さえきかずひこ (@UtuboKazu)

投稿一覧(最新100件)

RT @kapibaku: 森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
RT @kodaigirisyano: 「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以…
「昼間定時制高校新入生における情動知能と自尊感情の関連―自尊感情のレベルと変動性に着目して―」ここから読めます https://t.co/cvAeeyNCOd
元の論文は5ページなので、誰でもすぐ読めますよ!みなの衆、レッツトライ!!https://t.co/NV5EZCqi5M
2021/8/28(土)20:00- より第125回SBS読書会を開催します!Zoomアプリを利用しオンラインで行います。皆で読む論文は李裕美「日本の青年の自尊感情(1)(https://t.co/NV5EZCqi5M)です。レジュメ作成は小生担当です。参加無料ですが、希望の方は本ツイートへのリプライかDMで事前連絡をお願いします!
RT @masakazu_kaigo: さえきさんがアドラー関係の本を読んでいて、そう言えばアドラーは未来について論じているようだけど、フランクルは過去について論じていたな…と思い検索。面白そうな論文があった。 https://t.co/xv13DqLmrg

16 0 0 0 OA 人肉の市

RT @kan_ysd: 【第6回読書会開催】 日時:4月11日(日)14時~ 課題書:エリザベート・シエーエン『人肉の市』 課題書は近代文学デジタルコレクションで読むことができます。 ご興味のある方はご連絡ください。 https://t.co/kF2091yMCt

2 0 0 0 OA 生活の芸術化

本間久雄『生活の芸術化』(https://t.co/MYn4D3Vzot)を読んでいても首を傾げる箇所は多い。著者の考えというよりは、彼が紹介している外国の思想家の考えについて。

2 0 0 0 OA 生活の芸術化

RT @kan_ysd: 【第5回戦前ベストセラー読書会】 3月14日(日)14:00~開催 課題図書:本間久雄『生活の芸術化』(東京堂、大正15年) テキストは国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/gWoFG5mYr8 参加希望の方はリプライかD…

