プッカ (@DipFun64)

投稿一覧(最新100件)

RT @Takashirouzu: 真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系…
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…

2 0 0 0 OA 新刊紹介

大久保憲秀 (2014) 『学名語の初中級文法 動物方言』 この書籍の存在を初めて知りました。 今、メジャーな通販サイトでは Amazonでのみ販売されてて 価格は17,909円。 以下URL先より、日本応用動物昆虫学会誌に投稿された書評(PDF)をダウンロードできます https://t.co/oA7ONoDQRW
RT @Takashirouzu: 仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象があ…

42 0 0 0 OA ゴカイ道

RT @Species_Divers: Polychaetology ゴカイ道
RT @yokogawa12: 改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類…
RT @multnameko: 【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co…
RT @Hyleomillipede: 日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型の…
RT @Sasagani_ya: 【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセス…
こんな文献あったんだ 知らなかった https://t.co/xN1AKXsW9P

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

RT @tenuilineus: ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
RT @yokogawa12: 自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリン…
さんこーぶんけん https://t.co/ewv18rGVsG
RT @Sasagani_ya: 記載論文はこちら: https://t.co/N4Yaozbn3Z Tanikawa A. 2022. Japanese spiders of the genus Pseudopoda (Araneae: Sparassidae). Acta…
RT @yasudezukan: #ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https:…
RT @Mycorampage: 個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報…
RT @Hepota: 進士織平 (1944) 「虫癭と虫癭昆虫」が国会図書館デジタルコレクションで見れた。 https://t.co/maHfKZvFbK
https://t.co/UdySHj0VtY ・安松京三先生を偲びて ・著者→平嶋,義宏 ・出版者→東京昆蟲學會 ・→出版年月日1983-06-25 ・掲載雑誌名→昆蟲. 51(2)
RT @oikawamaru: 共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
Hiromu KURAHASHI, Susumu KAKINUMA, 2015 等の文献に出てくる ニクバエ科の形態の用語は、以下の文献で理解できそうです Revised keys to the flesh flies of Thailand, with the establishment of a new genus (Diptera: Sarcophagidae) https://t.co/chVwSdC9Ki
メモ Tetragoneura longicornisの原記載ふくむ https://t.co/hdJGVU5wRD Nachtrag zu den Nematoceren von den Kurilen (Diptera) Okada, Ichiji 1937年 7月30日 Transactions of the Sapporo Natural History Society
@MusimusiTantei T.paradoxaは日本では1991年に以下の文献より初めて記録されたようです ご参考までに...。 【A New Record of Tricycleopsis paradoxa Villeneuve from Japan (Diptera: Calliphoridae)】 1991-06-29 https://t.co/a1cjlhKuZR
その8 ■Fauna japonicaのSarcophagidae(ニクバエ科) (英語) (俺未所持) https://t.co/ETfvVsEsAA ・ニクバエ科の検索表等が↑の文献として2015年に出ているが、交尾器の図があまりないのに対して、Fauna japonicaには交尾器の図が豊富なのようなので とても有用らしい  ・が、入手困難
Gampsocera magnisinuosa Kanmiya, 1983 ユミモンヒゲブトキモグリバエ氏である可能性が高い。 https://t.co/m48RExiZCz
きのことキノコバエと線虫の三者関係 津田 格 日林誌(2012)94: 307‒315 PDF注意 https://t.co/YhPAqnUFne
RT @Reclinervellus: Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本…
RT @multnameko: 【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
https://t.co/SrvsuMCTxv Natures of ingested basidio-spores in dipteran larvae inhabiting sporophores of Agaricomycetidae Keiko KITABAYASHI, Nobuko TUNO, Kentaro HOSAKA, Yukio YAGUCHI Japanese Journal of Mycology 2016 Volume 57 Issue 1 Pages 69-76
RT @taka61325115: クサニクバエは捕食寄生が確認されてるのか 近所でもまとまって採れたけどマツカレハの食草は近辺に無さそうだしどうやって繁殖してるのだろう https://t.co/NNGMccfoEr
https://t.co/anmUogFT71 石井象二郎先生を偲ぶ
岡田一次博士業績目録 - 玉川大学学術リポジトリ PDF注意 https://t.co/keQrCaVZOx
https://t.co/ejkVbZK6Ub Einige Fungivoriden vom Daisetsu-Gebirge in Hokkaido (Dipt., Nematocera) 1938年 3月 Okada, Ichiji
