ひろこりん (@nw_ras)

投稿一覧(最新100件)

メモ 分子系統解析の最前線 https://t.co/MN4DYP7Yh8
RT @Tanaidologist: Matsumoto et al (2023) ab podocerid amphipod species deposited in online repos ドロノミ科ヨコエビ類 Leipsuropus seisuiaeを記載した論文のP…
@freeliving_mite 情報ありがとうございます! 淡水のヨコエビだけではなく、海水のヨコエビの体表にもツリガネムシが付着しているのを見かけるため、気になっていました 調べてみたところ、こちらの論文ですね イカリムシの体表にまで付着するとは驚きです https://t.co/8GBSq1yPqJ
RT @FNinKochi: DHAを合成できないのは、海産魚ですね(魚食系、草食系はどうなのかな?)。 では、DHAはどこからきているのか?が気になる方はこちらをどうぞ。 https://t.co/uppZ2uPBSd https://t.co/FRrGA8RxyE
RT @JP_meio: 海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 https://t.co/WUtcrqXsLe https://t.co/7aTrvoIwrn

お気に入り一覧(最新100件)

論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
A Distant Record of the Cavernicolous Land Crab, Discoplax gracilipes (Crustacea: Decapoda: Gecarcinidae) from Japan #crab #SpeciesDiversity #NewRecord
四国初記録となるトガリエビスの記録を報告しました.成長に伴う形態の変化についても言及しています. https://t.co/0Iku37xlsR https://t.co/aK2CcFYLi9
Redescription of the Subterranean Millipede Antrokoreana gujoensis (Diplopoda: Julida: Nemasomatidae) from Central Honshu, Japan
カマヒレボラとモンナシボラが九州南部で採れました。両種ともに美しいボラです。ぜひ探してみてください。 https://t.co/4I0SDMVUVs https://t.co/QTSe8vAgUV
Matsumoto et al (2023) ab podocerid amphipod species deposited in online repos ドロノミ科ヨコエビ類 Leipsuropus seisuiaeを記載した論文のPDFを大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/KQSZ7f1ELJ https://t.co/gfm67RbvZK
Familiar snails are also intermediate hosts for pathogenic digenean flukes 身近な巻貝類も病原性吸虫類の中間宿主 #PathogeneticDigenea #Snails #Taxa
「日本に分布する陸産貝類の寄生虫カタツムリダニのまとめ」がpublishされました.検索表付き,これで,日本のカタツムリダニが全部分かる(......と思う). 分からなかったら,それは新種(......のはず). https://t.co/b76jw6GfKr
神奈川でも着実に増えているようでまずい状況 https://t.co/gdmZwKEEPk https://t.co/ZgDNoexJqp
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
私のクラウドファンディングをご覧いただいても分かるように、文化と生物多様性の繋がりを大事にしたいと考えているが、いかんせん分野外の人に端的に伝えることができなくてここ最近難儀している… そんな私にひとつ解を示した文献が、何とバイオインフォから登場した…
種子島と屋久島で捕まえた初記録の魚類に関する報告(共著)が出ました。 色々と懐かしいです。12月の屋久島が寒かったことをよく覚えています。 https://t.co/eLw63tQzF7 https://t.co/GS886GWatW
First Specimen-based Japanese Records of the Barred Queenfish Scomberoides tala (Teleostei: Carangidae) from Miyazaki and Okinawa Prefectures, Southern Japan
カマキリヨコエビ科の新種記載とカマカの属位変更・シノニマイズあったみたいですね あとでよむ https://t.co/wHVfwtHPfH
有明海のカラムシロは網にかかった魚を食い尽くしたり、在来の稀少種マルテンスマツムシが濡れ衣を着せられるなど何かと問題の多い種です。しかも有明海経由でサルボオ搬入に伴って岡山県までたらい回しされ、水産有用種の安易な搬入の弊害を象徴する種の一つでもあります。 https://t.co/EwTnJpusOk https://t.co/1FUYbHN7qC
Taxonomic Assessment of a Threatened Large Millipede Endemic to the Southern Ryukyu Islands, Japan: a New Species of Spirobolus (Diplopoda: Spirobolida: Spirobolidae) from the Yaeyama Islands #Millipede #NewSpecies #SpeciesDiversity
日本最大のヤスデ、絶滅危惧種を京都大学グループと新種記載致しました。本日online 公開されました。 https://t.co/HCo3fh9sfW
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
日本水産学会誌 vol.88 - 令和4年度春季大会 高校生による研究発表最優秀賞を受賞して 「群馬県菅沼におけるシグナルザリガニの分布と付着生物から見るその由来」 https://t.co/1fCBNikQig