12 0 0 0 OA 苦悶の象徴

RT @kan_ysd: 【第4回読書会】 2021年2月14日14時~17時 課題書:厨川白村『苦悶の象徴』 (下記リンクから本文を読むことができます。) Skypeでの開催です。 戦前の文化風俗に関心のある方の参加を歓迎します。 参加希望の方はDMかリプライでご連絡ください…
RT @Theopotamos: 成人式の日に読みたい論文。成人式っていつからあるの?という疑問が明らかに。 CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/XOBXKabyu1 #CiN…
あ、スピノザは自殺を定義してるのか。自由意志がらみで面白そうだな。https://t.co/FWvQdem5eO
RT @kan_ysd: 戦前ベストセラー読書会、次回は1月に開催予定。 課題書は、大正8年のベストセラー、奥野他見男『学士様なら娘をやろか』です。 もしもご興味があればご連絡ください。 課題書国会図書館のデジタルコレクションで読めます。https://t.co/UFCc90r…
きょう読んだ佐藤紅緑(こうろく)『あゝ玉杯に花うけて』の感想はまた別途述べるとして、次回第3回(1月開催予定)に読む本が決まりましたので、ここに書いておこう。奥野他見男『学士様なら娘をやろか』です。ここから読めます→https://t.co/7NCRcHFMAF
過去概念の源泉としての再認:―ウィトゲンシュタインの時間論― https://t.co/Y9tzhrvfte この論文読もう。
翻訳 平等をめざす、いわゆるバブーフの陰謀(1) https://t.co/ZNyORkAtem これ面白そう。
いやあ、かんさんのツイキャス楽しかったな!https://t.co/cIRy6y5DpD 「戦前期『主婦之友』における職業婦人イメージの形成と変容:「職業婦人」と「主婦」イメージの接続」 https://t.co/l3KFwIBYiP という論文を紹介してくださいました。職業婦人観が変わりますぜ!お暇な折にでもぜひどうぞ!
かんさんのツイキャスを拝聴していたら、きょう買った本の話をされていたので聴いているうちに楽しい気分になってきて、わずかに元気が湧いてきた。そのあと、清張の日蓮論について扱われた短い論文を読んだ。面白かったがレビューする余力はありませんので、寝ます。。。w
@MNeeton この論文読んでください。キルケゴールが関係関係言っている理由がよく分かります。https://t.co/5WwZxvEbSK 11ページと短いのでお薦めです!!
日本におけるスピノザ 150ページもある!読みたい。。。https://t.co/lZJZkthNU5
ゲーテのスピノザ主義に基づいた 宗教的哲学・詩文・芸術・自然研究の概念 https://t.co/cL2sVAcfHZ
この論文は、口頭発表をまとめたもので短くまとまっており読みやすいです。ココから読めます。https://t.co/gY7ancX0mi #論文を読む
この論文はココから読めます。紙からのスキャン時のミスで一部脱落があるのは残念。https://t.co/9VMBQh23G9
この論文はココから読めます https://t.co/zkFLAHssuT #論文を読む
この論文はココから読めます。https://t.co/bvJ352cMW5
RT @masakazu_kaigo: フランクルの「超意味」についての論文 「超意味は『思考の問題』ではなく、『信仰の問題』である」 https://t.co/YxvRa2qqtq
厳しい命令が存在する。(後略)」(P.385)。ドゥボール『スペクタクルの社会』はちくま学芸文庫に翻訳が入っているので、そのうち読んでみるかな。わりと面白そう。こんな論文もある。https://t.co/QHH6RqYo55
@dazai_books @MNeeton ショーペンハウアーはゲーテと交友があったので、彼の『色彩論』についても議論をしています。詳しくはザフランスキーによるショーペンハウアーの評伝がおすすめです!とても面白くてドイツを訪ねたくなりますよ
中川先生はなまえから推察できるように、禅寺に生まれた人で、長じてハイデガーに親しんだらしい。いまウェブで読めるのは1994年の仏教学会のシンポジウムでの発表要旨くらい。ここではマックス・シェーラーの哲学的人間学を主に論じている。https://t.co/SNxt4g0EW6
@kerai14 この本オススメです。https://t.co/ZBs9jDXeRw
@kawausohonto311 @masakazu_kaigo 目次はこんな感じみたいです。https://t.co/FZswU2Ah0Z
@oFnihnjeGVtapA0 この論文のP.12の注2がご参考になるかと思います。https://t.co/Svn5tFYdyc
ちなみにこの動画で古墳時代の解説をしてくれる学芸員の山田琴子さんのエッセイがウェブで読める。https://t.co/fsBDjlfNoM 2010年頃は在野の考古学者だっだようだ。
ちなみに論文はここで読めます。https://t.co/s9QZy9q4t6
「少年期における三島由紀夫のニーチェ体験」という論文を見つけたよ。三島とニーチェが好きな人は読むといいんじゃないかな。https://t.co/S2nuMcRUzX
ちなみに「ニーチェの梅毒意識」という論文がある。1976年。https://t.co/iDKkdOozkF
RT @nob_de: 新書からナチ社会について学びたい方、よければ読んでください。DMか@をいただければ…。もちろん『歴史評論』を手にしてもらえると嬉しい>石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』 : 新書がつなぐ「ナチズムやヒトラー」をめぐる研究・教育・教養 (特集 新書から広が…
RT @nekonoizumi: PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大…
RT @Theopotamos: <ツイキャス告知> 5/23(木)22:00より下記論文を読みます。正直いつも以上に扱える自信がまったくないですが、お時間がある方々はご視聴頂けると幸いです。 森下徹『近世瀬戸内地域の新田開発にみる出稼ぎ労働 (人の移動とその動態に関する民…
RT @Theopotamos: 網野善彦の生前具体的に語られなかった1950年代の共産主義運動の挫折、反省、転向の詳細が書かれている論文を見つけた。山岳工作隊を組織して参加者を危険な目に合わせたことへの反省が大きく関わっている。 https://t.co/yo6Cj627UW
RT @Theopotamos: <ツイキャス告知> 5/12(日)21:30~で下記論文を読みます。よろしければご視聴下さい! たまには世界史に関しても考えていきましょう。 戸田善治、澤田典子『地中海世界における「古代」と「中世」― 西洋史学と世界史教育のあいだ ―』…