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
https://t.co/8X3QKDqFD0 徳永雅明先生を偲んで
こりゃ困った 末吉昌宏, 小坂肇, and 村上康明. 2013. “ヒラタケに寄生する新害虫キノコバエ類 (双翅目キノコバ工科).” https://t.co/2UBVLV3z2c この文献に載っているRondaniella sp.♂の交尾器と同一の交尾器には見えない 困った困った
https://t.co/6972sfS9Gy J. Japan Association on Odor Environment Vol. 44 No. 5 2013 キノコの香気とその生合成に関わる酵素
https://t.co/dYIBnDU7dg 岡崎常太郎氏 (1880-1977) をしのんで
https://t.co/wJDrjZ4ZJK Euplexidia(ホソバミドリヨトウ属)の再検討 吉本 浩 蝶と蛾/38 巻 (1987) 2 号
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@himasect 日本産チャタテムシ目の目録と検索表 1992-03-10 https://t.co/UGS1cKpKpg 屋内害虫の同定法 : (5)噛虫(チャタテムシ)目 家屋害虫 25(2), 123-136, 2003-11-29 日本家屋害虫学会 https://t.co/hCCzQiuqWl がんばれー
@bledesu キノコバエ科の何かの幼虫さんが利用していた可能性は高いと思います。 Epicypta属,Phronia属, Platurocypta属辺りかと。 幼虫さんの見た目がナメクジのような子たち。 Platurocypta属の1種がマメホコリさんから得られたという記録があります https://t.co/S6TDx5vZ8Q
Systematic Study of the Genus Peromitra Enderlein of Japan (Diptera: Phoridae) Entomological science 5(1), 63-76, 2002-03-25 Hiroto Nakayama and Hiroshi Shima https://t.co/IavzNtZBPJ 生態: 日本ではどうなのかかわからぬが、海外ではケバエ科のBibio属に寄生することが報告されている
Taxonomic Study of the Genus Psila MEIGEN (Diptera, Psilidae) from Japan, Sakhalin and the Kurile Islands 昆蟲 59(2), 389-408, 1991 東京昆蟲學會 https://t.co/ba4haimSzn
@taka61325115 ハナバエ科に関しては Suwa氏による総説(1971)があるので、これで調べて わからなかったら他の文献参照する感じですかねー。 https://t.co/ILndoqLmrL ANTHOMYIIDAE OF JAPAN (DIPTERA) 著者: Suwa, Masaaki 発行日: 1974年11月
@a_kayaharae @kino_cco330 >笹川 先生と石崎 先生がどこかに... これの意味をちゃんと理解できてなかったかもです。 日本産双翅目ノートその2 https://t.co/nEXrv3ldgY に日本産昆虫総目録(1989)に載っているキノコバエ科とクロバネキノコバエ科についてまとめられてて、この中にキノコについても触れられていますね
RT @ignatiu97904736: 10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
@nupotsu104 実は日本にもサシチョウバエ類がいるのです(´ω`) 日本産サシチョウバエSergentomyia squamirostris の最近の採集記録(双翅目,チョウバエ科) https://t.co/imy7yJv4Be Ⅲ月記・四六 https://t.co/Omg1MOwMGp でも人間には無害であることには変わりはないようです 詳しいことは知らないですが…
Two New and Two Newly-Recorded Species of the Genus Suillia R.-D. from Japan (Diptera: Heleomyzidae), With a Key to the Japanese Species Okadome Tsunemaru Entomological science 4(2), 185-190, 2001-06-25 https://t.co/VhQ7Hrsi1O お。
Six new species of the genus Xenotachina Malloch from Japan, with known species X. tsushimensis Shinonaga (Diptera, Eginiinae, Muscidae) Satoshi Shinonaga and Motoki Sagara https://t.co/oJL5xPf0hQ おお、このような文献があるとは。 今回採集したのはこの中の誰かかな。
Oswaldiaは2014年時点で 日本では9種記録がありますと。 この9種は全て Study on the Tribe Blondeliini from Japan (Diptera, Tachinidae) : VII. Genus Oswaldia ROBINEAU-DESVOIDY SHIMA,Hiroshi 1991 https://t.co/H3o39IcasE に載っているようだ
シカシラミバエさんの同定がしたい? なら A New Species of Lipoptena (Diptera, Hippoboscidae) from the Japanese Deer https://t.co/oubq14NuDV この文献と A synopsis of Diptera pupipara of Japan https://t.co/qJke9nMOpo この文献のHippoboscidaeの検索表の19番目をみましょう
RT @2d0rn0t2d: 2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ…
https://t.co/0HHGmxNBrq Systematic Study of the Genus Peromitra Enderlein of Japan (Diptera: Phoridae) Entomological science 5(1), 63-76, 2002-03-25 Nakayama, Shima
@RElWA_ たぶんセスジシミさん。 (Ctenolepisma lineata). シミ目 (漢字:紙魚) (英名:Silver fish) の仲間であります。 ・wikipedia↓ https://t.co/MTONUAVQvu ・名前調べるときに参考にした主な文献 日本産家屋性シミ目の同定法 https://t.co/TL5GphFEkW
