これも高柳さんの書評…
ハイデッガ-と現代キリスト教思想--Annemarie Gethmann-Siefert;Das Verhaltnis von Philosophie und Theologie im Denken Martin Heideggers,1974
https://t.co/PVMFirOAfT
いや〜すごかった…
この本は読む予定なので、書評が読めてよかった
書評(水垣渉・小高毅編『キリスト論論争史』(日本キリスト教団出版局、二〇〇三年、五八三頁))
W. Mizugaki &. T. Odaka (eds.) : A History of Christological Controversies
高柳 俊一
https://t.co/u3JGp2T1ZX
書評(関川泰寛著『アタナシオス神学の研究』(教文館、二〇〇六年、五七九頁+索引文献表等一五頁))
Y. Sekikawa: Studies on the Theology of Athanasius
安井 聖
Yasui K.
…これも読みました!
この書評も良いですね。。
3つも読むとだいぶ内容が頭に定着します…
https://t.co/KwW4ds00NV
荒川紘「「エヌマ・エリシュ」の宇宙論」より
The Cosmology of Enuma elish
https://t.co/fe1r8BXl4i
この物語の冒頭を引用・・・
「エヌマ・エリシュ」はギリシア神話・旧約聖書の世界観に大きな影響を与えたと言われるが、日本の創世神話にも非常に似ているよなー・・・ https://t.co/Ct1zjICpUH