RT @shinjike: 野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/…
筑波大のウェブにこんな論文があった!「婚姻神秘主義と本質神秘主義」。めっちゃそそられるんですが…w https://t.co/yX5FNai6ro
RT @Theopotamos: 下記論文ですが、福沢諭吉の日清戦争に対する今みると過激な文章が多数引用されています。福沢さんもこんな過激な文章も書いてたのかという驚き。ちなみに無料で読めます。 https://t.co/3Qs92G8MQb
RT @Theopotamos: <ツイキャス告知> 久しぶりに2/25(火) 21:30~ 下記論文を読みます。よろしければご視聴ください。うどんがあまり好きではない方もどうぞ(笑) 近世初期の風俗画に見える「うどん屋」について https://t.co/0OUlKB…
RT @Theopotamos: これもおもしろいよ。 https://t.co/mJzLUqWlRF
RT @Theopotamos: <ツイキャス告知> 忙しくなる前にやりだめます。 ①2/7(木)22:00~ 黒川創さん『鶴見俊輔伝』について ②2/8(金)22:00~ 『「聖貧」への憧れ : 宮崎安右衛門と「自発的な貧しさ」をめぐる思想』伊藤すみれ を読む ③2…
カントの道徳論における自殺について https://t.co/UToA9M0VYx
RT @DN_networks: CiNii 論文 -  愉しいアドルノ :「文化産業論」における「娯楽」と「技術」の可能性 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号) https://t.co/sAnUDOkAxN #CiNii
友人から教えてもらった論文;オウム真理教の犯罪行動についての社会心理学的分析。これ、あとで読もう!←そんなんばっか。https://t.co/MbJG0Bu5cZ
芸術が表現するものとは何か : ショーペンハウアー芸術論におけるイデア https://t.co/LDt3BvDkLq これも面白そうw 最近ショーペン先生に触れてないなあ。。。
キルケゴール・ルネッサンスの影 : 両大戦間期ドイツにおける決断主義的・非合理主義的解釈に関する受容史研究 https://t.co/3fyAZ86PTR めっちゃ興味深い…wあとで読もう。
RT @CaffeineFumine: 今日ツイキャス中に「哲学と神学の関係について」という質問があったのですが、この論文が面白いと思います。。 話を簡単にしすぎている部分がありますが、ギリシア哲学からヘレニズム・ローマの哲学、そしてキリスト教へ。哲学から神学へという時代の流れ…
"実在"概念を理解するために有用と思われる論文発見! シモーヌ・ヴェイユにおける問題としての実在 : 『重力と恩寵』を中心に https://t.co/YFivgTrTSl
この千野さんの論文、いつか読みたい。乱歩とロマン主義を結びつけて論じているらしくてたいへん関心がある。https://t.co/EVtnXU9ZFy
RT @nishidak0705: 日本社会心理学会の機関紙に掲載された拙著です。僭越ながら、オウムの犯罪心理に関心ある方には読んでもらいたいです。 https://t.co/OGzGpFLD7x
@CaffeineFumine いま読んでいる鈴木順子『シモーヌ・ヴェイユ 「犠牲」の思想』はヴェイユの独特の信仰の形成過程や思想的変遷に深く踏み入ってます。ヴェイユの日本での受容についてはこんな論文があるのですが、フランス語なので読めませんw https://t.co/9DMh5aYHnA
RT @onoyuji_daye: これの宣伝しとこう。(作者名がCINIIにでてないけど)これ自分が書きました。「白川静が近代の文字学の歴史をまとめたもの」をさらに自分が要約しました(ので実際は元のほうの『字書をつくる』所収のを読んでほしいんですが) https://t.co…
RT @arishima_takeo: 中村勝範「森戸事件と吉野作造の「クロポトキン論」」、『法学研究:法律・政治・社会』、慶応義塾大学法学研究会、1994。これはウェブで読めるよ。https://t.co/xN4v8op07A
ロマン派の美学 https://t.co/nTcTYY7xwu
二つの戦後の出発-「フランクフルト学派」と『思想の科学』https://t.co/0C28ilYNL9
ワイマール期カール・シュミットの政治思想 https://t.co/HCXGpZDYDz
カール・シュミットの国家概念再考 https://t.co/oftg7N04l7
日本におけるキェルケゴール https://t.co/zNygC6YWs0
キェルケゴールの瞬間概念を連想した https://t.co/QxgON4gFvi https://t.co/W0NdDxwAkg
RT @tinouye: CiNii 論文 -  ドイツ語圏の鍵盤音楽(1) : 中世からウィーン古典派まで https://t.co/zI0qD9qa4w #CiNii
RT @arishima_takeo: 奥堀亜希子「「赦し」とは何か――無条件的な赦しは必要なのか」(『21世紀倫理創成研究』、神戸大学大学院人文学研究科、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GuW6Yky86a
RT @arishima_takeo: 下司晶「アンナ・フロイト-メラニー・クライン論争――精神分析の分岐点としての児童分析」(『教育哲学研究』、1999)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/u3EzR5P09B
RT @arishima_takeo: 長谷川一年「アルチュール・ド・ゴビノーの人種哲学(一)――『人種不平等論』を中心に 」(『同志社法學 』、2000)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/NVn2Z3eR37
この論文面白そうなんだが。一八四九年ドレスデンの五月蜂起におけるワーグナー、バクーニンとW・ハイネ https://t.co/kYNHHklprQ
RT @clane_2015: 超すんごい資料見つけた!!昭和21年から22年にアメリカ人モージャー氏によって撮影された、後藤鍬五郎作の聚楽園の大仏、弘法大師、仁王像を写したカラー写真。長浦海岸にあったタコの写真まである!! https://t.co/uAgLFZ4ToR ht…
RT @shizentai: やばい。難波弘之が書評論文として約2万字にわたり、蛇おじさんの「電子音楽イン・ジャパン」を一つひとつ丁寧につっこみまくっていた。マジかよ。 https://t.co/YOQNK9ZJ5j