https://t.co/ooPiMxqizq 日本産クロコバエ属 (Genus Desmometopa)(双翅目, クロコバエ科)についてThe genus Desmometopa Loew (Diptera, Milichiidae) of Japan 1996 岩佐氏
RT @Acleris: クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t…
@mushi_mederu 生態はこの文献を読めば分かるかと。 ヒゲナガヤチバエの生活史 https://t.co/ncGXmZ6wsa この子の幼虫の主食はヒメモノアラガイさんのようですね。 ヒゲナガを含むヤチバエ科は基本的に貝食。 特化型であります。 ヤスデに寄生するヤスデヤドリバエ亜科(または科)みたいな子もいますが。
A Revision of the Japanese Species of Homoneura (Homoneura) (Diptera, Lauxaniidae) Part 2 https://t.co/FMR3Pngz5G PART3 https://t.co/6vjrcTFmG2
A Revision of the Japanese Species of Homoneura (Homoneura) (Diptera, Lauxaniidae) Part 2 https://t.co/FMR3Pngz5G PART3 https://t.co/6vjrcTFmG2
A Revision of the Japanese Species of Homoneura (Homoneura) (Diptera, Lauxaniidae) PART1 昆蟲 50(3), 477-499, 1982 SASAKAWA Mitsuhiro IKEUCHI Shigeki https://t.co/IYyQjAoADX
RT @HaKiRiN4: 下記のページを参考に同定した結果、 ホルバートアブと分かりました。 ハセガワキイロアブやフタスジアブとは、 腹部背板の模様 や腹部腹板第8節の様子で区別できるようです。 https://t.co/z3Kdc9oWFz https://t.co/oA…
The Japanese Species of the Genus Chyliza (Diptera, Psilidae) IWASA 昆蟲 57(1), 148-162, 1989 https://t.co/8CtKsKtkUq の検索表を用いるとC.vittataにたどり着くが 違うように見える。 個体変異の可能性はあるが...。 別の文献をあたらなければならん。
シカシラミバエ氏の誘引うんぬんについては 九州から初めて記録されるヒメシカシラミバエ(双翅目:シラミバエ科)の生活史の一端 中山 裕人 2007 年 https://t.co/snHYUMOKqP この文献や、他の文献などを見て どうぞ。
https://t.co/5vaWFPkR9O 八木誠政博士をいたむ 著 小泉 清明 日本応用動物昆虫学会誌/11 巻 (1967) 1 号
RT @DipFun64: ?#Lipoptena fortisetosa Maa, 1965 #ヒメシカシラミバエ ? シカが好き 翅は成熟したら脱落する模様。 中山(2007) https://t.co/snHYUMOKqP などの文献をみるとわかるが、どーも捕虫網に飛…
@c24jswG854DgYCt 亜小楯板の観察は、下記の文献を見たり、Googleで 「Tachinidae Subsuctellum」で検索して出てきた画像を見たりしながらするとわかりやすいと思います。 ・屋内害虫の同定法 (2)双翅目の科の検索表 のP139の図58a-1 https://t.co/TdPc4b3bIP 続く
https://t.co/cVKA4CLBUN モモグロオオイエバエMuscina angustifrons (Loew)幼虫の雑食性と捕食性 赤石 大輔, 中村 浩二 2014 年
末吉昌宏, 小坂肇, and 村上康明. 2013. “ヒラタケに寄生する新害虫キノコバエ類 (双翅目キノコバ工科).” https://t.co/5dRC8nZBW9. この文献に出てくるRondaniellaと同種かもしれんなー。
@nanigash ヒメシカシラミバエさんの文献はコレ。 九州から初めて記録されるヒメシカシラミバエ(双翅目:シラミバエ科)の生活史の一端 中山 裕人 https://t.co/snHYUMOKqP
RT @haetorihiroba: もう1本。日本初記録のカニグモを沖縄本島から報告しました。和名を「クサイロカニグモ」としました。 https://t.co/G72n9d4HpN https://t.co/RaDesWvoVN
RT @Amid_euphoria: 日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地…
RT @houki38: Cyclops属カイアシ類のmeta-nauplius幼生ですね。ノープリウス幼生検索で良い文献があります。みんな大好き邦文ですよ。 │橈脚類ノープリウスの形態、生態、分類ならびに分化に関する研究 https://t.co/4vDqFceTh4 ht…
https://t.co/axWiPDHeRS 世界リンパ系フィラリア症制圧計画(Global Programme to Eliminate Lymphatic Filariasis: GPELF)の政策の枠組み~ゴールの設定と道筋~ 国際保健医療 2018 年 33 巻 1 号 p. 1-9
https://t.co/ILndoqLmrL ANTHOMYIIDAE OF JAPAN (DIPTERA) Suwa, Masaaki 1974年11月 ハナバエを同定するときに初めに参照すべき文献はこれだろう。
https://t.co/WhZqdiMjmc The Genus Strongylophthalmyia HELLER (Diptera, Strongylophthalmyiidae) from Japan, with Descriptions of Two New Species
https://t.co/0If0Knc7q9 The Japanese Spania (Diptera, Rhagionidae)
@shosho5557837 デスヨネ... ・同定するならまずは科、あるいは上位分類群の識別から始めるべきでして 下記の文献辺りを参考にするといいです 屋内害虫の同定法 (2)双翅目の科の検索表 https://t.co/TdPc4b3bIP
RT @rikiom: 橋本(2018).カンタリジンを介して昆虫が紡ぐコミュニケーションネットワーク. 昆蟲 21(4):230-239. https://t.co/CsTU2Ch2OC
@Nakahezi https://t.co/EXjtkDjp2B Revision of the Japanese Bibioniodae (Diptera, Nematocera) この文献を用いれば大体の種は同定可能だと思います。 オスメスどちらも可能ぽいです。
