著者
富川 光 森野 浩
出版者
日本動物分類学会
雑誌
タクサ:日本動物分類学会誌 (ISSN:13422367)
巻号頁・発行日
vol.32, pp.39-51, 2012-02-20 (Released:2018-03-30)
参考文献数
49

Amphipods (Crustacea) are most diverse in marine environment but not a few species occur in freshwaters. To date, 36 species of freshwater amphipod taxa have been recorded from Japan. However, there are no taxonomical reviews of Japanese freshwater amphipods. In this paper, Japanese name, scientific name, major feature, and distribution for all species of Japanese freshwater amphipods are marshalled. In addition, a key to species is provided for identification of freshwater amphipods in Japan. Figures provided with this key indicate features of taxonomic importance. We proposed the new Japanese names for the following family/genera/species in this paper: families Luciobliviidae and Bogidiellidae, genera Octopupilla, Lucioblivio and Bogidiella, and species Octopupilla felix, Lucioblivio kozaensis and Bogidiella broodbakkeri.

言及状況

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目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn
@hymenohemi 横から恐れ入ります。 この写真では種までの同定は難しいですが、第3尾肢の長さからして、 メクラヨコエビ属Pseudocrangonyxで間違いないと思います。 未記載種がいるので、種には落としにくいですが、こちらの論文の検索表が大変わかりやすいです。 https://t.co/ohy80BXTWX
富川・森野(2012)にヤマトメナシヨコエビは原記載以来記録なしってあるけど激レア種なのかな? インターネット上にもちょくちょく発見例あるけど、この論文以降に結構見つかってる感じか?それともやっぱりほとんど見つかってない激レアでネットのは誤同定も含んでるとか? https://t.co/bmVgB3nrtW
先輩からもらったコジマチカヨコエビとフロリダマミズヨコエビ 淡水ヨコエビは初めてだったけどわかりやすい文献があってよかった 副鞭と尾節板の形状が決め手になった #ヨコエビ https://t.co/bmVgB3nrtW https://t.co/dzv5b8MFsV https://t.co/l0WFsRY2ph
@trifa3 ニッポンヨコエビは西日本には広く分布してると思います。東日本ではオオエゾヨコエビが広域分布種かと。 あとは結構地域性があります。https://t.co/KFSIkiFA8b
@t_m_tomorrow あらためてリンクを貼っておきます…(しかしこの後に数種増えてます) https://t.co/GgOjBmqvO4
@kani_farm 淡水のヨコエビの同定に関しては、富川・森野 2012がとても良い文献です。日本語ですし、キーも分かりやすいです。 https://t.co/TzOHNu424C
@Enterprise405 淡水だけの報文ならあるんですよね・・・ https://t.co/GgOjBmqvO4

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