青い森先生 (@AU0X425noYC8LOV)

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プロジェクトXが復活するらしい。 プロジェクトXと聞くと、いつも思い出すのが全社学の『社会科研究』に掲載されたこの論文。 テレビ番組の世界観を社会科教育の授業理論に落とし込んだものです。 https://t.co/t25f1lDf1t
ちなみに社会系教科教育学研究のこの論文を参考にしています。小学校の実践ですが、これ、中学の授業にしっかり応用できるのでオススメです! https://t.co/z3c4bJileU
教育学者がトゥールミンモデルに注目しているからこそ、社会科教育の視点から、改めて考える必要があると感じました。 https://t.co/Z4Xa2x39b5

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星瑞希さんから「高校生は主権者育成を目標とする歴史授業をいかに意味づけるのか─学習文脈と生徒の特性に着目して」を。 『質的心理学研究』に教科教育学が掲載されたのはすごいことだと! https://t.co/VXVWvFDyLE 後期の「教育課程論」でも学ばれたカリキュラムの視点は扱ってみたいところ! https://t.co/prG429pjsh
3月に出版された論文「問いづくりを促す世界史授業が歴史の関心と自立的な探究の態度に与える効果の測定」のPDFがJ-STAGEに公開されていました。どなたでも読めますので、ぜひご笑覧ください。 https://t.co/OVYMkAIZ37
拙稿「なぜウィギンズ式「逆向き設計」が知的な社会科授業を生み出せないのか? : 授業づくりにおいて主権者育成を意識することの重要性」(『東京学芸大学紀要じ人文社会科学系Ⅱ』)が一般公開されました。 https://t.co/o8RomBdCmR
『もののけ姫』は幼少期にトトロののりで観たら話が全くわからず冒頭で挫折したこともあり、昨晩初めてしっかり見たけど、歴史観が面白くて調べながら観てたら結局ストーリーはよく分からなかった…この論考が面白かった! https://t.co/nM83sorkBK
社会科教育学と歴史学の見解の相違は30年前の高校社会科解体論から(厳密にはもっと昔から)ありました。森分孝治(1986)「『歴史』独立論の問題性ー原理的考察ー」https://t.co/eeDMArKStk

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