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投稿一覧(最新100件)

RT @CarcinologyJPN: Cancer vol.32 - 「ヨコエビガイドブック」の出版について(若手の会自由集会報告) #海文堂出版 https://t.co/Y2Y16R3sw3
RT @yokogawa12: 金井弘夫 1974. おしば標本の新らしい貼付法.植物研究雑誌 49(3):86-88. https://t.co/O9F2WCbSh3 この記事で紹介されたのは、ラミントンテープと呼ばれるポリエチレンをラミネートしたテープとはんだごてで標本を…
ヨコエビチョトワカルおじさんです このへん良いのではないでしょうか https://t.co/GgOjBmIF2c https://t.co/cH5spiFI5o
これが最新事情のようだ 今日学術場面でニホンオオカミのタイプ標本とされるものはダーウィンで写ってた剥製ではなく頭骨標本で、それが交雑個体と疑われている(Mt遺伝子解析だから交雑と断定できないとしている) https://t.co/tVgq47Clx7
RT @Species_Divers: Two Distinctive Amphipods (Crustacea) Collected from the Ariake Sea, Western Japan, with the Description of a New Speci…
カマキリヨコエビ科の新種記載とカマカの属位変更・シノニマイズあったみたいですね あとでよむ https://t.co/wHVfwtHPfH
タクサ2012こと「日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方」 https://t.co/B0LthhyE7w

6 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @CarcinologyJPN: 有山啓之会員による著書「ヨコエビガイドブック」の書評が「日本水産学会誌」に掲載されています。評者は青木優和会員です。 https://t.co/0e3BPEswNR

