キュノスーラ (@55kyau)

投稿一覧(最新100件)

RT @s_i_s_i_n: 最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面…
RT @s_i_s_i_n: 黒川巧 @kurokawa_t さん、友人の死霊呪術師ですが、面白い人なので何度でも推しておく。 https://t.co/cVT8MdNjqA https://t.co/NyYoV2b9IY https://t.co/ldL5sL7fRl
RT @cwneuvomen: むかし、西洋古典学会の大会で「アンティキュテーラの青年」をめぐる諸説の中に「ヨーヨーで遊んでいる」という解釈もあることを紹介したら受けた。『西洋古典学研究』52 (2004), 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb http…
RT @s_i_s_i_n: 最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面…
RT @SendaiHisCafe: この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8 https://t.c…
RT @yskmas_k_66: 先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
RT @yskmas_k_66: こちらも。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(2)」『経済論集』(44-1) 1~30頁 2018年 https://t.co/vBP3h9VJNI
RT @robotdesita: 大阪とドーリス地方は姉妹都市提携すべきなのかも...!? 京阪式アクセント(≒関西弁)には「低起式」という1音目が低く始まり、この結果2音目が高く聞こえる場合があります。(ト↓マ↑トなど) こちらの論文では音の高低を図にしてあり、イメージし易い…
RT @s_i_s_i_n: ありがとうございます。ギリシャ神話におけるアイアコス系譜の改ざん問題については、論文でも書いてるのでよろしくです!当時アイギナ島の英雄について扱っているのが日本でほぼ私しかいなくて、藤村シシン=私だと速攻でバレた曰く付きの論文です。 https:/…
RT @SendaiHisCafe: この素敵な呪いを含む、古代ギリシア・ローマ時代の呪詛を取り巻く社会文化についての本書の概要は、こちらの書評で簡単に読むことができます。 https://t.co/uJSNOk608y
RT @TogyoAnSyujin: 小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考 https://t.co/VMmQA9b8nh 小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : パレンタリア(Parentalia)祭考 https://t.c…
RT @TogyoAnSyujin: 小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考 https://t.co/VMmQA9b8nh 小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : パレンタリア(Parentalia)祭考 https://t.c…
「詩歌女神ムーサイに何らかの「犠牲」を捧げる祭儀が行われていたことは間違いないみたい。」と分かったのは https://t.co/sikHBFmWec こちらを参照して。 祭儀の内容が詳しく知りたいなー……(←やる気なのか)
RT @s_i_s_i_n: 我が師でしたら、古代ローマの学術論文でこういう(https://t.co/vyDb3srIWY)スキャンダラスなタイトル付けるような最高に鮮やかな人なので、もちろん私もその攻めの精神を受け継いでおります!!(笑) https://t.co/irp…

お気に入り一覧(最新100件)

