Shota (@Hoppy1518)

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RT @kazzuaki: @uzyamuzya 桃山学院大学の吉弘先生との共同論文出ました。問題意識丸出しで細部は不十分ですが、このアイデアをベースに今年の地財学会報告をします。 #科研費 https://t.co/Qy5PMBuSQt
樋口修「米国における金融・資本市場改革の展開」 最近はアメリカ金融論の勉強をしていることもあって読んでみたけど、レファレンスなかなか良い感じだで。 https://t.co/gwTjC0qxwV

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アグリエッタ=オルレアンの再評価といった内容だが、膨大な内容がスッキリとまとまめられていて論旨は明快。(要約は分かりにくいけど) 山本泰三の(2022)「負債,主権,そして貨幣 ―グレーバーとアグリエッタ=オルレアンら―」 https://t.co/JpcZSUlkBN
李 秀澈, 何 彦旻, 昔 宣希, 諸富 徹, 平田 仁子, Unnada Chewpreecha(2021)J-STAGE Articles - 石炭火力発電と原発早期フェーズアウトの2050年までの日本経済と電源構成,そして二酸化炭素排出への影響分析 https://t.co/FSM3rHr5Uk
拙稿「1970年代後半における15か月予算の形成過程分析―「外圧」と大蔵省統制の関係に着目して」『財政研究』16巻, 213-236がオープンアクセスになりました。以下のURLからアクセスできます。 https://t.co/Q3Akov3gQn
埼玉大の結城さんによる拙著『マルクス 資本論』の書評です。学派の違いにもかかわらず、高く評価していただき、大変ありがたいです。 https://t.co/57tNGQpMoa
【亀リツイですが】そういえばthe public provision of private goodsに関しては,90年代の議論をまとめた太田先生と春日先生による日本語のノートが『公共選択の研究』に掲載されています.J-Stageでダウンロードできますので,ご興味があればこのリンク先をどうぞ.https://t.co/zfUirQFh4p https://t.co/UbZiICcURd
@uzyamuzya 桃山学院大学の吉弘先生との共同論文出ました。問題意識丸出しで細部は不十分ですが、このアイデアをベースに今年の地財学会報告をします。 #科研費 https://t.co/Qy5PMBuSQt
三好宏一「英國救貧法に關する一考察:スピーナムランド法の社会政策的意義について」『北海道大学 經濟學研究 第4巻』、1953。 スピーナムランド制度の必然性を、道義的、政治的面からでなく、経済的機構の内在的根拠から説明しようとするもの。 https://t.co/ErFmaupBVD
"国家が自律した性格を帯びていることを踏まえつつ、「社会の過程性」に着目するなかで租税国家の動態を論じたSchumpeterの視点を継承したものといえるだろう。" 財政社会学の課題と発展可能性 赤石孝次 https://t.co/AC3G37PLXf

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