Yutaka Kikuchi(JSNPT2024 (@studious_kick)

投稿一覧(最新100件)

RT @keikadowaki1118: プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO…
@Take4_Fuchiga3 高草木先生のハイブリッドモデル 総説 大脳基底核による運動の制御 https://t.co/iLgY6HOwa3 #JSNPT2022
@Take4_Fuchiga3 熊本先生の多関節筋制御の解説論文 二関節筋と運動制御 熊本 水頼 https://t.co/96m0IDF9g8 #JSNPT2022
ネイマールのfMRI研究について解説された邦文総説論文 J-STAGE Articles - 超一流サッカー選手の脳活動の特殊性 https://t.co/29buY9mxy0 #JSNPT2022
RT @keikadowaki1118: 「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw…
奥埜さんのPDすくみ足評価論文。 #リハテックPD パーキンソン病の歩行障害を定量的に評価する方法 https://t.co/FGGncsyB4D
奥埜さんPTジャーナルの臨床実習ノート記事。 #リハテックPD パーキンソン病 (理学療法ジャーナル 55巻8号) | 医書.jp https://t.co/tXRaxFu8NA
博言家の失語症は古くから研究されているみたいでバリエーションありそう。第二言語メインになる方もいれば、第二言語に関心を示さなくなる方もいるみたい。 https://t.co/QD3ssIlw2Q https://t.co/0yLez4oTNg
なんか色々思い出してきた。この記事にさらっと「神経細胞集団選択理論」て書いてあって、これ知るにはリファレンスにある今川先生の著書を読めばいいんだ、と勇んで購入。で、読んだら、リファレンスで紹介してどこにも書いてないってどいうこと!?と憤慨してた気がする。 https://t.co/r8OXVEIAHA
メモ:ECECについての総説 あとで読む https://t.co/S6WqrDFkLI https://t.co/4j4ZtPVwOa
パーキンソン病の論文で使用されていた方法を調べていたらこの総説がの説明がわかりやすかった。遺伝疫学という分野があるんですね。 J-STAGE Articles - V.ゲノムから展望する脂質管理のあり方 https://t.co/fWsaxX3s6c
RT @okuno_: 5/12(土)の12:50〜13:50の時間帯に発表します。お時間ある方は、よろしくお願いします。 https://t.co/ksnFCy5Oi9
下畑先生が執筆されたMSAの睡眠障害に対するガイドライン(神経治療学会) https://t.co/VGITtjFxWI
RT @ShuMorioka: これだよ。私もつらかった。RT http://t.co/S8K9yaUWvb @studious_kick 今川忠男先生がご逝去されたことについて吉尾先生のブログに掲載されてました。直接お会いした事はないですが、著書を通して強く影響を受けた先生で…
RT @ShuMorioka: これだよ。私もつらかった。RT http://t.co/S8K9yaUWvb @studious_kick 今川忠男先生がご逝去されたことについて吉尾先生のブログに掲載されてました。直接お会いした事はないですが、著書を通して強く影響を受けた先生で…
この前の姿勢と歩行研究会でトークされていた野村先生の解説記事。立位制御モデルだとPeterkaのPIDモデルが有名ですが、野村先生の間欠制御仮説はとても魅力的。ataxiaの立位バランスはこの仮説でどのように説明されるのだろう?https://t.co/bEnCEKyaGB
派閥形成メカニズムでググったらこんなのが出てきた。こういうテーマで科研費取れるんですね。 http://t.co/0mVVUVlF4G
RT @shima__shima: .@hiroshiishiguro その点を勘違いしていました.この辺については,同時に全ての観点について多様性・中立性を考えるのも無理だし,人のこころがけにも限界もあるので,特定の観点に対して中立なフィルタリングというのを考えてます ...