6 0 0 0 OA 新刊書紹介

日本水産学会誌88巻6号に掲載された東北大学・青木優和様による『ヨコエビガイドブック』の新刊書紹介、オンラインでも公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/fabJ9bWRk3
https://t.co/ecql3Uzw7T 福井県、中池見湿地でのNPO法人中池見ねっと様のウシガエルに関する活動報告書。徹底した分布調査や早期発見等へ繋げるための啓蒙活動等、大事なことが盛り沢山でございます…
CANCER vol.31 - 駿河湾から採集されたトゲトゲオナシグソクムシ(等脚目:ウオノエ亜目:オナシグソクムシ科) https://t.co/UKX8wOaAvZ
ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 2012年,「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」,『タクサ 日本動物分類学会誌』 https://t.co/rgAAYBtC01
魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思っていたので。 https://t.co/VMsiDzdL92 https://t.co/gt7e0Lfmhn
そういやジブリ作品見たから関連した論文読みたいなと思ってググれば出てくる時代、普通にアドだよな。 旅立ちの通過儀礼感は何となく感じてたけど、不連続的な通過儀礼ってのは思わなかったなぁとか思いながら読んでる。 https://t.co/RNVD3EV7Pp https://t.co/DAoA91KQRg
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME
チョウチンアンコウ科の論文が出ました。分布域更新とエスカの種内変異の可能性についてコメントしてます。https://t.co/GLD7I4Xgzo
Happy to share our new small paper on microplastic ingestion experiments. We showed that ingestion activity by a benthic amphipod is dependent on exposure conditions (presence or absence of sediment, food amount) and the behavior of organism. https://t.co/RTMC9xJjdx https://t.co/HBbzklPxJY
下地幸夫(2009)商業的大量捕獲によって絶滅寸前に追い込まれたヨナグニマルバネクワガタ.Wildlife Conservation Japan, 12, 1 :21-26. https://t.co/DwhgCzkrlN こんな短期間で個体群の絶滅寸前までいくのか...。
10月になりますね 秋・10月は特にタヌキのロードキルが多発する時期です https://t.co/Z4HMmtzyHt 秋は子離れの時期で、経験の浅い亜成獣の行動が活発化、移動距離が長くなり、ロードキルが増える傾向があります 「動物注意」の看板を見かけたら、速度を控えて運転しましょう https://t.co/1rVu6domhU https://t.co/erwYhKWzlj
昨年チョウモドキのアブラボテにおける寄生例が報告されていたのですね。 論文内では今回のアブラボテは迷入個体による偶発的な宿主と考えられていますが、野外で"チョウ"を見つけても同定は慎重にやらんとです。 https://t.co/9ZDd4zqfz1
DHAを合成できないのは、海産魚ですね(魚食系、草食系はどうなのかな?)。 では、DHAはどこからきているのか?が気になる方はこちらをどうぞ。 https://t.co/uppZ2uPBSd https://t.co/FRrGA8RxyE
共著が公開されました! 魚の口内や体表に寄生するウオノエの一種、ソコウオノエについての論文です。 これまで6科7種に寄生する事が知られていたソコウオノエのサクラダイからの初記録、得られた個体が未成熟であったことを報告しています。 オープンアクセスです。 https://t.co/oJnkK3hmOX https://t.co/aa2hiqRHR5
#駿河湾 における #海産枝角類 の季節的消長 の論文が出版されました。#Evadne nordmanni,#Penilia avirostrisと #Pseudevadne tergestinaが優占種で、沖合で春~夏に大量発生 します。#ミジンコ https://t.co/F73qwig2lc https://t.co/Mg5bWMG0dF
甲殻類学会の和文誌「CANCER」に、鹿児島大学・小玉将史様による『ヨコエビガイドブック』の書評が掲載されました。ありがとうございます。 https://t.co/X0bXxzMs5J
メナシストさん(@menashi_kushima )との十脚甲殻類についての共著論文が出ました! 本研究では宮崎県沖の日向灘から得られた特筆すべき4種のうち、日本初記録2種を含めた3種に新標準和名を提唱しました。 オープンアクセスです。  https://t.co/2bJ3LY7jhc 撮影:summer氏 https://t.co/L39MgM9Pjm
論文出ました! Sorari君(@sorari90458326)と宮崎県沖日向灘の深海底曳きで得られた十脚甲殻類の特筆すべき4種を報告しました。これら4種のうち、和名の無い日本新記録となる2種と近年記載された1種については本研究にて新標準和名を提唱しました。オープンアクセスです。 https://t.co/ouPxBAujR4 https://t.co/P97Eb81K0d