RT @DipteraFungi64: ?#Lipoptena fortisetosa Maa, 1965 #ヒメシカシラミバエ ? シカが好き 翅は成熟したら脱落する模様。 中山(2007) https://t.co/snHYUMOKqP などの文献をみるとわかるが、どー…
RT @_x_hibagon_x_: Karasawa et al. (2020) Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillat…
RT @BiTsukuBiol: 今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to t…
Fungus Gnats Associated with Flowers of the Genus Arisaema (Araceae) : Part 3. Sciaridae (Diptera) : 1994 Sasakawa https://t.co/74LyBkwLHM
手元のチャタテムシくんの同定するときはまずこの文献を覗いてみる https://t.co/8dw0R2169q ちと古めだからどのくらい役立つのかは分からぬが…
RT @sgougi: 河川の珪藻は、鳥類が分布を広げる役目を一部担ってるかもしれないですね。。 『海鳥類の体表 (Holmes and Croll 1984) にも付着, 増殖することが知られている』QT 「海産付着珪藻の分類と生態」 https://t.co/jbazX…
https://t.co/0rnkFsEHAD PDF 1968年 日本産総翅類の研究
RT @Reclinervellus: 主にクサグモに寄生するニッコウクモヒメバチが、副次的にコクサグモを利用している二例目の記録を初めての証拠標本と共に報告しました。 日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaにデビューしました。クモは初心者です。よろしくお願いします…
RT @umineko22: 年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.c…
RT @takujiko: おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
@yatsume_project スッ… https://t.co/2A5DbNqwYI 屋内害虫の同定法 (2)双翅目の科の検索表 - CiNii 論文 https://t.co/oEfLrbN62b Key to Diptera families (adults) 中央アメリカのマニュアルの成虫の科までの検索表 ・1つ目のは日本語で、この文献だけで科の検索は十分出来ると思う。 ・続く
RT @Baboon_sai: ムナアカナルコグモ Wendilgarda ruficeps の記載おめでとうございます。やっと写真もだせる(石川県産)。 Yuya Suzuki 2019 A new species of the genus Wendilgarda (Aran…
https://t.co/S3pMGlVOru First Records of Rhinophoridae (Insecta, Diptera) from Japan : 1994
https://t.co/Nqh5EiEGxH Studies on the sphaerocerid flies of synanthropy and hygienic importance in Japan (Diptera) : I. The key to species of the flies この文献はいきなり種の検索表が出てくるのよね。
んhttps://t.co/BbzTSXVelz 日本産Dynatosoma属のキノコバエ7種について JAPANESE MYCETOPHILIDAE (DIPTERA) VI. GENUS DYNATOSOMA WlNNERTZ

お気に入り一覧(最新100件)

真菌類の祖先的形質を有しているとの期待からツボカビや接合菌等の“基部系統”が注目されてきた.近年複数の“真菌様原生生物”と真菌類との近縁性が明らかとなり,基部系統の顔ぶれも大きく変わりつつある.菌学徒必読の総説. →真菌類基部系統群の分類・系統学的研究の現状 https://t.co/96528Tlb9C
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
湖底の石の裏にいたコケムシ。 触手冠が円形で虫室の境界が明瞭なので裸喉綱櫛口目のコケムシのようだ。もうちょっとよく見てみると触手の本数は16本。 こいつがチャミドロコケムシか! 参考文献 https://t.co/PuAg8JPXdn https://t.co/3705e3PmIU
Description of a New Genus of Candimboididae (Polycladida: Acotylea) from the Coast of Sagami Bay https://t.co/DuO6DYP5Vk 長らく標本箱で眠っていた化け物ヒラムシを新属新種「ヌエヒラムシ Chimaeriplana japonica」として記載しました。無吸盤類に詳しくなると鵺感がわかります。
三つ目のツダナナフシを発見 橿原市昆虫館研究報告2:40-41 https://t.co/NnZ75uL9At #ツダナナフシ #奇形 #異常型 #ナナフシ目 https://t.co/yit1Aa5LVd
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
【お知らせ①】 拙著文化昆虫学論文 「昆虫をモチーフとしたユニークなイメージが表象しているプチダノンの食品パッケージ」 (伊丹市昆虫館研究報告) が、オープンアクセスとなったようですので、ご案内させていただきます。 よろしくお願いします。 https://t.co/NkzmN0VMnH
埼玉県のカマバチ類の記録がJ-STAGEで公開されました。得られた29種の展翅標本写真も掲載しています。興味がありましたらご覧ください。 また、同号の他の論文も同様に公開されていますので合わせてどうぞ。 https://t.co/aS1zK7UVaK #カマバチ #Dryinidae
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
琵琶湖の水鳥の糞に入っていた侵略的外来水生植物のウスゲオオバナミズキンバイの種子が発芽した例が論文になったみたいです!定量的な評価は今後の課題なんやろうけど、水鳥が特定外来生物を二次的に運んでる可能性。 https://t.co/Y9GTpECrQH
ヤマビルは日本紅斑熱を媒介するそうです。安易に吸われるのはよしましょう。 https://t.co/7O4Guu9Z96 https://t.co/3KNLUaTU1U
アワウミタマヤスデ(https://t.co/aDpXX8dO6f)を例にすれば,Hyleoglomeris awaumi Kuroda, Susukida & Eguchi in Kuroda, Susukida, Sakamoto, Tsukamoto, Nguyen, Oguri & Eguchi, 2022 となります.「命名者 in 論文著者」とすることで命名者も論文著者も明示できるということです(勧告51E).