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)
屋根瓦方式をエイジ・ミキシング法と呼んでいるところがあるんですね。http://t.co/Ir3ghLCr(注意:pdfが開きます)

お気に入り一覧(最新100件)

「体幹ジストニアから発症したパーキンソン病の1例」 https://t.co/7T6QKt3u5B Table1のように既存の症例報告をまとめると整理がしやすい #JSNPT30sc
本邦理学療法分野の症例報告における情報の欠落 診断的評価や新規制の記載の欠落が多い https://t.co/Omrv2V5TBi #JSNPT30sc
多職種連携におけるレーダーチャートに基づく情報共有が高齢の心不全患者の院内転帰と予後に及ぼす影響 https://t.co/nbVJzn2V24 #JSNPT30sc
https://t.co/QsxaCF4v7C N of 1 研究で使用される統計的効果量算出 #JSNPT2023
シングルケース実験デザインにおける介入効果の評価 - J-Stage https://t.co/uL83VNq6ei #JSNPT2023
集団を対象とする疫学研究と N = 1 研究 - J-Stage https://t.co/3eEWA6ntb1 #JSNPT2023
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
#ろうねん研修会 の学びを深めるためにこちらも読む マルチレベル分析の考え方 https://t.co/QFF3l4stot マルチレベル・モデルの考え方と実践 https://t.co/5WJaDYnSH3 マルチレベル分析による高齢者の健康とソーシャルキャピタルに関する研究 https://t.co/qYxOJVnkjf
プレコングレスの動画内で話したlateropulsion(延髄外側病変例)を呈した症例のSVVに関する論文です。 延髄外側梗塞患者における自覚的視性垂直位と静止立位バランス および歩行非対称 ... https://t.co/X3UlO1bBPn #JSNPT2023
そういや拙稿 「仮説検定の考え方」の学習指導に関する一考察 がJ-STAGEにアップされました。教員時代の最後の実践研究です。実践したのは2019年2月末。今思えばもっとできることありましたが、生徒の反応はとてもおもしろいと思います。少しでもお役に立てば嬉しいです。 https://t.co/5GiJm9virW https://t.co/1uXhIPNv2c
・病期別に見た疼痛メカニズム これはリハビリ視点で書いてくれてるやつやからリハの人は要チェックかな? で、タイトル通り急性、慢性どちらも書いてくれてるのでどこで働いてる人にも良い内容だと思う これも細胞、ニューロンレベルでの話が多い 生理学勉強し直します https://t.co/Degoftu7j3
『認知心理学研究』20巻2号 講演論文 脳刺激研究の現在:認知心理学との接点 川島 朋也, 澁澤 柊花, 林 正道, 池田 尊司, 田中 悟志 https://t.co/pFO5bIIbLQ
組織はどのようにアンラーニングするのか? ──社会福祉法人X会にみる,段階的な組織アンラーニング── 安藤先生の論文がとても面白い。社会福祉法人X会が大規模なアンラーニングに挑戦した例。こんな改革ある!?あるある過ぎる組織構造でかなりの血が流れた予感・・・ https://t.co/tqKG3LZbMg https://t.co/Uwfo8WNi7R
読みました。 尺度開発に興味のある方、過去に尺度開発した方は必要かと。 https://t.co/N7BrgXBTAt
人工知能学会「AI 哲学マップ」 (人工知能—哲学対応マップ) 公開しました。 https://t.co/bexhDJbl9x お楽しみください。
学術誌「作業療法」より論文公開されました。 作業療法士の卒後教育や職場環境改善の一助としてお役立ていただければ大変嬉しいです! J-STAGE Articles - 作業療法士のための新しいEvidence-Based Practice自己評価尺度(EBPSA)の開発 https://t.co/gJPXtr9ZsH
物理療法科学(オープンアクセス)で以下の論文が早期公開されました! 中枢神経障害によるしびれ感に対するしびれ同調経皮的電気神経刺激の効果検証─シングルケース実験デザイン─ しびれ同調TENSの即時的な介入効果のみならず持ち越し効果も詳細に分析しております! https://t.co/f8A5e71yEi