海産メイオベントスの採集方法をまとめた論文です。無料で誰でもダウンロードできます。 https://t.co/vLJtOWza9F #meiofauna #meiobenthos #メイオベントス
東京都本土から初めてヤンバルトサカヤスデが記録されました.さらなる分布拡大が懸念されます.https://t.co/aauzFkH8OI
学研の図鑑LIVE『昆虫 新版』に合わせて新種「ガッケンホソカワゲラ」の記載論文が出ました。 https://t.co/HqWr8vAr60
近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ https://t.co/8j5fbONokQ
詳しくはこちらをご覧ください。 ヤンバルクイナを守る獣医師の取り組み 日 獣 会 誌56(2003) https://t.co/rxjAJAMlrM
論文が公開されました。 薩摩半島で採れた初記録の16種についてです。 ホホグロスジハゼは薩摩半島で越冬していそうなので、もっと北でも採れそうな予感がします。 https://t.co/DGbLslDog7 https://t.co/jZuLjUAB41
共著論文が出ました 日本初記録のカゴマトウダイです 背中に黒斑,目の上に鋸歯,かっちょいいです 主著の方,本当にお疲れさまでした 共著者の方々,ご迷惑をおかけしました… なにはともあれ出版おめでとうございます! https://t.co/GRWv5l1IdY https://t.co/G88J8txUgA
先輩からもらったコジマチカヨコエビとフロリダマミズヨコエビ 淡水ヨコエビは初めてだったけどわかりやすい文献があってよかった 副鞭と尾節板の形状が決め手になった #ヨコエビ https://t.co/bmVgB3nrtW https://t.co/dzv5b8MFsV https://t.co/l0WFsRY2ph
Acta Arachnologicaに論文が出ました。 と言っても、蜘蛛が伸びをするのを見つけたという @Reclinervellus さんのツイに、他種の映像を提供して映像論文にして頂きました。 https://t.co/Jdz6qQjUfX https://t.co/0tWscXW5J8 事務局の方にも多大な御尽力をいただいたそうで感謝いたします。
Marine Fish Parasite Argulus caecus (Crustacea: Branchiura: Argulidae) Accidentally Collected from a Fixed Net Caught Squid in Northern Japan #Parasite #SpeciesDiversity
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦の張網内にチャネルキャットフィッシュが侵入し漁獲物を食い荒らす実態を解明。同時に入網したワカサギの7割、シラウオの8割、ウキゴリとテナガエビの3割を食べていました。画像はチャネキャとその胃内容物。被害を減らす方法の開発が急務です。https://t.co/s5mbNywd5r https://t.co/dJW5U1wOi1
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
A New Species of the Genus Caprella (Crustacea: Amphipoda: Caprellidae) Collected from a Gorgonian at 1497 m Depth off Boso Peninsula, Central Japan #deepsea #NewSpecies #SpeciesDiversity #Amphipoda
自然観光資源活用が野生下のトキの保全へもたらす正と負の影響。岡久 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/jDd3UxlSV1 自然観光資源として活用することによる経済効果の額の推定、トキへの接近による行動と繁殖への負の影響について推定されています。 #論文紹介
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
甑のミミズハゼに関する論文が公開されました。 オオミミズハゼは近似する亜熱帯性の未記載種と交雑しているのかも?みたいな話と、イチモンジミミズハゼに酷似する未記載種についてなどを報告しました。 https://t.co/zrArqAR1UL https://t.co/2gmdLwSma3
共著論文が出版されました。実験所沖で採集された巨大なナマコの幼生を幼体まで飼育し、形態観察と分子系統解析によって、日本でも記録が少ないSclerodactyla multipesであることを突き止めた論文です。和歌山自然史博物館との共同研究です。 https://t.co/uWYO1S1CuH
ちなみに、この本で海部氏が効果がないと批判していた石倉かごが、浮き石の減少した河川下流域において被食シェルターとして機能する可能性が濃厚であることを実験的に示した研究が下記から読めます。当たり前ではあるのだけど、科学者なら調べて根拠を積み重ねることが大事。 https://t.co/WEOHGK6lyx
当園の職員であるゴキブリストしずまが、昨年発表した2種に続き、宮古島から新たにゴキブリの新種を発表しました! ベニエリルリゴキブリEucorydia miyakoensis めちゃくちゃ美しいゴキブリです! 論文はこちら→https://t.co/KP2LAQhvS1 プレスリリースはこちら→https://t.co/oG0JxDBdcP https://t.co/exwjuFIDPo
Travisia sanrikuensis, a #NewSpecies of Travisiidae (#Annelida) from the Lower Bathyal Zone of the Northwestern Pacific #Taxonomy #SpeciesDiversity #deepsea
