ミートボール (@CaffeineFumine)

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RT @CaffeineFumine: 古代オリエントの他の洪水物語に興味のある方もおられるかと思いますので、そちらの情報もご紹介いたします 渡辺和子「洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に」 上記の論文で洪水物語の中身をほとんどすべて読めます(オススメ) (リ…
https://t.co/SOfsclYoJh マイモニデスの遍歴 : その著作に与えた影響 これをまずは読むか…(たぶん再読)
この論文を読んだ! レヴィナスの「マイモニデスの現代性」を理解する助けになるだけでなく、さまざまな有益な情報があった。。 ユダヤ哲学から西欧哲学批判へ ――ジャコブ・ゴルダンと初期レヴィナス―― 馬場 智一 https://t.co/aWkic883Zb
この論文をまずは読むのが良さそう…というか、いざん読んだことあるかもしれない。。https://t.co/q21LT2PnDy
「シュメールの王名表」について https://t.co/2qgd3dudXK
RT @CaffeineFumine: 荒川紘「「エヌマ・エリシュ」の宇宙論」より The Cosmology of Enuma elish https://t.co/fe1r8BXl4i この物語の冒頭を引用・・・ 「エヌマ・エリシュ」はギリシア神話・旧約聖書の世界観に大…
RT @CaffeineFumine: あ、昨日の夜、渡辺 和子さんの論文をまた読みました。 洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に(<特集>災禍と宗教) 以下の4つの洪水神話が比較されています! ・シュメール ・アトラ・ハーシス ・ギルガメシュ叙事詩 ・ノア…
@aiki_1582 プロセス神学についてお調べになると面白いと思いますよ〜✨ホワイトヘッドも関わってきますし… たとえばこんな論文を見つけました…(全部は読んでませんが面白そうです https://t.co/XBNEg1f2GF
この論文が読めるのは嬉しすぎるな… https://t.co/9o8UIYmVKs
暗黒時代は本当に使わないほうがよさそうだ…笑笑 https://t.co/T82H33Ix4G https://t.co/lj7W7FVRKx
宮谷さんの論文は、非常にベーシックで良さげなものが多いな…よし今日はこれを読もう…書き出しに惹かれるものがあるので… https://t.co/9id825KPB2 https://t.co/VUEnggGa7M
アウグスティヌスからアンセルムスへ 矢内義顕 …良い論考ですね〜さすがは矢内さん… アウグスティヌス…特に『三位一体論』…がアンセルムスにどのような影響を与えているか…「アウグスティヌスの『三位一体論』を読もう!」というモチベーションを上げるには最高ですw https://t.co/9SRB4J2TXt https://t.co/2ZBpCU1iVE
昨日の夜読みましたが、これもなかなか標準的な解説で良い内容でした!! アウグスティヌスの三位一体論の歴史的位置、特色、『三位一体論』の大まかな内容、他の著作のどこで三位一体論について触れているか…を知るのに良いです アウグスティヌスの三位一体論 宮谷宣史 https://t.co/FLzIGQ7Vaw https://t.co/P8WPDT7TWV
次にこれを読んでます…上のツイートの次に読むととてもスムーズに理解できそうですね…基本的な内容ですが、とてもわかりやすくまとめられていて最高の論文ですね… 今度誰かに宗教改革や義認論について尋ねられたら、この論考をオススメしよう… https://t.co/daegu9lajn