この北海道大学の資料に諸外国の終末期の看取り状況について詳しく書かれてますね。 【諸外国の看取り状況について】 https://t.co/cbf682bYyr
反復経頭蓋磁気刺激の安全性に関する提言 (IFCNからのガイドラインを踏まえて) https://t.co/sY1tAFVmZB
松木先生の神経生理学的評価の総説論文、非常にわかりやすいので、筋電図って何?TMSって何?H反射ってなんやねんってお悩みの方、おすすめです!!https://t.co/YDjrHWS9Ri
ディズニーでも違法サイトでもOKなのつよい 上野, 情報解析と著作権──「機械学習パラダイス」としての日本, 人工知能 36巻 6 号(2021 年 11 月) https://t.co/xKeQv4PUqF https://t.co/QocVPg8CZu
【8/5勉強会事前論文紹介②】 結果の知識の与え方が課題難易度に影響するかどうかを調べた論文になります。 本論文の諸言はフィードバックについて分かりやすく書かれているので必見です。 https://t.co/MiD3AhP20Z #大阪認知神経リハ https://t.co/moAVzp3sQR
松木先生の総説「小脳と前庭におけるneuromodulation」 勉強になるし面白い~ https://t.co/yLUjbJajuu
【統計的学習理論(心理)の変遷】 刺激抽出理論をまなぶ↓ https://t.co/dto0PQAsPQ 刺激抽出理論からレスコーラ・ワグナーモデルやニューラルネットワークに代わった経緯をまなぶ↓ https://t.co/YSGHsRAplb とりまモデルの形式を学ぶ↓ https://t.co/efwdFBNDZe
脊椎の圧迫骨折を聴診で判断した報告。こういう臨床介入をエビデンスに基づいて判断した、というのはとても素敵。勉強させていただいた。 https://t.co/fTMMpCA59k
長谷先生が歩行分析について書かれている論文です。 講演でお話しされた内容も記載されています。 https://t.co/Bk4cCslqmW #34COPT
「神経理学療法学」創刊号がJ-STAGEに収録されました。 私は「運動麻痺と感覚障害を伴い病巣と対側に姿勢傾斜が出現した橋出血例に対する理学療法とその経過」を書かせていただいております。 https://t.co/wunwxhWkYw 完成形を目にし、改めて嬉しく思います。皆様是非ご一読下さい。 #神経理学療法学
ベイズがうまくいく理由がスタイン推定がうまくいくのと似てるなって思ったら丸山先生の論文にそのまんま書いてあった。 https://t.co/PoPhoJfSvR それから、定理 4.1 で線形回帰における縮小推定に決定係数が出てくるのすごく面白い。決定係数にそんな役割があったんか。。。
邦訳されたBalintの原著は以下から見れます。https://t.co/qNP2EhW2s3
@marxindo @a_saitoh 該当するかわからないのですが。 インクルーシブ教育の課題とその乗り越え : 定型発達者の認知多様性に関する聞き取り調査と天才論としての発達障害論とに基づいて https://t.co/8TrBjN8qkt
第34回大阪府理学療法学術大会の特別講演で講義頂く長谷公隆先生に本学セミナーで講演して頂いたことがあります。 その講演内容を大学紀要に寄稿頂きましてPDFにて公開しております。 「運動学習理論に基づくリハビリテーション」 https://t.co/jO7z1Ug8q6 #34COPT
久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃくちゃ面白い。 https://t.co/W1XhcCxYuO
#数楽 #統計 繰り返し、みんなに読むことを勧めている赤池弘次さんの1980年の論説 https://t.co/rVEPnh0C0e 統計的推論のパラダイムの変遷について https://t.co/foCDt7Y8PS エントロピーとモデルの尤度(<講座>物理学周辺の確率統計) の後者でも log N! ≈ N log N - N を使っています。 https://t.co/TJTuIHz0H4
"具体的には,マインドフルネスによって自身の目的遂行の妨げとなる恐怖・不安などの感情の影響を排除することで,冷淡に,首尾よく計画を実行に移すことが可能であったとの証言がなされており…" https://t.co/U6I9FruP26