260 0 0 0 OA 魔風恋風

RT @nue213: 学校に遅刻しそうで急いでたら、曲がり角で異性にぶつかるってシュチエーションは小杉天外の新聞連載小説『魔風恋風』(明治36年)にあるんだな。まあ、ぶつかった主人公は骨折して入院するけど。 https://t.co/xq3JC3gVUW

39 0 0 0 OA 游心録 : 随筆集

RT @nekonoizumi: 堀口九萬一、随筆集『游心録』は国会図書館デジタルコレクションで読めるけど、外交官ならではの随筆でもあり中々面白いのだ。 https://t.co/JN4DJBxZIo
RT @jimbunshoin: こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.c…

99 0 0 0 OA 花嫁人形帖

RT @matuda: 昭和24年 井元水明「少女漫画 花嫁人形帖」 表紙も見返しも漫画も全部かわいいな https://t.co/HXgV1NXBSv https://t.co/K9RV9V89ls
RT @arishima_takeo: 「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問…
RT @arishima_takeo: 「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問…
RT @usagitan: 少女監禁容疑で逮捕された藤原武は、かつて大阪大学大学院に在籍して西洋哲学の論文を書いていた →  http://t.co/AcILbD7lgD'
RT @HYamaguchi: RT @kakentter: こんな研究ありました:森林開発と人口増加・移動がもたらす感染症リスクの質的・量的評価(門司 和彦) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19651013
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 災害時における義援金配分の実態と課題 : 近年の地震災害の事例を中心として(福留 邦洋),2008 http://id.CiNii.jp/eAilL
あとで読もう RT @HYamaguchi: RT @kakentter: こんな研究ありました:IT革命の中における「市場支配的企業と法」の総合的研究(正田 彬) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16203004
RT @HYamaguchi: RT @h1nrk: 面白そう / S2-6 インターネット利用と幸福感との因果関係 : 孤独感と対人不安の媒介効果(口頭発表2 性格と社会) http://ci.nii.ac.jp/naid/110001229994
RT @subaru_nikonama: おもしろい論文がみつかりました。意見を募集します。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002932932 こちらもよければ、ぜひ http://bbs1.sekkaku.net/bbs/theravada.h ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:現代日本社会における「呪術」の意義と機能について(宇都宮 京子) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/16330105

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森岡正博「反出生主義とは何か その定義とカテゴリー」https://t.co/TOXShZp2EH 反出生主義をテーマにして卒論を書こうとしている学生がいるので、この機会に自分も勉強しようと思って読んでる。基本的な情報がまとまっていてありがたい。
「西洋女性の読書にみるロマンチックラブの一考察」 この論文,めちゃくちゃ面白いので「恋愛は十二世紀の発明」と聞いて「は?俺の発明だけどぉ
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
全然関係ない調べ物をしていてたまたま見つけたのだけど、これ面白そう。|CiNii 論文 -  オスマン帝国近代における女子師範学校(一八七〇-一九一八) ─公教育制度の発展と女性教師たち https://t.co/Uuhtnfdxk7
インタビューや業績一覧、全単著の書評など充実した内容ですが、何よりも中村先生ご自身が寄稿された「最終講義に代えて 「学芸は眉を顰めず」 : 階級のディスクール・断章」がすばらしく、多くの人に読んでほしいテクストです。 https://t.co/fFWRejq1QA
さえきさんがアドラー関係の本を読んでいて、そう言えばアドラーは未来について論じているようだけど、フランクルは過去について論じていたな…と思い検索。面白そうな論文があった。 https://t.co/xv13DqLmrg

16 0 0 0 OA 人肉の市

【第6回読書会開催】 日時:4月11日(日)14時~ 課題書:エリザベート・シエーエン『人肉の市』 課題書は近代文学デジタルコレクションで読むことができます。 ご興味のある方はご連絡ください。 https://t.co/kF2091yMCt

2 0 0 0 OA 生活の芸術化

【第5回戦前ベストセラー読書会】 3月14日(日)14:00~開催 課題図書:本間久雄『生活の芸術化』(東京堂、大正15年) テキストは国会図書館デジタルコレクションで読めます。https://t.co/gWoFG5mYr8 参加希望の方はリプライかDMにてご連絡ください。
張競さんによる厨川白村の伝記連載を読む。 「東アジアの近代に目を転じると、この人物ほど文化の境界を超えて、強烈な近代知の輝きを放つ者はほかにいない。(略)政治家から文化人にいたるまで、厨川白村ほど近代中国人に尊敬された日本人はほかに一人もいなかった。」https://t.co/h1dDOeBj6w
オープンアクセスがどうなっているか確認したところ、ダウンロード回数などが分かるようになっていました。で、なぜかこの論文だけ、そこそこの回数ですが、まあまあダウンロードされていました。拙著の第2章で、導入的な議論の一部です。https://t.co/DnJmKh0uHN