<講演>『97 箇条の提題』 : 過激なアウグスティヌス主義者としてデビューしたルター 鈴木 浩 , Hiroshi Suzuki 神学研究 (65), 1-6, 2018-03 https://t.co/njSJ8sfkcH こういうのを知っていくと、やはりアウグスティヌスを読まねばな…となる
@buti_buti_oki 仏教や東洋思想との関わりに関しては、今のところ僕の守備範囲外なので詳しいことは判りませんが 新プラトン主義などには仏教思想の影響があると言われてますし、より近代ではショーペンハウアー、現代ではキリスト教思想と仏教や東洋思想の交流(瀧沢克己など)は盛んですね https://t.co/bUd7HQMf9T
RT @UtuboKazu: 筑波大のウェブにこんな論文があった!「婚姻神秘主義と本質神秘主義」。めっちゃそそられるんですが…w https://t.co/yX5FNai6ro
これですね… これは以前読んで、とても面白かった記憶があります。。 人はなぜ悲劇を愛するのか… https://t.co/NP0Mb1nPvS
これも高柳さんの書評… ハイデッガ-と現代キリスト教思想--Annemarie Gethmann-Siefert;Das Verhaltnis von Philosophie und Theologie im Denken Martin Heideggers,1974 https://t.co/PVMFirOAfT
深井智朗_近代世界とプロテスタンティズム_聖学院大学総合研究所紀要No.16.pdf https://t.co/3wGRRzuDlR …少し長い論文だったけれど、最後まで興味深く読めた!
いや〜すごかった… この本は読む予定なので、書評が読めてよかった 書評(水垣渉・小高毅編『キリスト論論争史』(日本キリスト教団出版局、二〇〇三年、五八三頁)) W. Mizugaki &. T. Odaka (eds.) : A History of Christological Controversies 高柳 俊一 https://t.co/u3JGp2T1ZX
ニュッサのグレゴリオスの著作の概要…←秋山さんの論文よりhttps://t.co/J4nXIsWzVE https://t.co/LY73X1gaiu
『人間創造論』の訳者でもある秋山学さんの論文を読んでから、読んでいこうと思います… https://t.co/J4nXIsWzVE
@vivanichiren それは失礼しました! これならどうでしょう? ニュッサのグレゴリオスのモーセの生涯についてですね… https://t.co/w2Hi6VTnaJ
書評(関川泰寛著『アタナシオス神学の研究』(教文館、二〇〇六年、五七九頁+索引文献表等一五頁)) Y. Sekikawa: Studies on the Theology of Athanasius 安井 聖 Yasui K. …これも読みました! この書評も良いですね。。 3つも読むとだいぶ内容が頭に定着します… https://t.co/KwW4ds00NV
関川泰寛著『アタナシオス神学の研究』, 教文館, 二〇〇六年, 五七九頁+一五頁 阿部 仲麻呂 カトリック研究 76, 232-239, 2007 …これも読みました! 同じ本についての別の人の書評を読み比べるのは面白いですね…アタナシオス、やはり重要人物ですね…しみじみ https://t.co/mJ9RbToXne
関川泰寛著, 『アタナシオス神学の研究』, 教文館, 二〇〇六年一月二八日刊 SEKIKAWA Yasuhiro, Studies on the Theology of Athanasius 水垣 渉 MIZUGAKI Wataru 京都大学 …読みました! すごい…学術書の書評とは何かを教えられる… https://t.co/jEt4s95Krg

