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投稿一覧(最新100件)

民間企業の研究活動に関する調査報告2013 「ポストドクターについては 1 人以上採用している企業の割合は全体の 2.5%」「「募集(採用活動)を行ったが、応募者がいなかった」ことを挙げた企業割合が最も高かった(29.6%)
Journal of Epidemiologyにおける出版倫理の取り組み
出版倫理と情報管理の関わり The Committee on Publication Ethicsでの経験から
オープンサイエンスと科学データの可能性 情報管理 Vol. 57 (2014) No. 2 P 80-89
わが国におけるバイオインフォマティクス人材を取り巻く現状 人材に関するアンケート調査結果
アメリカにおける公共図書館のビジネス支援サービス
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(2)
わが国における研究不正 公開情報に基づくマクロ分析(1)
科学の不正行為と盗作の文学史
科学技術研究における多様なメトリクスの重要性 一研究者の視点から 宮川 剛
林 隆之, 山下 泰弘. “ビブリオメトリクスを用いた大学の研究活動の自己分析”. 情報管理. Vol. 53, No. 12, (2011), 665-679
松下 茂. “教えて!著作権 第2回 学術文献の複写と著作権”. 情報管理. Vol. 53, No. 8, (2010), 449-457
名和 小太郎. “剽窃の自動検出”. 情報管理. Vol. 53, No. 8, (2010), 465-466 .
「サイエンスコミュニケーションが担っているのは,創造できる独立した強い個人を作り支援することであり,それはデモクラシーそのもので,そして未来を作ることなのだ」に共感RT @fj_n: 「知はデモクラシーのために」
研究者の養成確保に関する研究 : 2010年を目標とした今後約20年の需給予測
ネットで検索していたら、こんな論文を見つけました。立命館大の方が著者のようです。自然科学系ポストドクトラル・フェローのキャリア支援策の構築
“東京都古書籍商業協同組合創立90周年記念 日本の古本屋シンポジウム 「滅亡か,復権か―大規模デジタル化時代と本の可能性」”. 情報管理. Vol. 53, No. 3, (2010), 165-168 .
MEDDINGS, Kirsty. “論文の著作権を守る 学術出版における剽窃検知”. 情報管理. Vol. 53, No. 3, (2010), 140-144 .
2010年までの研究者需給見通しと研究者養成の課題(1994年)
資料 日本の大学院政策(塚原修一)
向井氏の訴訟の件、知り合いの病理医もショックを受けてました…誤診というより難しい症例で、早期に子宮全摘しても肉腫と分からなかったかもとも思ったりしています。向井氏の学会発表の抄録 肉腫を強く疑った子宮
尾城 孝一, 星野 雅英. “学術情報流通システムの改革を目指して 国立大学図書館協会における取り組み”. 情報管理. Vol. 53, No. 1, (2010), 3-11 .
インターネットにおけるがん医療情報の現状と,改善への取り組み
私が作ったリンク集も引用されてました。メンテしなければ。RT @skasuga: 「高等教育での科学技術コミュニケーション関 連実践についての一考察」という論文でサイエンスショップなどについて取り上げていただいていまし
結構寝てるなあという印象…「平均睡眠時間は5.7時間, 土曜・祝日の平均睡眠時間は6.8時間」RT @az4u: RT @ronbuntter こんな論文どうですか? 某国立大学附属病院研修医の睡眠実態(垰田和史ほか),2005
呑海 沙織. “溶ける境界線 利用者と図書館の間で”. 情報管理. Vol. 52, No. 10, (2010), 618-621 .
サイエンスリンケージによるJST事業 成果分析(上)国別・機関別の分析
をを!!RT @skasuga: これですね。
お役に立てて光栄です!RT @fuchan_gifu: おお、先進事例です^^見に行こう、連絡取ってみます。多謝!RT @enodon: 市民協働による新しい図書館サービスの創造!NPO法人 上田図書館倶楽部の活動を探る
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