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東アジアのラブールベニア菌 (2) 日本および台湾産8種 (Rickia 2新種をふくむ) について
@UgomekiMushi 植物研究雑誌The Journal of Japanese Botany 53(1978)に記録がありますね、フリーです(図はありませんが…) https://t.co/pT70gmdUKT
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
RT @freeliving_mite: @KOPE_MUSHI 有り難う御座います!国内産のカタツムリダニは,以下の総説にまとめてあります.ほぼ同定はできるとおもいます.宜しくお願い致します. https://t.co/IRxm1P6IcC
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琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン(等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性
RT @mofumofu_marine: 昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ h…
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丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復
RT @naoyukinkhm: 丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
RT @Hyleomillipede: 日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型の…
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ヒモムシ学入門
RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
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Contribution to the Knowledge of the Rakantrechus Complex (Coleoptera, Carabidae, Trechini), with Description of a New Subgenus and a New Species of the Genus Nipponaphaenops S. Uéno, 1971 from Northwestern Shikoku, Western Japan
RT @bakemono19334: Contribution to the Knowledge of the Rakantrechus Complex (Coleoptera, Carabidae, Trechini), with Description of a New S…
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海産メイオベントス(小型底生動物)の採集および抽出方法
RT @JP_meio: 海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
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東アジア産巨食性ヒル類の多様性研究(2012年度日本動物分類学会シンポジウム)
RT @2d0rn0t2d: ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科) ヌマイシビル(ナガレビル科) シマイシビル(イシビル科) ヨツワクガビル(クガビル科) 詳しくは↓ http…
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オスのメス獲得競争: 数理モデルによるアプローチ
@jXBoEkfoa2z1wZu そうですよね、ピンセットで掴まれたり自分が生命の危機でも離しませんね。 この資料にもありますが、甲殻類の多くは、メスが脱皮直後にしか交尾できないため「交尾前ガード」という行動をとるようです。私は今までイソコツブムシでしか確認していませんが、面白いですよね! https://t.co/qXlIfUwW1d
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日本産キクイムシ類分類学研究の歴史と種のリスト
RT @seabassando: @c24jswG854DgYCt @Acleris キクイムシ(とナガキクイムシ)は、これまでが独立科とされ、近年幼虫形態等からゾウムシ科に編入されたと記憶しています。キクイムシ類の日本での研究と種のリストはネットに出てますよ。 https:/…
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観音崎産コツブムシ亜目・ヘラムシ亜目等脚目甲殻類5種の飼育事例
https://t.co/PosGw355u4
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STUDIES ON JAPANESE BRANCHIOBDELLIDAE WITH SOME REVISIONS ON THE CLASSIFICATION (With 2 Plates and 17 Textfigures)
#見てみたい生き物 ヒルミミズ科(ザリガニミミズ属) Branchiobdellidae 吸盤でザリガニに寄生する超面白生物 なんと日本に40種近くいるらしい 寄主となるニホンザリガニ自体が減っているので観察はどんどん難しくなる…来年あたり本気で探しに行きたい https://t.co/TXeenIaFtG
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
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「図鑑 日本のむかで」 — 本書の問題と解決すべき課題
「図鑑 日本のむかで」の解説が公開されました。 図鑑を出版する以上は正確性に努めてほしいと思います。 https://t.co/mfiUsPVHai
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真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