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哲学と宗教:カントの理性信仰をめぐって Philosophie und Religion:der Vernunftglaube bei Kant 宇都宮 芳明 UTSUNOMIYA Yoshiake …これ読みます… https://t.co/xP0CIbdTkl
読み終えました… 高柳さんはすごいですね…どんだけ博学な人なんだ マクグラスの著作の大枠について知れて良かったです やはりこの人物が重要なのか…と色々再確認できました! 科学的神学と言いながらも、やはりキリスト教の伝統が重要!ということですね… https://t.co/ak2o2JrNNQ
P.ネメシェギ『聖書解釈の歴史 オリゲネスの聖書解釈法』を読みます! https://t.co/uAVXFl9Gk4
「初期キリスト教における笑い」を読んだ。 とてもわかりやすくて為になる内容。 薔薇の名前にも通じる部分があるぞ… キリスト教が笑いを否定したというイメージを持ちすぎるのも良くないのかなと思わされた。 そしてベネディクトゥスの『戒律』の影響力がやはりすごい! https://t.co/HxPSbY7qDe
今日ツイキャス中に「哲学と神学の関係について」という質問があったのですが、この論文が面白いと思います。。 話を簡単にしすぎている部分がありますが、ギリシア哲学からヘレニズム・ローマの哲学、そしてキリスト教へ。哲学から神学へという時代の流れが解説されてます。 https://t.co/451omPvStZ
荒川紘「「エヌマ・エリシュ」の宇宙論」より The Cosmology of Enuma elish https://t.co/fe1r8BXl4i この物語の冒頭を引用・・・ 「エヌマ・エリシュ」はギリシア神話・旧約聖書の世界観に大きな影響を与えたと言われるが、日本の創世神話にも非常に似ているよなー・・・ https://t.co/Ct1zjICpUH
古代オリエントの他の洪水物語に興味のある方もおられるかと思いますので、そちらの情報もご紹介いたします 渡辺和子「洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に」 上記の論文で洪水物語の中身をほとんどすべて読めます(オススメ) (リンク) https://t.co/obfA1pJcm1 https://t.co/3mCgFFPBP5
あ、昨日の夜、渡辺 和子さんの論文をまた読みました。 洪水神話の文脈 : 『ギルガメシュ叙事詩』を中心に(<特集>災禍と宗教) 以下の4つの洪水神話が比較されています! ・シュメール ・アトラ・ハーシス ・ギルガメシュ叙事詩 ・ノア これは、ネット上でも読めますhttps://t.co/obfA1pJcm1
検索してみたら、「ソクラテスの弁明」を「法律」から観る : プラトンの考えた「魂の治療」https://t.co/rUbf2rowsB という論文が存在するらしい。 確かに『法律』を読んでいると、『弁明』とのつながりを感じさせられる部分が多いように感じる。中身が読めないのは残念だが、この視点だけでも有益。
とても素晴らしい論考を紹介していただいたのでシェアします。 納富信留氏の『始まりを問う哲学史ーー複眼的ギリシア哲学史への試み』でございます。 以下のリンクで全文読めます。 https://t.co/9JYR9PFFZs 私のようなものが感想をいうことは控えますが、氏の提言に心から賛同させていただきます! https://t.co/GOkLgJ6sQY
@nanamaru_8810 これですね!! ネットで読めるとは最近の学術誌は素晴らしい・・・ https://t.co/QGSrYkbaRG
今回の僕の詩篇読解は飯謙氏の諸論文に依拠して進めている。まず、詩篇を一つの作品として理解すること、一つの用語を周囲の文脈から理解し、その意味が作品を通してどのように推移していくのかを観察することなど、非常な重要な視点を教えていただいている。 Ciniiで読める。 https://t.co/e6S5mcGXBL
『カントの理念論の歴史的背景ー近代哲学におけるイデア論受容の一断面ー(宮村 悠介)』を読み始めた。カントがプラトンのイデア論をどのような経路で受容したのか、また、どの点を受け入れ、どの点で批判しているのかについてわかりやすくまとめられている。良い論文だ。https://t.co/UKLHPrye2r

お気に入り一覧(最新100件)

@CaffeineFumine 「業熟体」…… https://t.co/FMIJkkjIfr
筑波大のウェブにこんな論文があった!「婚姻神秘主義と本質神秘主義」。めっちゃそそられるんですが…w https://t.co/yX5FNai6ro
@MNeeton 私の勉強不足でしたm(_ _)m https://t.co/lcnCv4pIGZ
<ツイキャス告知> 久しぶりに2/25(火) 21:30~ 下記論文を読みます。よろしければご視聴ください。うどんがあまり好きではない方もどうぞ(笑) 近世初期の風俗画に見える「うどん屋」について https://t.co/0OUlKBDmnw
<ツイキャス告知> 12/28(金)年末拡大スペシャル 第1部 論文を読む⑧ー伊波普猷と沖縄学ー 21:00~22:30 第2部 論文会今年の反省         22:30~23:00 第3部 今年読んだ本 23:00~24:00 お時間がる方はぜひ! https://t.co/V2wUZnWKAG
辻浩和「第12回女性史学賞受賞のご挨拶:受賞作『中世の<遊女>-生業と身分について』」を読んで興味を持ったので結局書籍も買ってしまった。。。 https://t.co/zzlnvuJxIZ

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