12 0 0 0 OA 苦悶の象徴

【第4回読書会】 2021年2月14日14時~17時 課題書:厨川白村『苦悶の象徴』 (下記リンクから本文を読むことができます。) Skypeでの開催です。 戦前の文化風俗に関心のある方の参加を歓迎します。 参加希望の方はDMかリプライでご連絡ください。 https://t.co/cE2TOyoRxf
奥野他見男という作家の評伝的な文章ですが、少し調べた限りこれくらいしかないですね。。。 CiNii 論文 -  評伝奥野他見男--家庭人「他見男さん」を中心に[含 附 奥野他見男年譜・兼著作目録,奥野他見男とその著作に関する先行研究または記述] https://t.co/LPraQCdeX9 #CiNii
『学士様なら娘をやろか』奥野他見男を読む。 https://t.co/WwfbFFtHjB
成人式の日に読みたい論文。成人式っていつからあるの?という疑問が明らかに。 CiNii 論文 -  現代民俗の形成と批判 : 「成人式」問題をめぐる一考察 (宇都榮子教授 退職記念号) https://t.co/XOBXKabyu1 #CiNii
1月17日(日)の読書会に向けて、 奥野他見男『学士様なら娘をやろか』を読みはじめる。 西川なる語り手が、身の回りに起こる縁談話を見聞きして語る、短編シリーズといった風情。語り口が軽妙で、声に出して読むと思わず自分で笑ってしまう。 https://t.co/UFCc90rXwG
課題書は国会図書館のデジタルコレクションで読むことができます。 https://t.co/UFCc90rXwG
この論文おもしろそう。ヨーロッパの思想がどのように輸入され理解されていたかの受容史はここ数年関心がある。(まったくできていないけど。。。) CiNii 論文 -  大正期におけるベルクソン哲学の受容 https://t.co/lTAqvRTxzh #CiNii
改めて再読中。 CiNii 論文 -  近代日本民俗学史の構築について/覚書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程) https://t.co/qnkkCfpwNV
戦前ベストセラー読書会、次回は1月に開催予定。 課題書は、大正8年のベストセラー、奥野他見男『学士様なら娘をやろか』です。 もしもご興味があればご連絡ください。 課題書国会図書館のデジタルコレクションで読めます。https://t.co/UFCc90rXwG
『あゝ玉杯に花うけて』佐藤紅緑の当時の読まれ方の一端が分かりおもしろい。 CiNii 論文 -  大衆児童文学の通俗性と文学性--佐藤紅緑「あゝ玉杯に花うけて」を例にして https://t.co/RWEytPlsyU #CiNii
この論文がすごくおもしろい。民俗学史の研究で雑に扱われていた短命な雑誌を再評価。 CiNii 論文 -  雑誌と民俗学史の視角--石橋臥波の『民俗』と佐々木喜善の『民間伝承』 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程) https://t.co/tLSACKTc8R #CiNii
CiNii 論文 -  スピノザにおける観念形成と行為者因果(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのII) https://t.co/Ko7DKjG6l8 #CiNii
22:30ごろから下記の論文を読む放送をします。よろしければお付き合いください。 https://t.co/ac50azffiv
この辺も読みたいですね。 CiNii 論文 -  次善の哲学と選択(上)ストア道徳哲学における https://t.co/wXJFqvacL2 #CiNii
ネオ高等遊民氏もそのご著作を勧めていた廣川洋一先生ですが、僕は↓の論文が気に入ってますね。義務論者なので。 CiNii 論文 -  義務論の淵源を尋ねて(上) https://t.co/EVB8O6tSST #CiNii
本日22:30~下記の論文を読みます。よろしければご覧ください。 戦時期農村文化運動の実態に関する研究 : 社団法人農山漁村文化協会の文化施設実験村の取り組み 大蔵真由美 https://t.co/X2fssOV2ZU
放送をご視聴いただいた方々ありがとうございました。明日は22:30ごろから下記論文を読みますので、よろしければご視聴ください。 英語版『東洋経済新報』の創刊と石橋湛山の役割 鈴村裕輔さん https://t.co/PLbqC477le
今日読む論文はこちらです。22:45ごろからはじめます。 https://t.co/eh1LhEqlXR