6 0 0 0 OA 新刊書紹介

RT @HokusuiBooks: 日本水産学会誌88巻6号に掲載された東北大学・青木優和様による『ヨコエビガイドブック』の新刊書紹介、オンラインでも公開されています。ぜひご覧ください。 https://t.co/fabJ9bWRk3
これ、実しやかに「反射光と透過光では視覚情報の処理様式が異なる」という説が提唱されているんですが、どうやらマーシャル・マクルーハンという人が単独で張ってる論陣らしく、実際のところ単純に経験によるものらしい https://t.co/t6QMkaNpwW
RT @furuha_haruno: ご近所の井戸水に出た地下水性ヨコエビが謎 退化した目・腹節などの刺毛はメクラヨコエビ属だが、下記文献の分布域には長野県が無い つまり未記載種の可能性も否定できない https://t.co/MLD9KWQSde 富川 光・森野 浩, 201…
RT @HikiKyoshiro: Happy to share our new small paper on microplastic ingestion experiments. We showed that ingestion activity by a benthic…
RT @HokusuiBooks: 甲殻類学会の和文誌「CANCER」に、鹿児島大学・小玉将史様による『ヨコエビガイドブック』の書評が掲載されました。ありがとうございます。 https://t.co/X0bXxzMs5J
RT @nw_ras: 目がある日本産淡水ヨコエビの科ごとの特徴です。ほんの一部ですが、ネットにあがっている写真はだいたいこの5科だと思います。体型や大きさ、触角・尾肢の長さがポイントです。 属以下の同定は「日本産淡水ヨコエビ類の見分け方」や記載論文などを使いましょう。 ht…
ガッケンホソカワゲラの記載論文、短い文章だし形態のみ使用してるので大きなお友達は目を通してくれ https://t.co/S2qqtuSP5W #子ども科学電話相談
— 川上ほか 2003 https://t.co/SOdrwkpho3 — 環境教育技術振興会 2006 https://t.co/mp9WPVd9G9 — 芳倉・北野 2008 https://t.co/azBuzNCDZU — 三洋テクノマリン㈱ 2010 https://t.co/giW4YjTSck — 丸山ほか2017 https://t.co/WjMhk82xIB
— 川上ほか 2003 https://t.co/SOdrwkpho3 — 環境教育技術振興会 2006 https://t.co/mp9WPVd9G9 — 芳倉・北野 2008 https://t.co/azBuzNCDZU — 三洋テクノマリン㈱ 2010 https://t.co/giW4YjTSck — 丸山ほか2017 https://t.co/WjMhk82xIB
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
RT @hidetohoshina: 近代日本人のあまりに酷いホタルの乱獲・使い捨ての歴史をまとめたことがあります.ご参考までに. https://t.co/o8HQyaXotZ
RT @sasuraich: 一昨年、真冬の12月の青森で採集したヨコエビの共著が出たようです。専門外なので筆頭、共著のお2人のお力をお借りして報告が出来ました。ありがとうございました! https://t.co/K3g0CaXckW
RT @ROM_sen_chan: 先輩からもらったコジマチカヨコエビとフロリダマミズヨコエビ 淡水ヨコエビは初めてだったけどわかりやすい文献があってよかった 副鞭と尾節板の形状が決め手になった #ヨコエビ https://t.co/bmVgB3nrtW https://t.c…
RT @_sea_moon_: @trifa3 ニッポンヨコエビは西日本には広く分布してると思います。東日本ではオオエゾヨコエビが広域分布種かと。 あとは結構地域性があります。https://t.co/KFSIkiFA8b
RT @spinedsleeper: オオエゾヨコエビ(種群)名前がついてないけど遺伝的に種として分けられそうな個体群があちこちにいるらしくて名前の付いてない種群はいっつも属にしちゃう(腰抜け同定)(なお名前が付けられてる種群も形態的な特徴は変異が多くてかぶっちゃう模様) ht…
『全動物図圖鑑』昭和9年版は国会図書館DC(コマNo.271:書籍p.四九二)にあります 文章ではエダナナフシの触角が長いことになってますが、明らかに図がおかしいです https://t.co/KJe2gZfbMm https://t.co/Zt9LnaJfW3
熊本でも群をなして魚を捕るスナメリの行動の報告がありますね https://t.co/nFMwqcTqrW #nhk_darwin
また日本のワレカラ種数が増えたようです J-STAGE Articles - A New Species of the Genus <i>Caprella</i> (Crustacea: Amphipoda: Caprellidae) Collected from a Gorgonian at 1497 m Depth off Boso Peninsula, Central Japan https://t.co/rWtTra7eQC