趣味で、たまに自分の研究とあまり関係ないキーワードで論文検索するのですが、面白そうなタイトルの論説が。カタツムリの殻の表面は油滴など汚れがつきにくい構造のようです。 井須紀文 2013. カタツムリと住宅材料. 表面技術 64, 31-33. https://t.co/wI9NgzRqc3
先日出版された日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaに論文を掲載させていただきました。 Tapinocyba subula というクモを日本で初めて記録しトガリヤマジコナグモという和名を提唱しました。 標本を提供いただいた先輩、助言や技術的な支援をいただいた方々に感謝申し上げます。 https://t.co/n3RtdlWlXw
日本から12種目となるタマヤスデが記載されたようです!!! タイプ産地は滋賀県で、琵琶湖の旧名にちなんでアワウミタマヤスデ Hyleoglomeris awaumiと名付けられたようです。体長11mm、体幅5mmに達する国産としては大型のタマヤスデです!!! https://t.co/Qzlr3pMPWv
#黒潮 およびその周辺海域に出現する #仔稚魚 について,#タンパク質合成酵素 活性およびタンパク質含有量を測定し,分類群間および海域間で成長活性を比較した論文が、#日本プランクトン学会報 に発表されました。 https://t.co/D3SzgC1YTs https://t.co/8yg4vj8Yui
Dendrocerus属に関しては、以下の文献が使えるけど、 ここに載ってるのはあくまで、一部の種類みたい。 自分の手元にある標本も、また時間あるときにちゃんと調べたいな。 多分、ramicornis♂なのかなとは思うけど。 https://t.co/EfcNa7TWS5
【New Species】 沖縄諸島からワシグモ科2新種をそれぞれ Cladothela bicolor ヒムネワシグモ (緋胸鷲蜘蛛) Micaria longimana テナガツヤグモ (手長艶蜘蛛) として記載しました。 オープンアクセスです。 https://t.co/mZmwa7qPy7 https://t.co/sjvpV1x3ME

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ヒモムシ分類学の入門的内容をまとめた和文総説論文を執筆しました。少しでも皆さんのお役に立てば幸いです!https://t.co/3Y2mKOgWN8
自然史標本を取り巻く管理者・採集者・利用者の関係 : よりよい標本の保存・収集・利用を行っていくためにhttps://t.co/KU6FLFb9wv 標本の管理者・採集者・利用者の関係はすごく大事だと思っていて、博物館実習生にこの論文をプリントアウトして配っています。研究者でも理解できていないこと多々。
記載論文はこちら: https://t.co/N4Yaozbn3Z Tanikawa A. 2022. Japanese spiders of the genus Pseudopoda (Araneae: Sparassidae). Acta Arachnologica, 71: 33–44.
#ヤスデ図鑑を作りたい 沖縄からマギータマヤスデが新種記載されました.これで日本産タマヤスデ科は11種になります.タイプ産地は沖縄島.他に渡嘉敷島,久米島,石垣島から記録されています.https://t.co/bv3cDjaVd4 https://t.co/3dOFtYmGNU
個人的菌類再発見 in 菅平の第2弾が公開されました.https://t.co/8VUQQb9vci 菅平高原実験所をタイプロカリティとするMyconymphaea yatsukahoiというキクセラ目の菌類がイシムカデの糞から発生することを報告しました.発生基質を特定することでタイプロカリティ以外からも分離培養できました.