佐藤健二さんの民俗学史に関する論文を見つけた。これを無料で読めるのはすごい。。。 https://t.co/qnkkCfpwNV
CiNii 論文 -  スタンリー・カヴェル 近代哲学の美学的諸問題 https://t.co/c0Usc3fHWq #CiNii
本日22:00~生放送します。新年一回目の無料論文を読む会になります。お時間がありましたらご視聴ください。 『鶴見俊輔における大衆文化論の視角としての「思想」』寺川征也さん 論文→https://t.co/cL2BV4t97g 放送入口→https://t.co/BSjTsYz9F1
矢内原忠雄に興味がある方々(私以外いるのか?)に朗報。矢内原忠雄論が連載されている雑誌がありしかも全部ネットで無料で読めるみたいです。 https://t.co/O8MVbH8fbT
本日22:00~論文を読む会を放送いたします。元号発表時に掲げられた「令和」の文体を考察した論文!お時間がありましたらご視聴ください。 「提示された「令和」をめぐる字体考-文字学習という視点から-」小竹光夫さん 放送会場→https://t.co/BSjTsYz9F1 https://t.co/EhYErJc4yp
@UtuboKazu 早速ありがとうございます。 これが起源だそうで。 高垣 忠一郎「子どもの個性と自己肯定感」 教育 44(3), p15-24, 1994-03 https://t.co/sRAM2aNbiy
おもしろい論文を見つけた。ローマ帝国衰退で語られる古代末期の評価はピーター・ブラウンによって見直され、ゲルマン人はローマ帝国の遺産を活用して変容させたという見方も出てきた。近年ではローマ帝国衰退論の再評価もされているが変容というのが適切ではという指摘。 https://t.co/rmu1nYRC9o
鶴見俊輔のソローに対する評価は「方法としてアナキズム」という文章に載ってたと記憶している。下記の谷川嘉浩さんの論文が鶴見俊輔のソロー評価を引用している。 https://t.co/n0cLcTNTnL
昨日の放送で取り上げた木村哲也さんの講演録の参加記も無料で読めるようです。質疑応答(講演記録では未収録)が気になりますね。特に「大学の制度の内外にとらわれず研究を続けていくための方法論」は在野研究のことなのかなと思いました。 https://t.co/8vQ8P7ysaL
11/14(木)22:00~下記論文を読み普段引きこもって本を読んでいる人間がフィールドワークに関して考えます。お時間があればご視聴ください。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから 』北村毅さん、木村哲也さん https://t.co/BSjTsYz9F1 https://t.co/IjIa2IGwi6
放送でとりあげた網野善彦が生前あまり語らなかった1950年代の活動を考察した論文。『歴史としての戦後史学―ある歴史家の証言』の空白を埋める研究だと思う。 https://t.co/yo6Cj627UW
今週の放送予定です。お時間がありましたらご視聴ください。 11/12(火)22:00~宮本常一補足―和辻哲郎と宮本常一の「道」― 11/14(木)22:00~下記論文を読みます。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから 』北村毅さん、木村哲也さん https://t.co/IjIa2IGwi6
<ツイキャス告知> 本日22:00~下記の論文を読みます。めずらしく社会学系統の論文を読みます。このタイプの論文を練習になる予定ですのでいっしょに勉強していきましょう。 『デモ参加とSNS 利用・団体加入の関連ーネットワークのなかのメデイアと運動ー』大畑裕嗣 https://t.co/MdY2oBvkfE
論文『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから』木村哲也を読了。フィールドワーク、実際の聞き書きの重要性が著者の経験に基づいて分かりやすく書かれていたのが良かった。著者の方が取り組んだ宮本常一の空白を埋める研究もおもしろそう。 https://t.co/IjIa2IGwi6
『作文はなぜ知的独立性の問題になるのか : 鶴見俊輔,生活綴方,想像力』谷川嘉浩を読了。鶴見の生活綴り方、文章論は想像力で理想を設定し、現実との差を炙り出すためのものという指摘がおもしろい。鶴見の思想の変遷を分析した論文はあまり見たことないので新鮮だった。 https://t.co/n0cLcTNTnL
<ツイキャス告知> 下記の日程でツイキャスをやります。 お時間があればぜひご視聴下さい。 ①7/18(木)22:00~ 近代の民衆思想と信州 ②7/19(金)22:00~ 論文を読む㉑ 『民俗学における「漁業民俗」の研究動向とその課題』中野秦 https://t.co/pzCOpvd0uX