RT @houki38: アカモク種苗生産における炭酸ガス海水によるヨコエビの駆除 https://t.co/8qBR1KDgbB 溶存炭酸ガス2.6 mmol/kgを60分間でヨコエビ100%が死滅。炭酸ガスの駆除はカイアシ類でも使われる。アカモクには影響なし。
RT @DrKuragesan: 【論文出たぞ!】 ファーストではないが、セカンドに入れてもらった論文が公開された。 Redescription of the Sea Anemone Capnea japonica (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria…
@t_m_tomorrow あらためてリンクを貼っておきます…(しかしこの後に数種増えてます) https://t.co/GgOjBmqvO4
小児への影響の報告に引用されていた報文を読む限り、可視光の中で特にエネルギーの大きいブルーライトによる網膜損傷リスクは無いとも言えなさそうだし、子供だけでなく夜間にブルーライトを浴びると眠気が低減するというデータはあるようですね https://t.co/Gc3HPV2Cnz
人生初の記載論文が出版されました! 東京湾の干潟からナミノリソコエビ属の1種を記載し、問題を抱えていた2属をシノニマイズしました 〉A New Species of the Sand-burrowing Dogielinotidae, Haustorioides furotai, from Tokyo Bay, Japan (Crustacea: Amphipoda) https://t.co/lpB5QwB2VG
RT @emuratee: 寄生性の等脚目の未成熟個体とのことです。ウオノコバンやウオノエなどが近そうです。 このイワシノコバンの論文内の写真がかなり似てます。 https://t.co/g3H79briy5
RT @Hokusui_T: Hanamiya, Yurikaほか "Vertical Distribution, Community Structure, and Active Carbon Flux of Two Macrozooplankton Taxa : Amphip…
@ganyujapan 正気じゃない研究がこれですねhttps://t.co/I2mLyDxZ5H 斑紋の一部分は種によって安定しているっぽいがそれ以外は変化する、という結論になっています
ジンベエザメ付着のドロノミ、その名もジンベドロノミが発見された・・・だと・・・!? https://t.co/Ayc3rKbtSS
まだ今年5月に出た1号しか実績ないみたいですが無料で読めます 個人的にワクワクしたのは、このチヒロエビ科の幼生の報告、過去の線画もすごいけど生体カラー写真がどう見てもウルトラ怪獣なのでみんなぜひ読んで https://t.co/IzDuCYUbZk
これだわ 甲虫学会はまだPDF頒布しないようだ >CiNii 論文 -  日本産ヨツボシテントウダマシ属の再検討(鞘翅目テントウムシダマシ科) https://t.co/84rUCbVLrk #CiNii
例はありますね https://t.co/hXkCzirest https://t.co/nVs5sX7i1x https://t.co/JAngbTwWOT
それはそうと皆の衆、今日付で日本のシャクトリドロノミ科に新属やら新種やらいっぱい記載されたようですぞ 美麗写真あり読むべし(SDは無料公開) https://t.co/ogKbiN18dB
@osamanbo 2000年の文献では福井県で記録があるようです https://t.co/fJNAr9vtGI 2001年までの前線のデータはタダで読めます https://t.co/NNJnpQLaWV 他の昆虫もいろいろ動きはあるでしょうね・・・
タダ読みできないやつだった >CiNii 論文 -  日本産家屋性シミ目の同定法 https://t.co/baktHTFmBe #CiNii
日本産ミノガ科のミノの形態 (1)https://t.co/GqbBpejOsK (2)https://t.co/bdPUMm431W
日本産ミノガ科のミノの形態 (1)https://t.co/GqbBpejOsK (2)https://t.co/bdPUMm431W
線虫の推定種数の算出については、海底の場合は多毛類を、全球的な仮説では昆虫を、それぞれ手本として、調査で新種が見つかる割合などに基づいて算出しているとのこと 別々のモデルから出発して収束すれば嬉しいけど、今のところかなりとっ散らかってるみたいだ・・・ https://t.co/qFlGvcEPZf
違うリンクが貼られてしまう… PDFには飛ばないけどCiNii 貼っておきます… https://t.co/AE9X9HngnC
@IR5fj 去年増えたりしている種を除けば、日本の淡水ヨコエビはほぼこれで同定できますが、同定形質を確認するのは写真では厳しいと思います https://t.co/HxUwMSGHe8