@BiTsukuBiol @uta_31 ですね。 マギレミジンコの頭部を尖らすことで有名なフサカ科=ケヨソイカ科です。 https://t.co/4Cy4gPtVgX
新作の論文が出版されました。神奈川県三崎の潮間帯から、ニセツノヒラムシ科のBulaceros porcellanus Newman & Cannon, 1996を日本初記録として報告し、「ヤマユリニセツノヒラムシ」という和名を付けました。背中の柄がとってもお洒落で綺麗なヒラムシです✨  論文:https://t.co/5t6xQhPBjb https://t.co/NihBm3DPBY
ケブカハチモドキハナアブがいた。 基本的な生態は以下だが、何故か山地の日当たりのよい河原とかでも得られる。 市川俊英・大原賢二(2009)ケブカハチモドキハナアブとヒサマツハチモドキハナアブ(双翅目,ハナアブ科)の成虫の行動.香川大学農学部学術報告,61:1-10. https://t.co/Z5Wo71C62f https://t.co/d3a63xCVpZ
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
日本新産種Gymnopus densilamellatus(ハラタケ目,ツキヨタケ科) https://t.co/tlORZHND1G
論文はこちら Kamura T. 2021. Three new genera of the family Phrurolithidae (Araneae) from East Asia. Acta Arachnol., 70(2): 117-130. https://t.co/jDlz6ZrHeQ
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
Acta Arachnologicaに論文が出ました。 と言っても、蜘蛛が伸びをするのを見つけたという @Reclinervellus さんのツイに、他種の映像を提供して映像論文にして頂きました。 https://t.co/Jdz6qQjUfX https://t.co/0tWscXW5J8 事務局の方にも多大な御尽力をいただいたそうで感謝いたします。
この論文には種への検索表があるけど、不勉強で理解出来なかった。 雄交尾器の構造をちゃんと勉強した上でもう一度挑戦してみます。https://t.co/kXtx2T5YQy
#見てみたい生き物 ヒルミミズ科(ザリガニミミズ属) Branchiobdellidae 吸盤でザリガニに寄生する超面白生物 なんと日本に40種近くいるらしい 寄主となるニホンザリガニ自体が減っているので観察はどんどん難しくなる…来年あたり本気で探しに行きたい https://t.co/TXeenIaFtG
#ヤスデ図鑑を作りたい No. 110 エリヤスデ属の1種 Eutrichodesmus sp. ウチカケヤスデ、ヒラオヤスデ、イトヤスデ、オウギヤスデ属の1種では雌による抱卵が確認されています。https://t.co/9c8gJyo7nr https://t.co/X9MraIdzby
@a1AgqW93RTKPUD9 日本から採れたC. longispinosumの体長は1.5 mmとあります。 https://t.co/hCHf6ofpME Biodiversity of Marine Planktonic Copepodsで各種を比べるといいかと思います。 https://t.co/DXnImTA6Cl 本邦のCymbasoma属は、agoensis, bullatum, longispinosum, morii, rigidumの5種です。
【論文出ました!】 淡水・汽水貝類標本の新しい洗浄方法を開発しました。これまでに使用されていた方法と比較して、標本の殻皮を傷付けないため、殻表面の付着物を除去しつつ、標本の色彩や微細な彫刻を保存することができる方法です。 https://t.co/v33Et4nRN0 https://t.co/tHc40Un20e
@Px3C91d 「日本産アブ科雌成虫の分類」という論文があるので(下記)、 これを参考にして同定するといいと思います。 ただ、これらの写真のアブは、顔面の様子が見えないので、 ウシアブなのかヤマトアブなのかの判断は難しいと思います。 https://t.co/qjyAUqkmat
アトジロアルプスヤガ Xestia sincera 16.VII.2021 鳴沢村 環腎状紋が丸っこい白銀のXestia。諸々の詳しい情報はネットで検索すれば得られるので割愛。めっちゃいい蛾です! 日本の珍しい蛾12 https://t.co/Xul5Rs2nOi 素人の無謀な夜登山では拝むことさえ到底叶わないと思われていたが... https://t.co/87xxTtDDrA
クサニクバエは捕食寄生が確認されてるのか 近所でもまとまって採れたけどマツカレハの食草は近辺に無さそうだしどうやって繁殖してるのだろう https://t.co/NNGMccfoEr
"42種のガガンボ類の幼虫と蛹の形態を明らかにすることができた"という種数がヤバい論文。 https://t.co/2eD896hGUJ
【メモ】 ニガクリタケについて 日本のニガクリタケにはHypholoma fasciculareとH. subvirideがある 日本産Hypholoma fasciculare(ニガクリタケ) の分類学的再評価(2013) https://t.co/TKXYdccmEd
ほにゃららネズミノミだとは思うけどこの先はわかんないですね。これでも別属なのか・・・ https://t.co/DLJoQO2y1M https://t.co/PyrQTWcrNg
遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと思います。
@tinatarou 海外の研究では、ハシリグモ属、ナルコグモ属、ハエトリグモ科(カノコハエトリグモ属)などでアメンボ食いが報告されています。 水昆屋の方々の視点でも興味深い発見があるのではと期待しております! https://t.co/K5743yr8l0 https://t.co/EY74gR2Xfo https://t.co/Kd4cK2oNsR