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日本産淡水コケムシ類の分類と同定
湖底の石の裏にいたコケムシ。 触手冠が円形で虫室の境界が明瞭なので裸喉綱櫛口目のコケムシのようだ。もうちょっとよく見てみると触手の本数は16本。 こいつがチャミドロコケムシか! 参考文献 https://t.co/PuAg8JPXdn https://t.co/3705e3PmIU
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日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニ属のダニについて
@KOPE_MUSHI 有り難う御座います!国内産のカタツムリダニは,以下の総説にまとめてあります.ほぼ同定はできるとおもいます.宜しくお願い致します. https://t.co/IRxm1P6IcC
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琵琶湖における淡水エビ類に外部寄生するエビノコバン(等脚目:ニセウオノエ科)における生息環境利用と季節性
昨年、甲殻類学会学会賞(論文賞)を受賞した、エビノコバンの生活史に関する論文。これを日本語で解説し、元の論文以降の研究で得られた知見をまとめた論文が出版されました。図は解説論文より。 https://t.co/SbJ0dmf3oQ https://t.co/jb0l8yj3Cf
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丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復
丹沢山地でシカの採食圧を 20年以上受けた後に設置された植生保護柵の内外における絶滅危惧種の多年草の回復。田村ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/2jUkFC0vYy #論文紹介
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
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ユビナガコウモリに外部寄生するケブカクモバエの生態学的研究 : 特に生活史からみた宿主への連合性に関して
@KOPE_MUSHI かっこいいヤツですよね 飼育観察をしたこんな論文もあります https://t.co/Cq9dP6A0mG
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A new species of the genus Hyleoglomeris Verhoeff 1910 from Central Japan (Diplopoda: Glomerida: Glomeridae)
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
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日本の水生動物に寄生するミズダニ類(Acari:Hydrachnidiae and Stygothrombiae)
オオヌマダニの幼体はこんな感じ。 シマアメンボにも付くらしい。 https://t.co/KaBB2PWW2D ちなみにヒョウタンダニはトビケラ寄生とのこと。 https://t.co/hoz4yztuQj https://t.co/DyDTheIwPE https://t.co/GPqJysvOml
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
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ミズワタクチビルケイソウCymbella janischii の近畿地方からの初記録およびその生細胞の形態観察
ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
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九州南部と屋久島から採集された分布南限を更新するナガミミズハゼ種群未同定種2 Luciogobius sp. 16 sensu Shibukawa et al. (2019) の記録
ナガミミズハゼ種群未同定種2 Luciogobius sp. 16 sensu Shibukawa et al. (2019)の南限は屋久島 https://t.co/sh9ruB1NVK https://t.co/0Gnpf3Q7Bl
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野外で観察されたブトウガイ(軟体動物門 : 腹足綱 : 頭楯目 : ブドウガイ科)のフローティング行動
>rt これはいいクルマヒラマキ。 ところで貝などが表面張力を使って水面を移動する行動、学術的には「フローティング行動」ということがあるようなのだけど誰も使っていない。 https://t.co/RpIdxxfuJy
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埼玉県におけるセスジガムシ(コウチュウ目,セスジガムシ科)の再発見および生態学的知見
埼玉県から38年ぶりにセスジガムシの新産地見つけたよ論文が昆蟲ニューシリーズから出版されました! 共著者の加藤さんの偉大なる発見です。 PDFはこちら↓ https://t.co/ptkXGE8jDA
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Two New Species of Ground Spiders (Araneae: Gnaphosidae) from Okinawa Islands, Japan
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
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キカイホラアナゴキブリNocticola uenoi kikaiensis Asahina, 1974の口永良部島からの初記録
昆蟲ニューシリーズから論文が出版されました キカイホラアナゴキブリを口永良部島から記録しました. キカイホラアナゴキブリの分布域の更新は記載文(1974年)以来です. また種としてのホラアナゴキブリ全体の北限を更新しました. https://t.co/rGoT5v5rK8 https://t.co/mpDkJZXEyY
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ヒモムシ学入門
ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
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海産メイオベントス(小型底生動物)の採集および抽出方法
海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
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植物を介した植食者間相互作用
セグロアシナガやサトセナガがクマゼミ吸汁後の滲出液を摂食したという論文はあります↓ この画像からはセミの摂食終了待ちや垂れてくる滲出液待ちとの判別が難しく、セミの排出液そのものを摂食しているか否かは詳細な確認を要するように思えますが、興味深いです。 https://t.co/wk4nwrRSHE https://t.co/QFW7Q0gmD4
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いざコイン精米機へ!コクヌストモドキを野外で採集する
執筆させていただいた記事が掲載されたみたいです。コクヌストモドキの捕まえ方などについて書かせていただきました。 いざコイン精米機へ!コクヌストモドキを野外で採集する https://t.co/M8UygotOwV
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日本産マメタニシの研究 (1) : 日本産マメタニシの外部形態
佐賀市産生体。福岡県では杉原(1979. 関西大学社会学部紀要 10(1): 57–111. https://t.co/FGbuQ9cxar)が「久留米市大石町豆津橋、遠賀郡遠賀町旧停」で記録し、私も両地で探しましたが惨敗でした。ただ、佐賀との県境附近は未調査かつ有望です。福岡県での「絶滅」評価を頑張って阻止して下さい! https://t.co/cjSsJKpmNl
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First specimen-based record of the freshwater crab Geothelphusa dehaani (White, 1847) (Decapoda: Brachyura: Potamidae) in Hokkaido, northern Japan
北海道での標本に基づくサワガニ初記録!すごい! https://t.co/ti7walifnG
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
適切な場を再生することは生物多様性保全にきわめて効果的だけれども侵略的な外来種の侵入には注意が必要という結論の論文を昨年発表したので再び紹介しておきます。オープンアクセスです。 https://t.co/Vswa25zVO9
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国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報
(論文出版)「国内希少野生動植物種における保全遺伝学研究の基盤としての遺伝情報」というタイトルで、保全生態学研究に総説論文を出版しました。 中濵ほか 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/O8sc6yQHwA 以下、本論文について解説をいたします。
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シメクチマイマイ(ナンバンマイマイ科)の再定義,ならびに瀬戸内海中部沿岸・島嶼に固有な新隠蔽種アキラマイマイの記載
#新種発見のエピソード 岡山県ゆかりの貝類の話題が続いたのでこの機に、以前亀田勇一元会長と共に新種記載した岡山・香川両県固有種アキラマイマイと姉妹種シメクチマイマイをご紹介します。以下の画像は記載直後に県自然保護センターで展示されたパネルの原図です。.. 原著:https://t.co/RQAHZqNCPy https://t.co/iZteubiIqJ
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コウフオカモノアラガイの再発見とヒメオカモノアラガイ、リュウキュウヒメオカモノアラガイの分類学的位置
@c24jswG854DgYCt ええ、螺層の膨らみや縫合の縊れの弱さから判断して、ナガと思います。ついでにヒメの学名ですがSuccinea horticolaは無効名で、現在はリュウキュウヒメと同種と見做されてS. lyrata Gould, 1859が有効とされています。下記文献をご覧ください: https://t.co/jiZti1YDO5
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東アジア産巨食性ヒル類の多様性研究(2012年度日本動物分類学会シンポジウム)
ちなみに「巨食性ヒル」はミミズやユスリカなどの獲物を丸呑みにするヒルの総称です。 みんなかわいいぞ。 キバビル(ナガレビル科) ヌマイシビル(ナガレビル科) シマイシビル(イシビル科) ヨツワクガビル(クガビル科) 詳しくは↓ https://t.co/XZiruSgm8S (PDF直リンク注意) https://t.co/DmNh0VWS9Q
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Potamostoma Shizunaiense gen. et sp. nov. (Nemertea: Hoplonemertea: Monostilifera) : a New Brackish-Water Nemertean from Japan
これはPotamostomaっぽいぞ。 想像以上に分布域広いのかも。 Potamostoma shizunaienseの記載↓ https://t.co/z5ajtJDFTh https://t.co/kTz3ameeyg
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日本産キクイムシ類分類学研究の歴史と種のリスト
@c24jswG854DgYCt @Acleris キクイムシ(とナガキクイムシ)は、これまでが独立科とされ、近年幼虫形態等からゾウムシ科に編入されたと記憶しています。キクイムシ類の日本での研究と種のリストはネットに出てますよ。 https://t.co/QU2ImCuESQ キクイゾウ類もネットで資料がありますが、やはり未記載が多いのが厳しいです。
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ミツバチシラミバイの生活史
