンブリッジ分析学派の興亡:「言語論的転回」はいつ起こったのか?」もDLできるようになりました。忘れられた分析哲学の歴史的起源を追求した論文です。https://t.co/HVWpTRvkmE
どうも容中律とやらは、非言語的(=身体的な)法の実在を非言語的教説(沈黙による教示)によって伝えるという話から出てきているようだ。すごいね東洋知恵!(棒) https://t.co/I9mYuHb7dO
RT @tsutatsuta: 「パンくん」の映像をチンパンジー研究者が分析した結果、顔や体が表しているのとは異なる感情がテロップによって「捏造」されていたり、パンくん自身もポジティブな感情(遊びや笑いなど)に比べてネガティブな感情(恐怖や不安など)の表出が多い傾向にあった、と…
RT @kkawasee_wdl: これまで、鈴木雄大さんが反心理主義の側から反因果説を擁護する研究を発表されてきましたが、私にはむしろ反心理主義vs心理主義という図式が反因果説vs因果説という図式そのものに取って代わりつつあるように見えます。鈴木さんの見解も伺ってみたいところ…

27 0 0 0 OA 結婚社会学

RT @takemita: 日本には結婚社会学があると聞いたので探したらありました /木村松代『結婚社会学』改造社、昭和7年 https://t.co/ODZoPwX3NB
RT @ttya70: 今日教えてもらった論文:秋谷直矩ほか「何者として、何を話すか:対話型ワークショップにおける発話者アイデンティティの取り扱い」『科学技術コミュニケーション』第15号、2014年6月。https://t.co/b4ELVOrYYU
RT @drkgoto: 動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の…
RT @drkgoto: 動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の…
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
とりあえずおれはダラダラ、エスピナスせんせーとブレンターノ親分の関係があるんだかないんだかというのを調べる必要があるのだ。// CiNii 論文 -  カップの技術哲学: https://t.co/dfy78OE0Kr
RT @leeswijzer: [欹耳袋]松田毅 2017. ワークショップ報告「種」とは何か : 生物学の哲学の現場から論じる.アルケー[関西哲学会年報], (25): 27-32. https://t.co/GDnMwAYdwF ※昨年10月に阪大(吹田)で開催された関西哲…
ニセアカシアについては、これに目を通しておいた方がよいよ。四年前の論文だから議論が変わってイルカもしれないけど。/外来種ニセアカシアを取り巻く言説とその科学的根拠 https://t.co/wPR7PLOSWv
RT @Dominique_Domon: ハクサイを食べるという食習慣が先にできて、ああいう形にきちんと結球できる交雑していないハクサイを採種する技術の方が後からやってきた。最初、ハクサイの種子は高価な輸入品だった。 https://t.co/mNFRVxr8q5
RT @kaneda_junko: (RT)「動詞活用の乱れは、音韻、意味の乱れと、悪い友達」やばいこの科研費研究、420万円かけて3年間続けられる予定だ…すげえ読みてえ… https://t.co/43YbK4VFWN
RT @eiji_kawano: この二つ読み比べると面白いと思う 北田暁大,解体研 社会にとって趣味とは何か https://t.co/5mQCixMSlO 平石貴士 日本のポピュラー音楽の界の構造分析 : 多重対応分析を用いた構造の客観化 https://t.co…
動的不均衡モデルはケインズなの? https://t.co/4okbWywN0g
中久郎先生によるデュルケームにおける社会主義について。  https://t.co/LcsRjWStFR
木村秋則氏の共同研究者のひとの発表。// CiNii 論文 -  自然栽培と慣行栽培野菜の化学成分の比較: https://t.co/KNmpp3Sgtc
RT @cinii_jp: CiNii BooksとHathiTrustとのデータ連携がはじまりました!ISBN等でつながった約28万件の本文データへのリンクが表示されます。検索結果の「電子リソースにアクセスする」欄に利用ライセンスも表示しています。例:https://t.co…
RT @danysaki: 岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcY…
RT @danysaki: 岡澤康浩・團康晃2016「読者たちのディスタンクシオン? : 2010年練馬調査データからのテイスト理論の再検討」『マス・コミュニケーション研究』 (89), 63-81, 2016 こちらは雑誌で公刊されました! https://t.co/rcY…
RT @genkuroki: #数楽 続き。粕谷英一さんによるパラメーター数(の差)が1のときAICは15.7%の確率で真のモデル選択に失敗するという話の解説3つ: https://t.co/PjTZNB65aJ https://t.co/9bigHUGJ6d https://…
このニセアカシアについての分析みたいなのをたくさん提示したら、普通に環境評価をちゃんとしていると理解されると思うけどねえ https://t.co/cuTRFoY5VZ
スポーツ研究??//鬼丸正明(2013)  アソシエーション論の動向.一橋大学スポーツ研究 (32)pp99-100. https://t.co/zA72e9e2IG
なお、今西錦司および霊長類学(サル学)の科学史的な研究としては佐倉統の「 科学と非科学のはざまで 」in:杉山幸丸編著『 霊長類生態学 : 環境と行動のダイナミズム.』も忘れてはいけない。pdfが公開されているよ https://t.co/F4FQfeRR9L
あとで// 鈴木榮太郎における「自然」と「行政」: https://t.co/zQzHnP8j1n
pdfのリンクがないじゃないか CiNii 論文 -  L.T.ホブハウスにおけるニューリベラリズムの社会改革思想 : 中間団体論と分配論の連関: https://t.co/qUOUE05foK
pdfのリンクがないじゃないか CiNii 論文 -  L.T.ホブハウスにおけるニューリベラリズムの社会改革思想 : 中間団体論と分配論の連関: https://t.co/qUOUE05foK
自由主義の勉強// 伊崎文彦(2009) 佐々木惣一の立憲主義論と自由主義思想の展開 : 第一次大戦前後の時期を中心に.都市文化研究 11. pp.14-25. https://t.co/51zHxVscry
RT @uranus_2: アイコン画像がオタクの人、ツイート数多すぎ!⇒アイコン画像に注目したTwitter研究の提案 https://t.co/V4f1sUCJbj https://t.co/fckTQJ70UE
高田保馬(1939) 東亞民族の形成.經濟論叢 48(1):38-55 京都大学リポジトリ紅 https://t.co/pkaKd0dOCH
RT @tarohmaru: 例のネット調査では手抜き回答が多いって話だが、論文をざっと見てみるとやはり郵送や留置きと比較していないので、ネットで特に手抜きが多いという証拠は示されてないようす。ただ比較したっていう先行研究も欧米ではあるって書いてある(続く http://t.c…
RT @n_akiya: 読んだ/佐伯・溝口(2001)「日本の認知科学はどのようにはじまったか」 https://t.co/l9hHVVWD3A
CiNii 論文 -  オランダにおける植民地責任の動向 : ラワグデの残虐行為をめぐって http://t.co/1QqcRZS3Rp
CiNii 論文 -  陸軍軍命商社の活動 : 昭和通商株式会社覚書 http://t.co/ti33QtjAiC
EMが言及されているけど、批判的EMのことのようだ CiNii 論文 -  行動分析学と「質的分析」(現状の課題) http://t.co/d1oiHbe1Er
読みたい CiNii 論文 -  「それいけ!アンパンマン」の社会学 http://t.co/F8zSMVKcjZ