<ツイキャス告知> 下記の日程でツイキャスをやりますのでお時間がある方はぜひご視聴下さい! 6/30(日) 22:00~ 鶴見俊輔の家族論 7/1(月) 22:30~ 論文を読む⑳ー柳宗悦ー 後藤 智絵 民芸論の意義に関する一考察 : 1930年の柳宗悦による帝展批判記事を中心に https://t.co/NwCq7swugD
PDFあり。「合衆国」という訳語の起源考察。「合衆国」の初出は1844年、望厦条約の前段階のアメリカからの書簡の清朝の官僚による翻訳なのか。 ⇒高原正之 「なぜUnited States を合衆国と訳したのか? 「衆」はどこから来たのか」 『大正大学研究紀要』104 (2019-03-15) https://t.co/ov9YroCJak
<ツイキャス告知> 6/11(火)22:00~ 論文を読む⑲ 下記の論文を読みます。(告知忘れてました。。。) 橋迫瑞穂『「子宮系」とそのゆくえ : 現代日本社会における女性のスピリチュアリティ』 https://t.co/ourp6B9SfX
<ツイキャス告知> 5/23(木)22:00より下記論文を読みます。正直いつも以上に扱える自信がまったくないですが、お時間がある方々はご視聴頂けると幸いです。 森下徹『近世瀬戸内地域の新田開発にみる出稼ぎ労働 (人の移動とその動態に関する民俗学的研究)』 https://t.co/BjZEsryrKG
網野善彦の生前具体的に語られなかった1950年代の共産主義運動の挫折、反省、転向の詳細が書かれている論文を見つけた。山岳工作隊を組織して参加者を危険な目に合わせたことへの反省が大きく関わっている。 https://t.co/yo6Cj627UW
<ツイキャス告知> 5/12(日)21:30~で下記論文を読みます。よろしければご視聴下さい! たまには世界史に関しても考えていきましょう。 戸田善治、澤田典子『地中海世界における「古代」と「中世」― 西洋史学と世界史教育のあいだ ―』 https://t.co/RxL0CWs5px
野家啓一「形而上学の排除から復権まで−−哲学と数学 ・論理学の 60年」『科学基礎論研究』2016, 31-36を読んだ。 論理実証主義の興亡を軸に、形而上学の哲学の排除から分析形而上学の興隆までをコンパクトに描いている。 https://t.co/KKQDYjnBlf
【ゆるく始めます】 4年前、社員時代に働きつつ書きあげた博論を読み直す、ということをしてみようと思います。 自分の思考の足場を振り返るというか、何を考えてたのか、再発見やツッコミどころがあれば、と。 ネット上にPDF落っこちてるので、穴だらけですがご興味ある方は https://t.co/Se0VbSHOYx https://t.co/FNHQs8H2aI
下記論文ですが、福沢諭吉の日清戦争に対する今みると過激な文章が多数引用されています。福沢さんもこんな過激な文章も書いてたのかという驚き。ちなみに無料で読めます。 https://t.co/3Qs92G8MQb
北村透谷の平和思想の微妙なバランスがよくわかる論文を見つけた。木下尚江の方が徹底していたようだ。 https://t.co/3Qs92G8MQb
<ツイキャス告知> 3/8(金)21:30より下記の論文を読みます。お時間があればぜひお越しください。 九内 悠水子『三島由紀夫『絹と明察』論 : 駒沢とコミュニティの関わりについて』 https://t.co/uVMIdN4QeX
<ツイキャス告知> 久しぶりに2/25(火) 21:30~ 下記論文を読みます。よろしければご視聴ください。うどんがあまり好きではない方もどうぞ(笑) 近世初期の風俗画に見える「うどん屋」について https://t.co/0OUlKBDmnw
@vivanichiren それは失礼しました! これならどうでしょう? ニュッサのグレゴリオスのモーセの生涯についてですね… https://t.co/w2Hi6VTnaJ
<ツイキャス告知> 忙しくなる前にやりだめます。 ①2/7(木)22:00~ 黒川創さん『鶴見俊輔伝』について ②2/8(金)22:00~ 『「聖貧」への憧れ : 宮崎安右衛門と「自発的な貧しさ」をめぐる思想』伊藤すみれ を読む ③2/10(日)22:00~ 吉本隆明「大衆の原像」 https://t.co/xLTC4PTlo8
野澤秀樹「エリゼ・ルクリュの地理学とアナーキズムの思想」、『空間・社会・地理思想』、大阪市立大学大学院文学研究科地理学専修、2006。これはウェブで読めるよ。https://t.co/wGOY0UrVuv