日本では幻の存在であるミツバチシラミバエ。約100年前の記載があるのみだとか。野生のミツバチを見かける度にその背中を探しているのだが… https://t.co/IDnFfi9r0Y https://t.co/lhtQdOdMu5
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Three New Species of the Genus Batrisodellus (Coleoptera, Pselaphidae) from Japan
@c24jswG854DgYCt PDF直リンクで申し訳ないですが記載論文です。 https://t.co/h35SmGMRFY
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信濃国諏訪領諏訪郡筑摩郡之内産物絵図帳
信濃国諏訪領の絵図(江戸中期)にゲンゴロウの幼虫が載っていた。 国会図書館デジタルコレクション(保護期間満了)より: https://t.co/FkEo71bzLo https://t.co/J1Ojg2ySFJ
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筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類
尊敬しすぎて論文を書いたこともある。 https://t.co/XKhMgTeLBm
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埼玉県内におけるミヤマツヤセイボウPhiloctetes monticola (Tsuneki, 1975)の初記録と産卵に関する知見
①ミヤマツヤセイボウ 体長6~8mmで青緑色の金属光沢が美しいハチの仲間です。埼玉県では2016年に初めて生息が確認され、同時にクワキジラミというカメムシの仲間に産卵する行動が観察されました。この知見は当館の研究報告で発表しています。 https://t.co/J7Fdsy6b0Q #いい蜂の日 #いいハチの日 https://t.co/crJI7R21rV
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
共著論文がでました。私は主に考察のところで貢献しました。疫病のせいで現場には行きそびれました。当地域では貴重な個体群であり、県条例指定の希少種でもあるので、保全がうまくいくことを願っています。 https://t.co/b6H2frIwXI
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
論文が出ました!というか出たのは先月ですがようやく公開されたのでつぶやきます。今回、水田生物保全特集号ということで関連総説もあわせて読むと勉強になると思います。休耕田に造成したビオトープで3年間毎月調査した結果をまとめました。https://t.co/Vswa25QYQ9
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A new species and distribution record of the ground beetle subgenus Falcinebria Ledoux & Roux, 2005 (Coleoptera: Carabidae: Nebria) from central Honshu, Japan
https://t.co/8AVyNyGA94 出版されました。 ヒメマルクビゴミムシの新種です。
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日本の洞窟並に地下水産巻貝類
詳しくはこちら↓ https://t.co/kcFXqeyyas 私は発見者でも記載者でもありませんが、これを読むと当時の研究者たちがいかに苦労して、かつイキイキと楽しそうにこれらの貝類を採集したのかよくわかるのでオススメです。 (ホソミジンツボを採るときは12,000回ポンプを押したらしい)
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A New Species of the Genus Eucorydia (Blattodea: Corydiidae) from Chiang Mai in Northern Thailand
新種のゴキブリを発表しました! イツツボシルリゴキブリEucorydia asahinai 今回はタイから見つかったゴキブリで、『日本産ゴキブリ類』の著者、朝比奈正二郎博士が残した標本群から発見し、記載しました!学名も朝比奈先生に献名させていただいています! 論文はこちら! https://t.co/97csv0HQnI https://t.co/i00FmzwtER
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滋賀県彦根市から産出した最終氷期のヒラシマミズクサハムシ
CiNii 論文 - 滋賀県彦根市から産出した最終氷期のヒラシマミズクサハムシ https://t.co/rcpA4vuJHm #CiNii
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群馬県前橋市の前橋泥炭層から産出したヨツボシクロヒメゲンゴロウとその生息環境
CiNii 論文 - 群馬県前橋市の前橋泥炭層から産出したヨツボシクロヒメゲンゴロウとその生息環境 https://t.co/RKPglGQS58 #CiNii
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Two new species and a newly recorded species of black flies (Diptera: Simuliidae) from Hokkaido, Japan, with the description of the male of Simulium (Simulium) iwatense (Shiraki)
北海道から2新種のブユ。Simulium (Simulium) iwasaiとS. (S.) obihiroense。ツメトゲブユS. (S.) iwatense (Shiraki) の再記載。鳥取県大山が模式地の稀種コバヤシツノマユブユが北海道から初記録。 https://t.co/62HJ3Qcf72
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新潟県柏崎市鯨波産ナウマンゾウ化石とその古環境
史前帰化と言えば....イネクロカメムシ(イネノクロカメムシ)は稲作と共に日本列島やってきた可能性が議論されていたが、その後、最終間氷期の地層から化石が報告されている。 https://t.co/E1HJbrPmrX