こんなのもあったな 南西諸島におけるブユ科の研究 : III. アシマダラブユ亜属の種類について Studies on black flies of the Nansei Islands, Japan (Simuliidae; Diptera) : III. On six species of the subgenus Simulium Latreille https://t.co/fLcHHV9Mts
@takanobukosuda @DipFun64 しかし、、、 「palpusのほぼ全体が、 reddish yellow または reddish brownであること」 「palpusが、棍棒状であること」 「ocellar seta が reclinate orbital setaよりも短いこと」 などが、 S. micronychiaとは違います。。
S. microaychia sp. nov.や、S. convergens が近いのだが。。 ん????? 中脛節の刺毛や腹部模様は、S. microaychia sp. nov. の特徴で、 Palpusや腹部刺毛は、S. convergensの特徴。。 謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎謎。。。。。。。 https://t.co/flEhBjEV8A
10年ぐらい前から注目していた本だが、今日ようやく入手できた。コメツキムシ生虫草の宿主のかなりの部分がこれで明らかになるだろう。 https://t.co/hIu4iNkvzI https://t.co/cNxPgFZY0Z
2006年時点で日本からは11属25種のタンスイカイメンが記録されているらしい。 属の数が思ったより多いぞ。これは気になる。 参考:日本産淡水海綿の概説および日本産の種について(益田芳樹、2006) https://t.co/pJP06IcKQ8 https://t.co/LvBvEz4Sf8
クモバチが狩ったクモを昼間放置するのは、ヤドリニクバエに寄生されない夕方以降に巣作りするまで待機しているためだと理解しています。 J-STAGE Articles - オオシロフベッコウバチとタイワンヤドリニクバエの寄主-寄生関係 https://t.co/zU8KF5e3hL
下記のページを参考に同定した結果、 ホルバートアブと分かりました。 ハセガワキイロアブやフタスジアブとは、 腹部背板の模様 や腹部腹板第8節の様子で区別できるようです。 https://t.co/z3Kdc9oWFz https://t.co/oAJN1qeM0K
@Reclinervellus 実際、タマバエ類はクモ糸上で交尾するらしいです。 ショクガタマバエで検証されています。 https://t.co/7FLSulI8De
そういやミズダニ付きのユスリカを冬期以外あまり見かけない気がするな https://t.co/3FxwQlsUtC https://t.co/3n0QdujcGf
日本新産種 Multiclavula vernalis(ネコノコンボウ)を報告した論文がweb公開されました。印刷版では図版が白黒でしたがこちらではカラーでご覧いただけます。本種は梅雨時(ちょうど今頃)に亜高山帯の地上に生え,緑藻の仲間と地衣化しています。 https://t.co/jMZJ7RGIL0
Cyclops属カイアシ類のmeta-nauplius幼生ですね。ノープリウス幼生検索で良い文献があります。みんな大好き邦文ですよ。 │橈脚類ノープリウスの形態、生態、分類ならびに分化に関する研究 https://t.co/4vDqFceTh4 https://t.co/20SQLG7z0n
ツイキャスに出ていた皆様へ。 この論文https://t.co/mKt3PMPmiaに載っているのは ミツオミジンコ(Latonopsis australis)ではないでしょうか。 2017年のこの論文の著者が書かれている図鑑にはミツオミジンコとして載ってあります。
チスイケヨソイカ科を知った https://t.co/IE424UNmNr
J-STAGE Articles - 昆虫考古学を究める─遺跡産昆虫から得られた古環境およびヒトの営み https://t.co/6IO12T21z5 スカラーアラートでこんなのまでサジェストされてくるとは思わなかった。なかなか興味深い。
キシベコモリグモとイサゴコモリグモの記載文。 https://t.co/rLDgCawDaP 記載論文としては珍しく和文と英文が併記されているのでクモ初心者にお勧め。
今までニホンフサヤスデ Eudigraphis takakuwai とされていた3亜種がそれぞれ独立の3種に昇格されました。 Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae) https://t.co/ylV4oRgnQC
Karasawa et al. (2020) Upgrading of Three Subspecies of Eudigraphis takakuwai to the Species Rank (Diplopoda: Penicillata: Polyxenida: Polyxenidae). https://t.co/ntiJb2hgRq これまで亜種として扱われてきた日本産フサヤスデの3タクサを、分子系統解析の結果を踏まえて種に(再)昇格。
河川の珪藻は、鳥類が分布を広げる役目を一部担ってるかもしれないですね。。 『海鳥類の体表 (Holmes and Croll 1984) にも付着, 増殖することが知られている』QT 「海産付着珪藻の分類と生態」 https://t.co/jbazXfxE74
昆虫学にはたすアマチュアの役割。河上 2018(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/pfxpfuZekk 私が子供の頃からお世話になっている河上さんの論文。現在も共同研究をさせていただいています。
おもしろい文献をみつけた。>「展示・愛玩用のクモ・昆虫類の寄生虫症」https://t.co/dWxmjQFJce