論文が出ました Phenotypic systems biology for organisms: Concepts, methods and case studies 表現型システム生物学:概念、方法、ケーススタディ https://t.co/WAYmUQnYf3 遺伝子中心のシステム生物学を、表現型(形態、行動、生活史など)に拡張する野心的な試みです。新分野の創出を目論みます https://t.co/JC8nJpfuQr
筑波大学の井澤淳先生と執筆した総説「確率論的最適フィードバック制御の脳内機構」が「計測と制御」2022年61巻4号に掲載されました!https://t.co/alLWXiDnSE
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
生存時間解析の機械学習モデルの評価指標として用いられる「C-index」について,日本語で分かりやすくまとめられている論文でとても助かりました! Brierスコア,AUC,calibrationなどの評価指標の数式的な理解も深まるのでおすすめです〜 https://t.co/YpyOh4Opoi
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
https://t.co/ovA2JbvPOQ https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/Z9WTkKhZm3 https://t.co/EXfmd07Zvx https://t.co/Fa2XvB4lLs
予習としてコチラも是非 山田 崇史:重症疾患ミオパチーの病態メカニズム./臨床神経生理学/2020 年 48 巻 3 号 p. 136-140 https://t.co/aYRAJdkUur
学会や論文(作成中)の中で 「可能性が示唆」 って普通に使ってたけど、表現としては避けたほうがいいんですね
「分業 (モジュール化?)」 して「ゆっくり科学していって」いけばいいのかな……! #春の方セミ9 https://t.co/enEgoy4Qvi
私の担当した心理学研究は,心理測定の方法の模索にだいぶ時間を取られてしまったので残念ながら動画には登場しませんし,現時点では困っている人たちを直接助けることにつながらないことが悔やまれますが,貧困層に対する心理測定について重要な発見をしたと自負しています https://t.co/pfnFIoq6GY
エコーによる筋内脂肪の計測は難しい、、、 当面は筋の同定(外郭というのかな)が課題です。 最近はこちら総説で勉強してました。 「超音波画像診断装置を用いた骨格筋の量的・質的評価」 https://t.co/NG4XqENssf
変形性関節症に関わる方は是非一読すべき内容です。 関節軟骨の廃用性萎縮。 今までの常識が変わります。 軟骨はすり減るものではない。 そう考えて適切な対処が必要です。 https://t.co/mdLJJUS6Ga
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
.@kashi_pong さんと共著のAI学会誌の記事「レクチャーシリーズ:「人工知能の今」〔第5 回〕機械学習分野の俯瞰と展望」 https://t.co/3j0HzdOMy6 が会員でなくても無料で参照できるようになりました Suttonさんの The Bitter Lesson に始まる議論などを紹介しています
単一事例データのための統計的方法について ─効果量を中心に─ (山田 剛史) https://t.co/SlNe2QZsya
activityの評価で用いられているCASの日本語版。https://t.co/KtAHtN7TUj 日本ではFIMで十分置き換え可能と思われるけど。。。 https://t.co/iYMvUtymAd
認知リハビリテーション最新号に「失語症患者による刑事事件の裁判」(村松・斎藤)という記事が掲載されました。失語症あるいは高次脳機能障害にかかわる私たちには重大な意味を持つケースかと思います。内容の特性上ここで詳述はしませんが,是非読んでみてください。 https://t.co/r5DXwmQZen
論文指導といえばゼミで『理科系の作文技術』を読んで、パラグラフ・ライティングと「レゲットの樹」の話をするのが定番になっているが、一つのcause(誰もが認める重要な問い等)から演繹されるように論を展開するスタイルは、西欧の文化、科学の成り立ちとどう関係するのか https://t.co/8u09Pyrtmq https://t.co/7jixQN8uZK
甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,この中から優秀な人材が育つこともあるだろう…(続く)