1 0 0 0 OA 目八譜

武蔵石壽『目八譜』 https://t.co/C7FHZvde6o
@Enterprise405 淡水だけの報文ならあるんですよね・・・ https://t.co/GgOjBmqvO4
日本の淡水ヨコエビは(この後ちょっと増えましたが)この文献で網羅され同定ができるようになっています。 https://t.co/HxUwMSGHe8 https://t.co/HBklEQTtcO
「ヨコエビ」という和名の初出が分からない。昭和9年には既にその名が表記されている。 https://t.co/Khc3uy9yi8
大蛸の図、白黒だがこれか・・・(p.6) https://t.co/qjsy1j5ZG1 #nhk_darwin
Pseudocrangonyx kyotonisの再記載を行ったTomikawa et al. 2008、タダでは読めないのか… Species Diversityのサイトからもアブストだけ… https://t.co/W9NX0t3btc
とうとうサンリクドロソコエビが記載されました J-STAGE Articles - Three Species of <i>Grandidierella </i>(Crustacea: Amphipoda: Aoridae) from Coastal Areas of the Tohoku and Kanto-Tokai Districts, East Japan, with the Description of Two New Species https://t.co/3aHhqJa9Q8
いつの間にか濵邉2017が読める状態になっていたやったー!(父島のヨコエビ) https://t.co/5fbcptkZtl
論文中でシンカイオオソコエビを提唱しているのになぜかタイトルでカイコウオオソコエビと名乗っている謎論文の中で確かに消化管内から細菌を採取・同定したという報告がありますね(キャメロンの細菌は体表採取) https://t.co/AtfCUR4aLG
@_mercstoria 書き方が紛らわしくてすみません 7000は海産の種数で、淡水は1900程度とされています 日本から知られるのは数十種程度で、こちらの文献を使って見分けられます https://t.co/akoSuAN3HP
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 打ち上げ海藻を利用する砂浜の小型動物相 : ハンミョウとハマトビムシの関係(佐藤 綾ほか),2005 https://t.co/aRU8qgfBnw
@aritukamoto 私も大して詳しくないのですが、こういう文献があります… https://t.co/akoSuAN3HP
@Mosmeruta151 あとはよろしくおねがいします つhttps://t.co/akoSuAN3HP
@tamagokakepan_ このへんだとは思うのですが・・・https://t.co/ULmVdzOCN5

632 0 0 0 OA 介譜

介譜にもかなり正確な形態のワレカラが載っていたのか・・・ https://t.co/zfbWYevhEk 【22p】
オープンっすね・・・ https://t.co/akoSuAN3HP https://t.co/5PklhEKAVq
@J_akila エタノールは通常用いられる固定液なので大丈夫です 実体顕で見える大きさですが、腮は底節板の内側にあり突起含めて白っぽい半透明なので、透過させないと形状を判別できないと思います 普通は外してプレパラートにします https://t.co/akoSuAN3HP
1976年までの日本のワレカラ研究の進歩が細かく記してあったりしてワレカラ界隈のバイブル的な書物であるArimoto1976はこちらでタダで落とせます https://t.co/l6KGy5vajz
ヨコエビ入門者むけに有山先生がなかなか読みやすい報文を書かれている https://t.co/MXnPltfvSC
ちょうど背面の斑紋が見えるので井上式が使えるかもしれない https://t.co/Argv1d2PzP https://t.co/AbyPIFlekO
@wada_shizen 種までは難しいにしても科ぐらいに落ちると記録にはなるかもしれませんね… https://t.co/akoSuAN3HP
ミノガサヨコエビを北海道から報告した石丸先生のあの論文もタダで読めるのか…最高かよ… https://t.co/DA8ft0Qkil
@_sea_moon_ 今回気づいたのがこの種です。ヤエヤマオカトビムシという和名がついています。 https://t.co/6EKBsNI3RW
諫早湾水門締め切りの影響を評価する有明海のベントスの調査が行われていて、ヨコエビもがっつり調査されてるけど、クツミガキソコエビ属の動態が捉えられているかというとそうは言い難い。 https://t.co/S7hG68sGlp
もしかしてこっちだったか・・・ https://t.co/akoSuAN3HP
樋渡1998ってWebでタダで入手できたのですね 日本産ドロクダムシの検索表とか有用すぎてやばい https://t.co/Jid2TK7wQb
@ecology_biwa 富川&森野2012に但し書きがあるように、これは淡水性ヨコエビではないですからね・・・ ハマトビムシ科のKeyといえば代表的なものではこのあたりでしょうかね https://t.co/JSDeFhBj7o
淡水ヨコエビといえばこれですね https://t.co/MoCSodPsgY https://t.co/KJYu8xq0BE
日本産淡水ヨコエビ分類のバイブル 富川&森野(2012)でも、「ハマトビムシ類は一時的に淡水で見出されることがある」と言及していたのですな。 https://t.co/sCQpNlcsZl
日本産淡水ヨコエビ分類のバイブル 富川&森野(2012)でも、「ハマトビムシ類は一時的に淡水で見出されることがある」と言及していたのですな。 https://t.co/sCQpNlcsZl
Nipponorchestiaを新設したほうのMiyamoto & Morino 2015も関西の国立国会図書館にあるねえ。いつタダで読めるようになるのかねえ(ゲス顔) https://t.co/KKhRsa5zef
Miyamoto & Morino 2015のPaciforchestiaを設立したほうの論文は、Platorchestiaの再定義も行っている。ハマトビ屋には必読だ。京都の国立国会図書館にある。 https://t.co/KJ3kDiRPaO
@Abu9n 2012年までの淡水ヨコエビはこれで確認できますが、本州と北海道がメインですよね・・・森野先生のフィールドということで・・・ https://t.co/BUxXA8lZAX
@Abu9n 2012年までの淡水ヨコエビはこれで確認できますが、本州と北海道がメインですよね・・・森野先生のフィールドということで・・・ https://t.co/BUxXA8lZAX
Miyamoto and Morino 2004がネットで読めるとは思わんかった。すばらしい。ヒメハマトビムシの同定をする際に使用してみるとよいかもしれません(どのみち泥沼ですが・・・) https://t.co/JSDeFhBj7o
この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
この論文を読まれた方は、こちらの論文もチェックしています。 https://t.co/FqHuKoDNsE https://t.co/KU2ec0VfJe
琵琶湖でいろんなヨコエビを採った森野先生は1992年にバイカルのヨコエビについて分類学会で報告してるのですね。今回の展示も森野先生が何かしらアシストしてるはずやで・・・ https://t.co/49oyV4F5Gz
琵琶湖でいろんなヨコエビを採った森野先生は1992年にバイカルのヨコエビについて分類学会で報告してるのですね。今回の展示も森野先生が何かしらアシストしてるはずやで・・・ https://t.co/49oyV4F5Gz
ちなみに、今日の科博自然史セミナー「ヨコエビの形態と分類講座」の配布資料の基の論文はCiNiiで見れますね。便利なもんだ。 https://t.co/tw625USn1n
ちなみに、今日の科博自然史セミナー「ヨコエビの形態と分類講座」の配布資料の基の論文はCiNiiで見れますね。便利なもんだ。 https://t.co/tw625USn1n
ホソヘリカメムシの集合フェロモンはかなり解析されているらしい https://t.co/0dkk9PfP8e
ホソヘリカメムシの集合フェロモンはかなり解析されているらしい https://t.co/0dkk9PfP8e
長崎大といえば、諫早湾のベントスのエコロジーをやった松尾さんの論文にはお世話になりました https://t.co/S7hG68sGlp

