Gutenberg Labo (@Gutenberg_Labo)

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@font_ring 「ケセン仮名」で検索してみましたら、ネットで見られる資料としてはこちらのPDFが一番まとまっているでしょうか。この方の書いた本以外に資料はないようですね・・・ https://t.co/6OZuaxS9wI

1 0 0 0 OA 旧新約聖書

それが、国会図書館で1941年発行の文語訳聖書をみてみたら、こっちは本当に活版印刷なんだろうけど、見た目が全然違うんだよね! https://t.co/S5KvIcJ3Kk euniceが持ってるのは初版の写真からの復刻版でFAみたい。・・・うちとしてはありがたいけど、なぜそんなことしたんだろう?人気だったのかな。 https://t.co/OmjaN601IE

19 0 0 0 OA 遭難始末

本丸々一冊あるといえば、要確認だけど、もしかしたら築地五号もなんとかできるかもしれない。これまた私(eunice)が八甲田雪中行軍遭難事件の「遭難始末」の複製本を持っているんだけど、見た感じこれ元がどうも五號活字で刷られているっぽいのだ。カナがすごく似てる。 https://t.co/5LgVD67GjS

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文字塾生でもある舟山 貴士さんの寄稿した「バリアブルフォントの活用事例の調査」、私が情報処理で書い内容も参考してくれているみたい。 https://t.co/01Wskr8f1q
おー、これ面白い。当該書誌BN15519190の修正の歴史が、各大学のローカルに残ってるのか。現在のNACSIS-CATのデータ(利用者視点では、CiNii Booksのデータ)と合わせて、三つの時代の書誌がある。 https://t.co/lYCqXtlM0S https://t.co/WbmPI4C7cq
明治39年に東京朝日が主催した「ろせった丸」満韓巡遊記念の写真帖に「ろせった朝日活版所/新聞掛」という写真があって https://t.co/Jq6ey0bICH なるほど5号の活字ケースが9枚あれば常用の文字種で小さな新聞は刷れるよねと納得するんだけど印刷機が不明なところが残念。 https://t.co/uD3MFINja8
いま、明治初期二号漢字活字の精査をやりたい気持ちに駆られてるんだけど、「GUIによるグリフ画像コーパス編集用ソフトウェア」https://t.co/bgGYc5FTeG って、路傍のおっさんがマニュアル見ながら作業できるようになってたりするのかしら……?
「洋駝(あるぱか)」!! https://t.co/3ncdtddUQg https://t.co/7ycA0dyqmo
銅板彫刻になってからの概要は、続編『楽譜印刷の歴史を考える (II) ─19世紀初頭の凹版印刷楽譜─』 https://t.co/4T8G3vQ6JL で、個別の書誌学的研究の例として『ベートーヴェン初期印刷楽譜におけるプレートの混在 ―彫版道具についての一考察―』(国立音楽大学音楽研究所年報 16 pp.163-182)が有り

5 0 0 0 OA 日本案内記

この『下加茂』https://t.co/aLhXjvmoGg 本文の仮名と『日本案内記 近畿編 上』https://t.co/GtrbNUImVo 本文の仮名を比べると「だ」「と」等が明らかに異なるので、どういう事情によるものか、源流を求めて更に調べてみなければならないのであった……。

9 0 0 0 OA 調剤術講本

このほど見つけることができまして、『調剤術講本』という本の中に明示されているのが確認できます。https://t.co/POtAOKzXtd
前RTのテーマ、『印刷学会誌』の最新号に「楽譜印刷の歴史を考える ─初期の楽譜用活字から細分活字まで─」という論文が掲載されていますね。ここでpdf版が読めます。 https://t.co/jwlfvfX7S9

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