“イチョウは樹葉に70%以上の含水率を有している。枝や幹にも一般的に樹木 は50%前後の含水率があるといわ れて お り,これをもとに全体5~6割の水が含まれていると想定すると,この大イチョウの水の量は約5~6ト ン,このうち半分が放出されたとしてもその量2~3トンとなる。” https://t.co/7IDw81HKrN
長居植物園のワルナスビが黄色くなってえらく弱っていて、ハダニに吸汁されているようだった。葉裏をよく観察したらオレンジ色のダニが!ちゃんと同定していないけどナス科スペシャリストらしいミツユビナミハダニじゃないかな?と思う。 https://t.co/JChwF1KhVh
古代ギリシア世界の戦争の研究動向紹介としては長谷川先生、髙畠先生の論文があります 長谷川岳男「古代ギリシア軍事史研究の新動向」『軍事史学』(33-1) 1997年 https://t.co/0iuM98qHjH 髙畠純夫「古代ギリシア戦争研究の現状」『東洋大学文学部紀要史学科篇』(35) 2009年 https://t.co/0iuM98qHjH
(20) Thompson, D.W., A Glossary of Greek Birds. 前述Fishesと同じ著者による、ギリシア語史料に見られる鳥類の用語集です。適当にページを開き、神話や日常生活で鳥がどう扱われたかを拾い読みしてもいいかと思います。 https://t.co/XtkSKNJdzm
(19) Thompson, D.W., A glossary of Greek Fishes アリストファネスの喜劇やアテナイオスを繙いた人ならご存じの通り、ギリシア人は魚をよく食べていました。で、史料に出てくる魚の名前を調べる際に重宝するのがこの本です。 https://t.co/yuMX4qJKqh
黒川巧 @kurokawa_t さん、友人の死霊呪術師ですが、面白い人なので何度でも推しておく。 https://t.co/cVT8MdNjqA https://t.co/NyYoV2b9IY https://t.co/ldL5sL7fRl
むかし、西洋古典学会の大会で「アンティキュテーラの青年」をめぐる諸説の中に「ヨーヨーで遊んでいる」という解釈もあることを紹介したら受けた。『西洋古典学研究』52 (2004), 70-83。https://t.co/wX5pIb3AKb https://t.co/L8wOnRQFVj https://t.co/0vXQw0HAKu
最近フォローしてくださった方で、黒川巧 @kurokawa_t って誰?と思っている方へ。 ・死霊呪術師です。 https://t.co/cVT8MdvI20 ・ヴァグナリウムの創始者です。 https://t.co/NyYoV2sKAw ・真面目な文章もあるよ。 https://t.co/ldL5sLoQIT
たとえばこちら。機関リポジトリをクリックして、pdf.のところをクリックしたら読めまする。 CiNii 論文 -  『ガウェイン卿と緑の騎士』と英国中世の饗宴 https://t.co/LcTrhgPWv6 #CiNii
この大津波災害については、山沢孝至先生による文献史料の詳しい紹介と分析があります。当時の人々にとっても大変に衝撃的な事件でした。論文はリンク先からダウンロードできます! https://t.co/Nv6D7Kfkp8 https://t.co/RrOPDAD6ru
ハンセンとは別の形で戦争研究に向き合った研究者にトリトゥル(Tritle)という人がいます。 トリトゥルは古典史料だけでなく、小説・映画・記念碑といった現代の資料も用いて、戦争における暴力やPTSDについて論じました(https://t.co/M4IEOaNCE5)。 https://t.co/ZyEWKCgigo
ハンセン以前にはプリチェットによる5巻本(https://t.co/1zaiAHGSSD)といった重要な研究があります。 ですが、戦争の実態や、兵士の心理に目配せしたものとなると、ジョン・キーガンの『戦争の顔』(https://t.co/4jDTaLcgBj)にインスパイアされたハンセンの一連の本の影響が強いように思います。
ハンセン以前にはプリチェットによる5巻本(https://t.co/1zaiAHGSSD)といった重要な研究があります。 ですが、戦争の実態や、兵士の心理に目配せしたものとなると、ジョン・キーガンの『戦争の顔』(https://t.co/4jDTaLcgBj)にインスパイアされたハンセンの一連の本の影響が強いように思います。
こちらも。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(2)」『経済論集』(44-1) 1~30頁 2018年 https://t.co/vBP3h9VJNI
先日のベルヴェの件、調べたら日本語での研究がありました。 曽田長人「ドイツ第三帝国におけるスパルタの受容(1)」『経済論集』(43-2) 199~224頁 2018年 https://t.co/wNSAFhXJYS
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
ちなみに戦後、ベルヴェは実証的な仕事に戻りました。特に僭主研究(https://t.co/SYE94M2yq9)のような手堅く、基本文献として重宝されるような成果を残しましたし、アレクサンドロス関連の人名研究(https://t.co/w1Il9E6Ufb)も再刊され、1979年に世を去りました。
大阪とドーリス地方は姉妹都市提携すべきなのかも...!? 京阪式アクセント(≒関西弁)には「低起式」という1音目が低く始まり、この結果2音目が高く聞こえる場合があります。(ト↓マ↑トなど) こちらの論文では音の高低を図にしてあり、イメージし易いかもです https://t.co/ClIO3NYi5Y https://t.co/OjWGrDMhIR
@BookRecommende そういえば、『ゲオポニカ』の20巻がちょうど漁撈について扱っているんですよね(https://t.co/EHsu51c2UY)。 漁業関連の史料はアテナイオスにオッピアノスにアルキフロンといった一癖も二癖もあるものばかりなので、調べるたびに頭を抱えてしまいまして(;^ω^)
Hansen, M.H. & Nielsen, T.H.(eds.), An Inventory of Archaic and Classical Poleis, Oxford, 2004. 「ポリスとは何か?その特徴は?」に関わる序論から始まり、前古典期〜古典期に存在した計1035のポリスの名称・規模・歴史・国制などをそれぞれ調査した1400頁近い大著。 https://t.co/UfTgzoH0bK

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ありがとうございます!各大学図書館に所蔵があるようです。あとは国会図書館でしょうか…。アクセスしづらくて申し訳ないのですが!ただこの話を分かりやすくまとめたものを次の本に入れたいとも思っています。それをお待ち頂いても! https://t.co/eZQzD2Smnf https://t.co/TldJ548owD
小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : レムリア(Lemuria)再考 https://t.co/VMmQA9b8nh 小堀, 馨子, 古代ローマにおける死者祭祀 : パレンタリア(Parentalia)祭考 https://t.co/vklB3qDHvR
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