大井川水系へのズナガニゴイとイトモロコの移入に関する記録が出版されました。 共著者の方、ご協力下さいました皆様、有難うございます。 https://t.co/x2X1yeeots
ニホンコツブムシ Cymodoce japonica コツブムシにしては大きい。オスは関節を擦り合わせてギィギィ発音するのが面白かった。 ヤスリ構造を持つことが研究で分かってるらしい。 https://t.co/SiyLcPASgI https://t.co/n8IcyzlXIX
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
日本産ウナギ科魚類(自然分布に限る)が1種増えましたね。Anguilla luzonensis(新標準和名ウグマウナギ)。うぐまとは沖縄の言葉でごまのこと。 https://t.co/v4pvHlo5nJ
Accepted MS of Kakui & Fujita (2020) ab tanaidaceans from submarine cave deposited in online repos 海底洞窟に住む #タナイス に関する論文(Kakui & Fujita 2020)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) PDF: https://t.co/r4aiKuwPMD
論文が出版されました!昨年9月に石垣島で密かに釣っていたモンガラカワハギ科の稀種ソコモンガラの記録です。本種は本科魚類では珍しく130-150mの深場に生息する種で、石垣島からの標本は標本に基づく記録としては日本で2例目となります。https://t.co/gpuDfvz1dZ https://t.co/vbhcgxKw7O
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
哺乳類屋、フィールドワーカー、野生動物学びたい学生のみんな! とうとうリポジトリ化されたよ!!! 野生動物管理のためのフィールド調査法 : 哺乳類の痕跡判定からデータ解析まで https://t.co/hLB3x53Q8M
短報ですが、論文が出ました。 京大総合博物館で偶然見つけた100年以上前の等脚目標本を同定したらエビノコバンで、どうやら本種の日本最古の記録っぽいぞという内容です。 奇遇にも、この標本は本業の研究で大きな関わりがあるNelson Annandale氏が採集したものと思われます https://t.co/OaomJg5naR
論文が出版されました。以下からご覧になれます。https://t.co/lhb2lsptfl 日本初記録のコドモヒメシャコ属の1種を報告し、その大きさにちなんでオオコドモヒメシャコという和名を提唱しました。とはいえ最大で40 mm程度なので、寿司ネタには向きません。 https://t.co/sUfve1Sd8a
Accepted MS of Kakui et al (2019) ab sexual system in a submarine cave tanaidacean deposited in online repos 海底洞窟に住む #タナイス の性表現に関する論文(Kakui et al. 2019)の著者最終稿を大学リポジトリに登録しました(誰でも読めます) Link: https://t.co/denjt215Rc
論文が公開になりました。南硫黄島から採集されたウツボを日本未記録のUropterygius oligospondylusに同定し、標準和名をコブキカイウツボとしました。眼の上に特徴的な欠刻があることで、瘤状に見えることに因みます。オープンアクセスです(続) https://t.co/153L3TSt3b https://t.co/HihpcdTwrG
"科学者のなかには「動物を殺すのに愛護などと空々しいことはいえない」と自責の念に駆られつつ,半分開き直る者がいる." 『動物愛護管理法における3R原則の明文化と実験動物の適正な飼養保管』 https://t.co/CXVUdB6lA4 あいや、これは耳が痛い。
やっと汎用性が高い文献で新甲殻類分類の名称が確立したという感じがある。Multicrustaceaは一部の文献で「マルチクラスタケア上綱」と呼ばれるが、ここでは「多甲殻上綱」。Hexanaupliaは岡山野生生物討論会で「六齢ノープリウス幼生綱」と称したが、ここでは「六幼生綱」。 https://t.co/1ZBYtmN5iK
総説が出版されました! 顎脚類(甲殻類)の分類と系統に関する研究の最近の動向 https://t.co/KGd2KY0b2w 顎脚類の解体を中心に、甲殻類の最近の分類と系統について解説しました。 いくつかの分類群では和名を提唱しています。
【訂正】 ご指摘の頂いた通り、チビハナダイではなくムラモミジハナダイで落ち着きました。 抄録しか読んでませんが、直近の2019年の報告によると、従来のチビハナダイが分かれてこの海域に住むチビハナダイだった種の呼び名がムラモミジハナダイとなったということですね。 https://t.co/a6iwUWDJTl https://t.co/RyZTWr7drr
@TetYahara 神奈川県でのデーターで以下の記録がありますが… https://t.co/wmUFTilN6D
論文が出版されていました! Plankton & Benthos ResearchのNoteです。 ウニの巣穴に住み込み共生する笠型巻貝ハナザラ。その幼生着底はエサではなくホストのウニに誘引される、という内容です。 https://t.co/rE7ECyOtlT https://t.co/9Ka5UnAL5T

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