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Ameronothrus twitter sp. nov. (Acari, Oribatida) a New Coastal Species of Oribatid Mite from Japan
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
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ソメイヨシノとサクラ属野生種との交雑範囲および遺伝子流動に影響する要因の推定
@oikawamaru いや、それがソメイヨシノばかり植えてると野生のヤマザクラと交雑するんですよ…… https://t.co/cGWrZZPW4g
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
渓流で小水力発電をするために取水すると流量が減り生物への悪影響があるのではとお尋ねがありましたが、この点について以前に共著で論文を書いています。結論としてやはり影響はあります。ただ影響を少なくする流量を決定することができると考えています。→大山ほか(2019)https://t.co/quCgqaiEJV
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唇脚類,結合類および少脚類の属までの検索 : 土壌動物の見わけかたシリーズ (4)
イシムカデ目カッコよくて好きなのだが立ち止まってくれないのは困る。 脛節先端に棘がないのでイシムカデ科のようだ。 (参考資料が古いので今は通用しないかも) 参考: 唇脚類,結合類および少脚類の属までの検索 https://t.co/ZBRKYig9Xl https://t.co/hcadpAgkIz
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クガビル科(ヒル下綱:吻無蛭目:イシビル形亜目)の分類と種同定のための簡易検索
体長は8cmくらい。 中央体節(第Ⅷ〜ⅩⅩⅣ体節)の体環数はよくわからないが、両性生殖孔間の体環数は1/2+4+1/2なのでヨツワクガビルでよさそう! 参考: クガビル科(ヒル下綱:吻無蛭目:イシビル形亜目) の分類と種同定のための簡易検索https://t.co/NCYkXIMr9V https://t.co/w3KbpEhUSZ
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A New Species of Lipoptena (Diptera, Hippoboscidae) from the Japanese Deer :
シカシラミバエさんの同定がしたい? なら A New Species of Lipoptena (Diptera, Hippoboscidae) from the Japanese Deer https://t.co/oubq14NuDV この文献と A synopsis of Diptera pupipara of Japan https://t.co/qJke9nMOpo この文献のHippoboscidaeの検索表の19番目をみましょう
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日本産淡水海綿の概説および日本産の種について
2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ8 https://t.co/LvBvEz4Sf8
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屋内害虫の同定法 (2)双翅目の科の検索表
@c24jswG854DgYCt 亜小楯板の観察は、下記の文献を見たり、Googleで 「Tachinidae Subsuctellum」で検索して出てきた画像を見たりしながらするとわかりやすいと思います。 ・屋内害虫の同定法 (2)双翅目の科の検索表 のP139の図58a-1 https://t.co/TdPc4b3bIP 続く
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Corethrellidae,チスイケヨソイカ科(新称)について(Diptera:Corethrellidae)
チスイケヨソイカ科を知った https://t.co/IE424UNmNr
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カマツカの産卵・初期生態に関する一知見
その8「カマツカの産卵・初期生態に関する一知見 https://t.co/A7w7ON9F5T」24時間耐久流下ネット採集×3セットの思い出をまとめた作品。カマツカの卵は21時~午前2時にもっとも多く川を流れることを証明。2015年。
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筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類
その7「筑前国続風土記において貝原益軒が記録した福岡県の淡水魚類 https://t.co/XKhMgTvODm」タイトルそのままの内容。個人的にリスペクトしている貝原益軒大先生の筑前国続風土記を読んで興奮した勢いで書いた作品。筑後川にサクラマスがいたのではないかという妄想もはかどる。2013年。
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九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法
つづき。その6「九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法 https://t.co/78CXtutOiq」淡水魚類相から環境の健全度を簡易に判定する指標をつくってみましたという意欲的な作品。福岡県の環境教育教材に使われている環境指標下敷きの元になりました。2012年。
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岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウCypripedium macranthos var. speciosumの遺伝的多様性および外来近縁種の混入
岩手県内に栽培されている絶滅危惧植物アツモリソウの遺伝的多様性および外来近縁種の混入https://t.co/U6ESxnyeEQ … 岩手県の集団の1つから、中国由来の外来種と推定される株が見つかったことを報告しています。
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