2 0 0 0 OA 哲学と宗教

哲学と宗教:カントの理性信仰をめぐって Philosophie und Religion:der Vernunftglaube bei Kant 宇都宮 芳明 UTSUNOMIYA Yoshiake …これ読みます… https://t.co/xP0CIbdTkl
<ツイキャス告知> 1/25(金) 21:30~ 下記論文を読みます。お時間のある方はぜひご視聴ください! 山内友三郎「東西思想を統合する人類哲学の構造」 https://t.co/XxCjvmK0R1
「初期キリスト教における笑い」を読んだ。 とてもわかりやすくて為になる内容。 薔薇の名前にも通じる部分があるぞ… キリスト教が笑いを否定したというイメージを持ちすぎるのも良くないのかなと思わされた。 そしてベネディクトゥスの『戒律』の影響力がやはりすごい! https://t.co/HxPSbY7qDe
中井良太「リバタリアニズムにおける子供に関する一考察」、『千葉大学人文社会科学研究』、2011。これはウェブで読めるよ。https://t.co/SKl1yX8Rv4
<ツイキャス告知> 以下の日程でツイキャスをやります。よろしくお願いいたします。 1/10(木) 21:00~ 今さらブックオフで購入した本について 1/10(金) 21:30~ 論文を読むー狩猟民俗と猪ー ※猪の項のみ読みます。 https://t.co/DJhfVCZqqu
論文「近代わが国の同化主義と沖縄の民族思想 : 「沖縄学」に関する社会史的考察」上間創一郎を読了。沖縄学に潜む本土への同化主義的傾向をえぐり出し、批判的に検討した論文。伊波普猷の話も勉強になった。 https://t.co/V2wUZnWKAG
<ツイキャス告知> 12/28(金)年末拡大スペシャル 第1部 論文を読む⑧ー伊波普猷と沖縄学ー 21:00~22:30 第2部 論文会今年の反省         22:30~23:00 第3部 今年読んだ本 23:00~24:00 お時間がる方はぜひ! https://t.co/V2wUZnWKAG
<ツイキャスの告知> 12/16(日)22:00~ 論文を読む⑦ 民俗学における婚姻研究の回顧と展望 : 柳田国男から石井研士まで (民俗儀礼の変容に関する資料論的研究) を読みます。お時間ある方はご視聴下さい。論文の方もおもしろいので読んでみて下さい。 https://t.co/Q4A8ebSrBc
CiNii 論文 -  愉しいアドルノ :「文化産業論」における「娯楽」と「技術」の可能性 (間々田孝夫先生・阿部珠理先生退職記念号) https://t.co/sAnUDOkAxN #CiNii
本日21:30ごろからツイキャスを行います。下記の論文を読みます。お時間のある方はぜひごろからください! 西茹『中国におけるメディア融合戦略に関する考察』 https://t.co/X0Ph5Et7Xg
辻浩和「第12回女性史学賞受賞のご挨拶:受賞作『中世の<遊女>-生業と身分について』」を読んで興味を持ったので結局書籍も買ってしまった。。。 https://t.co/zzlnvuJxIZ
明日21:30~ツイキャスで下記論文を読みます。お時間がある方はご視聴ください。 辻洋和 第12回女性史学賞受賞のご挨拶:受賞作『中世の<遊女>-生業と身分について』 https://t.co/zzlnvuJxIZ
中世ヨーロッパに多かった放浪学生のひとりトマス・プラッターの手記が『放浪学生プラッターの手記』(阿部謹也訳)として出ています。彼の学問に対する姿勢、内職ぶりは下記論文の「二」より読めます。 https://t.co/T87FN4c1xD
下記の論文を読みました。 花森安治×鶴見俊輔の比較はおもしろいので今後深めていきたい。 https://t.co/g9IrqpxuVf
花森安治の思想に関しては下記論文が勉強になります。 https://t.co/g9IrqpxuVf
今日ツイキャス中に「哲学と神学の関係について」という質問があったのですが、この論文が面白いと思います。。 話を簡単にしすぎている部分がありますが、ギリシア哲学からヘレニズム・ローマの哲学、そしてキリスト教へ。哲学から神学へという時代の流れが解説されてます。 https://t.co/451omPvStZ
これの宣伝しとこう。(作者名がCINIIにでてないけど)これ自分が書きました。「白川静が近代の文字学の歴史をまとめたもの」をさらに自分が要約しました(ので実際は元のほうの『字書をつくる』所収のを読んでほしいんですが) https://t.co/Z7KtE6AC9l
中村勝範「森戸事件と吉野作造の「クロポトキン論」」、『法学研究:法律・政治・社会』、慶応義塾大学法学研究会、1994。これはウェブで読めるよ。https://t.co/xN4v8op07A
【メモ】再読→CiNii 論文 -  ヒトラーの支配をめぐって : カリスマ性の問題に関する研究覚書 https://t.co/e4zbIGU3zR
奥堀亜希子「「赦し」とは何か――無条件的な赦しは必要なのか」(『21世紀倫理創成研究』、神戸大学大学院人文学研究科、2015)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/GuW6Yky86a
下司晶「アンナ・フロイト-メラニー・クライン論争――精神分析の分岐点としての児童分析」(『教育哲学研究』、1999)。これはウェブで読めるよ。https://t.co/u3EzR5P09B
国立国会図書館デジタルコレクション「モージャー氏撮影写真資料」 https://t.co/8ilhMhhIVg 先週話題になってたこれ、ウェブで見るのが面倒くさいから、一枚のPDFにした→ https://t.co/l2Ybh2mOjK

39 0 0 0 OA 游心録 : 随筆集

堀口九萬一、随筆集『游心録』は国会図書館デジタルコレクションで読めるけど、外交官ならではの随筆でもあり中々面白いのだ。 https://t.co/JN4DJBxZIo
こんな論文を発見。石井素子「日本におけるJ.-P.サルトルの受容についての一考察 翻訳・出版史の視点から」(『京都大学大学院教育学研究科紀要』52号、2006年)。サルトル全集を出した頃の弊社について詳しく書かれています。https://t.co/uw0buyqsfG
「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問題』を要チェック。
「曽根博義よると昭和四〜五年(一九二九〜一九三〇年)にかけてフロイトブームが起こり、新感感覚派や新心理主義の文学運動によってフロイト理論が文学の問題へ組み込まれていったという」http://t.co/r8OWWhjM64。『昭和文学の諸問題』を要チェック。
少女監禁容疑で逮捕された藤原武は、かつて大阪大学大学院に在籍して西洋哲学の論文を書いていた →  http://t.co/AcILbD7lgD'
こんな論文どうですか? 災害時における義援金配分の実態と課題 : 近年の地震災害の事例を中心として(福留 邦洋),2008 http://id.CiNii.jp/eAilL

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