よろしくどうぞー J-STAGE Articles - 認知行動療法研究に役立てるベイジアンアプローチ https://t.co/jIPvrmeYjj
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
いまCHAINサマースクールで講師をやってもらっているATR浅井 智久さんの「主観主義的精神病理学:自己と世界と幻覚・妄想」https://t.co/7XPB13EvF3 (計算論的アプローチの重要性はそのように脳が計算をしていることを含意しないとして)「実際にはもっと生々しい,しかし 単なる波同士のぶつかり合い」
「注意は原因ではなく結果である」という考え方や、「統合失調症患者はプライヤ(予測フィルタ)が弱いのか、あるいは強いのか」といった仮説など、対象者の主観的世界を理解(推察)するうえで大事な知見がまとめられている。https://t.co/xBMYPHBQee
これはまさに戸田先生の野生合理性につながる話ですね https://t.co/U3FB00QhEy https://t.co/tEYsfCLqcG
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
CiNii Articles -  Correlation versus Causality ( Part I ) : A criticism of "3-ta logic" or post hoc fallacy as a pseudo-syllogism https://t.co/XFFbIUhLmw #CiNii 「使った」 「治った」 「だから効いた」 いわゆる3た論法 因果関係が明確でないのに一喜一憂するのは要注意。
必要なのは、仮説思考と それを支えるfactを得るためのスキル (動作観察、検査測定、医学的・社会的情報) 理学療法の技術スキル でしょうか。 結局、bloomのタキソノミー ・認知領域 ・情意領域 ・精神運動領域 に集約されるのかもしれません。 改訂版も興味深いです。 https://t.co/ueux9f7y3w https://t.co/I5dWPSMgpn
SCD症例をみているPTは皆みたほうが良いですね。 大変勉強になります。 脊髄小脳変性症のニューロリハビリテーション治療 https://t.co/CnhhAkDGj5
「学業成績には,LINE,Twitter,YouTubeの利用が負の影響を与えていた。つまり,これらのSNSの利用時間が増えるほど学業成績が悪くなることが示唆された。」 J-STAGE Articles - 日本の大学生のSNS利用と学業成績との関連性について https://t.co/XRy9nBpgJe
これを読むべきだった >> 丸山久美子 (1981). 心理学的誤差の概念について 科学基礎論研究, 15(2), 77-86. https://t.co/XfGYNpQWv1
『認知科学』に載せて頂いた池上高志先生@alltblの論文へのコメント論文「〈外〉と〈内〉の切断と接続:認知と生命の本質をめぐって」は、すでにダウンロード可能になっていた。 https://t.co/Fp4d2zKvir 自分なりの視点から池上論文の投げかけているものを咀嚼することを試みた。
@uncorrelated 「回帰関係」は、下の解説で初めて見ましたが、便利な表現だとは思います(「予測関係」もヘンなので) J-STAGE Articles - 統計的因果推論の視点による重回帰分析 https://t.co/6wWSUsonE6

23 0 0 0 OA 第2回 論理構成

僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
僕の研究の師匠の1人兵庫医大の特任教授の小山先生の書き物です。是非。 ☆ 英語論文の書き方 〜誰も教えてくれなかったコツ〜 ☆ <第1回:主語と視座とパラグラフ> https://t.co/RTimxfJXOd <第2回:論理構成> https://t.co/6MQvWshPYZ <第3回:表現の手法> https://t.co/9JYwPLsmp9
傾向スコアについての良さげなまとめがオープンアクセスだそうな
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか  J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