お気に入り一覧(最新100件)

ていうか、この上位論文数の指標って、ソース見たら、そもそも自然科学系しかカウントしてないんじゃん。 人文社会系関係ないよね。 https://t.co/ZBZgK1Bkdn
「医療と社会」という内閣府が主務の雑誌に、政治からも専門家からも全方面から怒られそうな論考が掲載されました。もう、偉くなれない(ならない)… 1. 数理モデルとは 2. モデルの目的 3. 市民の理解 4. 政府の思惑 5. 専門家の葛藤 6. これから https://t.co/FlYtTp1xhC
「「認知症鉄道事故裁判」に含まれる意味と記述」という研究ノートがリリースされました。これは社会福祉などを学ぶ学部生の教育目的に書いたものです。「認知症患者を介護することとその責任の考え方」「リスクの社会化」などを議論するときの手がかりになれば幸いです。 https://t.co/Rt4yc3V4qa
“CiNii 論文 -  エラズマス・ダーウィンの系譜とイギリス・ロマン派(第34回(2008年)全国大会シンポージアム要旨)” https://t.co/DZcBic8JuT
面白い。同じデータに依拠しながら、ピグーの厚生経済学は、「ダーウィン的危機」を憂う優生学と戦う。 >山崎聡『 ブレンターノの調査と優生学』 https://t.co/GZ9LmXJMuX #CiNii
行政主導でしたという身も蓋もない話になってるような / “「有害コミック」規制運動の展開” https://t.co/GwkTFJfWSw
クソ理系み溢れる文章だ。/「脳科学から見た多言語習得のコツ」『認知神経科学』Vol. 11 https://t.co/eRDY86dtSh
ソーントン不破直子「英語帝国主義論議に英語教育はいかに応えるか」 http://t.co/zJpmvDPpzP 要旨「本稿は, 世界における英語の現状, 英語がこのように2兆人(世界の人口の3分の1)に日常的に使われるようになった歴史的背景と英語自体の特色を指摘し(略)」

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