216 0 0 0 OA 薩摩禽譜圖巻

RT @TokyoZooNet_PR: ヒクイドリの日本初渡来は江戸時代、平戸藩(現長崎県内)が幕府に献上した記録が最古。その記録『薩摩鳥譜図巻』には「駝鳥」とありますが明らかにヒクイドリ…(☞国立国会図書館デジタルコレクションhttp://t.co/NpT4ruFv19) h…
淡水ヨコエビの分類にはこれが鉄板です。あっ・・・有料・・・ http://t.co/h6rUAhYSOU
淡水ヨコエビの決定版が出ていたのか・・・これは歴史に残る文献ですね。 http://t.co/RlAcRqnsYc
RT @tapa46: CiNii 論文 -  沖縄における「EM(有用微生物群)」の受容 : 公的領域で語られたEM言説を中心に http://t.co/HaHczDoRLc #CiNii EM菌の論文あったと思ったら掲載が『宗教と社会』で草不可避。

お気に入り一覧(最新100件)

4 0 0 0 OA 茅窗漫録 3巻

@vertical06 茅窓漫録 https://t.co/YEgpbahEfd ってこの辺か。該当部分は何巻だろう
台北なう(乗り換え)。以前につぶやいた私に寄生したダニの論文のPDFがダウンロードできます。https://t.co/qnt7LqK3

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