脳卒中関連動画は概ね質が低いとのこと。対象は個人、企業(治療院、自費リハ施設等)、教育機関の動画だそう。主観の質評価を行う場合、評価者のブラインド、意図による結果の歪みの統制がキモだと思いますが、評価を訓練以外の記載はなし。と言う点に注意されて下さい。 https://t.co/V1bgEJiZqT
わあ出てる。 https://t.co/ieBSUqozfE 「和文論文誌をいつまで続けるべきか」 (副音声:今すぐ止めても良いのでは?) これは誰かに説得されるのであればそれはそれでよいと思っている意見なので、誰か僕に人工知能分野の和文論文誌の重要性を説いてください。
階層的なデータ収集デザインにおける2群の平均値差の検定・推定のためのサンプルサイズ決定法と数表の作成—検定力および効果量の信頼区間の観点から— https://t.co/oBokvjpMXx (PDF)
日本視覚学会のVisionに「色のふしぎと不思議な社会 2020年代の色覚原論」の書評が掲載。評してくださったのは視覚研究者の四本裕子さん(東京大学大学院総合文化研究科) @yukoyy です。ありがとうございます! アカデミックなところからの評価ありがたい限りです。https://t.co/h0T4edEnAQ https://t.co/iSiz33ieWD
西郷甲矢人さんとの共著『〈現実〉とは何か』(筑摩選書)の北島雄一郎さんによる書評が『科学哲学』に出ました。 https://t.co/LkthalXbE4 初めての本格的な書評であり、本書の議論を深く捉えてさらに敷衍するような素晴らしい叙述でした。著者冥利に尽きます。
低出力経頭蓋集束超音波刺激に関する提言 https://t.co/I35cad3yoa 日本臨床神経生理学会 脳刺激法に関する小委員会 臨床神経生理学 49: 114-118, 2021
低強度経頭蓋電気刺激の安全性に関するガイドライン(2019年度作成版) https://t.co/XxIdj3Glt9 日本臨床神経生理学会 脳刺激法に関する小委員会 臨床神経生理学 49: 109-113, 2021
J-STAGE Articles - キャリブレーションフリー視線計測手法の研究動向 https://t.co/WvQdDNXPZb
@HiroHamadaJP 画像はふざけてしまいましたが、我々が使っている施設でもあるのでこの動画は見てもらいます。 ヒトの脳計測法を概観するには、 脳を測る-改訂 ヒトの脳機能の非侵襲的測定- 宮内 哲 https://t.co/VnsQ9tnVVT
4月14日のclubhouseはtDCSについてです。5年ほど前の総説ですが比較的分かりやすいので、予習用にどうぞ!(私が予習していますww) https://t.co/HJZNMC6je1
内受容感覚の気づきを測定する尺度作成論文が出版されました。 小林亮太・本多樹・町澤まろ・市川奈穂・中尾敬 (2021) 日本語版Body Perception Questionnaire-Body Awareness (BPQ-BA) 超短縮版の作成 ―因子構造,および信頼性,妥当性の検討― 感情心理学研究, 28(2), 38-48.https://t.co/LpNuMsQKyj
24日のclubhouseに向けて… 褥瘡患者7例に電気刺激療法を実施したときの創面積の経過を集積したものです。全例治癒という素晴らしい結果でしたので、論文にまとめました。 https://t.co/1glyCDWDNU
表情はユニバーサルか?——霊長類以外の種における表情研究の展開—— https://t.co/fwgQ7jDyeW
老嚥presbyphagiaの明確な診断基準は、現時点ではありません。高齢者でEAT-10で1-2点の場合や、3点以上だけど嚥下障害ではない場合には、老嚥が疑われると思います。病識がない場合には0点でも老嚥や嚥下障害のこともあります。老嚥の診断基準作りも研究テーマになりますね。 https://t.co/3KMNyymA0F https://t.co/57v6Ied8yz
とても勉強になった。自分も徹底的行動主義かも CiNii 論文 -  徹底的行動主義について (特集 坂上貴之教授 退職記念号) https://t.co/scvfa41WAY #CiNii
いやん、改訂されてたなんて。 大学院に入って読んだのを思い出した。研究する人もしない人も是非読んでほしい。 https://t.co/ZxhW9ItEA2 https://t.co/CcwM6KQQhs https://t.co/Ie1k6O0l4a

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