年始の注意喚起として再掲します。 フィールドは楽しいものですが、危険もあります。特に生き物屋は目的に集中するあまり危ない目に遭いがちなので、野外へ出る方はぜひご一読を。特に若い方々。 フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/fOQYIFozn5 pdfで読めます。 https://t.co/9R4t1Bx7CK
ムナアカナルコグモ Wendilgarda ruficeps の記載おめでとうございます。やっと写真もだせる(石川県産)。 Yuya Suzuki 2019 A new species of the genus Wendilgarda (Araneae: Theridiosomatidae) from Japan. Acta Arachnologica 68 59-62 https://t.co/Xb3D4cRQEZ https://t.co/cC4D3CFywD
主にクサグモに寄生するニッコウクモヒメバチが、副次的にコクサグモを利用している二例目の記録を初めての証拠標本と共に報告しました。 日本蜘蛛学会誌Acta Arachnologicaにデビューしました。クモは初心者です。よろしくお願いします。 https://t.co/l9u17grVXk https://t.co/hY62LvDBk8
めも;「日本産チャタテムシ目の目録と検索表」 https://t.co/J8YUu9lEq1
ナミハグモ属とヤミサラグモ類の地理的種分化については、井原博士による良い日本語の解説があります。#ご当地グモ 井原庸 2007. 中国山地におけるナミハグモ属とヤミサラグモ属の交尾器形態の多様性と地理的分化のパタン. タクサ: 日本動物分類学会誌 22 20-30. https://t.co/xdg7NNr3XZ
『エライオソーム』というのは、カタクリなどの植物が種子に付けている栄養物質のことで、これを好むアリに種子ごと運んでもらい種子散布に一役買ってもらうという機能があることが知られています。 エライオソームの比率や運搬するアリの種類などでも違いが出るようですね。 https://t.co/Oznd8lOvcC
遺伝子解析による琉球列島の海底洞窟性生物群集の多様性と集団形成・維持機構に関する研究の現状と今後の課題(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/lBbGCA32tz DNAバーコーディング、マイクロサテライトを用いた研究の他、MIGseqや環境DNAなど今後の解析手法の可能性について解説しています。
私が『国際動物命名規約』好きになってしまったキッカケである「若手分類学者の集い」の10年の活動の記事が公開されました (共著)。地獄の国際動物命名規約ですが、このコミュニティのお陰でチョットワカルくらいになることができ、本当に感謝してます。 https://t.co/jDFYzkgkKx
フィールドでの昆虫研究(3)高山域でアリを研究するために—中部山岳国立公園で研究するための届出と申請(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/8I5bh7RX5C 国立公園における研究(採取含む)の許可申請方法について紹介されています。
@imo_imogtr "雌雄相重なる姿...は求愛行為とみられ(三好, 1959), 個体によってはその行為が1ヶ月に及ぶものもある。"だそうですよ。 https://t.co/ULP1EiBCpj
見間違えじゃなかった! 「雌がホバリングし始めるとその周りを縦に円を描くように垂直方向に飛び,」 https://t.co/6KcuuygLcm https://t.co/XU7DoxCk4W
おそらくクリバネアザミウマHercinothrips femoralis (Reuter, 1891)。西伊豆町海岸のハマヒルガオにて。広食性で、ハマユウ(ハマオモト)でよく見られる。産雌性単為生殖で、雄はいない。静岡県では浜松市のディフェンバキアで被害報告あり(リンク先は参考論文PDF)。https://t.co/HHDovjXG8s https://t.co/JsL1bwnnLe
保全誌がオープンアクセスになったので宣伝します! 「水田内の環境と周辺の景観が水生昆虫群集(コウチュウ目・カメムシ目)に与える影響」が出版されました。 卒業研究の内容をまとめました。 多くの方々に読んで頂けると幸いです。 https://t.co/xSV6WQJxBO
アリをめぐる生物の種間関係と共進化に関する研究 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/vuu1OXx7rE アリと共生関係を結ぶ生物(論文では植物、カイガラムシ、チョウなど)との種間関係を扱った生態学的研究、またその共進化に関する研究が紹介されています。
何この子、かわいい。https://t.co/2rn9xTV18b https://t.co/iockEKU6H7
昆虫研究者のための博物館資料論・資料保存論 (2) 昆虫標本の活用:データベース構築の実際(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/qSSCTnyFVc 標本のデータベースを構築する際に気をつけるべきことが詳しく紹介されています。昆虫標本に限らず様々な分類群でも言えることで、勉強になります。
広葉樹の植栽における遺伝子撹乱問題 (日本語論文, オープンアクセス) https://t.co/UvxsgIYEGx  遺伝的撹乱とは何か、遺伝的撹乱を防ぐためにはどういった研究が今後必要かが詳しく紹介されています。
カエル類、検索すると日本語論文結構あるな。今後の参考のため、メモっとこ。畦畔での餌量はさほど重要ではないらしい。 大澤啓志, 島田正文, 勝野武彦. 2005. 平地水田地帯の畦畔利用におけるトウキョウダルマガエルの個体数密度を規定する要因. 農村計画学会誌 24 91-102. https://t.co/Xwhv6p4o73

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